あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:富山県美術館

先日紹介した「富山県の美術館巡り編」。
富山県美術館 (2)
その中の富山県美術館で企画展「ポップ・アート 時代を変えた4人」を楽しんだ後で3階の「BiBiBi&JURULi(ビビビとジュルリ)」でランチをしました。
ビビビとジュルリ
「BiBiBi&JURULi(ビビビとジュルリ)」は富山県美術館の3階にあります。

この場所はオムライスで有名な「日本橋たいめいけん富山店」があったところです。
たいめいけん
余談ですが、たいめいけんの冷凍食品のドライカレーが好きで時々食べています。スパイシーでおいしいですよ。

「ビビビとジュルリ」とは変わった店名ですが、「アートとイート」にこだわっていて「アートで感性を”ビビビ”と刺激する。イートで食欲を“ジュルリ”と刺激する」ということらしいです。
ビビビとジュルリ (4)
店内は広くて明るいです。

この日は平日でしたが、そこそこ混雑していました。
ビビビとジュルリ (10)
我々が案内された窓際の席からは富岩運河環水公園を眺めながら食事ができました。
ビビビとジュルリ (3)
メニューです。ランチの種類はそれほど多くはありません。
ビビビとジュルリ (6)
オーダーはこちらの端末から行います。
ビビビとジュルリ (7)
ウリで人気No.1はこちらのメニューにある「富山の旬の彩り“コンポジション”プレート(1,980円)」。
ビビビとジュルリ (14)
「コンポジション=composition」とは絵画の世界では「構図」を意味するそうですが、ご飯やサラダ、おかず、デザートなどが個別の器に入れられていて、並び変えるることによっていろいろな景色を楽しめるというわけです。
ビビビとジュルリ (16)
温かいうちに食べたほうがいいので、わざわざ並び替える人がどのくらいいるかは疑問ですが、やってみました。笑
ビビビとジュルリ (5)
この日の内容はこちらをご覧ください。色々なおかずが少量ずつ楽しめるのがよかったです。季節によって内容が変わります。

まぁ、見た目のデザインと食べやすさは意外と相反していることが多いのですが、やはり食べやすいとは言えませんでした。
ビビビとジュルリ (9)
妻は「富山野菜たっぷりホワイトミネストローネ(1,800円)」を頼んでいて、最初にサラダが出され、
ビビビとジュルリ (12)
まさに野菜たっぷりに温泉玉子が乗せられたミネストローネが運ばれました。
ビビビとジュルリ (13)
そして、ガーリックトーストが付いていました。

ミネストローネはおいしかったそうですが、大きな白いお皿に、たぶん温めてないお皿に料理が入れられているので、運ばれてきた時点でスープがそれほど熱くなかったそうで少し残念がっていました。

しかし、サービス担当の男性の方が非常にテキパキと接客されていたのが印象的で、雰囲気・景色やサービス面では満足できました。

芸術の秋!皆さんも美術館と一緒に楽しんで見ませんか!?ご馳走様でした。

BiBiBi&JURULi(ビビビとジュルリ)
富山県富山市木場町3-20
 富山県美術館3F
TEL 050-5595-4836
ランチ11:00 - 14:30
カフェ14:30 - 17:00
ディナー17:00 - 21:00(料理L.O.19:00)
水曜休(祝日除く) 
※美術館の休日に準ずる

北陸新幹線をポイ活で貯めたポイントで3日間乗り放題旅!の2回目です。

「芸術の秋」ということで、2日目は富山で美術館巡り。「富山県美術館」でポップ・アートを堪能し、「富山市ガラス美術館」では開館10周年記念展を見てきました。
富山県美術館 (2)
朝、北陸新幹線で富山まで移動して、歩いて「富山県美術館」まで向かいます。
富山県美術館 (12)
現在やっている企画展は「ポップ・アート 時代を変えた4人」。

ちょうど招待券があったためということもあるのですが、7月に鳥取県立美術館に行き目玉収録作品であるアンディー・ウォーホルの「ブリロの箱」を見てきたこともあって出かけてみることにしました。

「富山県美術館」へ行くのは4回目かな?内藤廣氏の設計で2017年に開館。素敵な建築です。
富山県美術館 (5)
「ポップ・アート 時代を変えた4人」は全国の美術館を巡回している展覧会で、「富山県美術館」では10月26日までの開催となっています。

展示品は写真撮影NGでしたが、同時に開催されていた「国立美術館 コレクション・プラス」の展示のほうはokでした。
富山県美術館 (9)

写真は、アンディー・ウォーホルの「キャンベル・スープI」とトム・ウェッセルマンの「スモーカー #26」。

ポップ・アートは身近なポスターや漫画としても見ることができるので、興味のある方は是非行ってみてください。

富山県美術館
富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711

「富山県美術館」を見てから、ランチとお茶をした後向かったのが、久しぶりの「富山市ガラス美術館」。
富山市ガラス美術館 (28)
ご存じ、隈研吾氏の設計でリノベーションされた建築は、ガラス美術館の名に適した外観に、
富山市ガラス美術館 (3)
内部もお得意の木を多用した開放的な空間を実現しています。

「富山市ガラス美術館」は今年が開館10周年ということで、その記念企画展「Livesライブズ―富山市ガラス美術館所蔵品選」を見ることができました。
富山市ガラス美術館 (4)
余談ですが、こちらのポスター見て「リーバイス」と言ったY婦がいました。笑

6階から順番に下に降りてきて2・3階の展示室1-3が企画展「Livesライブズ―富山市ガラス美術館所蔵品選」の会場になっていました。
富山市ガラス美術館 (26)
2・3階の写真撮影はokだったので、写した写真の一部ですがご覧のような感じ。

動画はNGだったので動きや音を伝えることが出来なくて残念ですが、こちらは「光陰矢の如し」という作品です。
富山市ガラス美術館 (27)
ガラスの腕がガラスをたたいて音を出していて、血のような赤色のガラスにカラスが群がっていたりとちょっとグロテスクな感じも。

そのほかこれがガラス!?と思えるような作品に見入ってしまい、楽しめました。

この記念企画展「Livesライブズ―富山市ガラス美術館所蔵品選」は10月13日までなので、興味がある方は是非どうぞ!

富山市ガラス美術館
富山県富山市西町5−1
TEL 076-461-3100

最後に紹介するのは、1日目に行った宇奈月温泉にある「黒部市芸術創造センター セレネ美術館」。
セレネ美術館 (2)
こちらは高岡市の「創 建築事務所」が設計を担当していて、外観や建物内部は曲線を多用したデザイン。
セレネ美術館 (8)
完成が1993年7月ということで30年以上経っていますが、元々は国際会議場として建てられた建物のようですが、段々と使用目的が変化。

内部はホールと会議室などがあって、その2階に「セレネ美術館」があります。
セレネ美術館 (10)
「セレネ美術館」の基本理念は「黒部峡谷の大自然を、絵画芸術を通して未来へ伝える」ことで、その実現のために開館時点から平山郁夫など現代における日本画壇を代表する画家に作品の制作を依頼していて、行った日はそれらの絵画が展示されていました。

大自然の雄大さを二次元のキャンパスにいかに表現するか、各作家の想いと努力が伝わってきました。
セレネ美術館 (5)
写真撮影はNGでしたが、こちらの戸出喜信氏の「黒部川」という作品のみok。大作でした。

宇奈月温泉に行かれたら立ち寄ってはいかがでしょう。

黒部市芸術創造センター セレネ美術館
富山県黒部市宇奈月温泉6-3
TEL 0765-62-2000
4月1日~10月31日 9:00~17:30 無休
11月1日~3月31日 9:00~17:30
 火曜、12/29〜12/31休館

昨日、朝早めに行動して富山市で桜を見て来ました。

昨日は夏日となる初夏の陽気。カーエアコンをつけて走ります。
松川桜 (30)

富山インターを降りてまず向かったのは、「日本さくらの名所100選」にも選ばれている富山市の桜の名所、松川添いの桜のトンネル。
松川桜 (29)

市内中心を流れる松川の両岸に約470本の桜が咲き乱れていて、朝から多くの人が桜を見に来ていました。
松川桜 (15)

ちょうど満開で見頃。
松川桜 (3)

お花見遊覧船も運行されていました。
富山県美術館 (10)

そして、今回の富山行きの目的である「富山県美術館開館5周年記念 蜷川実花展」を見るため久しぶりに富山県美術館
富山県美術館 (9)

写真家・映画監督の蜷川実花さんの写真・映像展です。
富山県美術館 (39)

植物の生命の息吹を感じさせてくれる作品が多く、色彩が色鮮やかに再現されていました。
富山県美術館 (16)

この展覧会は写真撮影がok!インスタ映えすること間違いなしで、彼女の写真のモチーフとして「桜」は重要な位置を占めているようですね。
富山県美術館 (29)

富山で撮影したチューリップの作品もありました。

ちなみに彼女は映画監督としても有名で、最新監督作は4月29日公開の「ホリック xxxHOLiC」。
富山県美術館 (31)

会場では映像のインスタレーションの部屋がありました。

ちょうど実物の桜の満開と同じ日だったので、心の中でシンクロして見ごたえがありました。

富山県美術館
富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711
富山県美術館開館5周年記念 蜷川実花展
5月15日(日)まで
9:30〜18:00(入館は17:30まで)
毎週水曜休館
※4月28日(木)~5月10日(火)は無休
観覧料 一般:1,400円

最後に、立ち寄った富山きときと空港
富山空港

日本で唯一の河川敷に敷かれた滑走路があることで知られる富山きときと空港。
富山空港 (4)

昨日は東京便が3往復だけの運航で、飛行機を見ることが出来ませんでした。
富山空港 (15)

しかし滑走路の反対側にはご覧の屋上展望階からの立山連峰の眺望を見ることが出来、これだけで来た甲斐がありました。
富山空港 (6)

迫力ありますね!いいお天気だったので良かったです。
富山空港 (9)


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妻の仕事のアッシー君で富山に行き、待ち時間の合間と合流してからアート見学してきました。

まずは、一緒に行った富山県美術館から。

軽井沢に千住博美術館というのがあって、そこが凄い!ということを聞いた妻が行きたいということで行ったのが富山県美術館で開催されていた「高野山金剛峯寺 襖絵完成記念 千住博展」です。
環水公園 (20)

富山県美術館は昨年8月にグランドオープンした新しい美術館で、私もすでに2回ほど行っています

高野山には大阪に住んでいるときに行ったことがありますが、とてもスピリチュアルを感じる場でしたが、世界遺産高野山。そして世界的にも有名な真言宗総本山金剛峯寺の襖絵を、千住博氏が描くということで興味深々でした。

ちなみに、ご存じの方も多いと思いますが、千住博氏の弟は作曲家の千住明氏。妹はヴァイオリニストの千住真理子さんです。
富山県美術館 (4)

今回、襖絵完成記念として、富山県美術館を皮切りに巡回展が開かれ、障壁画44枚が初公開されるというのです。
富山県美術館 (5)

千住博氏は滝をモチーフに描くことが多いかたで、今回も、その滝がモチーフとなっていました。
富山県美術館 (11)

実物は撮影禁止なのですが、別の部屋で、ご覧の写真のようなデジタルイメージとして再現されていて、ここは撮影ok。皆さん、写真を撮っていました。

富山県美術館での開催は7月29日(日)までです。
富山県美術館 (14)

あと、「コレクション展 II」というのもやっていて、これは草間彌生さんの「太陽の雄しべ」とアンディ・ウォーホルの「マリリン」という作品です。

こちらは10月23日(火) までの開催です。

高野山金剛峯寺 襖絵完成記念 千住博展
2018年6月9日(土)~7月29日(日)
9:30~18:00(入館は17:30まで)
水曜休館
一般1,300円、大学生950円

お次は、一人で行った富山城跡にある2つの施設。
富山市郷土博物館 (11)

富山市郷土博物館は、富山城の城郭を復元したもののように見えますが、富山産業大博覧会の記念建築物として建設されたもので、単にお城を模した建築物です。
富山市郷土博物館

その内部が富山市郷土博物館となっていて、中世以来の富山城の歴史を紹介する展示を見ることが出来ます。
富山市郷土博物館 (2)

富山藩は、加賀藩第3代藩主前田利常の次男の利次が初代藩主で、10万石の領地を持っていました。
富山市郷土博物館 (6)

展示は、それらを含めた富山城の歴史や武士の暮らしぶりなどを紹介しています。

いまは「富山城とサムライたち」というのをやっていて、9月9日(日)まで開催されています。
富山市郷土博物館 (7)

あと、3階に上ると展望台になっていて、富山市内を見ることが出来ます。

富山市郷土博物館
富山市本丸1-62
TEL 076-432-7911
9:00~17:00
大人 210円
年末年始(12月28日~1月4日)休館
その他臨時休館あり

そして、同じ敷地の庭を挟んだところにある富山市佐藤記念美術館にも行ってきました。
佐藤記念美術館

立派なお庭です。
佐藤記念美術館 (4)

展示のほうは「花鳥風月を楽しむ~富山ゆかりの美術」という企画展をやっていました。
館内には「助庵」「柳汀庵」の2つの茶室が移築されていました。

中は写真撮影禁止だったので紹介できません。

企画展の開催は9月30日(日)までです。

富山市佐藤記念美術館
富山市本丸1-33
TEL 076-432-9031
9:00~17:00
大人 210円
年末年始(12月28日~1月4日)休館
その他臨時休館あり

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3月に一部施設が先行オープンしていた富山県美術館が、8月26日に全館オープンしました。

富山県美術館 (4)

私は先行オープンした時も行ったことがあり、ブログではこちらに書いています

富山県美術館 (7)

今回、オープン後1週間が経過した日曜日に富山に行く用事があり、短い時間、駆け足で開館記念展を鑑賞してきましたので紹介したいと思います。
富山県美術館 (48)

場所は富山駅からもほど近い富岩運河環水公園に隣接したエリアにあります。

開館1週間後の日曜日の午後、それもいいお天気だったので、駐車場もさぞかし混雑しているのかな?と思っていましたが、新しい立体駐車場も完成していて、順番待ちもなくスムーズに入ることが出来ました。

チケット売り場も行列もなく、休日の金沢21世紀美術館のチケット売り場の混雑ぶりをいつも見ている身としては、少し拍子抜けした感がありました。
富山県美術館 (29)

こちらの美術館は、近・現代アートの美術館で、特にポスターやチェア(椅子)などのデザイン作品を多く見ることが出来る美術館ですが、今回は開館記念ということもあって、全国の同じ近・現代アートの美術館から多くの著名な作品が来ていて、とても見ごたえのある展示会でした。
富山県美術館 (5)

テーマは「生命=LIFE」。

アートの根源的なテーマである「LIFE」を「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミティブ」「自然」の8つの章建てで見せてくれます。

ミレー、ルノワールなど世界の巨匠の作品から、ピカソやシャガールなどの20世紀のモダンアート。藤田嗣治、鴨井玲、東山魁夷、岡本太郎、青木繁、下村観山などの日本近代絵画や彫刻など、幅広いアート作品を堪能することが出来ました。

東京など都会の美術館では、こんなに多くの著名な作品を見ることが出来る展示会では、多くの人が訪れて、じっくり鑑賞することもできないくらいですが、日曜日の午後の時間帯でもゆっくりじっくり観ることが出来たのはよかったです。

この開館記念展と同時に、常設展であるコレクション展も開催されていて、こちらも見ごたえがありましたよ!

今回のテーマは、「自然・風景」、「肖像」、「人物」、「動物」、「街・都市」、「切る・流れる」、「画家」の7つ。
富山県美術館 (8)

アンディ・ウォーホルの「マリリン」なども展示されていましたが、今回の展示作品の一覧はこちらに書かれています
富山県美術館 (36)

瀧口修造コレクションも見ごたえありました。
富山県美術館 (31)

あと、20世紀の椅子のコレクションも、ずらりと有名な椅子が並べられています。
富山県美術館 (33)

同じ会場ではポスターもたくさん展示されていました。

コレクション展は富山県美術館所蔵作品なので、一部の作品を除いて写真撮影はok。うれしいですね。でもディテールがわかる写真はアップしないほうがいいでしょうね。

これらを鑑賞の後、屋上に上がりオノマトペの屋上を見に行きました。

多くの子供たちが楽しそうに遊んでいました。
富山県美術館 (55)

こちらは、屋外の公共空間に展示されている三沢厚彦さんの「ANIMALS」というの作品のクマさんです。

やはり新しい美術館はいいですね。皆さんも是非足を延ばしてみてはいかがでしょうか!

富山県美術館開館記念展Part 1
「生命と美の物語 LIFE-楽園をもとめて」
富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711
2017/08/26(土)~2017/11/05(日)
9:30~18:00(入館は閉館30分前まで)
水曜休館(祝日を除く)
祝日の翌日も休館(ただし9/24、11/4は臨時開館)
一般1,300円、大学生950円、高校生以下無料

コレクション展
2017年8月26日(土)~11月14日(火)
一般300円、大学生:240円


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