あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:大阪・関西万博

過日「EXPO 2025 大阪・関西万博」のことを紹介してから少し間が空きました。
大阪・関西万博 (136)
今日は、その時にランチを食べたところを紹介したいと思います。

パビリオンなどの見学はそれなりに想定通り巡ることができたのですが、ランチは苦労しました。

小松から朝移動して東ゲートから会場に入ったのが11:50ごろ。想定より時間がかかり飲食に関係しているところはどこも行列。コンビニも同じような状況でした。

せっかく万博に来たからには日本の飲食店よりも海外の本場の味を楽しみたいという思いで予定を組んでいましたが、日本館の予約が12:50ということで、当初3~4カ所ほどピックアップしていた中でテイクアウトが可能なポルトガル館を目指すことに。

ところが、こちらのほうも行列で、最初15分ほど並んで待ちましたが列の進み具合をみると間に合いそうもないため結局諦めました。

そして、予約してあった「日本館」「ブルーオーシャンドーム」「EARTH MART」を順番に見学した後で、改めてランチを食べるために、当初から候補の一つとしてピックアップしていた「ノルディック・サークル(北欧パビリオン)」に向かうと、ラッキーにも順番待ちは1名のみ。5分ほどで案内されました。
北欧館 (21)
北欧パビリオンを候補としたのは、我が家で先日、北欧の照明やチェアを買ったばかりだったからです。
北欧館 (18)
レストランは3階のルーフトップにある「The Nordic Food Bar」。北欧パビリオンがデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンという5つの北欧諸国が共同で出しているパビリオンなので、レストランも各国の料理とドリンクを楽しむことができるのです。

日本には北欧料理を食べるレストランは少ないと思うので興味がありました。
北欧館 (6)
ルーフトップレストランなので開放的。しかし、スペースはそれほど広くはありません。席に案内されて着座したのが16:20です。
北欧館 (17)
左側にある窓口でオーダーしてお金を支払うと呼び出しブザーが渡され、数分でドリンクと料理が出されました。

メニューです。
北欧館 (2)
スウェーデン出身のスターシェフが監修。各国の有名料理を日本人の味覚にも合うようにアレンジされているようです。
北欧館 (15)
我々が頼んだものがこちら。

「ミートボールのスモーブロー(2,600円)」はデンマーク発祥の北欧伝統料理で、スモーブローとはオープンサンドのこと。
北欧館 (9)
ライ麦パンにミートボールとビーツサラダをトッピング。ローストオニオン、山椒入りキュウリのピクルスとともに食べます。

「北欧風ワッフル」はトッピングによって値段が違いました。

「カーリックス産シロマスの卵」が3,900円で「アイスランド産ランプフィッシュの卵」が2,600円。我々は「アイスランド産ランプフィッシュの卵」にしています。
北欧館 (8)
ランプフィッシュの卵で黒いのは「北のキャビア」と言われているようですが、こちらは赤色。

ワッフルの上に乗せられている赤玉ねぎ、ディル、レモン、ブラックペッパーがアクセントになっていて、お腹がとても空いていたのでワッフルはめったに食べない私にもおいしい!笑。
北欧館 (5)
この2品をつまみに飲んだドリンクは、こちらのメニューにあった北欧のビール。

妻はデンマークの「カールスバーグ生(900円)」。日本でもよく知られている銘柄です。
北欧館 (7)
私は飲んだことがないビールで、フィンランドの「サンデルス・プレミアムビール(850円)」。

ラガービールですが、すっきりとした飲み口で乾いたのどを潤してくれました。

万博なので価格が高いのはやむを得ないところ。馴染みのない北欧料理を楽しめたので良かったです。

ちなみに北欧パビリオンの展示は行列の長さを見て諦めたので入っていません。ご馳走様でした。

The Nordic Food Bar
大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目
 北欧パビリオン3階
10:00~21:30
会期中は無休

先日、「EXPO 2025 大阪・関西万博」に行ってきたことはこちらで紹介しました

今日は、そこで紹介しきれなかったところについて書きます。

この万博は「並ばない万博」を掲げて電子チケットと事前予約制を原則としていますが、掛け声とは裏腹に、いたるところに行列ができていました。
大阪・関西万博 (64)
前回も書きましたが、ゲートから入場するのに1時間。パビリオンもこちらのイタリア館の3時間を筆頭に
大阪・関西万博 (195)
アメリカ館90分、フランス館60分といった具合です。

厄介なのは、待っているときに日差しを遮るものがない場合が多かったこと。これからの季節は辛いものがあります。
casa
今回、我々は事前に雑誌「Casa BRUTUS」を買って予習。この月のテーマが「万博と建築」で、こちらに目を通して各施設や展示の特徴などを知った上で会場に行っています。

半年間という短い期間のあと取り壊される運命にある建築物ですが、個々に輝きを放っていて、著名建築家が設計を手掛けているものも多々ありました。

前回は実際に入場したパビリオンについて紹介していますが、今回は入っていないけど個人的にパビリオン自体を見ておきたかったところの紹介になります。
大阪・関西万博 (127)
まずゲート中に入って最初に向かったポルトガル館。
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設計は国立競技場の設計でも知られている隈研吾氏。1万本のロープがぶら下げられているファサードが特徴的でした。
大阪・関西万博 (50)
隈研吾氏はこちらのカタール館も手掛けています。
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これは石黒浩氏がプロデュースしているシグネチャーパビリオンの一つ「いのちと未来」館です。

同じくシグネチャー
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パビリオンで金沢21世紀美術館の設計で知られる妹島和世+西沢立衛/SANAA が設計した宮田裕章氏が手掛ける「Better Co-Being」。キャノピーを架けただけのパビリオンでした。
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これは落合陽一氏プロデュースの「null2(ヌルヌル)」パビリオン。キューブの穴の中に映像が流れえている変わったパビリオンでした。
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「ウーマンズパビリオン」の裏側のところ。
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夕方になり陽が傾いてくると夕焼けが会場から見ることができました。

パビリオンも昼間とは違った顔を見せてくれています。
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人気のガンダムパビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」にある実物大ガンダム立像。
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よしもとのパビリオン。

55年前の大阪万博にも行きましたが、感動したといえば55年前のほうが上でしょう。しかし、今回も見る価値はあります。

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催中の「大阪・関西万博」へは皆さんいかれましたか?

私は先週行ってきました。

前売り券を4月1日に手に入れて予約を入れましたが、すべてネットで完結させる必要があるので、スマホアプリの操作に不慣れな方にとっては敷居が高いかもしれません。

基本、主要なパビリオンやイベントは予約制で、事前に2か月前・7日前・3日前の予約ができたので、このうち2か月前で日本館、7日前でブルーオーシャンドームの予約をゲットしてありました。

この2か月前・7日前は抽選なので確実にゲットしておくのが当日の予定を組むためにはとても重要です。3日前予約は日付が変わりすぐ開始となる先着順なので相当難易度が高いです。

例年なら6月初旬の梅雨入りのタイミングが気になりましたが、さすが晴れ男の私。一日中快晴!よかったです。
大阪・関西万博
小松からの移動だったので11時入場で予約して東ゲートに着いたのが11時10分ほど前。すでにゲート前にはだいぶ順番待ちの列ができていました。
大阪・関西万博 (3)
この待つ間が一番つらかったです。1時間炎天下に並んで待つのはさすがにしんどい。これからの季節、帽子・サングラス・日傘(+モバイルバッテリー)など必須です。でも順番を待っているとき前の女性の日傘が非常に邪魔で何度も目に刺さりそうな怖い経験をしました。

あと、水筒に冷たい飲み物入れて持って行ったほうがいいでしょう。私は待っている間にすべて飲み干してしましました。
大阪・関西万博 (10)
会場にはご覧の給水機が設置されていますがそれほど冷たい水ではありません。自販機で買って補充のほうがいいと思います。

この日の入場者数は13万3000人だったようですが、パビリオン前はどこも行列があり、短いところで10数分。空いているといわれたコモンズ館やトイレ、それにコンビニにも行列。なんだかなぁ~、といった感じで、飲食店の順番待ちですらせいぜい10分限界の私にとっては試練の場でした。
大阪・関西万博 (125)
そんな中でも期待以上でよかったのは大屋根リングです。
大阪・関西万博 (51)
1周2km以上の超巨大な木造建築。ギネス登録されているということで、リング上からの眺望、下は炎天下の日陰として重宝して会場内で存在感がありました。
大阪・関西万博 (62)
ミャクミャクも意外とかわいい…。

パビリオンは全部で7カ所入りました。

予約で入ったのが3カ所で、残りは順番待ちして入りました。約8時間の滞在でまぁまぁ納得できる感じかな?
万博評価
パビリオンごとの個別の説明をしていると長くなるので、ガイドブックやあふれているネット情報を参考にしてほしいですが、一応、我々夫婦ともアトラクション的な展示は避けて建築やデザイン的に興味のあるところを中心に選択していました。そのような情報を入れ込んだ、一覧で私の個人的な感想などをまとめたものを参考になるかわかりませんが張り付けておきます。(注:表に記載している点数は行く前の期待値と行った後の満足度を合算したもので満点は100と考えてください。しかしあくまでも個人の主観に基づくものです。)
大阪・関西万博 (144)
一番よかったのはフランス館。
大阪・関西万博 (2)
さすがフランス、très bien!でしたね。
大阪・関西万博 (184)
アートやファッション、
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大阪・関西万博 (164)
そしてヴィトン一杯!笑
大阪・関西万博 (11)
日本館は再利用される木材が多数使われていて、
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「火星の石」が目玉?思ったより大きな石でした。
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スペイン館は唯一順番待ちがなかったところでしたが、
大阪・関西万博 (56)
さすが「情熱の国」と呼ばれるだけあってビビットな色使いが印象に残りました。
大阪・関西万博 (196)
大阪・関西万博 (200)
館内のショップで、こちらのオリーブオイルを買っています。
大阪・関西万博 (243)
「オロ・デル・デシエルト」で100mlで2,800円でした。

7日前予約してあった、能登の復旧にも尽力されている建築家の坂茂氏が設計を担当したブルーオーシャンドームと、
大阪・関西万博 (235)
大阪・関西万博 (72)
シグネチャーパビリオンの一つで小山薫堂氏がテーマ事業プロデューサーの「EARTH MART」は啓蒙的な展示でした。
大阪・関西万博 (97)
大阪・関西万博 (109)
「EARTH MART」は「食を通じていのちを考える」ということで、グルメブロガーとしては心に刻んでいきたいと思います。
大阪・関西万博 (222)
赤い球体の「ドリーム・スフィア」をモチーフにしたシンガポールのパビリオン。
大阪・関西万博 (215)
シンガポールへは2度行ったことがあって、展示内容を見て思い出したのが「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」といういわゆる植物園のスーパーツリーグローブのことでした。
大阪・関西万博 (143)
大阪・関西万博 (141)
UAE館はナツメヤシの葉軸を使った柱が特徴です。
大阪・関西万博 (84)
あと、「夜の地球 Earth at Night」という、輪島塗技術保存会が5年の歳月をかけて制作した地球儀を見ることができる館もありました。
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順番待ちもなく自由に入ることができるので、輪島の漆芸美術館に行ったことがない人は見ておいたほうがいいと思います。

最後に万博のグルメについてですが、食べたお店は後日紹介するとして、今回一番困ったのがランチでした。

日本の食べ物のお店はたくさん会場内にはあるのですが、せっかく万国博覧会に来たからには海外の本場の味を楽しむため、海外パビリオンのレストランで作られた料理を食べたいと考えていました。

入場したのが11:50と思ったより時間がかかったので、当初考えていた候補の中でテイクアウト可能なポルトガル館にしようと速攻で向かいました。

ところがそこそこの順番待ちの列。最初並びましたが列の進み具合をみたら12:50の日本館の予約時間に間に合いそうもなかったため途中であきらめました、

日本館の後も、予約時間の合間で食べられるようなところがなく結局レストランに入ることができたのが16時過ぎのこと。

今後行かれる人は小腹を満たすものを少しバッグに入れておいたほうがいいと思います。
大阪・関西万博 (241)
会場を出る前はちょうどマジックアワーの時間帯できれいでした。

しかし、19時40分に東ゲートから退出するときの混雑がすごかったです。後から知りましたが夜のショーがレジオネラ属菌が検出されたことで中止になったため早く家路につく人が多かったのではないかと思います。
大阪・関西万博 (242)

なお、時間の関係で会場でお土産を買うことができなかったので、帰りの大阪駅のショップでこれらのものを買っています。ミャクミャクばかりですね。

最後に総合的な感想ですが、予想していたよりは予約も取れて内容的にもいい感じでした。しかし、これからますます混雑することが予想されるので、混むところが嫌いな私はもう自腹で行くことはないかな…?汗

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