あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に全国のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況(たとえばメニュー内容や料金など)とは異なることがあります。なお、誤字脱字や記載事項に明らかな間違いがある場合はコメント欄にてお知らせください。修正いたします。 また。コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:小田原

翌日朝から富士山麓方面に移動することから小田原で前泊しました。

毎年、小田原へ行っているのですが、宿泊するのは今回が初めて。

駅近くで探してチョイスしたのが「天成園 小田原駅 別館」という宿泊施設です。
天成園 小田原駅 別館 (14)

ミナカ小田原という小田原駅東口から雨にぬれずに3分ほどで行ける距離にある施設なので便利です。

ここは2020年12月に開業。万葉倶楽部が運営していて、傘下の箱根の温泉旅館の天成園の別館としているのです。
天成園 小田原駅 別館 (46)

ミナカ小田原の1~3階には「小田原新城下町」。こちらの3階部分には小田原出身の二宮金次郎の名前を冠した広場があり、数店の店舗・飲食店がありました。
天成園 小田原駅 別館 (15)

二宮金次郎の銅像です。
天成園 小田原駅 別館 (47)

ホテルは4階にフロントがあって客室は10階から13階。10階には大浴場があって、そのお湯は箱根湯本天成園から運ばれる天然温泉。専用のタンクローリーで運ばれてきます。
天成園 小田原駅 別館 (44)

また、14階にはだれでも入ることができる足湯が設置されていました。
天成園 小田原駅 別館 (40)

ご覧のように小田原の街並みと相模湾の海が見渡せる絶景。小田原城も間近に見ることができました。
天成園 小田原駅 別館 (25)

夜景もきれいでした。
天成園 小田原駅 別館 (3)

ツインの部屋がこちら。在来線と新幹線の小田原駅が真下に見えます。
天成園 小田原駅 別館 (21)
ただ、小田原駅近くなので意外と電車の音がうるさかったです。
天成園 小田原駅 別館 (27)


朝食は小田原市街を一望できるレストラン「スカイダイニング」でとります。
天成園 小田原駅 別館 (33)

とても広いスペースで、この日は平日でインバウンドやビジネスマンの姿が多かったです。

一夜明けたらいいお天気になったので、最高の9景色を眺めながらゆったりと朝食をとることができました。
天成園 小田原駅 別館 (31)

ビュッフェスタイルで小田原名物のかまぼこやおでん、揚げたての鯵フライなどを食べることができます。
天成園 小田原駅 別館 (36)

私はアジの干物のみ。妻は名物だというアジフライも食べていました。
天成園 小田原駅 別館 (35)

最後はフルーツとヨーグルト、そしてコーヒーを飲み部屋に戻りました。

一泊朝食付きで一人14,000円強。どうなのでしょう?まぁ、こんなものかな…?ご馳走様でした。

天成園 小田原駅 別館
神奈川県小田原市栄町1-1-15
 ミナカ小田原4階
TEL 0465-23-8080

目的地に行く前日は小田原で宿泊。

小田原へは過去に何度も行っていますが、宿泊するのは今回が初めて。ホテルの近くへディナーを食べに出かけました。

チョイスしたのは、小田原では人気の一軒「サカナキュイジーヌ・リョウ(SAKANA CUISINE RYO)」です。

小田原は相模湾に面していて、新鮮な魚介が水揚げされる漁港が近くに何か所かあるので、こちらは新鮮な魚介を使用したおいしい料理を食べられるということで人気のお店なのです。

もちろん事前に予約をして行きました。
サカナキュイジーヌ・リョウ (2)

外観はいい雰囲気です。
サカナキュイジーヌ・リョウ (4)

店内は1階がカウンター席とテーブル席。1階だけでも広いスペースですが2階にも席があるようでした。
サカナキュイジーヌ・リョウ (5)

お品書きです。「本日の」と書かれていることは毎日変わるのかな?
サカナキュイジーヌ・リョウ (6)

ドリンク。
サカナキュイジーヌ・リョウ (13)


こちらは日本酒。色々揃っていますね。

我々はまず、サッポロの「琥珀エビス」と「SORACHI」という生ビールを頼み乾杯。
サカナキュイジーヌ・リョウ (7)

ちなみに席料が一人500円かかっていて、そのお通しも。

「SORACHI」は初めて飲みましたが、ビールっぽくない風味でおいしかったです。

そしてベジファーストで「湘南しらすのネギサラダ(1,350円)」。
サカナキュイジーヌ・リョウ (9)

毎年。このあたりに来るのですが、必ずしらすを食べています。ドレッシングとして塩ネギが添えられていました。

次に頼んだのが「刺身盛り二人前五種(4,400円)」。2人前で4,400円はちょっと高いと思いましたが、店名に「サカナ」と付いているので、たぶん鮮度と味にこだわりを持っているのだろうと推測。頼んでみることに。
サカナキュイジーヌ・リョウ (11)

アジのたたきや鯛、カンパチなど。いずれもネタの鮮度・味の良さを感じましたが、2人前なのに3切れずつというのは考えたほうがいいと思いました。

小田原と言えばかまぼこが有名ですが、こちらのは小田原の山上蒲鉾とお店のコラボメニュー「珍カマ4種盛り合わせ(1,350円)」です。
サカナキュイジーヌ・リョウ (15)

黄身巻・極上・チーズ・しいたけの4種類。食感が違います。やはりおいしいですね、

また、近隣の伊豆下田といえば金目鯛が有名です。「金目鯛煮付(2,500円)」はやはり食べなければ!
サカナキュイジーヌ・リョウ (17)

脂が乗っていておいしかったです。

締めには「握り8種(3,000円)」を頼みました。
サカナキュイジーヌ・リョウ (22)

まぁ、握りはこの値段だったら石川県のほうがお得感あるかな。

最後に飲んだお酒について。
サカナキュイジーヌ・リョウ (16)

日本酒を2種「黒松仙醸 うすにごり 純米吟醸(980円)」と「酔鯨 純米大吟醸 吟醸プレミアム(1,200円)」。
サカナキュイジーヌ・リョウ (23)

あと「生レモンサワー(780円)」を頼んでいます。

以上を飲み食いして一人9,000円強。一品一品こだわりが感じられる料理ばかりだったので人気の理由がわかりました。

サカナキュイジーヌ・リョウ(SAKANA CUISINE RYO)
TEL 050-5530-6860
神奈川県小田原市栄町1-14-57
 ジャルダンビル1F・2F
11:30~15:00
16:00~22:00
土
11:00~15:00
16:00~22:00
日・祝日
11:00~15:00
16:00~21:00
年に数回の休店あり

我が家の朝食にはちりめんじゃこが欠かせません。

本当はしらすがいいのですが、消費期限が短いので比較的日持ちのするちりめんじゃこにしています。

そんなちりめんじゃこもしらすもいわしの稚魚です。しかし両方とも干してあるもので、石川県では唯一6月ごろに美川港の周辺で生しらすが売られていますが、生のしらすを食べることはほとんど出来ません。

毎年、墓参のため、神奈川や静岡で宿泊するのですが、ほぼ毎年のように生しらすを食べています。
小田原魚河岸でん

この日、今回の旅行の目的である墓参を終えてレンタカーを返却。その近くにある魚屋直営の海鮮丼専門店「小田原魚河岸でん」でランチを食べることにしました。
小田原魚河岸でん (4)

お店に到着したのが11:45。人気のお店なので空いているか心配でしたが、ご覧のように誰も店内にはいませんでした。写真は了解をいただいています。

お品書きです。
小田原魚河岸でん (5)

海鮮丼専門店なので丼ばかりですね。ただ、こちらには書かれていませんが、単品メニューも少しありました。

しらす漁師直送のようですが、生のしらすは足が速いので漁ができなかったりすると、その日は食べられないこともあります。

お店の前には、あり・なしが表示されていて、この日は大丈夫でした。
小田原魚河岸でん (3)

我々は、この中に書かれている「湘南しらすの小田原三色丼(2,320円)」と「キッズ釜揚しらす丼(950円)」を頼みシェアして食べることにしました。

「湘南しらすの小田原三色丼」は「ふるさと祭り東京 全国ご当地どんぶり選手権」や「丼サミット」に出展して入賞している人気の丼です。
小田原魚河岸でん (9)


沖漬け風のしらす、生しらす、釜揚げしらすの3種を楽しむことが出来て、お値段もいいのですが、やはり生のしらすを食べることができるのがうれしいですね。

「キッズ釜揚しらす丼(950円)」がこちら。
小田原魚河岸でん (8)

本当は子供限定のようですが、特にダメとは言われませんでした。釜揚しらすもおいしかったです。
小田原魚河岸でん (7)

こちらの「漁師のあら汁」は単品だと300円ですが、丼と一緒に頼むと半額の150円でした。ただ、塩分多めでした。汗

石川県は新鮮な魚介を食べることができますが、ここ小田原もこちらの海で獲れる魚介がおいしいです。ご馳走様でした。

小田原魚河岸でん
神奈川県小田原市栄町2-3-4 美ゆ紀ビル 1F
TEL 0465-22-3341
11:00~21:00(L.O.20:30)
無休

4日前に紹介した「江之浦測候所」に行くために、今回は敦賀と米原で乗り換えて小田原までJRで移動しました。やはり大きな荷物持って2回も乗り換えになるのはちょっと面倒ですね。

この日は、「江之浦測候所」から富士宮の「静岡県富士山世界遺産センター」まで行き、最後はまた東に移動して箱根まで戻る予定だったため、なるべく時間をかけずにランチを食べることにしました。

そこでチョイスしたのが「名代 箱根そば 小田原店」です。
名代 箱根そば 小田原店

「名代 箱根そば」は小田急線沿線を中心に現在43店舗ほどあって、小田原店は小田急の小田原駅に隣接しています。

ジャンルとしてはスタンドそば店。小田急レストランシステム経営で名前から箱根にもお店がありそうですが、実は小田原店が一番西にある店舗のようです。
名代 箱根そば 小田原店 (5)

店内はなかなか広くて、こちらの写真のように座って食べるところが半分以上あって、多くの人が一度に入ることができるスペースでした。
名代 箱根そば 小田原店 (2)

メニューです。このほかにもあります。
名代 箱根そば 小田原店 (6)

オーダーは外に置かれている、こちらの端末で行います。オーダーは自動で通っていて、チケットに記載されている番号が呼ばれたらカウンターに取りに行くシステム。

私は、前日にそばを食べているので、この日は「店舗限定こだわりカレー」と書いてあったカレーを頼むことに。

こちらが頼んだ「黒毛和牛メンチカレー(800円)」です。
名代 箱根そば 小田原店 (4)

具がないカレーで、乗せられているメンチカツはサイズも味も普通。ちなみに何もトッピングのないカレーは540円でした。

立ち食いそばチェーンのカレーというと甘口かな?と思っていたら、食べると後で辛さがピリッとくるカレーで。この手のお店はスピードが命なので、カレーはそれほど特徴がないほうがいいのかもしれません。

妻が頼んだのは「舞茸天と目鯵天・茄子天そば(670円)」。
名代 箱根そば 小田原店 (3)

名前の通り3種類の天ぷらが乗った温かいそばです。

舞茸天はホクトのマイタケを使用しているので肉厚。目鯵天と茄子天もあって、これで670円はお得かもしれません。

小田原駅は新幹線・JR・小田急電鉄・小田急箱根・伊豆箱根鉄道が乗り入れる大きなターミナルなので、観光客など多くの乗降客が利用します。この手のお店が重宝する方が多いと思います。ご馳走様でした。

名代 箱根そば 小田原店
神奈川県小田原市城山1丁目1−1
 小田急線小田原駅改札横
TEL 0465-20-1526
月・火・水・木・金
7:00~21:00(L.O.20:45)
土・日・祝日
7:00~20:00(L.O.19:45)

毎年秋に妻のご先祖さまのお墓参りに行きます。

それに合わせて目的地周辺の観光をしているわけですが、毎年、建築やアートを巡ることが多く、今年は小田原~富士宮~箱根~横浜~東京を3泊4日かけて回っています。

小田原でレンタカーを借りて向かったのは小田原文化財団が運営している「江之浦測候所」。

小田原文化財団は2009年に現代美術作家・杉本博司により設立された財団で、「江之浦測候所」を起点として文化的活動を行っています。

杉本博司氏については。19年前に六本木の森美術館で「杉本博司:時間の終わり」という展覧会を観てから、わが夫婦とも興味を持ち、その後、ほかの展覧会や彼が手掛けた建築などを巡っていました。「江之浦測候所」は構想10年、建築10年かけて2017年10月9日に開館しているので、19年前は。まだこの施設は構想中だったわけです。

昨年は表参道の和カフェ「茶洒 金田中」に行っていて、こちらで紹介しています。

「江之浦測候所」という少々お堅い名前ですが、シャンルでいえば美術館兼博物館のようなものかな?
江之浦測候所 (90)

こちらの待合棟で受付。

事前予約・入替制を採用してて、大人1人3,300円と少々お高い入場料ですが、行ってみてわかりました。これまでにかかったコスト、それに維持費が大変だと思うほどに広大な敷地内に、歴史的な価値がある石を素材にした品々。
江之浦測候所 (65)

神社の社。
江之浦測候所 (70)

茶室。
江之浦測候所 (61)

数理模型0010。

そして写真家としても有名な杉本博司氏の作品などが展示されていました。

敷地内のものすべてがアートなのです。
江之浦測候所 (13)
江之浦測候所 (87)

こちらの建物は夏至の朝に海から昇る太陽の光がギャラリー内を駆け抜けるとい壮大な仕掛けが施された「夏至光遥拝100メートルギャラリー」。
江之浦測候所 (34)
江之浦測候所 (18)

通路の一方は大谷石で、こちらに杉本博司氏の有名な作品である「海景シリーズ」が掲示されていました。
江之浦測候所 (63)

本物の水平線が同期して、なかなか素敵でした。
江之浦測候所 (72)
江之浦測候所 (78)

また、こちらの建物の下を斜めに横切る形で冬至の日の出が差し込むように設置されている「冬至光遥拝隧道(とうじこうようはいずいどう)」。
江之浦測候所 (40)

この上部も歩くことができます。止め石より先にはいくことができませんが、そこまではok。ただ意外と怖かったです。
江之浦測候所 (38)
江之浦測候所 (39)

周りには「光学硝子舞台」と「古代ローマ円形劇場写し観客席」が設置されていました。
江之浦測候所 (46)

そして、こちらが春分、秋分の日の日の出が差し込む隧道です。

昔の人は、こんな仕掛けで季節の移り変わりを視覚化していたのですね。日本でも世界でもいろいろな遺跡に同様な仕掛けが存在しています。

なかなか見ごたえがあったので、皆さんも是非!杉本博司ワールドを体験してみてください。

江之浦測候所
神奈川県小田原市江之浦362番地1
TEL 0465-42-9170(代表)
事前予約・入替制
午前の部:10:00~13:00
午後の部:13:30~16:30
火・水曜、年末年始休
および臨時休館日あり

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