あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:金沢おでん

大学時代の同級生に久しぶりに会いました。

13年前に片町の「赤玉 本店」でおでんを食べて以来です。
よし坊
今回は香林坊、北國新聞社の隣にある「おでん よし坊」。やはりおでんのお店でした。

友人が昔からのなじみの店だそうですが、私は初めて。

こちら10数年前にご主人をなくされていったん閉店しましたが、その後、息子さんが跡を継いで復活され、創業70年近く経つ昔から地元の人に人気のおでん屋のようです。
よし坊 (2)
雨の降る平日の18時、先客はいませんでした。
よし坊 (4)
まずは生ビールで乾杯。

この日のメニューです。
よし坊 (6)
金沢おでんのお店って、おでん専門ではなく色々な料理を提供するところが多いですが、こちらもそうで美味しそうなメニューが並んでいました。

友人のほうが先に到着していて、こちらの刺身の盛り合わせがまず出てきました。
よし坊 (3)
色々なネタがあり、どれもが鮮度の良さを感じます。いい仕入れをされていますね。

そして金沢おでんです。昔話に花を咲かせていたので、おでん鍋を写すのを忘れてしまいました。汗

行った時期(日)が悪かったのか、季節的にはカニ面はないとしても、金沢おでんの特徴的な種であるバイ貝や赤巻はなく、車麩しかありませんでした。

私が頼んだのはこちらの面々。
よし坊 (5)
早めの時間帯だったこともありますが、上品なお味のおでん。出汁のうまさが印象的で大根もちゃんとシュンでいました。
よし坊 (8)
これ以外に頼んだものとしては、こちらはお店名物の「ポテトサラダ(630円)」。クリームチーズといぶりがっこが入っていて自家製の山椒マヨネーズで味付けされた大人の「ポテトサラダ」です。

あと、ちょうど季節だった金沢竹の子と甘海老の炊き合わせ(780円)も頼んでいます。
よし坊 (7)
いい食感で、旬の竹の子と甘海老の贅沢な組み合わせを楽しむことができてよかったです。

お店には色々な地酒が揃っていたのですが、生ビールの後は私はハイボールを4杯ほど飲んだかな?友人は生ビールばかり5杯くらい頼んでいました。

積もる話をしながらあっという間に時間が経過。一人6,000円ちょいオーバーするくらいのお値段。満足満足。ご馳走様でした。

よし坊
石川県金沢市香林坊2-4-21
TEL 076-221-8048
17:30~21:30
日・祝日休

今日で「あさぴーのおいしい独り言」が始まってから21年が経過しました。いつもお読みいただきありがとうございます。

さて、だいぶ前になりますが紹介した「マルティン・ガルシア・ガルシア ピアノ・リサイタル」の会場を出て金沢駅に着いたのが21:20ごろ。

お腹も空いていたので金沢駅の中で何か食べることに。

駅中のお店は大部分閉まっていて選択肢があまりない中、あんと西1Fの「SAKE食堂by農口尚彦研究所」に入ることにしました。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (3)
ご存じ、石川県小松市にある酒蔵「農口尚彦研究所」がやっているお店です。

小松へ戻る電車の時間もあり、立ち飲みなので短時間で飲み食いできると考えたわけです。

この時間帯は混み合っていましたが、お客さんに詰めてもらって何とか入れました。
SAKE食堂by農口尚彦研究所
メニューです。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (2)
裏面は冷たいスイーツとテイクアウト用メニューでした。

アラカルトで頼むと時間的にも厳しいので、料理とのペアリングが楽しめる飲み比べを頼むことにしました。

Aの「五百万石飲み比べ(3,000円」)とBの「山廃飲み比べ(4,500円)」の2つを頼んで、妻とシェアすることに。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (7)
おつまみの料理はAが3種類で「加賀蓮根ときのこのきんぴら」「米沢牛すじと茄子、きのこの味噌煮」「加賀麩のぬたあえ」。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (8)
Bは4種類で「金時草 蛸 胡瓜 酢ゼリー」「豆腐の醤油麹乗せ 茗荷 しそ」「大根と加賀生麩の田楽」「麹マリネした具材のポテサラ」が付いていました。

カウンターの中は狭いので、料理の仕込は別の場所で行って、こちらでは温めて食べる料理は温めて出すシステムのようです。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (5)
これらの料理にペアリングされた日本酒が付いてくるわけですが、Aには本醸造・純米酒・ひやおろし。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (4)
Bにはすべて山廃仕込の美山錦・五百万石・雄町・愛山のお米の違いを味わうセットでした。

お店の人から左側から味わってくださいと言われたのでその通りにしてみましたが、言われたからかもしれませんがちゃんとペアリングになっていて楽しめました。

お酒を飲み干す前に料理を食べ終えてしまったので、アラカルトメニューから、こちらの「里芋とバイ貝の煮物(700円)」を追加で頼みました。
SAKE食堂by農口尚彦研究所 (11)
金沢おでん風となっていて、日本酒にもピッタリの料理でした。ただ熱燗のほうがいいかな?

時間的にもあわただしかったので、味わう感じではなかったのが少し残念でしたが、駅という場所としてこのようなコンビニエンスなお店があってよかったです。ご馳走様でした。

SAKE食堂by農口尚彦研究所
石川県金沢市広岡1-7-1
 あんと西1F
TEL 076-204-8383
9:00~23:00
L.O.22:30
元日のみ休み


今回は「おでん」を取り上げます。これからの季節に恋しくなます。

全国的に「おでん」は食べられますが、そばとかうどんの出汁と同じで東のほうは濃い色の汁で西のほうは澄んだ出汁のところが多いです。

なお、一応タイトル的には(金沢)を付けてありますが、金沢おでんは種の特徴を表しているにすぎないと個人的には理解しているのでカッコつきにしてあります。

Googleで調べたらAIによると「金沢おでんという名称が有名になったのは、2009年のNHK番組で人口1人当たりの おでん屋の数が日本一と紹介されたことをきっかけに、多くの人々に知られるようになりました。」と出てきました。

小松にも昔からおでん屋さんは何軒もあり、普通におでんが食べられていたと思いますが、金沢おでんについてはご当地グルメとして誰かが仕掛けて有名になったということではなく、緩やかな形で庶民の味として発展してきたのでしょうね。

さて、これから寒くなってくると「おでん」が食卓にのぼることが増えてきますが、スーパーなどでも色々なところのご当地の味のおでんパックが売られていて、温めるだけでらくちんに食べられるおかずとして我が家でも重宝しているおでん。

おでんは基本和食で使われる出汁で煮る煮物だと思いますが、飲食店で出すには一工夫ないと飽きられてしまいますね。

昨日解禁となったズワイガニ(加能がに)漁。そのメスの香箱がにをおでん種にした有名になる過ぎた感があるカニ面。金沢おでんを代表する種です。
あまつぼ

そんなカニ面を、昨年訪れた「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」で食べています。1パイ2,780円でした。
カニ面

近年高くなりすぎて私も久しぶりにカニ面を食べました。

個人的には香箱がには三杯酢で食べるのがいいと思っていますが。かにみそを少し残して熱燗を注ぐ甲羅酒もオツなものです。
梅貝

あと、金沢おでんとしては欠かせない種である梅貝と車麩も食べています。

お次は「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」の姉妹店で、こちらのほうも金沢駅そばにある「おでん懐石 金澤かが美」。

「金沢おでん」を現代的な懐石風の料理として楽しむことが出来るお店でターゲットはインバウンドと県外観光客。

こちらでは「ミニ懐石」をランチタイムに食べています。
金澤かが美

写真は「ミニ懐石」の中の一品で「レタスとトマト」。レタスは食感を残してあり、トマトには粉チーズがかけられていて甘かったです。

おいしかったのですが、おでんではなく欧風のスープ料理のようでした。

そして街中の木倉町に輪島の田谷漆器店がプロデュースした伝統工芸体験型レストラン「CRAFEAT(クラフィート)」でも進化系おでんを食べています。

2階は完全予約制の会員制レストランですが、1階がカウンター席はアラカルト中心で予約不要。

この日はそちらのほうで軽めに食べています。
CRAFEAT

おでんといえば、個人的には一番好きなのが「だいこん」です。出汁がシュンでいておいしかったです。

再び金沢駅方面に戻り、金沢百番街の「あんと西 百番キッチン」内にある「かなえきのちくわ」。
ちくわ

「昼飲みセット」を頼んだら大根・小さながんも・豆腐というおでん種としては定番のものばかり出てきました。

ウリは「飲み干せる出汁」ということで確かの上品な味の出汁でおいしかったです。

そして金沢駅構内で忘れてならないのは「黒百合」と「山さん」。

「黒百合」はだいぶ前に行った時のものしかなかったので、今日は「山さん」だけ取り上げます。
山さん

こちらのお店のは「塩味おでん」だそうで、この日頼んだのは大根・梅貝・くるま麩・いわしのつみれの4品。

より素材の味を大切にした味付けかもしれません。

金沢の最後はポルテ金沢B1Fの「肉&おでん 金沢風土研究所」。

この日は少し訳ありで「おでん盛り合わせ」が500円で楽しめました。
風土研究所

5種類のおでんが入っているのでお得です。ただ、おでん種としては一般的なものばかりですね。金沢おでんらしいのは車麩のみでした。

以上は金沢市内のお店の紹介でしたが、最後に小松市のお店についても紹介します。

しかし小松市にはおでんをメインにしているお店が少なく、私のブログでもだいぶ前に紹介したところばかりだったので、一軒だけ小松駅前のハイパーホテル小松の2Fにある「石川のうまいもんと地酒 加賀里火 小松駅前店」で頼んだおでんについて紹介します。

こちらが「おでんの盛り合わせ8種」で、一応金沢おでんとなっていました。
加賀里火

内容的には牛すじ・大根・赤巻き・バイ貝・玉子・車麩・がんもどき・つみれの8種。

出汁はウリようでしたが、その出汁があまり入っていないのがすこし残念かな。

さて、おでんも色々進化系が登場してきていますが、昔ながらのおでん屋さんで一杯!なんてのも懐かしいです。ご馳走様でした。

金沢で一人で夜に飲み食いすることはめったにありません。

この日は、妻が東京に一泊二日の出張で不在だったときで、五月晴れが見込めたので前日に思い立ったように予定を立てました。

ネットで調べると夕方早めの時間から営業しているお店を探して予約を入れたのが、金沢駅すぐそばのポルテ金沢B1Fにある「肉&おでん 金沢風土研究所」です。
肉&おでん 金沢風土研究所
この場所はむかし「テーブル ニコ(Table NICO)」というお店があり、私のブログではこちらで紹介しています
肉&おでん 金沢風土研究所 (2)
一応事前調査で、こちらのお店の空調工事で少し休業期間があったようで、そのお詫びのため「お詫びfesta」というサービスを行っているということも知り、ハッピーアワーと合わせてまずはこのサービスを利用することにしました。

金沢風土研究所という店名が少しそそられます。

お店の開店は16時。5分過ぎにお店に入りました。当然先客はいません。ちなみに平日の16:00~18:15の間はハッピーアワーになっています。
肉&おでん 金沢風土研究所 (6)
私はカウンター席に座ります。狭いお店ですがテーブル席が2つありました。
肉&おでん 金沢風土研究所 (8)
オーダーはこちらから行います。なのでメニューも兼用になります。
肉&おでん 金沢風土研究所 (3)
一応、入り口に出されていたお品書きですが、左側は英語表記になっていました。
肉&おでん 金沢風土研究所 (5)
最初の一杯は当然ハッピーアワーで400円になる生ビール。お通し(400円)も出されます。
肉&おでん 金沢風土研究所 (7)
そして、頼んだのは「お詫びfesta」の対象メニューの「おでん盛り合わせ」。500円で5種類のおでんが入っているのでお得です。おでん種としては一般的なものばかりですね。金沢おでんらしいのは車麩のみでした。しかし、これだけでもう一杯生ビールを飲めてお腹もそこそこ膨れました。
肉&おでん 金沢風土研究所 (9)
この後頼んだのは、普段あまり食べないものを!ということで、こちらの「どじょう唐揚げ(800円)」と、
肉&おでん 金沢風土研究所 (10)
「鱧(はも)湯引き(1,200円)」です。

鱧は石川県ではなかなか食べる機会がありませんが、梅肉とワサビ醤油でさっぱりと食べることができました。ただ冷凍ものでした。なかなかお店で骨切りをきちんとするのは難しいのでしょう。

食べたのはこれら3品のみ。
肉&おでん 金沢風土研究所 (11)
アルコールはハイボールを一杯追加で飲んでいます。

以上を飲み食いして4,300円ほど。まぁ、一人で軽くの飲み食いだったので、こんなものでしょう。なお「お詫びfesta」はすでに終了しています。ご馳走様でした。

肉&おでん 金沢風土研究所
居酒屋、海鮮、おでん
050-5596-7504
石川県金沢市本町2-15-1 ポルテ金沢 B1F
16:00 - 23:00
L.O. 22:30
不定休

11月6日に加能ガニの漁が解禁になりましたが、昨年に続いてシケのため2日ほど漁ができなかったようです。

今年は香箱ガニを何杯食べることができるかな?

さて、2014年の北陸新幹線の金沢延伸以来、金沢おでんが金沢のご当地グルメとして全国的に知名度がアップしています。

これからの寒い季節にはおでんは欠かせないものですね。

この日、本当は夕方まで金沢にいて夕食として食べて小松に戻る予定でしたが、雨が強く降りそうだったため、とりあえず1杯飲んで早めに帰ろうということで金沢駅周辺でおでん屋を探しました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (4)

13;30ごろだったので通しで営業しているところということでチョイスしたのが「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」です。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (3)

もう一つ決めた理由としては、「カニ面あります」表示がという掲げられていたことです。

あまつぼ」は柿木畠に本店があって、加賀料理と金沢おでんのお店として昔から地元の人を中心に人気がありました。

5月に金沢駅近くの姉妹店「おでん懐石 金澤かが美」にお邪魔していますが、こちらは観光客やインバウンドのお客さまがターゲットのようです。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (5)

店内に入ると、お客さんがちょうどいなくなった時で、貸し切り状態。

料理人の方ともいろいろお話をしながら、飲食できました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (2)

金沢おでんのお品書きです。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (8)

盛り合わせ。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (9)

今月のおすすめ。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (12)

まずは生ビール!
あまつぼ クロスゲート金沢店 (6)

カニ面があるか確認の上、頼みます。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (13)

2,780円也!昔は1,500円ぐらいだった記憶があります。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (14)

行った日は加能ガニの漁の解禁前で、解禁が北陸より早い新潟産の香箱が使われていました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (16)

何年ぶりだろう?カニ面食べるのは、、10年以上かも??

上品な出汁で香箱ガニのうま味を邪魔しません。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (17)

身を食べると、中に内子とミソが現れました。やはり内子が美味ですね!?
あまつぼ クロスゲート金沢店 (11)

そして梅貝と車麩を追加しました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (11)

梅貝が大きなものでおいしい!車麩も出汁を吸っておいしい!

HPなどでは通し営業になっていましたが、14時過ぎにお昼のラストオーダーということでした。

ちょうど、2杯飲んだのでいい感じでおあいそ!

アルコールのほうは生ビールの後ハイボールを頼んでいます。

以上を飲み食いして締めて5千円を少し切れました。

おやつ代わりの一杯のつもりが少々高くつきましたが、美味しかったので良しとしましょう!ご馳走様でした。

金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店
石川県金沢市広岡1-5-3
 クロスゲート金沢2F
TEL 076-254-5088
11:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休

このページのトップヘ