あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:釜めし

だいぶ前に「北陸新幹線をポイ活で貯めたポイントで3日間乗り放題旅!」の観光編を3回に分けて紹介しました。

今日からは、ちょっと遅くなりましたが宇奈月温泉・富山・小浜のグルメ編を順次アップしていきます。

最初は宇奈月温泉で、黒部峡谷トロッコ列車に乗った後でランチを「河鹿(かじか)」で食べてきました。
河鹿 (2)
お店に到着したのが11:45。信楽焼きのたぬきが目印です。

今の時期は紅葉で宇奈月温泉もトロッコ列車も繁忙期になっていると思いますが、10月1日は平日でまだ観光シーズン前ということもあり、順番待ちはありませんでした。

「河鹿(かじか)」は釜飯とおでんがウリのお店ですが、宇奈月温泉でも1・2を争う人気店なので、だいぶ店内は埋まっていました。
河鹿 (18)
こちらの写真は我々が食べ終わりお店を出る前に写したもので、タイミング的にお客さんが出た後です。
河鹿 (16)
カウンターには釜めし専用のコンロに、
河鹿 (17)
おでん鍋が並んで置かれていました。

そして右側には座敷のテーブル席があり、我々はそちらのスペースに。
河鹿 (4)
メニューです。
河鹿 (5)
こちらはおでんメニュー。富山おでんと書かれていますが、その場で調べたらおでんにとろろ昆布をのせて食べるのが富山おでん。他はそれほど金沢おでんとは違いがなさそうだったので、カウンターでおでん鍋に入れられていたおでんがおいしそうでしたが、今回は頼みませんでした。
河鹿 (15)
オーダーはこちらから行います。

釜めしは9種類。我々は少しでも富山らしいものを頼みたいと思い、「紅ズワイ蟹の釜めし(1,450円)」と「ホタルイカの釜めし(1,450円)」の2つを頼んでシェアして食べることにしました。

妻が「名水ポークの角煮釜めし」を気になったようですが、肉系だったのでパスしました。
河鹿 (11)
オーダーを受けてから炊き上げるので少し時間がかかりました。出されたのがこちら。
河鹿 (9)
「紅ズワイ蟹の釜めし」は、妻側に置かれたので、蟹の量がわかりにくいですが、
河鹿 (12)
「ホタルイカの釜めし」のほうは、三つ葉をのけると、こんな感じ。
河鹿 (13)
「紅ズワイ蟹の釜めし」は妻にお茶碗に取り分けれもらい食べました。
河鹿 (14)
両方とも美味しいのは間違いないのですが、意外と塩味が効いていました。

これから益々寒くなってくるので、炊きたて熱々の釜めしは観光客にとってもありがたいですね。
河鹿
ちなみに、こちらのお店の釜めしは、宇奈月温泉の街中に何か所か自販機があって、そちらのほうで買い求めることができます。ご馳走様でした。

河鹿(かじか)
富山県黒部市宇奈月温泉330-19
TEL 0765-62-1505
11:00~14:00
17:00~00:00
火曜休

越前海岸沿いには「越前がに」を食べさせてくれるところがたくさんあります。

「越前がに」というブランドは強力で、残念ながら石川県の「加能ガニ」は足元にも及びません。

約2年前に阪急交通社が実施した全国のブランドガニの知名度調査では福井県の「越前がに」が75%で1位。石川県の「加能ガニ」が7.8%で6位でした。

さて、そんな「越前がに」を食べに行きたいところですが、漁は冬の期間だけなので、その時期に食べられる味覚を求めて調べてみました。

この日は一昨日紹介した「MARE(マーレ)」に行くので、その近くでランチを食べることが出来るいい飲食店がないかネットで探したところ、今日紹介する「レストラン 波乃華」が引っかかってきました。

こちらは「ホテル割烹石丸」内にあるレストランで、越前海岸の旬の海鮮料理から定食や釜飯などが楽しめるお店でした。夏はアワビ・冬は「越前がに」が人気で、特に冬の時期の「越前がに」を目的に訪れる人が多いと思います。
レストラン 波乃華 (21)

ご覧のように立派な建物です。
レストラン 波乃華 (2)

エントランスに大きく「鮑」と書かれていますが、カニの季節は「蟹」の字に変わります。
レストラン 波乃華 (6)

店内も広く、小上がり席では海を眺めながら楽しむことが出来ました。
レストラン 波乃華 (4)

生け簀があって、冬はカニが入れられているのでしょうね。
レストラン 波乃華 (8)

お品書き。この季節はあわびとさざえが中心。
レストラン 波乃華 (9)

高級食材として知られるあわびをリーズナブルに楽しめるメニューがあったので、そちらを注文しることにしました。

それは「あわびごはんA(2,200円)」。釜めしですね。
レストラン 波乃華 (10)

あと、「さざえごはんA(1,620円)」も頼んで妻とシェアして食べることにしました。
レストラン 波乃華 (11)

出された「さざえごはんA」のセットがこちら。
レストラン 波乃華 (17)

釜のふたを開けると、炊きあがったばかりの「さざえごはん」が湯気の中姿を現しました。
レストラン 波乃華 (16)

「あわびごはん」のほうがこちら。

さざえとあわびのうま味が染み出て食感含めて美味しかったです。釜めしの味付けは少し濃いめでした。
レストラン 波乃華 (20)

なお、セットには「小さいお刺身付き」と書かれていましましたが、全然小さくなく普通で鮮度含めて満足。あと、小鉢のもずく酢と味噌汁が付いていました。

でも。さざえやあわびは高級食材に入ると思っていますが。この内容とボリュームがあって、この値段!満足できました。おすすめです。

カニがオフシーズのときのこれらのメニューは10月末までです。11月のカニ解禁からはカニ1色になるのだと思います。ご馳走様でした。

レストラン 波乃華
福井県福井市鮎川町94-8-1
 ホテル割烹石丸1F
TEL 0776-88-2225
11:00~14:00
17:00~20:00
不定休

時代が昭和の頃、全国の国道沿いには多くのドライブインが存在していました

日本人の旅行スタイルとしてバスでの団体旅行が花盛りで、その旅の途中に食事兼休憩のためドライブインが必要だったわけです。

しかし、旅行スタイルの変化や高速道路の完備など環境が変わって、そんなドライブインの数は激減。今ではほとんど見かけなくなりました。

石川県南加賀エリアではその頃、九谷焼の販売を兼ねているドライブインが数多くあり流行っていた記憶があります。こちらの方もほとんど今は残っていません。

さて、今日紹介する「陶芸体験&ギャラリー 九谷満月」は、現在でもドライブインの様相を残している数少ないところかもしれません。
かま飯 まんぷく

その「陶芸体験&ギャラリー 九谷満月」が、この7月13日にリニューアルグランドオープンしたのでランチを食べに妻と出かけてきました。

きれいになっていますね。

九谷焼の陶芸体験や販売を行っているのは変わらず、お店の前の方のエリアをリノベーションされていました。
かま飯 まんぷく (11)

販売エリアはとても広いです。
かま飯 まんぷく (12)

こちらは陶芸体験コーナー。
かま飯 まんぷく (13)

そして、元々団体客向けの飲食コーナーがあったわけですが、リニューアルされて「かま飯 まんぷく」となり、明るくいい雰囲気に変わっています。
かま飯 まんぷく (10)

そして団体のお客様にも対応できるような広さになっていました。
かま飯 まんぷく (4)

メニューです。
かま飯 まんぷく (5)

前は色々な飲食メニューがありましたが、釜めし専門になったようです。
かま飯 まんぷく (9)

ドリンクメニューです。

私は、「鮮魚のお刺身膳(1,900円)」で、標準の白米の釜めしから「太ごぼう×たっぷり舞茸の釜めし」に変更しています。こちらで2,300円になります。
かま飯 まんぷく (19)

出されたセットがこちら。さすがに器はほぼ九谷焼。
かま飯 まんぷく (21)

「太ごぼう×たっぷり舞茸の釜めし」は、もちろん炊き立て。よくかき混ぜて食べますが、お釜のサイズがちょうどのサイズなのでこぼさないようにするするためには非常にかき混ぜにくかったです。
かま飯 まんぷく (25)

味の方は、太ごぼうと舞茸のうま味が上品な出汁と相まってご飯にしみ出て美味しかったです。
かま飯 まんぷく (20)

お刺身の方も、甘エビ.アジ.フグ炙り、赤いか.バイ貝.カンパチ.マグロなど鮮度もよくよかったですよ。
かま飯 まんぷく (22)

あと、サラダと加賀黒米そうめん、そして地物野菜漬物が付いていました。
かま飯 まんぷく (6)

妻が頼んだのは、こちらのメニューの「うなぎ一枚のせ釜めし(2,800円)」。
かま飯 まんぷく (16)

わら焼きのうなぎに自家製黒糖たれと山椒麹仕込みの五目ご飯でした。
かま飯 まんぷく (24)

出汁茶漬けセットが付いていて、最後は名古屋のひつまぶしのようにこちらで〆ます。

団体のお客様がどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが、「かま飯 まんぷく」は個人客も入りやすい雰囲気でした。ご馳走様でした。

かま飯 まんぷく
石川県加賀市中代町ル95-2
 九谷満月内1F
TEL 0761-77-2121
カフェ 8:30~16:30
食事 10:30~14:30
無休


昨日、東京と周辺の3県に緊急事態宣言が発出されました。

「飲食」ということが今回はクローズアップされていますが、私は、これまでもそうでしたが飲食店に行く場合は、個室利用や家族のみでの飲食など、感染に気を付けながら食べに行ってます。もちろん、今後についても同じですね。

さて本題です。今日は昨年12月初旬に行った釜めしで有名な小松市にある「一山楼」。
一山楼

コロナ禍で宴会需要が減少!営業的には苦戦しているようでしたが、手をこまねいているわけではなく、昨年9/17に、小松市中町で古民家を再生したランチタイム限定の食事処「39 saku」をオープンさせています。前向きにいこうということですね。

私はオープン間もない時期に一度お邪魔したことがあります

「一山楼」についてはこれまで、桜の季節に利用させていただくことが多かったのですが、今回は忘年会での利用でした。

昨年は3月以降、会社関係の飲み会は、これが最初で最後でした。

お店は夜は3組のみだったかな?限定。コロナ禍対策もばっちりでした。

玄関を入ると体温測定。小松では飲食店で体温測定があるのは珍しいと思います。
一山楼 (3)

また、今回利用した奥の座敷のお部屋は、ご覧のように前の人との間にはアクリル板が設置されていました。まぁ、少し無粋な感じもしますが、この時期止むを得ないですね。

そのため、この日はお酌が必要ないようなドリンクを頼んでいます。

さて「一山楼」のディナーコースは、釜めしが付いていてお手頃なコースもありますが、我々が今回もお願いしたのは「花コース(税抜4,500円)」です。

奥のお座敷の利用の場合は「花コース」以上のオーダーが必要で席料が別途かかります。

「花コース」の内容は食前酒・先付・お造り・焼物・蒸物・揚物・酢の物・ご飯・吸い物・香の物・デザート。

まずは食前酒の梅酒で乾杯。
一山楼 (5)

そのあとの生ビールと先付。

最初は飲み食いしているとき以外はマスクを着けておしゃべりしようと思ったのですが、やはり無理ですね!?(^^;

飲み食べする頻度が多すぎて実際は難しいです。ということで普段より会話はだいぶ少なく、お酌もなしでした。
一山楼 (6)

お造りはブリ・甘えび・サワラ・タイ。身が締まっていました。
一山楼 (7)

焼物は、サワラの西京焼きだったかな?春の時はいつもそうなのですが…。
一山楼 (8)

揚物は天ぷら。
一山楼 (9)

蒸し物は真丈のあんかけ。上品な餡がかけられています。
一山楼 (10)

酢の物は季節柄、加能ガニでした。
一山楼 (11)

そして〆のご飯は釜めし。かに釜めしです。上品なお吸い物とお漬物も付いています。
一山楼 (12)

最後のデザートはフルーツ。

ドリンクは生ビールのあと、私はイモのお湯割りとハイボールを頼んでいます。

今回は一人9千円ほどでした。料理は安定のお味でした。

このコロナ禍で宴会を気軽に開けないご時世ですが、やっぱり美味しい料理に舌鼓を打つのはうれしいですね!?感染対策に気を付けながらたまにはやりたいものです。ご馳走様でした。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30
17:30~22:00
前日までの要予約
昼の部は夜が混雑している場合は受けない場合があります
不定休



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今日で3月終わりますが、この2020年3月は新型コロナウイルスによって世界中が大混乱に陥りました。

私のブログは大体3週間から1ヶ月ぐらいのネタがストックされていますので、まだこのあたりにアップされている内容は、大都市もまだ感染が急拡大している時ではなかったときに行ったお店です。

今日この時点で加筆しているときは、東京も大変な状況で今後予断を許さない状況です。

しかしながら、いま現状では、飲食店などお客さんの数が減って大変な状況だということも聞いてもいます。

このままの状況が続くと飲食店の中でも危ないお店が出てくると予想されますね。

私としては、新型コロナウイルスに対して適切な知識を持ち、また適切におそれながら、いまのところ、逆にお客さんの数が減って、お店の中で3密の状況はかなり回避できていると判断しているので、飲食店にも出来る限り行って、微力ながら応援していきたいと考えています。

さて本題です。

今日紹介するお店は「美味処 幡生の荘」という名前で、産業道路沿い辰口丘陵公園の「青山」という交差点のすぐそばにあります。
幡生の荘 (21)

こちらの「北陸リビング社」という建物の1階にありますが、基本は居酒屋のようです。

今年1月に新しく新築オープンした、「ログとあそび道具 BAUM」というログハウス造りのお店のお隣ですが、本当に「ひっそり」とという文字がぴったりくるお店で目立ちません。

前々からお店の存在が知っていましたが、ネット情報もあまりなく、居酒屋なのでいまもお昼に営業しているのかわからないので、ランチのやっている時間帯に産業道路を通るときにとらっと横目で確認していましたが、いつもやっているかどうかがわからなかったので、これまで行かずにいました。

今回、いつもの通り産業道路を通りお店を横目で見ると、お店の中に電気が付いているのがわかったので、この日は他のお店でランチを食べる予定でしたが、急きょ立ち寄ってやっているのを確認して入ることにしました。

これが正解でした!

いや、穴場と書いたら失礼かもしれませんが、満足できるランチ内容でした。おすすめです。

行ったのは、とある土曜日の11時半過ぎ。

中に入ると、正面にカウンター席があって、左手奥に小上がりのテーブル席が3つ。
幡生の荘 (2)

右手の花嫁のれんのようなものがかかっている奥も席があるのでしょうか?それほど大きなお店ではありません。
幡生の荘 (6)

入る手前にはKazuさんこと森秀一さんの絵手紙が張られていました。

こちらお店、ネット情報では女性3名で切り盛りされていると書かれていたのを見かけましたが、ちらっと男性の方が厨房にいらっしゃたような気がしました??
幡生の荘 (18)

我々は入って左側にある小上がりのテーブル席に案内されました。こちらの写真は我々が来る前からいらっしゃったお客さんが帰られた後で写したものです。もちろん、了解の上で写しています。
幡生の荘 (5)

こちらがランチ?のお品書きです。

ネットでは土日祝日の昼限定の「辰口浪漫ランチ」というのがあると書かれていましたが、その設定はありませんでした。
幡生の荘 (3)

その代わりといいますか、釜めしのメニューがあったので、久しぶりに釜めしを食べたくなったので二人ともそちらを注文することに。

釜めしを食べるのは小松市芦城公園隣の「一山楼」で食べて以来。

しかし、「一山楼」ではコースの一品だったので、ちゃんと釜で出されるのを食べるのは、一昨年の秋に鶴来の「いろり料理・釜めし もりしげ」で食べて以来です。

私は「木の子釜めし(税込1,500円)」を頼みました。

釜めしは注文を受けてから炊き上げていきます。
幡生の荘 (7)

数分後、これらのものが一度に出されました。
幡生の荘 (9)

出された後、火が消えるまで待ちます。それが10分強ほどかかったでしょうか?その間に出された小皿の惣菜類はすべて食べてしまいました。^^;
幡生の荘 (8)

あと、こちらの「魚フライのあんかけ」も食べ終えてしまいました。美味しかったです。
幡生の荘 (15)

火が消えてフタを取りよくかき混ぜて食べます。
幡生の荘 (16)

たっぷりと盛られている木の子は舞茸・しめじ・なめ茸。中でも特に舞茸がいいうま味を出してくれていました。

甘みもあって、味付けもちょうどいい塩梅でした。とても美味しいです。
幡生の荘 (17)

途中で添えられていた紅しょうがを加えて味変です。

炊き上がるころにお味噌汁が運ばれてきました。ちょうどいいタイミングですね。
幡生の荘 (11)

季節の酒粕仕込みのなめこ汁。こちらもいい塩梅です。
幡生の荘 (13)

妻は「海の幸釜めし(税込1,500円)」。
幡生の荘 (12)

海老とホタテ、干し桜海老も乗せられていて、こちらの方も美味しかったです。

食後にはコーヒーかデザートのどちらかが付いてきます。
幡生の荘 (20)

デザートがこちら。アイスクリームでした。思ったよりもボリュームがありました。
幡生の荘 (19)

小皿の惣菜類も美味しかったので、夜のメニューもたぶん美味しいと思われます?

残念ながら家からそれなりに距離があるので夜に食べに行くことはできませんが、お近くのかたは行かれてみてはいかがでしょうか?もちろんランチもおすすめですよ!ご馳走様でした。

美味処 幡生の荘
石川県能美市辰口町573-1
TEL 0761-51-2310
11:30~13:30
17:00~23:00
水曜休


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