あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:大聖寺

小松市のお隣が加賀市ですが、何となく大聖寺は遠く感じます。

この日、3日前に紹介した「カフェ・み」でランチにナポリタンを食べてきましたが、せっかく大聖寺まで来たのでもう一軒ハシゴすることに。
かもん (3)
そちらは事前に調べてあったベトナムカフェ「かもん」です。
かもん (15)
かもん」は昨年の9月9日オープンしていますが、日本人のご主人とベトナム人の奥様のご夫婦で切り盛りしているカフェです。

場所はメイン道路に面していないので少しわかりづらいかな。

私もこれまで知りませんでしたが、つい最近知り、予定を作ってi行きました。

小松市には「ハノイ・フォー」「そみちゃん」という2軒、そして能美市にも、「betofumi(ベト風味)」というベトナム料理のお店があります。どちらへも行ったことがありりますが、ベトナムの方が多く南加賀に住んでいる証だと思います。

加賀市にどの程度のベトナムの方が住んでいるかはわかりませんが、たぶんニーズはあったのでしょうね。
かもん (4)
了解いただき店内を写しました。
かもん (5)
こちらは奥の方から入口の方を見ています。それほど広いお店ではありませんね。

メニューです。
かもん (8)
食事系はベトナムのサンドイッチ「バインミー」と、
かもん (7)
ランチのセットメニューがありました。
かもん (6)
こちらはドリンクメニューです。

あと、置かれたメニューには書かれていませんが、毎月4が付く日は「フォー」の設定がメニューにあるようです。

私はナポリタンをすでに食べてきているのでセットはやめ、「バインミー」を単品でオーダーすることに。

「バインミー(800円)」は鶏肉・豚肉・えびたまの3種類から具をチョイスでき、私は「えびたま」です。
かもん (10)
出されたのがこちら。
かもん (13)
フランス植民地時代があったベトナムのサンドイッチにはフランスパン(バゲット)が使われています。

中にはパクチーもたっぷり使用されていて、海老のプリッとした食感と相まって美味しかったです。

あと、久しぶりの「ベトナムコーヒー(550円)」も頼んでいます。
かもん (12)
ベトナムでは「フィン」と呼ばれるこちらの抽出器具で一人ずつのドリップして提供されます。
かもん (14)
そして「ベトナムコーヒー」としての現地での飲み方は練乳をたっぷり入れて飲むようですが、私はブラックです。

豆はベトナムを代表するコーヒーの「ロブスタ(Robusta)」と「アラビカ(Arabica)」を少しブレンドしたオリジナルのブレンドで。ご夫婦が毎年帰省した折に現地で買い付けして輸入されているとのこと。

「ロブスタ(Robusta)」は苦味がしっかりしているようですが、酸味がやや強めの「アラビカ(Arabica)」とブレンドすることにより飲みやすさとともに風味のバランスがいいコーヒーになっていました。

小松市や能美市のベトナム料理のお店ではベトナム人のお客さんが多かったですが、この日は平日だったからか後から来たお客さんも日本の方でした。

ベトナムの味が日本でも認知されてきた昨今。これから東南アジア系の味を楽しむことができるところが増えてくれるとうれしいです。ご馳走様でした。

かもん
石川県加賀市大聖寺東町1丁目65-1
10:30~15:30
月曜、金曜休

久しぶりのカフェめしシリーズです、

カフェめしシリーズではおなじみのナポリタンを食べてきました。

伺ったのは加賀市大聖寺のカフェ「カフェ・み」。
カフェ・み (2)
少し変わった名前ですね。なぜこの名前なのかは聞き忘れました。

大昔に一度言った記憶がありますが、なぜかブログには記事が残っていません。

場所は大聖寺の街中。マンションのようなビルの1階にあります。1階は、こちらのお店専用な感じがします。オーナーの方…?
カフェ・み (7)
店内はそれほど広くはありません。カウンター席だけの小さなお店です。
カフェ・み (5)
ランチメニューです。
カフェ・み (6)
表には黒板メニューが出されていました。
カフェ・み (3)
お店的には小料理屋さんのような雰囲気もありましたが、夜の営業は19時までと短いです。

本当は色々なおかずが付いてくる日替わり定食が食べたかったですが、土曜日はやっていないので、いつものナポリタンを頼むことに。

ちなみに日替わりの内容は、平日の営業日は毎日内容がSNSでアップされているので参考にされてください。
カフェ・み (8)
出されたのがこちら、添えられているのは粉チーズです。
カフェ・み (9)
ナポリタンではあまりないと思いますが、ベーコンやハムではなく、さらにはスジではなく牛肉。900円という値段からすると、ちょっぴり贅沢なナポリタンでした。
カフェ・み (10)
ケチャップも控えめで上品な味付けです。ボリューム的にも満足でした。
カフェ・み (11)

すべてを食べ終えると、お皿に書かれたナポリタンの文字が現れます。

次回、もし行くことがあれば日替わりランチを食べてみたいと思います。ご馳走様でした。

カフェ・み
石川県加賀市大聖寺弓町17-1
 グランコート1F
TEL 0761-72-1335
8:30~19:00
日曜、月曜休

最近洋菓子系のお店の紹介が多くなりました。汗

甘いものが苦手と言いながら、年とともに美味しくなってきたかな…。笑

さて、今日紹介するお店は大聖寺駅からほど近い場所にある「パティスリーデニシー」です。
パティスリーデニシー (2)
ここは前は「ビストロ カヌトン(Bistro Caneton)」というフランス家庭料理を楽しめるお店で、私も一度だけお邪魔して、こちらで紹介しています

こちらがオープンした時から知っていましたが、今回、あわら市に行った帰りに立ち寄って買い求めることにしました。

前はビストロなので店内で食べるスペースがありそこそこ広かったはずですが、スペース的には半分ぐらいしか使っていません。
パティスリーデニシー (6)
入って左側に焼き菓子。正面にはケーキ類が置かれていますが、なかなか多くの種類が並んでいました。
パティスリーデニシー (4)
ちなみに調べてみると、店名の「デニシー(DeNici)」はオーナーの学生時代のニックネームで名前を逆から読ばれていたことから来ているようです。

では、この日買い求めたものを紹介します。

こちらは「ルメロ(650円)」というイチゴのムースケーキです。
パティスリーデニシー (10)
中には木苺とビスタチオが使われていました。イチゴの酸味で甘さも控えめ。滑らかで口当たりのいいケーキでした。

ちなみに「ルメロ」というケーキは初耳だったのでネットで調べてみましたが、出てきませんでした。お店のオリジナルケーキでしょうか。

こちらは「クレームブリュレ(480円)」。オーダーした後でキャラメリーゼしてくれました。
パティスリーデニシー (9)
パリッとした表面の中は、滑らかなカスタードクリーム。バニラ香がすごくしました。

あと、焼き菓子の中から「ガレットブルトンヌ(250円)」を一つ買っています。
パティスリーデニシー (8)
「ガレットブルトンヌ」はフランスのブルターニュ地方の厚焼きクッキーのことで、ラム酒が使われているリッチな焼き菓子でした。

大聖寺の街中にある洋菓子店のことをあまり知らないのでなんですが、このエリアは競争は激しいのかな。商売繁盛を祈ります。ご馳走様でした。

パティスリーデニシー
石川県加賀市大聖寺東町3-7
11:00~18:30
月・火曜休

加賀市の方には申し訳ないですが、大聖寺駅にあった「de tout Painduce」がなくなり好みのパン屋さんが少なくなりました。

そんな中、昔からあるパン屋さんが移転オープンしたと聞いて出かけてきました。

それは「くまのベーカリー」。

前は大聖寺川の支流の福田橋沿いにありましたが、6月14日に300mほど離れた今の場所に移転してきました。

前のお店には6年前に一度買いに行ったことがあります

外観です。
くまのベーカリー
前はどんな用途で使われていたのかわかりませんが、改装されたのかな?
くまのベーカリー (3)
店内は、前のお店はパンの陳列棚スペースがたくさんありましたが、こちらでは、まぁ、ちょうどいい感じでした。

石川県のご当地パン「頭脳パン」を作っている数少ないお店でもあります。

今回私は「あらびきロング(240円)」を買い求めました。
くまのベーカリー (5)
ソフトな食感の生地の中に長い粗挽きソーセージが一本丸ごと入っています。
くまのベーカリー (6)
妻には「チーズクッペ(190円)」です。

この記事を書くために前回訪問の時の内容を読み返したら、何と!2人とも同じものを食べていました。

昔から地元のお客さんに支持されているのだと思います。ご馳走様でした。

くまのベーカリー
石川県加賀市大聖寺八間道3
(かが交流プラザさくらの横)
TEL 0761-72-0633
7:30~18:00
日・月曜休

5月11日の日本テレビ系列の番組「THE 鉄腕DASH」。

最近私は観ていませんが、この日に加賀市大聖寺の農家「下出農産」が取り上げられていました。

この「下出農産」が実家で、そちらを継いだのが、今日紹介する「SUGAR RAY DINING AND BAR(シュガーレイ)」のオーナーシェフの奥様です。

そんな「シュガーレイ」のオーナーシェフはオーストラリアで10年以上料理の腕を磨いた方で、「ゴ・エ・ミヨ」オーストラリア版などで賞を獲得するなど活躍されていました。

彼は千葉県出身ですが、奥様がご実家を継ぐということで2019年に加賀市に移住。最初は能美市の飲食店で働き、テレビ朝日「シェフ1グランプリ2021」の石川県代表になるなど活躍。そして2022年8月に「シュガーレイ」をオープンさせています。

私はこちらがオープンする前からお店のことは知っていたのですが、ワインダイニングということで当初は夜しか営業していなかったため行くことができていませんでした。

そして昨年3月?からランチ営業を始めていることを今年になってから知り、やっと先日ランチにお邪魔してきたので紹介したいと思います。
シュガーレイ
行ったのは5月11日に「THE 鉄腕DASH」で紹介されたあとの週末の平日。紹介されることを事前に知っていたので、放送前に予約を入れてありました。
シュガーレイ (4)
店内は、外に面する側が全面ガラス張りで明るく、カウンター席と18名ほど座れるほどのテーブル席がありました。ただこれだけの人数が入るとシェフお一人では対応は難しそうです。
シュガーレイ (8)
ランチメニューです。
シュガーレイ (2)
こちらは夜のアラカルト。

料金の違いは前菜の数の違いです。あとはスープ・メイン・ドリンク・デザートは同じ内容になっていました。

ウリはご実家をはじめ地元の農家さんで作られた新鮮野菜を使った料理の数々。オーストラリアでの経験からイギリス料理の影響を受けたオーストラリア料理かと思いきや、石川県ではなじみがないからか、表立ってオーストラリア料理を標榜しているわけではありませんでした。

我々は真ん中の2,600円のコースでお願いしました。何が出されるのか楽しみです。

まず出されたのはスープで「キャベツとわかめのポタージュ」。
シュガーレイ (9)
キャベツとわかめという馴染みのある食材ですが、わかめの磯の風味がアクセントになっていておいしかったです。
シュガーレイ (10)
パンは片山津温泉のヒラクベーカリーのものです。

そして前菜3種。3,000円のコースは5種の前菜になり、2,000円はサラダのみになっていました。

上が「シュガーレイ風冷奴」。下が「揚げ茄子」と「アジのカルパッチョ」です。
シュガーレイ (12)
「シュガーレイ風冷奴」に乗せられているのは黒オリーブのソース。へぇ~!てな感想でした。「揚げ茄子」のソースは「アリスタソース」と言っていたような気がします。「アジのカルパッチョ」には文旦が入っていて、酢と文旦の酸味が心地よかったです。

メインは、私はメニューには載っていなかった、この日のおすすめで「タコのグリル、イベリコ豚ソース」にしました。タコの適度な噛み応えに負けないでイベリコ豚のペースト状ソースがいつまでも口の中でタコと絡み合っていました。
シュガーレイ (13)
タコはスペインやポルトガル以外では欧米料理としてはあまり使われないので珍しいかも。
シュガーレイ (14)
妻は「骨付き鶏モモ肉コンフィ、トマトソー」スを頼んでいました。こちらのほうもおいしかったそうです。
シュガーレイ (19)
デザートは「チョコレートテリーヌ」。生チョコのような感じで口の中で溶けていきました。
シュガーレイ (18)
ドリンクは私はアイスコーヒーで、
シュガーレイ (17)
妻はアップルティーです。

今回は「下出農産」で作られた野菜が何か使われていたのかはわかりませんが、「下出農産」はブロッコリーがイチ押しで、調べたら行った翌日から春の収穫が始まっていました。涙。次回はリベンジですね。

全体的には素材の味を大切にしながら、欧風料理をベースに和のテイストなどを加味したフュージョン料理。シェフの腕の良さを感じる内容でした。満足です。ご馳走様でした。

SUGAR RAY DINING AND BAR(シュガーレイ)
石川県加賀市大聖寺東町1丁目10
 ブラザービル1F
TEL 0761-76-9219
木・金
11:30~13:30(最終入店)
17:30~22:30
火・水・土
17:30~22:30
日・月曜休

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