あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:穴子

今回の広島旅行は1泊2日でした。

なので唯一のディナーをどこで食べるかが重要です。

この日の宿泊ホテルではプチ贅沢にラウンジサービスが付いた部屋を予約したので、一応一次会はそちらですることに。結果ディナーではまずは広島名物を気軽に楽しめる居酒屋を探しました。

そこで見つけたのが中区中町にある人気の居酒屋「みやまえ」です。
みやまえ
広島の歓楽街と言えば流川が有名ですが、「みやまえ」は平和記念公園にも近く、いわゆるビジネスエリア内にあるマンションビルの1階にありました。
みやまえ (4)
ちょうどマンションの外壁工事中でお店自体が目立たない感じで、店内に入ると入り口すぐにカウンター席。その奥にこちらの小上がり席という狭いお店でした。

客層としては近隣のビジネスパーソンや出張者なのでしょう。我々が入った後、満席になりました。
みやまえ (5)
お品書きです。
みやまえ (6)
こちらも。
みやまえ (7)
ドリンクメニュー。

我々は予約時に、冒頭書いた通り軽めのコースである「〈三種の神器〉廣島セットメニュー(3,850円)」を頼んでありました。一人様の出張者に人気な、広島の名物3品がセットになったメニューです。

内容はブランド牡蠣「牡蠣小町」、広島ソウルフード「がんす」、「地穴子白焼き」の3種類。なお、「牡蠣小町」は生牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣フライの3種類から事前に選んでおく必要がありました。
みやまえ (8)
まず最初の一杯は、我々はホテルでクラフトビールを飲んできたので、私はドリンクメニューにあった個人的に知らなかった「金宮ハイボール(650円)」というのを頼み、妻は「広島檸檬のレモンサワー(650円)」を頼んでいます。

「金宮ハイボール」は、三重県の「キンミヤ焼酎(亀甲宮)」のハイボールのことでした。初めて飲みました。
みやまえ (9)
お通しは「チーズ豆腐とマグロの酒盗」。変わったお通しですが「金宮ハイボール」には合いました。

そして生牡蠣が出されます。今回は一人は生牡蠣、もう一人分は焼き牡蠣でお願いしてありました。
みやまえ (10)
生牡蠣はレモンを絞って食べます。

「牡蠣小町」というブランド牡蠣を使用していて、今シーズンの牡蠣不漁の折だからかわかりませんが、個体によって身のサイズが明らかに違っていたので、どちらを食べるか夫婦喧嘩の元ですね。汗
みやまえ (11)
焼き牡蠣は1個ずつ出されます。焼くと旨みが凝縮して醤油を少し垂らして食べるととても美味でした。

次に広島のソウルフードと言われる「がんす」が出てきました。
みやまえ (12)
「がんす」はもともとは呉市のソウルフードで魚のすり身を揚げた「揚げかまぼこ」のことです。揚げたて熱々、優しい味で美味しかったです。
みやまえ (14)
最後に広島県産の地穴子を使った白焼が出されました。一人でこの量なので満足。白焼はウナギの時と同じくわさび醤油でいただきます。

廣島セットを食べた後、少々物足りなかったので「本日のお造り盛り合わせ 1人前(1,780円)」を追加で頼むことに。
みやまえ (18)
内容は8種類で、穴子、マグロ、ヒラメ、タコ、サーモン、タイ、サワラ、貝柱だったかな?

穴子は2切れで他は一切れ。穴子の刺身は他ではなかなか食べることができないですが、ピチピチノ白身魚のようで淡白な中にも滋味を感じました。

あと、アルコールは「本日の日本酒飲み比べ3種(1,480円)」を頼んでいます。
みやまえ (17)
店主おすすめの酒どころ広島の地酒3種類でした。

以上を飲み食いして2人で14,000円強。あまり料理を頼んでいないのですが、この内容を見る限り満足度が高かったです。ご馳走様でした。

みやまえ
広島県広島市中区中町7-16
 ポレスター広島1F
TEL 082-246-7591
17:30~23:00
不定休

広島で巡ったところについては昨年末に紹介しました。

今回からは私のブログの本分であるグルメ領域の話題になります。

まず広島について直行でランチを食べるために向かった「かき傳(かきでん)」です。
かき傳
広島と言えば「牡蠣」。しかしながら今シーズンは高水温などの影響で歴史的な大量死が発生していて収獲量が大幅に減少しているようです。
牡蛎
ちょうど広島で宿泊した時にホテルの部屋に届いた地元の新聞に1面で取り上げられていました。

お店の場所は広島駅の北口から徒歩数分のところにあり、店名「かき傳」に「かき」と付いている通り牡蠣が名物のお店です。

ランチなので予約せずに11:15頃にお邪魔したのですが、入口で「ご予約は?」と聞かれ「していません」と答えると、「11:50までなら大丈夫です。」と言われ、即「okです!」と答えました。危なかった…。

店内はそれほど広くはありませんが、平日にもかかわらず、すでにお客さんは半分ほどの入り。人気店ですね。
かき傳 (2)
こちらは外に出されていたランチメニューです。
かき傳 (3)
店内に置かれていたメニュー。
かき傳 (4)
こちらはアラカルト。

この日は夜に牡蠣を食べる予定だったのと、「かき傳」ではランチメニューの「特製穴子飯」が名物なようなので、そちらを食べることにしました。

私は「穴子ダブル(1,300円)」です。
かき傳 (5)
5分ほどで出てきました。
かき傳 (6)
「特製穴子飯」は穴子の骨から取った出汁を使用しゴボウや人参などの野菜も加えて炊き上げてありますす。

広島で穴子飯といえば、宮島の「あなごめし うえの」のが有名ですね。私は広島三越店で食べてこちらで紹介していますが、ゴボウや人参などの野菜は入っていないので穴子以外の別な風味が加わりよかったです。
かき傳 (8)
妻は「カキフライセット(1,450円)」。カキフライが3個付いているセットです。
かき傳 (7)
「特製穴子飯」は私の「穴子ダブル」と妻の普通のが見た目変わらないと思ったら、穴子が中にサンドされていました。
かき傳 (10)
そしてカキフライと穴子を少しトレードして食べています。
かき傳 (9)
カキフライは小ぶりなもので期待が大きかったからか少々残念でした。牡蠣の不漁の影響かもしれません。でもおいしかったですよ。
かき傳 (11)
セットには小鉢とみそ汁、漬物が付いていました。

穴子はウナギと違って石川ではそれほど食べる機会がないので、うれしかったです。ご馳走様でした。

かき傳(かきでん)
広島県広島市東区光町2-8-24
TEL 050-5593-6148
17:00~22:00(L.O.21:30)
火・水・木・金・土
11:00 - 14:00(L.O.13:30)
17:00 - 22:00(L.O.21:30)
日曜休

寿司店は大きくくくると廻らない寿司と回転寿司のお店ということになります

そして各々価格帯によって違ってくるわけですが、今日のテーマである回転寿司店も価格帯によって分類されているのかもしれません。

そんな回転寿司に必要不可欠な寿司コンベヤーのシェアの大部分を握っているのが石川県の会社なのです。金沢市の石野製作所と白山市の北日本カコーがその2社です。

ある意味、寿司業界の屋台骨を背負っていると言っても過言ではないでしょう。

さて、個人的にはには回転寿司へはあまり行きません。

先日20周年企画の連載で「廻らない鮨・寿司」のことを書きましたが、回転寿司のお店では職人が店内で握っていないところが多いからです。

しかし、昨今の廻らない鮨の高級路線化に伴って、石川県にある、いわゆる高級回転寿司店へは時々行くようになりました。

今回、回転寿司業界でスシロー・くら寿司・はま寿司に次ぐ業界4位の「かっぱ寿司」が小松に10月31日オープンしたということで、久しぶりに回転寿司店にお邪魔してみました。
かっぱ寿司 小松店 (17)
「かっぱ寿司」は石川県民には馴染みが少ないですが、それもそのはず。2024年11月に金沢にお店ができるまで石川県内には1店舗もお店がなかったのです。「かっぱ寿司 小松店」は北陸で4店目となります。

余談ですが、個人的には小松市粟津温泉に昔からある「かっぱ寿司」のことを思い出してしまいました。

「かっぱ寿司」の運営会社はカッパ・クリエイトで、こちらは大戸屋や牛角などを傘下に収めるコロワイドグループに入っています。

行った日はオープン後1週間目の平日。

11時オープンの5分前にお店の到着。店内には10数名の人が待っていました。
かっぱ寿司 小松店 (3)
店内は広くて一度に大勢のお客さんが入れます。

入口で席の予約をしてしばし待つと、専用端末から番号が呼ばれて、予約時に選択した愛言葉を選択すると席の番号が書かれた紙が発券されました。
かっぱ寿司 小松店 (13)
そして、どの回転寿司もそうですが、オーダーは席に設置されている端末から行います。
かっぱ寿司 小松店
入口に出されていたグランドオープン記念の寿司があったので、ほか期間限定メニュー共々頼んでみることに。

「かっぱの豪華まぐろ尽くし(520円)」は、まぐろねぎとろ乗せ・みなみ鮪中とろ・みなみ鮪大とろの3貫。
かっぱ寿司 小松店 (6)
まぐろは家ではあまり食べない、ましてやトロはほぼ食べないので、お店で食べてみました。
かっぱ寿司 小松店 (7)
赤酢のシャリが使われていました。もっとも握っている、いや厳密にいえば成型しているのはロボットで、人はネタを乗せるだけ。なので「握り寿司」ではありませんね。

わさびも必要なら自分でつける必要があります。
かっぱ寿司 小松店 (8)
こちらは「上煮穴子一本(390円)」。表面を見ると炙られている感じがしましたが、
かっぱ寿司 小松店 (9)
「3種の貝食べ比べ(320円)」はつぶ貝・赤貝・石垣貝という3種類の貝を楽しめました。石垣貝は初めて食べたかも…。
かっぱ寿司 小松店 (16)
「3種の直火炙り食べ比べ(390円)」は、大切りまぐろステーキ風焦がし醤油炙り・赤えび塩炙り・大切りサーモン塩炙りの3貫。色々手が込んだ炙りですね。これも差別化の一貫でしょうか。
かっぱ寿司 小松店 (15)
「3種のいかたこ食べ比べ(290円)」は大切りするめいか・天然むらさきいかいくらのせ・生たこ(大葉)の3貫。

以上で13貫を食べて締めて1,910円。

ネタ的に色々な種類を楽しめて値段的にも満足です。まぁ、ネタの美味しさはやはり値段相応かもしれませんが、気軽にパッと食べることができるのもうれしいです。ご馳走様でした。

かっぱ寿司 小松店
石川県小松市大領町ロ156
TEL 0761-48-6700
月・火・水・木・金
11:00 - 23:00
土・日・祝日
10:00~23:00
無休

石川県には天ぷらの専門店が少ないです。

これは石川県に限らず食文化面で関西の影響を受けている地域はそうなのですが、関西では天ぷらは和食のコースの一つとして出されることが多いことから、そうなっているようです。

さて今日紹介するのは福井市の国道8号線から少し市内方面に入ったところにある「矢車 本店」というお店。
矢車 本店

天ぷら・会席料理のお店ですが、接待や、いわゆるハレの日に地元の方に利用されるのでしょう。特に天ぷらがウリのところで建物は立派です。
矢車 本店 (5)

2階にも席があるようで、こちらは1階。我々はカウンター席に案内されました。カウンターで天ぷらを食べるのは久しぶり。

店内に滝が設置されていたり、日本庭園を眺めながら、カウンターで揚げたての天ぷらをゆったり楽しむことが出来ました。
 
矢車 本店 (3)
ランチメニューです。
矢車 本店 (4)

こちらはお昼の会席。

私は、この中から、穴子一本天ぷらが気になって、「活〆穴子丼(1,700円)」を頼むことに。
矢車 本店 (9)

出されたのがこちら。ミニサラダ・漬物・赤出しが付いていました。
矢車 本店 (10)

見て驚くのがロングサイズの穴子の天ぷらですね。一本揚げです。そのままでは食べられないので半分にカットしてから食べます。

穴子以外はナス・さつまいも・紅生姜、そして天ぷらとしては珍しいコンニャク田楽が乗せられていました。

揚げたてで美味しいです。ただ、年を取ったせいか少し胃が重たくなりました。汗

こちらは一緒に行った2人が頼んでいた「天ぷら定食(1,700円)」。
矢車 本店 (8)

こちらも揚げたてを楽しめて、えび・魚介・旬の野菜4品という構成でした。
矢車 本店 (6)

こちらにはミニサラダ・ご飯・赤出し・漬物が付いています。

1,700円で揚げ立て天ぷらを楽しめるのでおススメ。夜も家族や宴会など幅広く利用できるお店だと思いました。ご馳走様でした。

矢車 本店
福井県福井市西方2-1-1
TEL 0776-23-3893
ランチ11:00~14:00(L.O.)
17:00~21:00(L.O.20:30)
不定休



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広島は、グルメに関して色々な素材がある土地です。

牡蠣、お好み焼き、尾道ラーメン、先日紹介した汁なし坦々麺、そして今日紹介する「あなごめし」などです。

穴子料理については4年半ほど前に「紅緒(べにお)」というお店を紹介したことがあります

今回、前々から気になっていたお店「あなごめし うえの 広島三越店」に行くことが出来たので紹介したいと思います。

「あなごめし うえの」は、日本三景の一つ広島安芸の宮島に本店があって、「あなごめし弁当」が有名。あなごめし発祥のお店として知られています。

宮島へはなかなか行くことが出来ないのですが、その「あなごめし」が広島の中心地でも食べることが出来るということで行ってきました。
あなごめし うえの 広島三越店 (7)

「あなごめし うえの 広島三越店」は広島三越店の地下1階にあります。
あなごめし うえの 広島三越店

「あなごめし弁当」などテイクアウトできるお店ですが、カウンターだけですが、イートインできるコーナーがあります。
あなごめし うえの 広島三越店 (2)

こちらでは、ご覧のメニューのみ食べることが出来るようになっていました。ちなみに「あなごめし」の並と特上の違いはあなごの量の違いだそうです。

私は本当はおこげが絶品だという「釜炊き穴子飯御膳」が食べたかったのですが、コロナ禍で販売中止になっていて、であればご飯の量が少ない「あなごめし小(1,950円)」を頼むことにしました。
あなごめし うえの 広島三越店 (6)

しばらく待って出されたのがこちら。蒲焼きの穴子が9切れ乗せられています。

名物にうまい物なし!とはよく聞くフレーズですが、この「あなごめし」は美味しかったです。
あなごめし うえの 広島三越店 (5)

柔らかく、そして上品に煮られた穴子はもちろんですが、穴子の骨で取った出汁で炊き込んだ味付ご飯のほんのりとした上品な風味との合体!素晴らしいハーモニーでした。

一緒に行った人は「あなごめし並(2,250円)」を頼んでいました。
あなごめし うえの 広島三越店 (3)

見た目は同じようですが、穴子が2切れ多いです。

穴子料理は石川県ではあまり食べることが出来ないので、たまに食べると鰻とはまた違った味で楽しめました。

出来れば安芸の宮島の本店で食べてみたいものです。ご馳走様でした。

あなごめし うえの 広島三越店
広島県広島市中区胡町5-1
 広島三越B1F
TEL 082-242-3111
1030~1930
三越の定休日に準じる


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