あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:山下一三

世の中、クラフトビールブームです。

いわゆるマイクロブルワリーが全国いたるところに出来ていて、まだ行ったことがありませんが、小松にも「コマツブルーイング」というブルワリーができているほど。小規模ながらもこだわりのクラフトビールが気軽に楽しめる時代になってきました。

今日紹介する金沢21世紀美術館からもほど近い里見町にある「Craft Beer Dive Futa's」も、9年前にこの地にオープンしたクラフトビールを気軽に楽しめるお店です。
Futa
オーナーの風太くんは、個人的にも彼のお父さんの陶芸家の山下一三さんを通じてよく知っていて、お店がオープンした当時から時々お邪魔しています。今回3年半ぶりでした。

場所的には少し目立たないところですが、風太くんの人柄を慕って多くの常連に支えられているお店なのです。

この日は、ほぼ開店時間の15時少し過ぎにお店に入りました。営業はクラフトビールのお店としては珍しく平日も15時からやっていて、この日の我々のような人間にとってはありがたいです、
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店内に入ると、オープン間もない時間なので先客はいません。
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この日のビールのラインナップです。
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カウンターの中には山下一三さんの器が並んでいました。我が家でもいくつかあります。

この日は4種類のビールを頼んで妻が7割、私が3割飲みました。笑

各グラスとも写真を撮ったのですが、同じような見た目なので、どれがどれだかわからなくなってしまい間違っていたらご容赦を!
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飲んだのは、まずは大阪の「箕面ビール」。「桃ヴァイツェン」という名前で川中島白桃Ver.だそうです。フルーティで爽やかなビールでした。

大阪に住んでいるときに何度か「箕面ビール」は飲んだことがありますが、お店がオープン当初から「箕面ビール」はラインナップにありました。
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こちらは山梨の「UCHU BREWING」の「宇宙IPA」というビールです、

多彩なホップやホップ抽出物を活用して華やかな味わいを押し出したヘイジーIPAなのだそうです。
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そして「奈良醸造」の「EXCURSION」。つまり小旅行・遠足・周遊旅行といった意味の名前で、XPA(IPAよりアルコール度数や苦みは控えめ)なペールエールとIPAのいいとこ取りのビールです。これはおいしかったです。
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最後は東京奥多摩町のブリュワリー「VERTERE」が造っている「Liponesco(リポネスコ)」。

サワーエールで、カシスとバニラ香のするおいしいビールでした。
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つまみがないと飲めない私は、黒板メニューの中からすぐ出てくるもので「茹で落花生(550円)」を頼みました。
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この季節しかない生落花生を茹で上げたもので、こちらもおいしかったです。使われているお皿はもちろんお父さんの作品です。

真冬でも家では最初はビールを飲む私。でも「Craft Beer Dive Futa's」では、家で飲む缶ビールでは味わえないおいしいビールを飲むことができました。ご馳走様でした。

Craft Beer Dive Futa's
石川県金沢市里見町44-1
タウンハイツ里見町1F
TEL 076-222-0593
平日15:00~23:00
土・日・祝12:00~23:00
火曜休

毎年10月19日は「いしかわ文化の日」となっていて、その日は石川県内の103の文化施設で県民の入場料が無料になっています。

石川県は工芸王国と言われていて、漆器(輪島塗・山中漆器)や陶磁器(九谷焼)、染織(加賀友禅、牛首紬)、金工などが全国的に知られていて、日本で唯一の国立工芸館が2020年10月に金沢に移転オープンしていますね。

そんな芸術の秋に義弟がこちらに遊びに来ました。そこで、工芸の一端を紹介するために南加賀にある九谷焼に関する施設を「いしかわ文化の日」とその前日に巡ってみることにしたわけです。
石川県九谷焼美術館 (2)
まず最初は加賀市にある「石川県九谷焼美術館」。
石川県九谷焼美術館 (9)
名前の通り九谷焼に関する美術館で、九谷焼の歴史や所蔵する九谷焼の逸品を見ることができます。
石川県九谷焼美術館 (5)
私自身は何度かお邪魔したことがありましたが、今回幸いにボランティアガイドの方の説明を聞きながら見てまわることができたので、より深く九谷焼のことを知ることができてよかったです。
石川県九谷焼美術館 (3)
入り口には私もよく存じ上げている陶芸家の山下一三さんの傘立てが置かれています。

2階のフロアはカフェと地元の作家を中心に九谷焼を買い求めることもできます。

展示物以外にも建物自体がユニークな設計で楽しめますよ。

石川県九谷焼美術館
石川県加賀市大聖寺地方町1-10-13
TEL 0761-72-7466
9:00~17:00 (月曜日休館)

大聖寺に行ったので義弟が「日本百名山」の著者、深田久弥に興味があるということで「深田久弥 山の文化館」にも立ち寄っています。
深田久弥 山の文化館
山登りをしない人にとってはなじみがないかもしれませんが、深田久弥は大聖寺生まれの作家。登山家にはよく知られていているのです。
深田久弥 山の文化館 (2)
ここは、絹織物工場「山長」の事務所・石蔵・門を修築したところを活用していました。

深田久弥 山の文化館
加賀市大聖寺番場町18-2
0761-72-3313
9:00~17:00
火曜休

お次は小松市にある「九谷セラミック・ラボラトリー」。通称「セラボクタニ」。
九谷ラボ
ちょうど、行った10月19日に團十郎芸術劇場うららで、こちらの設計を手掛けた隈 研吾氏が講演会を開いていた、まさにその時間帯にお邪魔しました。

九谷焼で使われる陶石はほぼすべてが小松市で産出されているのですが、その陶石を九谷焼で使用できるように加工する工程のお勉強でした。

九谷セラミック・ラボラトリー
石川県小松市若杉町ア91番地
TEL 0761-48-4235
10:00〜17:00
休館日
12月~3月 火曜・水曜・年末年始
4月~11月 水曜
※祝日の場合は開館、翌平日休館

その足で能美市で開かれていた「九谷陶芸村まつり」に寄りました。

ここでは写真を写していませんが、予想よりは非常に多くの人が来て賑わっていました。

義弟はここで九谷焼の小物を買い求めていました。

そして、隣接の「能美市九谷焼美術館 五彩館」に入ります。
能美市九谷焼美術館
こちらへも何度も来ていますが、体系的に九谷焼のことを知るのにはいい施設です。

能美市九谷焼美術館 五彩館
石川県能美市泉台町南56
TEL 0761-58-6100
9:00~17:00
受付終了は16:30まで
月曜、12/29~1/3休館
※月曜祝日の場合は開館翌日代休

昨日、金沢で行われていた2つの展覧会を観てきました。

石川県立美術館の「足立美術館所蔵 横山大観と北大路魯山人展」と山ノ上ギャラリーの「山下 一三 展」です。

私の行きたい美術館の一つとして島根県安来市にある足立美術館があります。前にNHKスペシャルで足立美術館の庭師にフォーカスした番組を観たとき、内容がいたく気に入って是非、アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」のランキングで22年連続日本一に選ばれている日本庭園を見たいとずっと思っていたのです。
足立美術館展 (8)
しかし、場所は石川県からは遠く離れているので行くにも相当時間がかかり、なかなか躊躇していましたが、とある理由で4日ほど山陰を巡る機会ができ、その途中で足立美術館を行程に入れたわけなのです。
足立美術館展 (2)
今回は地元での足立美術館がテーマのちょうどいいタイミングでの展覧会。予行練習として観てきました。
足立美術館展 (9)
特別展としての開催で「足立美術館所蔵 横山大観と北大路魯山人展 -近代日本画の名品とともに-」と銘打たれています。
足立美術館展 (5)
個人的には日本画はそれほど好きではありませんし、横山大観についても近代日本画壇の巨匠としての名前と作品の少しを知っているぐらいです。なので、素晴らしい!といった感想ぐらいしか書けないのですが、北大路魯山人については石川県、特に山代温泉との深いかかわりと、天と地ほどの差がありますが同じグルメ仲間としての親近感を持っています。笑

素晴らしい作品の数々。「食器は料理のきもの」という彼の言葉にあるように、この器で食べたらさぞや美味しいだろう…、と思える品々でした。

これで足立美術館へ行く前の予習になったと思います。

ちなみに会期は8月17日(日)までとなっています。

足立美術館所蔵 横山大観と北大路魯山人展
石川県金沢市出羽町2-1
 石川県立美術館
076-231-7580

お次は、その足で向かった金沢市山の上町の山ノ上ギャラリーで開催されている「山下 一三 展」。
山ノ上ギャラリー (2)
山下一三さんは私もよく存じ上げている九谷焼の作家さんです。
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ご本人はいたってまじめで、少し失礼な言い方にはなるかもしれませんが、ユニークな作品を作られている方で、我が家にもいくつかの食器があります
山ノ上ギャラリー (4)
ギャラリーは卯辰山の中腹にあり駐車場からは金沢市内を一望できました。
山ノ上ギャラリー (11)
それほど大きなギャラリーではありませんが、落ち着いて作品を見ることができます。
山ノ上ギャラリー (5)
展示されているものには実用的なものがほとんどですが、今日紹介するのは少し変わった2品。
山ノ上ギャラリー (9)
こちらは「氷琴窟」。日本庭園などで使われる、水滴が地中に設けた空洞に落ちる際に反響する音を楽しむための仕掛けである「水琴窟」は知られていますが、これは上に乗せた氷が解けて水滴が下に落ちたら空洞内で音が反響する仕掛けになっています。
山ノ上ギャラリー (10)
こちらは「二つのホルン」と名付けられた巨大な作品で、実際にホルンのような音が鳴ります。

売れるのかな…?笑

興味のある方はぜひお買い上げを!

会期は7月20日までとなっています。

山下 一三 展
石川県金沢市山の上町25-8
 山ノ上ギャラリー
TEL .076-251-7411
11:00~

今日は6月の未公開編です。
ギャラリー ふくさと (2)

まずは、山代温泉にある「ふくさとGallery山代」で開催されていた九谷焼作家3名の作品展「FUKUSATO+山代」について。
ギャラリー ふくさと (9)

私もよく存じ上げている加賀市在住の山下一三さんが、同じ九谷焼作家のお仲間の正木春蔵さん、苧野憲夫さんと共に開いた作品店です。

我が家でも山下一三さんの器を活用させていただいていますが、なかなか個性がある作風で食卓に彩りを与えてくれます。

他のお二人の作品も味があって欲しかったものもあったのですが、ちょうど伺ったときは山下一三さんお一人がいらっしゃったので、こちらの2つを買い求めました。
ギャラリー ふくさと (11)

なかなか味がありますよね!?
ギャラリー ふくさと (10)

ちなみに会場の「ふくさとGallery山代」は、能美市福島の方に本店?があり、通常は能美市のギャラリーが主会場のようです。今年が10周年ということでおめでとうございました。

ふくさとGallery山代
加賀市山代温泉山背台1-22
TEL 0761-58-0128

お次は、この後で行った「平松牧場 MooMooまきば」について。
MooMooまきば

そろそろ梅雨が明けて真夏になるので、涼を感じるネタということです。
MooMooまきば (2)

年に1~2度、思い出したように行きますが、牧場が作っているソフトクリームやジェラートをその場で食べることが出来ます。
MooMooまきば (4)

この日、我々2人ともソフトクリームを買って食べています。

行ったときは、まだ梅雨入り前だったので、外で気持ちよく食べることが出来ました。

ミルクの濃厚な味で、いつ食べても美味しいです。
MooMooまきば (6)

その後立ち寄った牧場では、牛さんが気持ちよさそうに草を食べていました。

モー♪最高!ご馳走様でした。

平松牧場 MooMooまきば
石川県加賀市分校町270-3
TEL 0761-71-0208
10:00~17:30
火曜休

2月に行ったお店の紹介はまだ一部残っていますが、今日は未公開編の2月分です。

まずは加賀市在住の陶芸家、山下一三さんが加賀棒茶 丸八製茶場 実生で開催の「春待り九谷」展について。
山下一三 (6)

この個展はすでに終了していますが、今日は山下一三さんの個性あふれる作品を少し紹介します。
山下一三 (2)

こちらの巨大な作品は「二つのホルン」と名付けられています。
山下一三 (4)

日用使いの食器なども、笑顔がこぼれるような遊び心ある造形と色使いで、食事が楽しくなる気がしますね。

山下一三さんの工房にもお邪魔したことがありますが、今後もご活躍されると思います。

お次は東京駅で買い求めたパンについて。

少し前に紹介しましたが、東京から小松に戻る前にJR東日本東京駅改札内グランスタ「BURDIGALA TOKYO(ブルディガラ トーキョー)」で翌朝のパンを買ったのですが、母用のパンがなかったので、急遽グランスタの中にある他のパン屋さんを探しました。

そこで見つけたのが「ブランジェ浅野屋 グランスタ店」です。
ブランジェ浅野屋 (3)

東京のパン屋さんかと思いネットで調べたら、確かに本社は東京なのですが、軽井沢に本店があるパン屋さんでした。

創業90年近く経つパン屋さんでした。

こちらのお店も店内にイートインコーナーがありました。
ブランジェ浅野屋

母の分だけに一個だけしかパンを買わなかったので、申し訳なかったですが、買ったのは「なめらかクリームパン(216円)」。

私は食べていないので味のほうは書けませんが、食べる様子をちらりと見た限りは、美味しそうに食べていました。ご馳走様でした。

ブランジェ浅野屋 グランスタ店
東京都千代田区丸の内1-9-1
 東京駅 グランスタ B1F
TEL 03-3211-5640
月~土7:00~22:00
日・祝7:00~21:00
無休

最後の紹介はおなじみの小松の酒蔵「東酒造」の新酒について。
東酒造

いつも新酒の季節になると、蔵併設の直売所まで何度かお邪魔して新酒を買い求めます。
東酒造 (3)

今年も年末に行き、季節限定品の「しぼりたてたれくち」と「しぼりたてにごり酒」を買っています。
東酒造 (2)

缶バッチなどが売られていました。

そして今回は「しぼりたて純米大吟醸」を買い求めました。
神泉

金沢酵母仕込みで醸された純米大吟醸の生酒です。

しぼりたてなので、瑞々しさを感じるお酒で、穏やかな香り。味わいと香りのバランスがよく飲みやすいです。食中酒に適していますよ。

東酒造株式会社
石川県小松市野田町丁35番地
TEL 0761-22-2301
土日祝日休(土曜日は蔵併設のお店は営業しています)



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