あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:永平寺町

「黒龍酒造」の酒蔵観光施設「ESHIKOTO」内の「蕎麦 山や」で蕎麦を食べ「HAREYA(ハレヤ)」でパンを買った後、お茶をしたお店の紹介です。

それは「ESHIKOTO」から車で鮎街道を1分くらい走ったところにある「COZY COFFEE(コージーコーヒー)」というコーヒーセレクトショップです。

事前に調べてあったのですが、前はアパレル系の会社にお勤めだったオーナーが、いわゆる脱サラして始めたお店です。
コージーコーヒー (22)

まぁ、外観はそれほどでもありませんが、これがなかなかのこだわりが詰まったカフェで、いろいろな意味で凝ったお店でした。住居兼用だと思います。
コージーコーヒー

お店はこちら側から入ります。
コージーコーヒー (6)

店内に入ると、こちらは豆の販売と焙煎するスペースかな?
コージーコーヒー (7)

たくさんの種類のコーヒー豆が販売されていました。もちろんネットでも買えます。
コージーコーヒー (8)

そして、こちらのカウンターでオーダーをして料金を支払うと、奥のスペースへと案内されました。
コージーコーヒー (10)

大きな窓があって、永平寺町の山並みを見ることができます。
コージーコーヒー (13)

豆は世界各地の種類が揃っていましたが、お店にオリジナルブレンドで「精進コーヒー」と「浄めコーヒー」というのがありました。永平寺町らしいネーミングです。

店内では「精進コーヒー」が飲めるということで我々はそちらを頼むことに。

「コクの極み。未来に向かって進んで行きたい人に飲んで頂きたい」と書かれていました。

一方、今回は飲まなかった「浄めコーヒー」のほうは「イライラモヤモヤひと休み、妊娠中も安心のカフェインレスコーヒー」と書かれています。
コージーコーヒー (15)

妻はホット(600円)で、
コージーコーヒー (14)

私はホットカフェオレ(640円)」にしています。

「精進コーヒー」の味のほうは、比較的癖がなくマイルドな飲み口ですが、確かにコクがあっておいしかったです。

小さな紙コップに入れられているのはサービスで出されたシングルオリジン。どこの豆かは聞いたけど忘れました。
コージーコーヒー (12)
コージーコーヒー (5)

店内にはFIAT 500C(チンクエチェント)が置かれていたりサックスが置かれていたりと、オーナーの方の趣味なのか、前はアパレル関係だったこともあっておしゃれにまとめられている空間で飲むこだわりのコーヒー。気分が整いました。そしてご馳走様でした。

COZY COFFEE(コージーコーヒー)
福井県吉田郡永平寺町吉波22-104
TEL 0776-63-7035
7:00~18:00
木曜、第1水曜休

一昨日紹介した「黒龍酒造」の酒蔵観光施設「ESHIKOTO」西エリアにある「蕎麦 山や」。

そのあとでパンを買いに隣接する「HAREYA(ハレヤ)」に立ち寄りました。

「蕎麦 山や」と同じく外部監修を建築家の隈研吾氏が行っています。
HAREYA(ハレヤ) (2)

その外観は石積み。「蕎麦 山や」の屋根は福井市足羽山付近で採石される青色系の笏谷石(しゃくだにいし)を使用していましたが、こちらの壁に使われていたのは黄色い軟石(凝灰岩)で、見た限りでは小松市観音下(かながそ)で採れる日華石のような感じです。

「黒龍酒造」がなぜパン屋さんを施設内に作ったのかは不明ですが、もしかしたら同じ敷地内のレストランやオーベルジュで使うためでしょうか…?
HAREYA(ハレヤ) (3)

外壁には隈研吾氏のサインが書かれていました。
HAREYA(ハレヤ) (6)

店内に入るとパン屋さんにしては贅沢な空間。天井の構造などは隈研吾氏が手掛けたような感じになっていました。
HAREYA(ハレヤ) (4)

外に出されていたボードにはカフェが併設されているような書かれ方をしてありましたが、イートインできそうなスペースはなかったです。テイクアウト専用??
HAREYA(ハレヤ) (8)

パンの種類は豊富で、ウリはお店のシンボルマークとして使われているクロワッサン。
HAREYA(ハレヤ) (15)

今回、お店の名前を冠した「HAREYA クロワッサン(420円)」を1個買って、妻が食べています。
HAREYA(ハレヤ) (19)

サクサク生地がバターたっぷりでおいしかったそうです。

私は、こちらの「九頭竜まいたけのフォカッチャ(380円)」を食べました。
HAREYA(ハレヤ) (18)

和風のチーズソースで仕上げられていて、もちっとした食感のフォカッチャともどもおいしかったです。
HAREYA(ハレヤ) (17)

フォカッチャは「HAREYA フォカッチャ(250円)」も買っていて、妻とシェアして食べています。
HAREYA(ハレヤ) (21)

シンプルな味のフォカッチャで、丸い形はお店の建物がモチーフでした。
HAREYA(ハレヤ) (16)

あと、お客さん用のお茶請けとしてフィナンシェを2個、プレーン(210円)とブラックココア(220円)を買っています。
HAREYA(ハレヤ) (13)

値段的にはいわゆる高級パン屋さんの範疇に入ると思いますが、周辺に民家などないので経営的にどうなのかなといらぬ心配をしてしまいました。ご馳走様でした。

HAREYA(ハレヤ)
福井県吉田郡永平寺町下浄法寺12-8
10:00-17:00
月曜、火曜休

今月中旬のいいお天気の日にぶらりお隣福井県永平寺までドライブ。

目的地は2022年6月にオープンした「黒龍酒造」の酒蔵観光施設「ESHIKOTO」。私は約2年前にお邪魔してこちらで紹介していますが、この語も子供たちを連れて再訪しています。

その施設が2024年11月26日に新しい施設をオープンさせていた、今回それらを利用するために行ったわけです。

今回オープンしたのは蕎麦屋さんとパン屋さん。

今日はそのうちの蕎麦屋さんである「蕎麦 山や」を紹介します。
蕎麦 山や (11)

この写真は駐車場からアプローチする正面で写したもの。逆光で施設自体が見にくいですが、後ろには永平寺町の大佛寺山などの山並みを見ることができます。
蕎麦 山や (8)

もう少し近づくとこんな感じです。
蕎麦 山や (3)

こちらは逆方向から写した写真。建物の形は三角形。きれいです。
蕎麦 山や (26)

この建物の外観監修をしたのが、ご存じ隈研吾さん。店内の壁にはサインがありました。
蕎麦 山や (45)

側面からみると、石張りの屋根になっていて、張られているのが福井市足羽山付近で採石される笏谷石(しゃくだにいし)です。

正面から店内に入るとそこは2階で、少し通路を歩くと一気に明るい店内が現れます。
蕎麦 山や (15)

築400年の古民家の柱や梁を再利用しての大胆なインテリア。

壁と天井が白く、長年炭で燻されて黒くなった古民家の柱や梁とのコントラストが空間に面白さや緊張感を与えています。
蕎麦 山や (43)

こちらは個室ですね。
蕎麦 山や (21)

1階に降りて、我々が最初のお客さんだったので。誰もいない店内を了解をいただき違う角度から写させていただきました。
蕎麦 山や (23)

広くて大人数が一度に食事をすることができそうですが、満席になるとオペレーションが大丈夫なのかと心配になりました。
蕎麦 山や (18)

福井駅前にある和食ダイニング「旬香逎燈 煙や」が運営しているようで、「福井在来種のみを使用した十割蕎麦と黒龍酒造の日本酒が楽しめる」のがウリ。12歳未満は入ることができないようでした。

ランチタイムで我々はお酒を飲まずにお蕎麦だけを楽しみました。
蕎麦 山や (28)

メニューとオーダーはこちらの端末から。メニューの種類はそれほど多くはありません。

私は「天ぷら蕎麦セット(2,750円)」を頼むことに。蕎麦はもり・おろし・かけの3種類から選ぶことができて、頼むのは福井では当然「おろしそば」。
蕎麦 山や (34)

こちらのセットには天ぷら盛り合わせ・蕎麦の実サラダ・大根おろしがたっぷり入った汁・薬味。
蕎麦 山や (35)

ぶっかけで食べました。
蕎麦 山や (39)

蕎麦はきれいに切りそろえられていて、十割らしい感じ。もちろん風味もよくおろし汁に負けない美味しさでした。
蕎麦 山や (36)

天ぷらは揚げたてで薄めの衣をまとった上品なフォルム。こちらもサクサクでよかったです。
蕎麦 山や (38)

テーブルに置かれていた、こちらのお塩でいただきました。

妻のほうは「山菜オロシ冷かけ蕎麦(1,980円)」。
蕎麦 山や (33)

永平寺町らしく油揚げに薄く衣をまぶして天ぷらにしたものと山菜が乗せられています。

冷たくすっきりとした汁でさっぱりと食べる蕎麦のようでした。
蕎麦 山や (41)

最後には蕎麦湯が出されます。

外観や店内は蕎麦屋さんではないような感じですが、逆にこんな空間で食べる蕎麦は凛としていて蕎麦の風味が際立つ気がしました。ご馳走様でした。

蕎麦 山や
福井県吉田郡永平寺町下浄法寺第12-3
TEL 0776-50-6860
11:00~16:00(L.O.)15:00
木曜休

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