あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:福井

福井市の人口は令和6年5月1日現在で25万5千人弱。金沢市の57%ほどです。

この日は福井市の中心部を初めて歩いて巡りましたが、大通りを一歩外れると人通りは少なくなり、福井市民には申し訳わけありませんが、街の印象としては金沢に比べて観光客もあまり歩いていない感じがしました。もっとも小松に比べると都会ですよ。

そんな福井駅めぐりで周辺をたくさん歩いたのでのどが渇きました。ちなみにこの日は2万歩ほど歩いています。

さて、少し時間を持て余したのと、夕食の予約時間まで時間があったので、ひと休みするためにコーヒーを飲むことにしました。

チョイスしたのは、福井駅からほど近い場所にある新栄商店街にある「NIVI SPECIALTY COFFEE(ニビ スペシャリティー コーヒー)」。
NIVI SPECIALTY COFFEE (6)

新栄商店街は、いまやどの街にもある、少し寂しいアーケードがある商店街。土曜日の午後でしたが人通りは少なく、シャッターが閉まっているところが多かったです。
NIVI SPECIALTY COFFEE (2)

そんな商店街の一角に、おしゃれなお店がありすぐにわかりました。

オーナーであるバリスタの方は軽井沢にある有名な「丸山珈琲」で腕を磨いたようです。

「丸山珈琲」について私は、ハルニレテラス店へ一度行っていて、こちらで紹介しています
NIVI SPECIALTY COFFEE (3)

店内はそれほど広くはありませんが、落ち着いた雰囲気でした。ちょうどお客さんがいなかったので了解を頂き写真を写します。
NIVI SPECIALTY COFFEE (4)

メニューの撮影はNGだったので写していませんが、オリジナルブレンドやシングルオリジンが色々揃っていました。

入口のカウンターでオーダーと支払いをしてから席に座ります。

私はオリジナルブレンドのアイスコーヒーを頼みました。深煎りで570円です。
NIVI SPECIALTY COFFEE (5)

一杯ずつオーダーが入ってから豆を挽き、フレンチプレスで淹れてから氷で冷やしてくれました。

最初の口あたりがやさしく甘みを感じるほどでしたが、すぐに苦味がきます。しかし雑味がない心地よい苦味で美味しかったです。

商店街の一角に、このような美味しいコーヒーを飲ませてくれるお店があるのはうれしいですね。ご馳走様でした。

NIVI SPECIALTY COFFEE(ニビ スペシャリティー コーヒー)
福井県福井市中央1-14-30
10:00~18:00
火曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

北陸新幹線が敦賀まで延伸した3月16日。それを機会に福井駅前が大きく変貌を遂げていました。
MINIE (2)

一番の注目は駅の西側の再開発。それは「FUKUMACHI BLOCK」と命名された地上28階建てのホテル・オフィス棟と住居棟のツインビルで構成されたプロジェクトで、ホテル・オフィス棟は、高さおよそ120mの福井県で一番高いビルとなっています。
MINIE (3)

そのビルの1階に、様々なジャンル・業態の「福井の食」が集まるエリア「MINIE」が3月16日に開業していて、フードコートやマーケットゾーンなどが出来ていました。
MINIE (6)

この施設、一通り見て回りましたが、なかなか面白かったです。今後についてはある期間見てみないと成功かどうかわかりませんが、正直、金沢駅の周辺施設よりも魅力的に感じました。
MINIE (5)

駅周辺を見て回り、少しのどが渇いたので、「MINIE」内にオープンした福井市内唯一のクラフトビールのブルーパブ(醸造所を併設し製造したてのビールが飲めるお店)に行って、美味しいビールを飲んでみることにしました。
OUR BREWING TAPROOM

それが、こちらの「OUR BREWING(アワーブルーイング)」。
OUR BREWING TAPROOM (2)

カウンタ越しに醸造所直通のクラフトビールが立ち飲みで飲めるTAPROOM(タップルーム)が併設されていて、気軽においしいビールを楽しめるのです。

醸造スペースはそれほど広くはなく、醸造できるビールの量も多くはありませんが、賃料が高い福井駅前の一等地に醸造所を作るという思い切った気持ちが気に入りました。
OUR BREWING TAPROOM (7)

メニューです。最近のメニューは段々と文字が小さくなってきて、年と共に見にくくなってきていますね。笑

こちらのオリジナルのクラフトビールが3種類と、他の醸造所のビールが5種類の、計8種類がありました。

私はせっかくなので「OUR BREWING」の醸造のものから2種類を選んで飲んでみることに。

個人的にはIPA(インディア・ペール・エール)が好きなので、1番の「ホワイト・フォグ」と2番の「ベリー・ラッシュ」です。
OUR BREWING TAPROOM (5)

1番の「ホワイト・フォグ」は、少し濁りがあるような感じで、ネーミングはもしかしたら、そこから来ているのかもしれません。サイズは色々選べて私は一番少量サイズ(700円)でこの量。

甘い香りがして、メニューには白ブドウ、ライチ、キウイ、青りんご、バナナのような香りと表現されていましたが、何となくそんな感じ…?笑

一口飲むと最初少し甘さを感じるのですが、そのあとでホップの香りとそう快感のある苦味を感じました。

最初の1杯としては、なかなか面白くていい感じでした。
OUR BREWING TAPROOM (3)

2番の「ベリー・ラッシュ」のほうは、名前の通りベリーの香りが特徴の、北米産のホップを使用しているウエストコーストIPA(アメリカンIPA)で、アルコール度数が7%と高くホップの苦味が強いのですが、ドライな飲み口でこちらも美味しかったです。

あと、おつまみがないと飲めない私は、こちらに「トロトロゆで卵とカレーマヨネーズ(400円)」を頼んでいます。
OUR BREWING TAPROOM (4)

名前の通り半熟のゆで卵に特製のカレーマヨネーズソースがかけられいて、カレーの風味はそれほど強くはありませんでしたが、いい感じの一品でした。

行ったのが北陸新幹線福井駅開業後2か月が経過したすぐの土曜日でした。開業当初は「MINIE」の各店舗はすごい混雑だったようですが。この日はランチタイムでも空いているお店も何軒かあり、順番待ちの混雑店舗はないような感じで、そのあたりが少し気になりましたが、「MINIE」の今後と、「OUR BREWING TAPROOM」の繁栄を願っております。ご馳走様でした。

OUR BREWING TAPROOM
福井県福井市中央1丁目3-5
 FUKUMACHI BLOCK 1F MINIE
TEL 050-1809-9574
11:00~23:00(L.O 22:30)
休みはMINIEに準ずる



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

一昨日紹介した福井駅周辺の見どころ。

今日は、その日ランチで食べた越前そばのお店の紹介です。

さて、福井産のそばは日本蕎麦保存会というところがやっている「おいしいそば産地大賞」で3連覇中という輝かしい実績を誇っています。

私も時々福井まで食べに行っていますが、主に坂井や大野・勝山のそば店です。そこで今回、福井市まで行くということでランチは福井のそばを食べようと思いました。

ネットで調べてみると、色々美味しそうなところはあったのですが、福井駅の100mほどのエリアに3つの店舗があるように見えた「あみだそば」というそば店に目がいきました。
あみだそば 福の井

食べログでの点数が高く、人気のお店ということが分かったので、こちらにお邪魔することに。

話は変わりますが、我々の年代だと「あみだ」と聞くと、明石家さんまさんの「アミダばばあ」を思い出してしまいます。笑

そんなそば店としては珍しい名前の「あみだそば」は、先ほども書きましたが、福の井店・遊歩庵店・はなれ店の3店が福井駅の西口周辺にありました。

私は福の井店に行くことにしたわけですが、人気店なので、福井に到着後その足で駆け付けました。お店は駅前のハピリンという大きな複合ビルの1階にあります。

こちらの「福の井」という店名が変わっていると思い調べてみると、福井という名前の由来が、福井城の天守台の「福井の井戸」きているということを知りました。
あみだそば 福の井 (10)

店内です。こちらは食べ終わってお店を出たときに写したものです。

入ったのは11時頃。土曜日ということもあり、店内はだいぶお客さんが居て、一人の私はカウンター席に案内されます。
あみだそば 福の井 (2)

お品書き。比較的シンプルです。

私は、この日、福井市のグルメをいくつか楽しむ予定だったので、それほどの量を一軒で食べたくないことから、「越前おろしそば」の小サイズ(750円)」を頼むことにしました。
あみだそば 福の井 (5)

出されたのがこちら。おろし汁は別盛りです。
あみだそば 福の井 (7)

私は福井の「おろしそば」はぶっかけで食べるので、すぐにぶっかけで食べました。
あみだそば 福の井 (8)

そばは福井県産特上そば粉のみ使用した十割そばで平打ちの中太。しっりとしたコシがあって、十割のそばの風味が心地よかったです。
あみだそば 福の井 (9)

食べている途中にタイミングよくそば湯が出されたのもグッドでした。

1杯の小サイズのそばを食べただけなのですが、お店が人気な理由が分かった気がしました。ご馳走様でした。

あみだそば 福の井
福井県福井市中央1-2-1
 ハピリン1F
TEL 0776-43-0739
10:30~20:30(L.O.20:00)



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

うっとうしい梅雨の季節が近づいてきましたね。

妻が仕事の予定だったので暇になりそうな予感の5月のとある土曜日。

この時期、五月晴れのいいお天気が続いていたので、一人でぶらり福井へ出かけることにしました。

3月16日に敦賀まで延伸した北陸新幹線。3か月が経過しようとしていますが、金沢以南の沿線の盛り上がりもだいぶ落ち着いてきた感があり、現在の福井駅周辺の様子を見たいと思ったからです。

さて、小松に住む私は、福井に行くときは車を利用することがほとんど。記憶の中では、電車で福井県の街を目的に移動したことがありません。
ハピラインふくい (2)

この日、初めてIRいしかわとハピラインふくいを使用して福井駅まで移動しました。

IRいしかわの電車はブルー。ハピラインふくいのはピンクです。行きは48分かかり料金は1,050円。JRだと860円だったので190円高くなっています。
北陸新幹線 (4)

帰りは新幹線を利用したのですが、つるぎ号で24分かかりました。料金は自由席特急料金含めて2,730円なので、時間は半分で料金は2.6倍ほど。24分の差なので新幹線利用はコスパ的には割が合わない距離だと感じました。
北陸新幹線 (10)

ちなみに、こちらの写真は、帰りの新幹線の車中かれ木場潟越しに白山を写したものです。
福井駅 (5)

話を元に戻しますが、11時少し前に福井駅に到着。昔の福井駅に比べると雲泥の差です。明るく広い通路で、ご覧のような階段状の空間もあり、いい駅だと感じました。
福井駅

エキナカの施設も充実していて、お土産店は多数。
福井駅 (3)

そしてレストラン街には石川県のお店も何軒か入っていました。写真ではハチバン系と菜香楼な並んでいますね。

福井駅 (15)

そして、福井駅周辺はジュラシック・パーク化しています。笑

福井県としては「恐竜王国ふくい」として、大々的にPRするようですが、心の中では、恐竜は勝山市の観光資源なんだけど…?と突っ込みながら見て回りました。
福井駅 (7)

新幹線側の出口は一乗谷口。観光交流センターが併設され、その屋上には大小9体の恐竜のモニュメントが設置。子供連れの家族が多くいました。
福井駅 (10)

こちらは福井で発見された「フクイティタン」という恐竜。インスタ映えするようにデザインされています。

こちらも福井の名前が冠されている「フクイベナートル」。何と!越前ガニをくわえていますね。笑
福井駅 (18)

駅の周辺には「ティラノサウルス」。ロボットとなっていて時々動きました。
福井駅 (20)

JR福井駅東口駅前広場にある「トリケラトプス」。他にもたくさんの恐竜がいて、探して歩くのも楽しいかも。

11時少し前福井に着いてから17時半に早めの夕食を食べ終えて帰るまで約7時間の滞在だったので、駅や恐竜以外、福井駅周辺の観光施設を見て回るつもりでした。

そこで、まずは「越前ふくい美術館」へ行くことにしました。
越前ふくい美術館

こちら新幹線の延伸に合わせて3月23日にオープンしたばかりの新しい民間の美術館です。

越前市にある「越前和紙の里美術館」の姉妹館だそうで、越前和紙を用いた有名画家の作品を中心に展示する美術館のようです。

PR不足か、まだ認知度がないようで、土曜日のお昼過ぎで利用者は私一人でした。
越前ふくい美術館 (7)

行った日の展示は、和紙を使って多くの絵を描いている日本画家の東山魁夷の絵画。
越前ふくい美術館 (4)

洋画家の藤田嗣治(レオナール・フジタ)の和紙に書かれたデッサンや浮世絵師の葛飾北斎の版画。

1階では紫式部と源氏物語 和紙に輝く五十四帖展」というのもやっていました。

小さな美術館で入館料は大人600円となっています。福井に出かけた折に立ち寄ってもいいかもしれません。

その足で、北の庄城址に向かいます。
北の庄城址資料館

こちら戦国武将の柴田勝家が築造した北の庄城の遺構と、柴田神社、資料館が併設されています。
北の庄城址資料館 (6)

勝家公、お市の方、三姉妹の銅像が建てられていました。

探せば福井駅周辺には観光するようなところがまだあるかもしれませんが、個人的には見たいところがなかったので、少し時間を持て余した感がありました。

さて、グルメブログなので最後にグルメネタを少々。

福井市土産として、高級珍味?の「汐うに」というのがあります。100gで2万円ぐらいする超高級品で、「このわた」「からすみ」と並んで日本の三大珍味と言われています。
天たつ

その「汐うに」、江戸時代、日本で唯一の雲丹の御用商だった「天たつ」は福井市に本店があって、こちらが作っているのが「越前仕立て汐うに」です。

私は「汐うに」は食べたことがあるので、今回は「雲丹のアヒージョ(3,996円)」を買いました。
天たつ (3)

オリーブオイル含めて35gで3,996円なので少々お高いのですが、ウニとアヒージョの組み合わせが気になり買い求めてみたわけです。
天たつ (8)

家で、フライパンで弱火でゆっくりと温めバゲットに乗せて食べます。オリーブオイルにウニのうま味が移って美味しかったです。
天たつ (11)

あと、駅で、あの有名な駅弁の「かにめし」の番匠本店が作っている「福井御膳 竜のめぐみ」という駅弁を買い求めています。
竜のめぐみ

この日妻が仕事で遅くなるということで、妻の夕飯用でした。
竜のめぐみ (7)

二段になっているコンパクトなサイスの入れ物で、入っているのはこちらに書かれているもの。福井県のご当地グルメが一通り盛り込まれています。
竜のめぐみ (6)

北陸新幹線開業に合わせて福井県の色々な会社がコラボして作られた駅弁で、ご飯は「かにめし」と同じかな?カニは少なめでイクラが入っていました。私も少し食べましたが少し炊き込みご飯も違っている気がしました。
竜のめぐみ (5)

こちらは加賀温泉駅や金沢駅でも売られているみたいですよ。

さて、小松駅周辺もそうなのですが、新幹線の延伸効果を継続させるためにはオープン時だけではなく引き続いての盛り上げ策が必要だと思います。今後の福井駅周辺にも忠告です。ご馳走様でした。

天たつ福井片町本店
福井県福井市順化2丁目7-17
0776-22-1679
月~土曜9時~18時、日曜祝日10時~17時
年末年始


越前ふくい美術館
福井県福井市大手2丁目8-8
TEL 0776-21-7311


北の庄城址資料館
福井県福井市中央1丁目21-17
TEL 0776-20-5408



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

今日は福井市のパン屋さんの紹介です。

まぁ、石川県に住んでいる方は、わざわざパンを買いに福井市まで出かけることはないと思います。

私も普段はそんなことはしないのですが、この日、福井に行った折に翌朝食べるパンを買い求めました。

用事を終えて8号線で石川県に向かいます。

福井市大和田の100満ボルトがあるところのすぐ近くに「手作りパン工房ポルボロン 大和田店」がありました。
手作りパン工房ポルボロン

行って見ると、大きなお店でびっくり。
手作りパン工房ポルボロン (2)

こちらは福井の株式会社ダイニングという会社が経営していて、他にも居酒屋やイタリアンなどの飲食店を福井県内に展開されていました。
手作りパン工房ポルボロン (5)

了解を頂き店内を写しましたが、なかなかの広さでパンの種類も色々ありました。

その中から私が買い求めたのは、まずはこちらは「ベーコンのパニーニ(220円)」。
手作りパン工房ポルボロン (8)

ベーコンバジルとチーズを挟みピザソースがかかっています。
手作りパン工房ポルボロン (9)

半分にカットするとこんな感じ。
手作りパン工房ポルボロン (10)

こちらは「しらすと大葉の和風ジェノベーゼフランス(220円)」です。

塩気がきいたパンでした。
手作りパン工房ポルボロン (11)

半分にカットするとこんな感じ。
手作りパン工房ポルボロン (12)

あとこちらの「本格ガーリックトースト(120円)」は、ガーリックバターに付けて焼き上げられていました。

これらのパンを妻とシェアして食べています。

パンの値段は、昨今の値上がりが多い中、比較的リーズナブルでした。

店内にはイートインコーナーがあって、パンを買うとドリンクが一杯無料で飲むことが出来たのもうれしかったです。ご馳走様でした。

手作りパン工房ポルボロン 大和田店
福井市堂島町105
0776-43-6197
7:00~18:00
水曜(祝日の場合変動あり)



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

このページのトップヘ