昨日紹介した山中温泉ゆげ街道の「千代」。
その足で、今日紹介の「JUJUB(ジュジュブ) 台湾茶館ギャラリー」へ向かいました。
場所はあやとり橋の近く。過日紹介した「味処 すずめ」のほぼ前にあります。
台湾の男性と白山市生まれの女性のご夫婦が新しく選んだ生活の場として、台湾式功夫茶と薬膳茶と台湾の芸術家や山中温泉などで活動する作家の作品を展示しているギャラリーなのです。奥の方がイートインスペースになっています。
元々は山中漆器の作業場と住居だった建物を、お二人が2年3カ月ほどかけて自ら改修したということで、内部は色々なところに手作り感が残った味わいのある店舗兼ギャラリーになっていました。ちなみに土地と建物は購入されたということでした。

山中漆器はもちろん、山中在住のアート作家や、台湾の作家さんなどの作品が多かったですが、私も存じ上げている山中温泉在住のフランス出身のアレクサンドールさんの影絵が置かれていました。

今回我々は併設されている台湾茶を楽しむためにお邪魔しました。
メニューです。

こちらは冷たいドリンクですが、今後寒くなってきたら冷たいドリンクは絞っていかれるそうです。
我々は冷たいドリンクと温かいドリンク。そしてお茶菓子を一つずつ頼むことにしました。
台湾のお茶についてあまり知識のない我々は店主の女性の方に説明を受けて選ぶことに。
おすすめされたのが冷たいドリンクは「台湾蜜香紅茶(猫裏紅=マオリーホン)」でした。

家に戻って調べてみたら、烏龍茶系の茶葉を半発酵と完全発酵を組み合わせて作られるお茶のようで、クセが少なく飲みやすい中に甘みと爽やかな飲み口でおいしかったです。
お好みでシロップを入れて飲むと味変出来ました。

温かい台湾茶のほうは、メニューには「食べる薬膳茶」と書かれていて、健康茶と美容茶の2種類があります。両方とも700円。
これらを食べながら飲むと教えられたので、その通り飲み食べしていくと、何となく健康になった気がしました。笑
パイナップル・なつめ・ドラゴンフルーツのドライフルーツが別に添えられています。
ちなみに店名の「JUJUB(シュジュブ)」とは「なつめ」のことだそうで、お店で出される「なつめ」は低温乾燥させ甘みを凝縮させた自家製ドライフルーツです。

お茶菓子として頼んだのは台湾の定番スイーツだという「愛玉(オーギョーチ)」。650円でこちらの方も夏季限定。
こちら台湾生まれの植物性ゼリーで、乾燥した愛玉子を店主自ら揉み洗いし作っているそうです。
シロップは「レモン+黒糖」と「パッションフルーツ」の2種類からのチョイス。こちらは「パッションフルーツ」です。
上品な甘さで、ところてんのようにツルっと喉を通しすぎました。
あと、店内の客が我々だけになったので、店主の女性と少し山中温泉に住むことになった経緯などお話をさせていただきました。住んでみて山中温泉が気に入ったそうです。
そして、台湾の定番菓子のパイナップルケーキ「鳳梨酥」もサービスで出していただきありがとうございます。

今後は、こちらのメニューに書かれている本格的な台湾式功夫茶の提供をしていくようで、こちらの方は予約制になっています。
台湾は行ったことがありません。小松空港からは台北と高雄、2カ所に直行便が飛んでいるので便利になったのでチャンスがあれば行ってみたいと思いました。ご馳走様でした。
JUJUB 台湾茶館ギャラリー
石川県加賀市山中温泉河鹿町ホ31番地1
11:00~17:00
火曜、水曜、木曜休





















































