Merry Christmas!
さて、今年、加賀市の市長が変わりました。
変わって変化が起こっているのかどうかは加賀市民ではないのでわかりませんが、確かに前市長は観光産業にお金を多く投入していたような気がします。
さて、今日紹介する「萬松園 あいうえおの杜」という名前を見て、昔、2度ほど利用したことがある「萬松閣」という温泉旅館を思い出しました。
ふた昔ほど前までは会社の忘年会といえば温泉旅館を利用していましたが、特に山代温泉が使われることが多かった気がします。しかしながら時代の変化で団体で温泉旅館を利用することが激減。その結果、団体客向けの温泉旅館の多くが変化に対応できずに、加賀温泉郷でもたくさんの温泉旅館が廃業していきました。
いまも「みどりの宿 萬松閣」という温泉旅館がありますが、場所が違っていると思います。同じ経営なのでしょうか。
さて、「萬松園 あいうえおの杜」は今年8月30日にオープン。加賀市の官民連携事業として整備された公園で、360mの空中回廊やもりの雲海など見どころも多いスポットです。
山代温泉にある薬王院温泉寺の初代住職の明覚上人が「あいうえお五十音図」の創始者として知られていて、それをウリに山代温泉、しいては加賀市に観光客を集めたいという思惑なのでしょう。まぁ、地元の人がお金を落とすような施設にはなっていないと思います。今回初めて行きましたが、その規模の大きさにびっくり!お金かかっているなぁ…。これも前市長の時代の産物なのでしょうね。
行ったのは11月のいいお天気の平日で緑の中を気持ちよく見回ることができました。
駐車場からは階段を上るか、少し長めの回廊を通っていくと、こちらの「あいうえお学舎」があり、1階に無料休憩所の「もりのテラス」。
そして、2階から続く長い木製の空中回廊を進んでいくと、見上げるほどの長い階段。
熊注意の看板を見て、思わず鐘を鳴らしました。汗
階段を上り一番上まで行くとさすがに息が切れます。一番上には温泉旅館の廃墟が目の前に!撤去までお金が回らなかったのですね。
上から登ってきた階段を見下ろすとこんな感じです。
ここは「もりの雲海」と言って1時間ごとに人工的な雲海が発生され、あたり一面が幻想的な空間に包まれるようですが、ちょうど行ったタイミングが悪く見ることができませんでした。
戻りは登ってきた階段ではなく、昔からある「あいうえおの小径」と呼ばれる石段を下って行きました。
一番下の最初に上る階段に「あ」の文字。そして上に行くとあいうえお順に九谷焼の陶板が埋め込まれています。
回廊と階段を一巡するとそこそこの運動になりました。
そんな運動をした後は喉が渇きます。そんな時は「あいうえお学舎」の1階無料休憩所の「もりのテラス」の一角にある「カフェあいうえお」でひと休み。
こちら米粉を使ったグルテンフリーのパンケーキなどがウリのお店です
メニューです。
こちらにも。私たちは、パンケーキがウリなので、こちらの一番右に出ていた「季節のフルーツサンド」のvol.1「柿」を頼むことに。税込み935円です。
テイクアウトで食べやすいように、ハンバーガーのようにサンドして食べ歩きができますが、我々はイートインで食べました。
ドリンクは私は丸八製茶の「献上加賀棒茶(500円)」。
妻は「松葉茶(500円)」を頼んでいます。
松葉茶は初めて飲みました。味的には最初に松葉を使ったお茶だとわかっていたので何となく松葉っぽい風味です。ちなみに松葉茶は奥能登のほうで作られてるようです。知りませんでした。
広大な敷地に自然を満喫できる施設がたくさんあり楽しめるのですが、冬期間含めて北陸の天候を考えると、観光客の誘致という狙いに対してどの程度投資対効果が得られるか、僭越ながら少し気になりました。ご馳走様でした。
萬松園 あいうえおの杜
カフェあいうえお
石川県加賀市山代温泉ハ74-1
TEL 0761-76-5575
10:00-17:00(L.O.食べ物16:00 ドリンク16:30))
火曜休
さて、今年、加賀市の市長が変わりました。
変わって変化が起こっているのかどうかは加賀市民ではないのでわかりませんが、確かに前市長は観光産業にお金を多く投入していたような気がします。
さて、今日紹介する「萬松園 あいうえおの杜」という名前を見て、昔、2度ほど利用したことがある「萬松閣」という温泉旅館を思い出しました。
ふた昔ほど前までは会社の忘年会といえば温泉旅館を利用していましたが、特に山代温泉が使われることが多かった気がします。しかしながら時代の変化で団体で温泉旅館を利用することが激減。その結果、団体客向けの温泉旅館の多くが変化に対応できずに、加賀温泉郷でもたくさんの温泉旅館が廃業していきました。
いまも「みどりの宿 萬松閣」という温泉旅館がありますが、場所が違っていると思います。同じ経営なのでしょうか。
さて、「萬松園 あいうえおの杜」は今年8月30日にオープン。加賀市の官民連携事業として整備された公園で、360mの空中回廊やもりの雲海など見どころも多いスポットです。
山代温泉にある薬王院温泉寺の初代住職の明覚上人が「あいうえお五十音図」の創始者として知られていて、それをウリに山代温泉、しいては加賀市に観光客を集めたいという思惑なのでしょう。まぁ、地元の人がお金を落とすような施設にはなっていないと思います。今回初めて行きましたが、その規模の大きさにびっくり!お金かかっているなぁ…。これも前市長の時代の産物なのでしょうね。
行ったのは11月のいいお天気の平日で緑の中を気持ちよく見回ることができました。
駐車場からは階段を上るか、少し長めの回廊を通っていくと、こちらの「あいうえお学舎」があり、1階に無料休憩所の「もりのテラス」。
そして、2階から続く長い木製の空中回廊を進んでいくと、見上げるほどの長い階段。

階段を上り一番上まで行くとさすがに息が切れます。一番上には温泉旅館の廃墟が目の前に!撤去までお金が回らなかったのですね。
上から登ってきた階段を見下ろすとこんな感じです。
ここは「もりの雲海」と言って1時間ごとに人工的な雲海が発生され、あたり一面が幻想的な空間に包まれるようですが、ちょうど行ったタイミングが悪く見ることができませんでした。
戻りは登ってきた階段ではなく、昔からある「あいうえおの小径」と呼ばれる石段を下って行きました。

回廊と階段を一巡するとそこそこの運動になりました。
そんな運動をした後は喉が渇きます。そんな時は「あいうえお学舎」の1階無料休憩所の「もりのテラス」の一角にある「カフェあいうえお」でひと休み。
こちら米粉を使ったグルテンフリーのパンケーキなどがウリのお店です

こちらにも。私たちは、パンケーキがウリなので、こちらの一番右に出ていた「季節のフルーツサンド」のvol.1「柿」を頼むことに。税込み935円です。
テイクアウトで食べやすいように、ハンバーガーのようにサンドして食べ歩きができますが、我々はイートインで食べました。
ただ、これだとナイフで切りにくかったですね。パンケーキはふわふわです。



広大な敷地に自然を満喫できる施設がたくさんあり楽しめるのですが、冬期間含めて北陸の天候を考えると、観光客の誘致という狙いに対してどの程度投資対効果が得られるか、僭越ながら少し気になりました。ご馳走様でした。
萬松園 あいうえおの杜
カフェあいうえお
石川県加賀市山代温泉ハ74-1
TEL 0761-76-5575
10:00-17:00(L.O.食べ物16:00 ドリンク16:30))
火曜休














































