小松市は歌舞伎十八番「勧進帳」の舞台「安宅関」があることで知られています。

そのため、弁慶や義経など、勧進帳の登場人物の名を冠したメニューを設定しているお店があったりします。

大昔に書いた、こちらで紹介をしていますが、小松空港にあった中佐中店では「弁慶うどん」「義経うどん」がメニューにあって私も何度か食べたことがありました。残念ながら中佐中店の小松空港店は閉店になっています。
銀なべ食堂

さて、今日紹介する粟津温泉にある「銀なべ食堂」。

前述のブログでも書いていますが、こちらにも名物メニューとして「弁慶そば」があります。

「銀なべ食堂」に行ったのが11年半ぶり。「弁慶そば」を食べたのが19年半ぶりでした。

粟津温泉の中心エリアにお店はあって、創業は大正時代。昔から地元に愛されていた食堂です。
銀なべ食堂 (3)

店内は広く、写真の後ろ側にはテーブル席もありました。

お品書きです。
銀なべ食堂 (4)

食堂らしく、麺類・丼・定食など幅広く設定されていますね。

私はこの日は「弁慶そば」を食べに来たので初志貫徹です。お聞きすると冷たいそばが+50円(950円)で可能だったので、そちらにしました。

出されたのがこちら。
銀なべ食堂 (5)

シンプルなそばと、
銀なべ食堂 (6)

別盛りで大根おろし・錦糸玉子・ほうれん草・海苔、そして小松のゆるキャラ「カブッキー」の顔が描かれたカマボコ、たっぷりの削り節など色とりどりの7種の具。
銀なべ食堂 (7)

これらの具を全部乗せてみました。

そばは細くきれいに切りそろえられたもの。冷えたすっきりとした出汁とともに美味しくいただけました。

なぜ「弁慶そば」と名付けられたのでしょうか…?

「義経うどん」も作って欲しいと思いました。ご馳走様でした。

銀なべ食堂
石川県小松市粟津町イ-46
TEL 0761-65-1432
11:00~21:30
木曜休