あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:20周年

いよいよ2025年が今日で終わります。皆さんにとって、この1年はどのような年だったでしょうか?

今日は年忘れスペシャル?として今年1年の振り返りです。

いつもの年だとこの1年間で巡ったお店の紹介をしていますが、20周年企画でジャンル別に色々書いてきたこともあり、また今年は3月に個人的にも大きな転機があったので、そのあたりを踏まえての振り返りで具体的なお店は1軒しか出てきません。

さて、人生で転機としては就職・結婚・子供誕生などと並んで定年退職も大きなものです。

今年は私にも起こったので、色々生活の面で変わったことが多々ありました。

グルメブログに影響を与えることに絞って書いてみますが、最初考えてたよりは変化があったと思っています。

まず、リタイヤしたら暇になり自由になる時間が増えたため、旅行によく出かけるようになりました。平日に行けるので料金的にも自由度が増した気がします。こちらは当然と言えば当然のことです。

今年は県外でも近場を除くと東京・小田原・大阪関西万博・島根・鳥取・宇奈月温泉・小浜・広島へ行っています。

本当は引退したら海外旅行でも、と思ったりしていましたが、今の円安状況と海外の物価高を考えると何となくもったいなく思えて、国内でまだ行っていないところや行ってみたいところにしています。

仕事では出張が比較的多かったので全国色々なところでご当地グルメを食べてはいますが、まだまだ行っていないところも多いので、当分は国内中心となるでしょう。ちなみに個人としてはまだ足を踏み入れていないところが1カ所。秋田県にまだ行ったことがありません。

そして、旅行以外グルメネタを求めて遠くに出かけなくなりました。

前は石川県の金沢から加賀市までの加賀地方はまんべんなく出かけていましたが、4月以降は小松市のお店の紹介比率が多くなりました。そして相対的に金沢まで出かけることが減りましたね。

今年は小松市に新しい飲食店がオープンすることが多かった気がして、幸いにもネタ的に困りませんでした。

あと、土日ではなく平日に食べに行くことが増えました。まぁ、当然といえば当然のことですが、順番を待つことが嫌いな私にとっては平日だと混雑を避けることができてよかったです。

そして、ブログの文章についても変化が起きています。時間ができたので内容をより裏付けなどを取ってアップすることができるようになりました。なので比較的長文の紹介が増えています。

また、前は誤字脱字も多かったと思いますが、そちらも多少は減少しているのではないかと思います。

最後に「あさぴーのおいしい独り言」の今年一番1日でアクセス数が多かったのは「カレーの市民 アルバ 小松本店」閉店の記事でした。
アルバ
では、今年一年お読みいただきありがとうございました。来年も引き続き「あさぴーのおいしい独り言」をよろしくお願いします。

昨年末から12月13日まで20周年企画として続けてきた企画ネタ。一応12月13日で最終回でした。

今日は番外編として20周年企画ではあまり取り上げてこなかった北陸三県以外の飲食店に絞って紹介したいと思います。

あまり古いネタを書いても何なので、ここ5年ほどに行った中から印象に残っているところを紹介していきます。

まずは過去住んだことがある大阪と福岡で各2軒。

最初は大阪のカレーのお店。中之島ダイビル本館の「旧ヤム邸 中之島洋館」。

大阪発祥といわれるスパイスカレーの人気店です。またスパイスカレー人気を作ったとされるお店でもあります。

ここで私は「豚キーマ、チョリソ、キャベツ」&「グリーンタイカレー、海老、ズッキーニ」のあいがけを食べています。
旧ヤム邸 中之島洋館
副菜として「枝豆のアチャール」と「辛子高菜のサンボル」が添えられていて、小麦粉を一切使わないサラッとしたカレーでさすがにおいしかったです。

お次は、今年開催された大阪・関西万博を見に行った時にディナーで利用した本町で人気の炉端焼き&居酒屋「本町 ウワバミ」。

私が大阪で住んでいた場所は、このお店のすぐ近くでした。そんな懐かしいところにあるお店が人気なわけは炉端焼き&居酒屋とは一味違うアレンジ料理にあります。
本町 ウワバミ
こちらの「桜鯛のウニソース炙り焼き」はお値段少し高めでしたが、お店イチ押しで人気メニューでさすがにおいしかったですよ。

お店で食べているときは大阪に住んでいた時のことが思い出されて懐かしさがこみ上げてきました。

次は福岡に舞台を移します。

1軒目は住んでいるときに休日の午前中に毎週のようにウオーキングに行っていた大濠公園の近くにある「アンティカ・オステリア”トト”」というイタリアシチリア料理のトラットリア。

前は我々が住んでいた警固のマンションのすぐ近くで、そちらにもお邪魔したことがありましたが移転していました。

この日はランチを食べに行っていて、「平日限定メニュー」の「PranzoA(Aランチ)」を頼んでいます。

こちらは、その中の一品のパスタで「イカスミスパゲッティ」。
アンティカ・オステリア”トト”
イカスミ独特のセピア色の色合いと魚介の磯の香りがダイレクトに鼻に抜け、シチリアの風を感じさせてくれるパスタでした。

福岡2軒目は、これまた昔住んでいたときに何度かお邪魔していた今泉の「火群」というお店(すでに閉店)の方が出したお店で、名前は「田しま」といいます。

ミシュラン一つ星を獲得したこともあり、お任せのコースのみで料理9品、鮨6貫という組み合わせでしたが楽しめせてくれました。
田しま
写真は、その中の鮨の一品で煮穴子。ほろりと口の中でほどけました。

また行ってみたいお店の一つです。

続いて、毎年プライベートで行く関東エリアから、まずは神奈川県。それも鎌倉にある2軒の南欧料理を楽しめるところです。

1軒目は人気店「anchoa(アンチョア)」でモダンスパニッシュのお店です。

「アンチョア」とは、スペイン語で「カタクチイワシ」のこと。湘南は「湘南しらす」が有名で、スペイン料理を肩肘張らずに楽しめるお店でありたいという思いを店名に表現しています。

こちらは2品紹介します。

まずはピンチョス盛合せ。スペイン料理の前菜と言えばワンフィンガーで楽しめるピンチョス!
アチョア1
もちろん「湘南しらす」も入っていました。

あと、スペインの米料理の代表と言えば「パエリア」が有名。
アチョア
お米から大きな鍋一杯に薄く広げた状態で炊かれていて、新鮮な地魚をふんだんに使ったスープでシンプルに炊き上げたパエリアは、シンプルなビジュアルでしたがとてもおいしかったです。

2軒目は同じく鎌倉の隠れ家イタリアンレストラン「イルノード/IL NODO」。

いわゆる「イノベーティブ・フュージョン」のイタリアンで、鎌倉野菜など地産地消のシェフこだわりのディナーコースを楽しんできました。

メインは「天城×神奈川」とネーミングされた、ココットに藁と共に入れられて蒸し焼きにされた天城の山本さんの鹿ロース。
RISTORANTE IL NODO
血抜きが上手らしく臭みも全くなく、私も食べることができました。

次は東京に移動しての2軒。

まずは、恵比寿にある「バルデビス(BARDEBIS)」というスペインバル。

毎年東京に行った時に会食する友人夫妻のチョイスで、気軽に楽しめるお店でした。
バルデビス
タパス・アヒージョなどをアラカルトで楽しんだ後の締めは「イカスミのパエリア」。

私はイカスミ料理が好きなのでおいしくいただけました。

2軒目は渋谷スクランブルスクエア内のモダンスパニッシュ「Jose Luis(ホセルイス)」。

なんだかスペイン料理のお店が多くなりますが、普段南加賀ではあまり食べることができないので、ついついチョイスしてしまいます。

こちらでは平日限定のカジュアルランチを食べています。

カジュアルランチと言っても小松では味わうことができない品で、こちらが「濃厚海老出汁のフィデワ」と根付けられた逸品。
ホセルイス
スペインのカタルーニャ地方の郷土料理で、基本パエリヤなのですが、お米の代わりに2種類のパスタを使用しています。

細いパスタがカリカリになっています。そして中にショートパスタが入っていました。エビのうま味が出ていて、食感含めて面白くておいしい料理でした。

そして東京から遠く鳥取市まで飛びます。

鳥取駅前にある丸由百貨店5Fの「KAEN」という薪火料理のお店で、今年の山陰旅行の時にお邪魔しています。

暖炉と石窯の2つの方法を使って繰り出されるおいしい料理を愉しむことができて、コースの一品として出された「窯焼野菜盛合せ」は、約500℃の薪窯で一気に焼き上げることで表面は水分が飛んでパリッと。
KAEN
中は野菜本来の甘さが出て旨味が凝縮され、しかし味付けは塩とオリーブオイルのみのシンプル。最高でした。

最後は沖縄県那覇市まで飛びます。

1972年創業の那覇市安里の老舗沖縄料理店「うりずん」。

沖縄出張時に仲間と行った2次会で利用しています。

古民家を利用した店舗で雰囲気があり昔の沖縄にタイムトリップした気分にさせられました。
うりずん
沖縄といえチャンプル。こちらは「豆腐チャンプル」で沖縄の堅豆腐と青ねぎだけで作ったシンプルなチャンプルー。いい塩梅で炒められていました。

ほかの料理も美味しくて、那覇に行った折は是非!

さて、今年も色々なお店を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?


今日から4月。色々なことが変化するときでもありますね。

私自身、2月末にお知らせしたとおり、昨日3月31日で会社勤めをリタイア。

今後は基本年金生活になります。もちろん、年金だけでは生活が苦しいので色々手立ては講じていますが…。

いずれにせよ、これからどうなっていくかわからないので当然節約が必要ですね。

さて、今日はこれまでの【20周年企画】で書き残したことやアクセス数などについて触れたいと思います。

ここ数年、毎日アップしてきました。毎日アップするためにはネタを早めにためて書いておくことが必要だと考えて、これまでは3週間程度の在庫を持ちながら進めてきました。

それももう必要なくなりましたが、まだネタの在庫があるので、しばらくは毎日アップしていく予定です。

その後はグルメネタは件数ありきではなく、新店や移転、超久しぶり、新メニュー、記念日利用、そして好きなお店などが中心になると思います。

あと、グルメ以外の地元小松市情報についても数が増えると考えています。

次にこれまでの「あさぴーのおいしい独り言」ブログへのアクセス数について触れておきます。

このブログに移ってから、これまでのPV(ページビュー)数は累計で平均すると1日3,500ぐらいだと思います。
201902アクセスグラフ

こちらは2019年2月の時のアクセスグラフですが、たまたま急にアクセスが増えたのでデータ取得してあったのですが、1日平均で4,500件ぐらいになっています。

しかし、コロナ禍があって半減しました。
202503アクセル数

直近の3月は2,360件/日ぐらいとなっていて、春休みに入ってからアクセス数が少しだけ減少しています。

ただ、最近のデータは不明ですが、アクセスしてくる場所は石川県以外が半分以上を占めています。

我が家のエンゲル係数はこれまで高かったですが、これからは少し下げていかねば…。汗

では、今後とも「あさぴーのおいしい独り言」をよろしくお願いします。

20周年企画としてこれまで書いてきた「あさぴーのおいしい独り言」連載20年の歩み。今回が一応最終回。
livedoorカバー写真

最終回は今後のことについて書きます。

この3月末で私のライフステージが変わります。収入も減るため、これからは出費を抑える必要があり、これまでのように毎日アップすることが出来ないと思っています。

そのため、これまでは、とりあえずネタ作り優先的なところもありましたが、今後は初めに紹介ありき的なことではなく、行きたいお店や食べたい料理にある程度絞るため、毎日アップすることはなくなります。また、食以外にも領域を広げていきたいと考えています。

個人的には文章を書くこと自体あまり苦にしない方で、これまでも1つの記事を30分から1時間ほどで書き上げていました(そのため誤字脱字など多かったかもしれませんが)。

どんなジャンルに広げていくかはまだ未定ですが、4月以降ぼちぼちと試行してみて決めていきたいと考えています。

いずれにせよ、ブログ自体は続けていく予定なので、今後ともお読みいただけたら幸いです。ありがとうございました。

連載20年の歩みの9回目は旅行・美術館・博物館編です。

皆さんの中でも旅行が好きな方は多いと思います。グルメ好きとしては当然各地の美味しいものを食べてみたいということで、出張やプライベートでの旅行などで県外に行った折には事前に調べて食べに行きます。地元で日常的に食べるときと違い、旅先でハズレた時にはショックですよね。

あと、プライベートでの旅行では必ずと言っていいほど、その土地にある美術館・博物館を訪れています。

今日は、そんな旅行・美術館・博物館に関してのまとめ。あまり昔のものは参考にならないと思うので、ここ数年のものになります。

まずは、昨年の元日の能登半島地震の約2か月前、珠洲市で開催されていた「奥能登国際芸術祭」を観に行っています

こちらは旧保育所を会場に作られた山本基さんの「記憶への回廊」という作品。
9d55adff

長年「塩」を用いたインスタレーションを制作している方で、青と白のドローイングのイメージを含め考えさせられる作品でした。残念ながら震災で一部が壊れてしまいました。

こちらの写真は、福井県坂井市にある「Brilliant Heart Museum」。
6303e0fa

アートディレクター戸田正寿氏の私設美術館で東尋坊雄島の雄大な全景を絵画のように切り取り、一枚の大きな絵を見ているように感じるアートな空間。時間を忘れて味わうことが出来ました。
c208b4ae

東京の「すみだ北斎美術館」は、葛飾北斎を単独テーマとした世界初の常設美術館として2016年11月にオープンした美術館です。

設計は、金沢21世紀美術館の設計などでも知られる世界的な建築家、妹島和世さん。外観は、葛飾北斎という浮世絵師のイメージとは違って、超現代的な建築です。
bb196c39

この写真の構図を見た方も多いと思いますが、山梨県富士吉田市にある「新倉山浅間公園」です。ちょうど日が沈む時間に合わせて行きました。

「京都と富士を同時に見ることができる場所」として、特に海外の観光客に人気のスポットなのです。やはり日本のイメージそのものを一度に見ることができるというわけですね。

旅行と言えば、飲食店と同時に大切なのが宿泊施設です。

私が過去宿泊した中で印象的だった2つのホテルについて触れておきます。

まずは「東京ステーションホテル」。誕生したのは東京駅開業から一年後の1915年だそうで、歴史のあるホテルです。
b3ff3317

国の重要文化財に指定されてる建物の中にあるホテル。贅沢ですね。

こちらは世界的建築家故アルド・ロッシ氏設計の1989年開業日本初デザインホテル「ホテル イル・パラッツォ」。
0f864259

日本におけるデザインホテルの先駆けで、ロッシ氏とインテリアデザイナーの故内田繁氏とタッグを組んで日本ではじめて手がけた建築ですが、2023年に開業当初の理念を継承した新たな空間として「Re-Design」され生まれ変わっています。

最後に海外についても1つ触れておきます。

昔、時々海外出張もありました。
30931682

シンガポールへ行ったときに現地の人に夕食後連れて行ってもらった、ホテル・マリーナベイ・サンズを通り抜けたところに広がる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。
4c1f9ae4

植物園の中の巨大なスーパーツリーグローブを使用してのライトショーです。

この辺りは役得でした。

次回は、一応このシリーズの最終回として、今後のことについて書きたいと思います。

このページのトップヘ