あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:隈研吾

今日はグルメとは関係のない話題です。

さっそく本題に。

小松マテーレといえばファブリックの世界では有名です。

前は「小松精練」という会社名でしたが、ジョルジオ・アルマーニ、ルイ・ヴィトンなど世界の名だたる有名ブランドが同社の染色加工された生地を使用しているのです。

ファブリックの世界については知識はあまりないのですが、小松マテーレは元々小松市に本社があったことから、私が小さいころからよく知っていました。

そして私のブログで世界的な建築家、隈研吾氏が関わった建築をよく紹介していますが、同社の本社敷地内のファブリックラボラトリー「ファーボ」のデザインも彼が手掛けているのです。
小松マテーレ

その小松マテーレが工場直販型のファクトリーショップ「mono-bo(モノーボ)」を、能美市の本社横に6月25日オープンしました。
小松マテーレ (2)

狙いは「自社加工の素材をアップサイクルの視点で捉え直した商品を展開する新ブランド」ということで、 サスティナブルの考え方をベースにバッグをはじめオリジナル雑貨を販売しています。
小松マテーレ (4)

私と妻はオープン翌日に行ってきました。
小松マテーレ (3)

オープン翌日の土曜日だったので多くの方が訪れていて、混雑していました。

小松マテーレの作っている素材をベースに生み出された商品がいろいろ並んでいました。

一通り見ながら回っていると、こんなものが置かれていました。
小松マテーレ (6)

目ざとく見つけたのが、隈研吾氏のサインが書かれた本です。限定30冊だったのですが、運よくまだ残っていたのでゲット!
小松マテーレ (8)

著者は雑誌「日経アーキテクチャ」前編集長の宮沢洋氏。本の内容は、宮沢洋氏のイラストと印刷された文章ではなくイラストに添えられているキャプションで構成。建築の素人の私でも楽しく読むことが出来ましたよ。
小松マテーレ (10)

あと、マスクが半額だったので、抗ウイルス加工素材で作られたマスク「エアロテクノ」とそのスポーツタイプのマスク「エアロテクノエアー」を買いもとめました。
小松マテーレ (11)

また、オープン記念で買った金額によって粗品がもらえ、私は金沢出身の人気力士、炎鵬関の「炎鵬マスク」を頂きました。

お近くの方、ファブリックに興味のある方もない方も一度行かれてみてはいかがでしょうか。

mono-bo(モノーボ)
石川県能美市浜町ヌ168-8(小松マテーレ本社横)
TEL 0120-947-009
10:00~18:00
火曜休(年末年始、GW、お盆休)


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本日発売になった「ミシュランガイド北陸2021特別版」。

今回紹介する富山県の立山町に昨年3月にオープンした「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」。この中にあるレストラン「The Table」がめでたく星一つを獲得しています。

「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」の設計を担当したのは、国立競技場などを設計した著名な建築家、隈研吾氏。

富山県内に、彼の設計した建築物が数件あります。

ここでは紹介しませんが、私は、富山県に限らず、彼が設計した建物、特に飲食店関係のところへ相当足を運んでいます。

「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」は、同じ富山にある製薬会社、前田薬品工業株式会社が経営するビレッジ(村)です。

製薬会社として新しいビジネス領域としてメディカルハーブに取り組む象徴として、このビレッジ(村)を計画したようです。
ヘルジアン・ウッド (119)

広大な敷地にハーブ畑と、レストラン棟、ハーブから精油を抽出する工房、特徴的な屋根があるイベント広場などから成り立っていて、それらがウッドデッキで結ばれています。今年夏にはスパと貸し切りサウナホテルが、予定では来年には宿泊施設なども完備する計画になっているようです。

現在ある施設の設計はすべて隈研吾氏が手掛けています。

今回、レストラン棟である「The Kitchen」でランチを食べてきたので、各施設ともども紹介したいと思います。
ヘルジアン・ウッド (131)

まずは「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」内の「The Field」という、特徴的な屋根がある、ハーブ園に溶け込むようなイベントスペース
ヘルジアン・ウッド (132)

屋根が傾斜して作られていて、ちょうど解放されている方向には立山連峰を眺めることができるようになっています。
ヘルジアン・ウッド (8)

地面のコンクリート床には、玉砂利の洗い出しに、立山でとれるような溶岩、この屋根に使われている木材の端材などが混ぜられています。
ヘルジアン・ウッド (113)

稲穂のさざ波と立山連峰のゴツゴツした岩を表わすように組まれている木組みなども凝っていて、広大な周辺の景観をも取り込んだランドスケープ・デザイン。さすが隈研吾氏ですね。
ヘルジアン・ウッド (139)

こちらは「The Workshop」というハーブを蒸留し、精油と芳香蒸留水を抽出するアロマ工房です。
ヘルジアン・ウッド (22)

周りにはハーブ園があります。
ヘルジアン・ウッド (26)

ハーブを使ったワークショップなどを期間限定で行っています。
ヘルジアン・ウッド (108)

そして、今回の目的であるレストラン。もちろん隈研吾氏の設計。
ヘルジアン・ウッド (135)

遠くから見る外観は平屋の何でもない建物のように見えます。
ヘルジアン・ウッド (13)

近づいてみると、西日があたる外壁は、断熱効果があがるように、近くの田んぼで栽培されたお米の稲わらが充填されていました。
ヘルジアン・ウッド (65)

店内に入ると、立山連峰が見える側は天井が少しせりあがっていて、全面ガラスの開放感のあるダイニングになっています。
ヘルジアン・ウッド (99)

コロナ禍もあって、2人のお客さんはすべて立山が見える側に向かって座る形式でした。消毒や検温、他のお客さんとの距離など、感染対策もしっかりされていました。
ヘルジアン・ウッド (63)

こちらはハーブティ用のバーカウンターです。

なお、ランチの時は「The Kitchen」という名称を使用しますが、ディナータイムには「The Table」という名前に変わります。

そしてシェフの押谷さんは、富山の地の食材に魅せられて、滋賀県から移り住んできた方です。

昨年3月にオープンしてから1年間は、ランチタイムではプレートランチを中心に低価格のランチの設定があったのですが、1周年を迎えた3月からは、夜と同じようにコースのみの設定になっていました。

想像するに、コロナ禍でランチタイムの密状態を避けつつ、利益を上げるためにそうしたのではないかと思いますが、同じコースのみの設定であれば、店名も同じでいいのではないかと思いましたが、余計なお世話?
ヘルジアン・ウッド (37)

メニューは、こちらのコース1種類のみ。税込5,500円と少々高め。アミューズと前菜2種、メイン、デザート、そしてハーブティという構成でした。

最初に全体的な印象を書きたいと思いますが、料理法や味付けはいたってシンプルでした。素材のもつ自然な風味や特徴を引き出すためにそうしているのだと思います。

では出されたものを順番に紹介します。

最初に出されたアミューズは、ハーブ・根菜・山菜・フルーツのサラダ仕立て。
ヘルジアン・ウッド (77)

山菜はコシアブラ。フルーツはカキとグレープフルーツ。そしてスーパーフードと言われているまこもの実。これらの素材そのものの味を楽しむために、味付けは最小限。

前菜の一品目は、「魚介とハーブ」と名付けられたマグロ・ホタルイカ・イワシのカルパッチョのような仕上げ。
ヘルジアン・ウッド (82)

ハーブはフェンネルにイタリアンパセリ。まわいにセロリオイルがかけられています。こちらも上品な風味です。
ヘルジアン・ウッド (80)

イワシはちゃんと中に隠れていました。

2品目は、「豆料理と菜の花」という品で、豆料理は中東料理のフムス。
ヘルジアン・ウッド (83)

富山産大豆を使ったペースト状の料理で、普通ではオリーブオイルを使うのですが菜種油を使っていました。

シンプルな豆そのものの風味を生かした味で、まわりに菜の花とミニトマトがちりばめられていました。

メイン前の3品、冒頭に書きましたが、素材のうまみを大切にしていて、いずれも冷製でシンプルな味付けでしたが、個人的には少し味の変化が欲しい気がしました。
ヘルジアン・ウッド (85)

パンは2種類出されます。
ヘルジアン・ウッド (88)

メインは魚1種類、肉2種類からのチョイス。そのうち「立山放牧牛の熾火(おきび)焼き」は1,320円追加料金が発生します。

私は魚で、この日は「桜鯛のポアレ」。
ヘルジアン・ウッド (89)

ドライトマトの酸味がアクセントになっていました。美味しかったです。

妻は「黒部名水ポ-クロース肉のロースト」。添えられてたのはコシアブラやコゴミなど、立山の山で採ってきた山菜。
ヘルジアン・ウッド (87)

しっかりと食べ応えがあったようですね。

デザートは、2種類から。二人で2種類頼んでシェアしました。
ヘルジアン・ウッド (93)

一つはクレープで、中にはヘルジアンウッド米が入っていて、脇には甘いりんごのコンポートのようなものが添えられていました。
ヘルジアン・ウッド (95)

それほど甘くはなく、珍しい組み合わせです。
ヘルジアン・ウッド (94)

もう一品はクリームブリュレとチーズ、イチゴがちりばめられています。

ドリンクは医学的に効能が証明されているメディカルハーブティー。出されたのにはS-003という番号が付けられていました。
ヘルジアン・ウッド (96)

こちらは、二十四節気の6番目の「穀雨(こくう)」をイメージして作られたブレンドで、ナギナタコウジュ、ラベンダー、カキオドシ、オレンジピール、抹茶が使用されています。
ヘルジアン・ウッド (92)

飲みやすくすっきりとした飲み口でした。

あと妻は、食事の内容に合わせてハーブティーを出してくれるペアリングをお願いしています。

ハーバルセラピストが厳選したハーブティが3杯ついて1,650円です。
ヘルジアン・ウッド (76)

最初はワイングラスで。エルダーフラワーのエキスを炭酸で割ってあります。

少し甘めの食前酒的な位置づけ。
ヘルジアン・ウッド (81)

2杯目はラベンダーとレモンバーベナ。すっきりとした飲み口です。
ヘルジアン・ウッド (86)

3杯目はレモングラスとクロモジ。こちらもすっきりとした飲み口でした。

以上が出されたものすべてとなります。
ヘルジアン・ウッド (75)

スタッフが多くいて、フレンドリーな対応、そしてサービスも行き届いていました。気持ちよく食事ができたと思います。

そして景色がご馳走だと言われれば、こちらのレストランは料理はある意味脇役かもしれません。ご馳走様でした。

The Kitchen
富山県中新川郡立山町日中上野57-1
 Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)内
TEL 076-482-2536
11:00~15:00(L.O.14:00)
第3水曜休
年末年始、冬季休業あり


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コロナ禍の中、金沢の観光名所「兼六園」は今日までクローズされていました。

いよいよ明日からオープンということで、いままでアップしていなかった、今年の3月下旬に行ったネタについてやっと紹介することが出来ます。

さて、金沢で桜の名所といえば、まず最初に兼六園が挙げられると思います。

ただ今年の桜の季節は、新型コロナウイルスの影響で寂しいものになりました。

日本人にとって桜は別格の花で、この季節の桜のお花見は日本人のアイデンティティの中でも重要な位置付けになっていると思いますが、そういった意味では今年は残念でした。

さて今回は3月下旬の桜の開花宣言のころ所用で金沢に行くことになり、途中兼六園に立ち寄ることにしました。

近年、兼六園は日本人よりも海外の観光客の姿の方が目立つようになりましたが、2月以降はインバンド需要もめっきり少なくなり、この日兼六園の桂坂口料金所あたりには外国人の姿はまったく見かけませんでした。
見城亭 (10)

そんな桂坂口料金所の隣にあるのが今日紹介します「茶屋 見城亭」。この場所で営業し始めてから100年以上の歴史を誇っています。

ひがし茶屋街で「懐華樓」というお茶屋さんがありますが、そこと同じ経営です。この日も女将がお店にいらっしゃいました。

ここは、新国立競技場の設計で知られる隈研吾氏が空間設計やデザインを担当されています。

私はこれまで、隈研吾氏の設計やデザインに携わった建築物・店舗に数多く行っています。

小松市にある「九谷セラミック・ラボラトリー」、アカオハーブ&ローズガーデン内の絶景カフェ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」、熱海の温泉旅館「ATAMI 海峯楼」、富山市呉羽舞台芸術パーク内のカフェ「呉音(クレオン)」、TOYAMAキラリ内「富山市ガラス美術館」、「スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店」などです。

建築家なので当たり前といえば当たり前ですが、新国立競技場もそうなのですが、木を使って優しさとシャープさをデザインするのが上手なですね。
見城亭 (19)

さて、お店は2階は食事するスペースになっていて、1階がカフェスペースです。
見城亭 (18)

2階へ上る階段のところに隈研吾氏のサインがありました。

着いたのは14時前だったのですが、ご覧のように1階のカフェスペースにはお客さんはいません。よって新型コロナウイルスの3密状態とは無縁です。

まぁ、感染リスクの3密は避けられるのはよかったのですが、お店の方もせっかく投資したのに大変だろうなぁ?と心配になりました。従業員も手持無沙汰なようでした。
見城亭 (14)

インテリアとしては「黒」一色と言っていいほど。かろうじて、かけられている暖簾、奥の金沢城の金のモチーフ、そして天井からぶら下げられている隈研吾氏デザインの照明が色を持っています。
見城亭

我々はカフェの奥にある窓際のカウンター席に案内されました。いい空間で、金沢城、石川門。そして桜を眺めながらお茶することが出来ました。
見城亭 (13)

カフェのお品書きです。
見城亭 (11)

2階の食事のスペースでは、こちらのお弁当がおすすめでしょう?(季節限定)

私が頼んだのは「献上加賀棒茶 落雁付(税別650円)」加賀棒茶は加賀市の「丸八製茶場」の「献上加賀棒茶」を使用しています。
見城亭 (4)

菓子は見城亭と落雁諸江屋のコラボレーションによる落雁「JAPAN」という名前だそうです。

妻は「抹茶 生落雁付(税別700円)」。抹茶は老舗の「野田屋茶店」謹製。
見城亭 (7)

こちらも諸江屋のコラボレーションの生落雁でした。

金沢の町や兼六園を散策した後は、ゆっくりとお茶でもしたいお店ですね!ご馳走様でした。

※この内容は3月末に行った時のものです。現在、営業時間や営業形態が変わっているかもしれませんので、ご確認の上、ご参考に願います。

石川県金沢市兼六町1-19
(兼六園 桂坂口料金所横)
TEL 076-222-1600
1階カフェ10:00~16:30
2階朝食8:00~10:30 
(3月から11月の日曜日のみ)
昼食11:00~15:00
夕食17:00~21:00 (土曜日のみ)
※土曜日以外の予約は10名より可能
原則として火曜日


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いい天気だったので散歩がてら、9/6から始まった「KUTANism(クタニズム)」の展覧会「九谷の現在(いま)」を見に行ってきました。

行ったのは小松市に今年5月24日にオープンした「九谷セラミック・ラボラトリー(セラボクタニ)」。
クタニズム (19)

オープンしたときに私のブログでも書いていますが、「新国立競技場」の設計を担当した建築家、隈研吾氏が設計を手掛けています。
クタニズム (18)

今回、その一貫である展覧会「九谷の現在(いま)」を見に行ったわけですが、開場は「九谷セラミック・ラボラトリー」と能美市の「浅蔵五十吉美術館」の2カ所です。
クタニズム (16)

ちなみに「浅蔵五十吉美術館」では名工選「NEXT九谷」展が行われています。
クタニズム

「九谷の現在(いま)」の監修は東京芸術大大学美術館館長の秋元雄史氏。秋元氏は金沢21世紀美術館の元館長(現在は特任館長)で、石川県になじみの深い方でもあります。
クタニズム (13)

その秋元氏は小松の会場「九谷セラミック・ラボラトリー」の展示「カラフル・オーナメント・オブジェ・クタニ」のキュレーションもされていました。
クタニズム (14)

館内には作家21名の立体作品21点が展示されていて、テーマであるカラフルな色使いの作品が並んでいました。
クタニズム (11)

「表現する九谷」として九谷焼の現代(いま)だけではなく、未来を展望させる作品ばかりでした。

こちらは私も存じ上げている小松市在住の九谷作家、北村 和義さんの線描色絵金彩「蝶々」。
クタニズム (9)

素敵な作品ですね。

「KUTANism(クタニズム)」は10月14日(月)までの期間、色々なイベントが催されます。

皆さんも是非どうぞ!

九谷セラミック・ラボラトリー
石川県小松市若杉町ア91番地
TEL 0761-48-4235
10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
水曜・年末年始休館
一般 300円
学生(高校生以下)150円


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今日は先月小松市に新しくできた施設「九谷セラミック・ラボラトリー」の紹介です。

通称は「CERABO KUTANI(セラボ・クタニ)」ということで、2020年東京オリンピックのメイン会場の「国立競技場」の設計を担当した建築家、隈研吾氏が設計を手掛けています。隈研吾氏は先日のオープニングセレモニーにも来ていました。

彼の設計した建築については私も興味があって、色々な地域にある彼の設計の施設に行っています。

昨秋には熱海まで足をのばして、彼の設計した旅館「ATAMI 海峯楼」やアカオハーブ&ローズガーデン内の絶景カフェ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」まで行ってきました。

さて、今日紹介します「九谷セラミック・ラボラトリー」は、製土工場・ギャラリー・体験工房・レンタル工房・外土間を兼ね揃えた、複合型の九谷焼創作工房となっていて、入場料金300円(大人)はかかりますが、それらを見学することが出来るようになっています。

ただし九谷焼の陶石を加工する製土工場の稼働は平日のみとなっているので注意が必要ですが。

小松市は、「『珠玉と歩む物語』小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~」として日本遺産に登録されています。

今回の「九谷セラミック・ラボラトリー」は、その中核施設として建てられました。
九谷セラミックラボラトリー (26)

一部の屋根には小松マテーレの緑化素材「グリーンビズR」を使用して緑化されています。
九谷セラミックラボラトリー (21)

また、同社の製品は壁の一部にも炭素繊維複合材の補強として使われているようですね。
九谷セラミックラボラトリー (23)

エントランスです。

これらの写真は正式オープン前に開かれた内見会のとき、妻が写した写真です。いい天気だったので、こちらを使いました。私が行った時はあいにくの天気だったので。

外観。木と土が多用されています。
九谷セラミックラボラトリー (31)

隈研吾氏のサインプレート。
九谷セラミックラボラトリー (47)

内部は新築だから当然ですが、新しくてきれい。内部にも木と土の温もりを感じさせてくれています。

内はそれほど広くは無く、見学用のスペースも10分もあれば十分見ることが出来るでしょう?
九谷セラミックラボラトリー (56)

約半分のスペースは製土工場になっていて、実際に九谷焼に使われる陶土を作っているのです。
九谷セラミックラボラトリー (19)

こちらは体験工房のスペースで、料金を払えば九谷焼製作を実際に体験することが出来ます。
九谷セラミックラボラトリー (44)

ギャラリーでは現在、小松市周辺の九谷焼の作家の作品が展示されていました。
九谷セラミックラボラトリー (57)

右が人間国宝の吉田美統氏の釉裏金彩。左は中田一於氏の釉裏銀彩ですね。

世界でも有名な九谷焼が、小松市から産出される陶石によって作られていることを小松市民も、もっとわかっていた方がいいと思いました。是非皆さんも一度行ってみてください。

九谷セラミック・ラボラトリー
石川県小松市若杉町ア91番地
TEL 0761-48-4235
10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
水曜・年末年始休館
一般 300円
学生(高校生以下)150円


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