金沢で全国的に知名度が一番高い鮨店と言えば「小松弥助」だと思います。
レジェンドである森田さんは、もうほとんどお店では握らないようですが、名前の通り過去小松市にお店がありました。
その小松にお店があった時に弟子として修業していたのが「鮨 志の助」のご主人の前田さん。その当時、「弥助さん最後の弟子」と呼ばれていたりしました。

「鮨 志の助」へは最初独立して小松にお店があった時からお邪魔しているわけですが、もう25年ほど通っていることになります。
しかし、金沢に移転してからは年に一度、志の助で鮨を食べることがメインで東京からわざわざ出かけてくる友人夫妻と一緒にお邪魔しています。
昨年のクリスマスの日の夜にお邪魔しています。ここ最近は時期的にも同じような頃にお邪魔しているので、ネタ的には毎年似通ったものばかりを食べていますが紹介したいと思います。

まずはビールで乾杯。

そして出されたのは「たらの白子」。東北の日本海側や北陸では「だだみ」と呼ばれ、とろりとクリーミーな味わいです。最近、家ではあまり食べなくなったので何となく懐かしいです
すでに禁漁期間に入った加能ガニの雌「香箱ガニ」。年々高くなっている気がしますね。
志の助では小松にお店があるときからの定番「万寿貝バター焼き」。
「寒ブリ」は紅葉おろしで食べます。脂が乗っていました。
刺身は「ガスエビ」と「ハタ」。醤油2種類とあら塩、そして薬味も生姜とわさびの組み合わせで食べさせてくれます。
そして握りに移ります。
まず最初は「のどぐろ」。脂が乗っていました。
「甘えび」には青緑色の卵がたっぷり乗せられています。甘くておいしいです。
「マグロ」は赤身を漬けで。
近年高価になってきた「うに」。滑らかクリーミーでした。
「アオリイカ」。ねっとりと甘い!
「トロの炙り」。炙ることにより美味しさが倍増します。
「梅貝」は身が厚くて、食感がいい感じでとてもおいしかったです。
「鯵」は脂がのっていました、
この後、手巻きに移ります。「ネギトロ」はマグロのトロと白ネギをみじん切りにしたもの。こちらは「小松弥助」でも昔から馴染みの手巻きですね。
最後は「うなきゅう」。こちらも「小松弥助」でも昔から馴染みの手巻きです。これで握りは終わりです。
途中であら汁が出されました。
ビールの後で頼んだお酒について。
小松の東酒造の「神泉 純米大吟醸」。

あと、こちらの2種類も飲んでいます。福井の「黒龍」と山中温泉の「獅子の里」。
以上を飲み食いして1人27,800円ほど。
昔は一通り握ってもらったあと追加でお願いしていましたが、年とともに量が食べられなくなりました。
では、また来年!ご馳走様でした。
鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30(最終入店13:30まで)
18:00~21:00(最終入店19:00まで)
水曜、日曜、祝日休




































































