あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:山中温泉

今日は4月未公開編です。

まずは、山中温泉のメインストリートのゆげ街道にある人気の肉屋さん「肉のいづみや」。
いづみや

言わずと知れた揚げたてコロッケが人気です。

注文を受けてから一つ一つ丁寧に揚げられるコロッケは、観光客はテイクアウトして歩きながら食べるのが定番になっているほど。
いづみや (3)

店内にはイートインコーナーがあって。コロッケ以外にもミンチカツ、チキンカツ、手作りチャーシューなど他のメニューが色々ありました。
いづみや (4)

今回、コロッケとミンチカツを買って、家で夕飯のおかずとして食べていますが、この日は出てくるまで10分ほどかかりました。
いづみや (6)

私は今回初めてミンチカツを食べました。ジューシーで美味しかったです。ご馳走様でした。

肉のいづみや
石川県加賀市山中温泉南町ニ16-2
TEL 0761-78-0144
9:00~18:00(日曜日は17:00まで)
不定休

お次は白山市の人気のパン屋さんの「ぱん焼人 はたなか・みきお」です。
はたなか・みきお (4)

前回は約3年半前に行って、こちらで紹介しています

人気なのでいつ行っても店内は混雑しているイメージです。

この日はGWの前半で、いつにも増しての大混雑。

店内には10数名ほどいて、入り口付近から順番待ちが出来ていました。

我々のあとにもお店の前の小学校の生徒たちが10数名待つほど。すごいです。

そのせいか、店内に並べられていたパンは、デザート系のはたくさんありましたが、総菜系はあまり選択肢がありませんでした。

そこで買ったのは、こちらは「赤ワインブロート(291円)」。
はたなか・みきお (5)

いわゆるハード系ですが、生地は水ではなく赤ワインだけで作られていて、しっとりとした食感であり密度がしっかりしていました。
はたなか・みきお (6)

半分にカットするとこんな感じです。

中にはくるみとレーズンがたっぷり詰まっていて、私も妻も気に入りました。
はたなか・みきお (7)

そしてこちらは「チーズボルケーノ(388円)」。大きなサイズです。
はたなか・みきお (8)

半分にカットするとこんな感じです。

フランスパン生地にたっぷりのチーズが包まれているパンでした。美味しかったです。

さすがに順番待ちが出来るパン屋さんだけあってファンが多いのだと思います。ご馳走様でした。

ぱん焼人 はたなか・みきお
石川県白山市千代野東5-6-1
TEL 076-287-5538
8:00~18:30
日・月曜休



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今日は、昨日紹介した「加賀依緑園」へ行ったとき、ランチを食べたお店の紹介です。

それは「一亭 前川」という、昨年12月20日に開店した和食のお店です。

場所は菊の湯と山中座のお隣。
一亭 前川

少し古い、2階以上が集合住宅の建物の1階にありました。

お店についてはそんなにネット情報が無かったのですが、オーナーの方はこれまで、京都や地元の温泉旅館など色々なところで腕を磨いてこられた方のようです。
一亭 前川 (3)

店内に入ると、カウンター席と小上がり。
一亭 前川 (4)

小上がりにはギターが2本置かれ、ビートルズの「アビーロード」のアルバムジャケットの写真の掛け軸?がかけられていました。

お聞きすると、ビートルズのファンだとか。

また、先ほどの写真でカウンターの上にシルクハットが置かれていたと思いますが、このシルクハットをかぶって調理されていました。
一亭 前川 (2)

お品書きです。お昼も夕食もおまかせコースのみの設定で、前日までの予約が必要です。

お昼は3,500円で、ランチの値段としては少し高いかもしれませんが、結論を先に書くと、十分価値がありおすすめです。

ランチだと、あらかじめ作ってあった料理を盛り合わせた松華堂弁当のような形の提供かな?と思っていましたが、そうではありませんでした。

会席料理のように一品一品目の前で調理して出してくれました。

では出されたものを紹介していきます。
一亭 前川 (6)

先付としての最初の一皿は「こごみの胡麻味噌和え」。
一亭 前川 (7)

こちらは「鯛の肝」。う~ん、お酒が欲しくなります。
一亭 前川 (8)

お造りは「あら」。
一亭 前川 (9)

蒸し物は名残の「カニの茶碗蒸し」でした。

小吸椀は「アイナメの丸仕立て」。お椀の蓋に水滴をつけて出てきます。
一亭 前川 (12)

丸仕立てとはすっぽん仕立ての意味だそうで、汁のうま味は最高でした。
一亭 前川 (14)

煮物としては「真ふぐと小蕪のハリハリ鍋風炊き合わせ」が出されます。
一亭 前川 (15)

ハリハリ鍋は、大阪や京都を中心に関西で食べられる鍋のことで、水菜と魚や肉の組み合わせ。上品な出汁に真ふぐの旨みがしみ出していて美味しかったです。
一亭 前川 (13)

焼き物はサワラだったかな。
一亭 前川 (18)

揚げ物はイカと大葉、そして鯛の白子。白子はすぐに食べると舌がやけどするので注意が必要でした。
一亭 前川 (19)

酢の物は「ホタルイカの大根おろしみぞれ酢和え」。今年はホタルイカが豊漁でしたね。
一亭 前川 (17)

そして、ご飯は土鍋ご飯で炊き立てを食べることが出来ました。
一亭 前川 (16)

炊きあがってすぐに、少量のご飯を出してくれます。
一亭 前川 (20)

これは「煮えばな」と呼ぶようで「お米からご飯に変わる瞬間の、水分をたっぷり含んだお米のこと」だそうです。
一亭 前川 (12)

そしてしばらく蒸らして出されます。味噌汁は赤出し。
一亭 前川 (21)

おかずとして、サッとその場で作ってくれた出汁巻きと上品な浅漬け。
一亭 前川 (25)

最後にはデザートが出てきて、リンゴのコンポート、ロールケーキ、イチゴ。

いや~、期待以上の内容で満足満足。

ランチはお一人で対応。夜は混み具合でお手伝いの方が入るようですが、基本、こじんまりとご主人と色々お話をしながらゆったり楽しむのに適しているお店でしょう。ご馳走様でした。

一亭 前川
石川県加賀市山中温泉薬師町ム55
丸源コーポ 105
TEL 0761-71-2527
11:30~13:30
17:30~21:00
不定休



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山中温泉エリアが変貌しています。

北陸新幹線敦賀までの延伸で賑わいが増すことはうれしいですね。

さて、今日紹介する「加賀依緑園」。旧よしのや依緑園別荘だったところを加賀市が主体となって大幅改修して整備を進めていましたが、この4月13日にオープンしています。
加賀依緑園 (3)

旧の「よしのや依緑園」は、約10年ほど前に残念ながら前経営者から現在の湯快リゾートに経営権が移っています。
加賀依緑園 (2)

「加賀依緑園」は、訪問する前は湯快リゾートと同じ経営かと思っていましたが違っていました。
加賀依緑園 (4)

管理運営は株式会社リナシェンテという金沢の会社。こちらは「能美市ふるさと交流研修センター ウェルネスハウス さらい」などの管理・運営をしていたりしていて、金沢まいもん寿司を運営するエムアンドケイとも同じグループのようです。
加賀依緑園 (9)

さて、旧よしのや依緑園別荘。主要な建物は明治時代に建てられ、昭和天皇や政治家、そして多くの文化人が訪れていたことで知られ、山中温泉が誇る迎賓館として愛されたいたようで、山中温泉の街中にありながら、急な斜面を利用して意外に静かで自然を愛でる環境にありました。

本館は明治時代の近代和風建築のたたずまいを残していますが、こちらは現代建築だそうです
加賀依緑園 (53)

離れには裏千家家元のお茶室「又隠」を参照した本格的な茶室が新しく作られていました。

館内見学は大人1人600円。

我々はちょうどオープン当日に伺い、一番最初の入場者でした。そのためラッキーにも、この改修に携わった加賀市の職員の方に説明付きでご案内いただきました。
加賀依緑園 (13)

入って最初のこちらでは、旧よしのや依緑園別荘の歴史や、
加賀依緑園 (15)

昭和天皇がご宿泊された時に使われた食器や当時のお品書きなどの展示がありました。
加賀依緑園 (12)

天井には山中塗が多数使われていて豪華。
加賀依緑園 (20)

建物の北側には斜面を利用した「深山幽谷縮景の庭」があって、外に出て見学することが出来ます。

そして靴を脱いで本館・御殿内を見学。

こちらの部屋は「桐の間」と「菊の間」。
加賀依緑園 (24)

かつては貴寝室だったところで、「桐の間」は、昭和の宰相吉田茂が次期自民党総裁に佐藤栄作を指名した「山中会談」の舞台となった部屋。
加賀依緑園 (26)

調度品も当時のものが残っていて天井のレリーフも素敵でした。
加賀依緑園 (29)

また、こちらにも山中塗の壁画が飾られています。盛り上がった部分もすべて漆で、作家さんのパワーを感じる作品ですね。
加賀依緑園 (34)

壁紙には現在では使用している建築があまり残っていない「金唐革紙」が使われていました。
加賀依緑園 (32)

こちらは「菊の間」です。
加賀依緑園 (66)

奥に位置する御殿のこのエリアは昭和天皇がご宿泊されたところ。いまは喫茶ラウンジになっていて、見学終了後にしばし抹茶と上生菓子で休憩しています。
加賀依緑園 (38)

群青色の壁が格式の高さを表していて、飾られている掛け軸は大聖寺藩の現在のご当主の書。
加賀依緑園 (41)

庭を愛でながらゆっくり楽しむことが出来ます。
加賀依緑園 (62)

ちなみに上生菓子は山中温泉の山海堂のものでした。
加賀依緑園 (65)
加賀依緑園 (64)

そして、斜面を縫うように渡り廊下があって、旧よしのや依緑園別荘のときに宿泊部屋だったところも見学できました。
加賀依緑園 (42)

最後に見学したのは茶室。今回の改修で一番お金がかかっているそうです。
加賀依緑園 (49)

水屋。
加賀依緑園 (52)

お茶室は素材などはほとんどすべて現場で作っていて、詫び寂びを感じる空間でした。
加賀依緑園 (51)

おまけ情報ですが、「加賀依緑園」の施設は色々なところでこだわりを感じさせてくれます。
加賀依緑園 (55)

さりげなく人間国宝のものが使われていて、
加賀依緑園 (48)

九谷焼の陶板や一枚物で作られている拭き漆の板。

壁面タイルは、私もよく存じ上げている陶芸家の山下一三さんの作品です。

見る価値がある観光施設になっています。皆さんも是非どうぞ!ご馳走様でした。

加賀依緑園(かがいりょくえん)
石川県加賀市山中温泉南町ロ87番地1
TEL 0761-71-2683
10:00~18:00
木曜日休
入館料 600円 団体490円



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近年、第一次産業の会社が直営で飲食店をオープンさせることが増えている気がします。

後日紹介する農業法人や、今日紹介の鮮魚店など、得意とするジャンルにおいて川上から川下まで一貫して商品提供やサービスを行う方がメリットが大きいのかも知れませんね。

今日はそんな、橋立港の大井鮮魚店が直営する、3月3日オープンしたばかりの「魚舞(うまい)」という、魚料理や海鮮丼などを楽しむことが出来るお店の紹介です。
魚舞(うまい) (2)

ただ、橋立港の大井鮮魚店についてネットで調べてみましたが、情報はあまりありませんでしたが、どうも漁師兼仲卸をされていたようです。

場所は山中温泉のゆげ街道。コロッケの「いづみや」のお隣で、ここは前は釜めしのお店「こんぱ亭 橋爪庵」だったところ。人気のお店でしたが、私のブログではこちらで紹介しています

外観や店内は居抜きで、ほぼそのまま使用しているものと思います。

営業はランチタイムのみ。ターゲットは山中温泉を訪れる観光客でしょう。

店内は広く、入り口付近にテーブル席があって、我々はこちらの座敷に座りました。
魚舞(うまい) (3)

大漁旗が飾られています。

こちらがメニューです。シンプルな構成ですね。
魚舞(うまい)

私はこの中から「ちらしずし丼(2,000円)」を頼むことに。
魚舞(うまい) (6)

出されたのがこちら。

ホタルイカの酢味噌和え、サラダ、味噌汁、ガリが付いていました。
魚舞(うまい) (7)

「ちらしずし丼」の内容は仕入れにより変わるようですが、ネタ的にはマグロ、ブリ、サワラ、サーモン、たまご、キュウリなど。金箔も散りばめられているので間違いなく観光客のウケ狙いですね。
魚舞(うまい) (4)

妻は「魚舞丼(2,200円)」を頼んでいます。こちらはちゃんとした切り身がたっぷり乗せられていて、ネタ的には私の「ちらしずし丼」に白身がプラス。イクラもたっぷり盛られていました。
魚舞(うまい) (5)

北陸新幹線が加賀温泉に停車するようになり、山中温泉では旅館のリニューアルや、飲食店・お土産屋さんなどのオープンが続いています。観光客が増えるといいですね。ご馳走様でした。

魚舞(うまい)
加賀市山中温泉南町ニ15番地1
TEL 080-6660-1788
11:30~15:00
月曜休
祝日の場合は営業



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今年は秋がありませんでした。

11月初旬までは夏を思わせるような暑い日があったりしましたが、11月第2週からは一転して冬のような寒さ。

体の調子がおかしくなりませんでしたか?

そんな変な気候のおかげで、秋の紅葉シーズンもずた感じがします。

11月の2週目の日曜日、天気は悪かったのですが、雨が止んでいた時間帯に山中温泉まで紅葉の進み具合を見に行きました。
山中温泉

案の定、紅葉はまだまだ。

そして、ゆげ街道をぶらりして、8月にオープンしたセレクトショップ&カフェ「Amu Shop&Cafe」で一服することにしました。
Amu Shop&Cafe (5)

山中温泉は、全国的にも有名な温泉地ですが。石川県内の他の温泉地がそうであるように、一昔前の好況の時期からは来訪者が激減していて、温泉旅館や観光客相手のお店などが何軒も廃業に追い込まれています。

今年も有名で人気があったと思われる釜めしのお店が閉店になっていますね。

「Amu Shop&Cafe」は、加賀市だけではなく石川県全体のフード、お土産、雑貨、製品などをセレクトしており、
Amu Shop&Cafe (15)

地元山中の工芸品、山中漆器はもちろん、九谷焼や金沢水引のアクセサリーなどが並べられていました。

で、そこにカフェが併設されています。
Amu Shop&Cafe

小さなスペースですが、大きな窓からゆげ街道を眺めながら一服することができます。
Amu Shop&Cafe (3)

ちょっと見にくいですが、メニューです。

私はカプチーノ(550円)、妻はブレンドコーヒー(500円)を頼んでいます。
Amu Shop&Cafe (12)

こちらのコーヒーは、先日紹介した金沢市のサニーベルコーヒーの焙煎豆を使用していました。ちなみにブレンドコーヒーは深煎りでした。
Amu Shop&Cafe (8)

あと、こちらのケースの中にあったケーキの中から、
Amu Shop&Cafe (9)

「能登いちじくジャムとナッツのパウンドケーキ(350円)」を食べています。
Amu Shop&Cafe (13)

山中漆器の器に入れられていて、いちじくはドライいちじくジャム。全体的にそれほど甘くはなく、ナッツの食感も相まって美味しかったです。
Amu Shop&Cafe (10)

たぶん、観光客をターゲットにしていると思いますが、地元の人にもおすすめなお店です。ご馳走様でした。

Amu Shop&Cafe
石川県加賀市山中温泉南町ロ11
TEL 070-4440-9821
Shop 9:30-18:30(金.土20:30)
Cafe 10:00-17:00
水曜 第2.4木曜休



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