あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況とは異なることがあります。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:坂井市

昨日紹介した丸岡城のすぐそばにある「そば処 丸岡城御門庵」。

「そば処 丸岡城御門庵」はこの日2軒目で訪れたお店で、今日はこの日1軒目で食べたお店「そば処 まるおか」を紹介します。

小松から直行してお店のオープン時間の11時に到着しました。

駐車場にはすでに1台の車が止まっていました。
そば処 まるおか
外観はそば店らしくないです。
そば処 まるおか (2)
最初の扉をくぐると中にはさらに入り口がありました。

靴は脱がずにそのまま中へ。
そば処 まるおか (5)
店内は食堂のような簡素な作りです。

こちらは越前蕎麦認証店。越前蕎麦認証店は、福井県内で生産された「福井県内品種(在来種)」を、年間を通して100%使用していることなど厳しい条件をクリアしたお店だけが名乗ることができます。

こちらのお店も早刈りの丸岡町産そばを自社で石臼製粉して、そばを打っていると書かれていました。

そば処 まるおか (3)
お品書きです。
そば処 まるおか (4)
こちらも。
そば処 まるおか (6)
そばだけではなくうどんもありますね。

私と妻は、こちらと次のお店で同じ「おろし」と「とろろ」を交互に頼んで楽しむことにしました。
そば処 まるおか (8)
出された「おろしそば(770円)」がこちら。こちらは妻が食べています。
そば処 まるおか (9)
そばは2皿に分けられて盛られていて、汁は別添えでした。
そば処 まるおか (7)
私は「とろろそば(880円)」を食べています。
そば処 まるおか (11)
そば湯はそばと一緒に出されました。

汁はかつお節と昆布がベース。そばはきれいに切り揃えられていて、そば自体も上品な感じの仕上がりでのど越しもよくおいしかったです。ご馳走様でした。

そば処 まるおか
福井県坂井市丸岡町今福11-11
TEL 0776-63-6127
11:00~16:00(L.O.15:30)
火曜休

一昨日紹介した丸岡城観光情報センターの「丸岡城マチヨリマーケット」。

今日は、そこでお茶をする前に食べた蕎麦屋さん「そば処 丸岡城御門庵」についての紹介になります。

こちらに移転する前は、取り壊された「一筆啓上茶屋」内で「そば処 一筆啓上」という名前で営業されていました。

私は約2年前に行ってこちらで紹介しています
そば処 丸岡城御門庵
移転は公設民営の店舗を整備する古民家改修プロジェクトとして行われているようで、店舗のデザイン監理は「丸岡城マチヨリマーケット」と同じ「TIT+HYAKKA」が行っていました。
そば処 丸岡城御門庵 (4)
お店自体は1階と2階に席があり、そば店としては比較的大型店舗だと思いますが、それでも前よりは小さくなっています。
そば処 丸岡城御門庵 (5)
2階からは丸岡城も眺めることができます。

お店のウリは、丸岡産そば粉のみを使用し、自家製粉・石臼挽きにこだわった本格手打ちそば。
そば処 丸岡城御門庵 (2)
お品書きはこちらのようになっています。

前は食券方式のセルフだったのが、新しいお店ではオーダーは席まで取りに来てくれ、出来上がった運んでくれるように変わっていました。お店のバージョンが上がったので運営の方法も変化させたのでしょう。ただしお値段はその分アップしていました。

我々は、紹介する順番が逆になっていますが、この日2軒目の蕎麦のハシゴだったので、私は「おろしそば(850円)」を頼んでいます。
そば処 丸岡城御門庵 (6)
おろしそばは前のお店の時は690円でしたが、やはり、だいぶ値上がりしていますね。

出されたのを見ると、前はおろしそばは最初からはぶっかけそばではありませんでした。汁は別添えだったのですが、この日はぶっかけに変わっていました。
そば処 丸岡城御門庵 (11)
そして、そばは二八でのど越しのよさと共に、そば本来の風味も感じられ美味しくいただくことができました。ただ、おろしはそれほど辛くないです。
そば処 丸岡城御門庵 (8)
妻は「とろろそば(980円)」です、
そば処 丸岡城御門庵 (12)
ちなみに、前のお店の時もそうでしたが、そば湯はお願いしないと出てきません。

丸岡城は今大規模改修中で、これが終わると丸岡城自体新しいステージに変わりますが、こちらのお店も同じく繁盛するものと思います。ご馳走様でした。

そば処 丸岡城御門庵
福井県坂井市丸岡町霞町1-26-2
TEL 0776-67-1775
10:00~16:00
火曜休

日本全国で現存する天守は12カ所あります。その中で北陸で唯一あるのが福井県坂井市の丸岡城です。

その丸岡城の脇にあった丸岡城観光情報センターが古くなったので建て替えられていました。
丸岡城マチヨリマーケット (25)
その新しくなった丸岡城観光情報センター「丸岡城マチヨリマーケット」が、ネットで見るとなかなかかっこいい建物だったので久しぶりに丸岡まで行ってきました。
丸岡城マチヨリマーケット (24)
丸岡城の観光施設は前は「一筆啓上茶屋」という建物があったのですが、取り壊されてその場所に新しく建築されていました。

設計監理は「TIT+HYAKKA」。東京に事務所がある株式会社TIT一級建築士事務所と福井の株式会社ヒャッカという設計事務所のJVです。

なだらかな曲線を描く大屋根が特徴の建物で、形状がユニークですね。「Archi-Neering Design AWARD 2025 (第6回AND賞)」に入賞しています。
丸岡城マチヨリマーケット (6)
中に入ると、福井の伝統工芸である「越前織」をモチーフにした天井で柱が少なく、またガラスを多用することによって、明るく開放感のある空間になっていました。
丸岡城マチヨリマーケット (8)
壁には福井県産の笏谷石がたくさん使われていました。たぶん木材も福井県産なのかな?
丸岡城マチヨリマーケット (9)
真正面には、丸岡城の内堀をイメージした水盤越しに丸岡城天守が見えます。風のない日には逆さ丸岡城が見えるとのことですが、この日はいいお天気の日でしたがあいにく風で波が立っていて見えませんでした。
ユトリ珈琲店 (14)
それなりに広いスペースがありましたが、一角がこちらの展示スペースになっていたり、お土産コーナーがあったりしますが、意外と広いスペースを占めていたのがカフェスペース。
丸岡城マチヨリマーケット (11)
運営は福井のユトリ珈琲店。4月24日にグランドオープンしています。

「丸岡城マチヨリマーケット」は昨年3月15日に開館していて、最初は違うお店が入っていたのですが、オープンから1年たたずに閉店してしまったようです。

我々が行ったのがGW明けの翌週の平日でしたが、多くの観光客や地元の人が館内に居てカフェも賑わっていたので、前のお店がなぜ1年で撤退になった理由が知りたいと思いました。

我々は後日紹介しますがそば店を2軒はしごしてきた後だったので、ユトリ珈琲店ではお茶をすることに。
ユトリ珈琲店
メニューです。
ユトリ珈琲店 (2)
フードメニュー。
ユトリ珈琲店 (3)
カレーとスイーツ。

他にもいろいろありました。
ユトリ珈琲店 (7)
初夏の陽気だったので冷たいものが欲しいということで、妻は「黒蜜ようかんソフト(450円)」を頼んでいます。
ユトリ珈琲店 (9)
福井と言えば水ようかんが有名ですが、こちらのソフトクリームは「和素材の黒蜜とようかんを組み合わせた濃厚な和風スイーツ」ということで、丸岡城マチヨリマーケット店限定です。
ユトリ珈琲店 (6)
私はケーキセットにしていて、こちらの中からNYチーズケーキ(480円)を食べています。
ユトリ珈琲店 (12)
ケーキセットにすると好きなドリンクでケーキが50円引きになっていて、私はアイスコーヒー(390円)にしていますがが、お値段が良心的な設定ですね。
ユトリ珈琲店 (11)
外の景色を眺めながら食後のゆったりとした気分を味わうことができました。ご馳走様でした。

丸岡城マチヨリマーケット
福井県坂井市丸岡町霞町4-12
TEL 0776-37-3127
8:30~17:00
無休(年末年始を除く)

ユトリ珈琲店 丸岡城マチヨリマーケット店
TEL 0776-56-8531
福井県坂井市丸岡町霞町4-12
8:30〜17:00
無休(年末年始を除く)

夏が過ぎてだいぶ経ちましたが、やっと秋が来たといった感じです。

子供のころの夏の思い出と言えば、やはり「海」でしょう。そのころは小松市安宅にも海水浴場があり賑わっていました。

さて、福井県で海水浴場といえば嶺北エリアでは三国が挙げられます。

三国は海水浴場だけではなく、北前船の寄港地として歴史と文化を感じる町であったり、東尋坊という有名な景勝地を抱え、特に夏の時期は多くの観光客で賑わっています。

そんな夏の混雑時を避けて、9月初旬に三国へは2回行っていて、前回はそば巡り、今回はカフェ巡りでした。

この日お邪魔したのは、目の前に日本海を眺めることができる「コーヒー&レスト アメリカン」。

なぜ、こちらのお店に行ったかというと、NHK総合テレビで「激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜」という番組があり、9月最初の回でオムライスがテーマだったからです。

おいしそうな料理を見ていると、いつもそのテーマの料理が食べたくなるのです。

前回はチャーハンの回で白山市に翌日食べに行きましたし、今回も3日後には出かけてきたというわけです。

なお、オムライスについては、20周年のシリーズ企画としての次回テーマとして取り上げますので、また読んでください。

「オムライス」がおいしい近場のお店をネットで調べていたら「サザエのオムライス」を提供しているということで興味がわきました。

念のため前日に「サザエのオムライス」はまだやっているかということをお店に確認したら、人気なので予約を入れておいたほうがいいということで、1つのみ予約をして翌日向かいました。

平日の11:40ごろお店に到着。
コーヒー&レスト アメリカン (2)
水族館がある三国らしい?外観。トロピカルな気分にさせてくれます。
コーヒー&レスト アメリカン (5)
店内に入ると先客はいません。
コーヒー&レスト アメリカン (6)
どこの席でもokということで海が見える奥のテーブル席に座りました。もう少しガラスをきれいにして会ったらいいのに…、とも思いながらメニューを見ます。
コーヒー&レスト アメリカン (9)
定番のオムライスメニュー。
コーヒー&レスト アメリカン (8)
こちらが夏季限定。
コーヒー&レスト アメリカン (7)
ドリンク。

この日は「サザエのオムライス(1,100円)」ともう一つ別なオムライスを頼んで妻とシェアして食べようと決めていたので、オムライスメニューの中からチョイスしたのが「ガーリックオムタコライス(1,300円)」。

最初に「ガーリックオムタコライス」が出てきました。
コーヒー&レスト アメリカン (11)
玉子の上にはピリ辛のタコミートがたっぷりでケチャップとマヨネーズがけ。オムライスの下にはトマトとレタスがたっぷり敷かれています。
コーヒー&レスト アメリカン (12)
カットすると当然中はガーリックライス。具として牛肉とチーズが入っていました。

ガーリックがきいていておいしかったです。

そして食べてみたかった「サザエのオムライス」。オムライスの見た目は普通ですが、添えられているサザエの殻が特徴。
コーヒー&レスト アメリカン (13)
殻の中には肝を使ったソースが入ってました。それをぶっかけて食べます。
コーヒー&レスト アメリカン (15)
地元の安島で海女さんがとったサザエを使用しているとのことで、今年の漁のシーズンは終了していて、「サザエのオムライス」は残念ながら来年まで食べることはできません。

ライスの味付けは和風。玉ねぎのうま味がしみていました。そして肝のソースが味の肝です。サザエの食感含めてなかなか貴重なオムライスの味でした。

そうそう!中のライスですが、両方のライスの硬さがなぜか違いました。

飲食店として得意メニューがあるということは強いですね。ほかの季節の限定オムライスも食べてみたいと思いました。ご馳走様でしした。

コーヒー&レスト アメリカン
福井県坂井市三国町崎57
TEL 0776-82-0418
11:00~17:00
木曜休

一昨日まで2回紹介してきた坂井市三国町でのおろし蕎麦巡り

今日はその時に立ち寄って買い求めたパン屋さんの紹介です。

三国町の町中からは少し離れたところにある、たぶん農家さんの昔ながらの家が並ぶエリア。

知っていないとまず立ち寄らないだろう、そんな一軒の民家に併設の車庫を改装したパン屋さん「ma「malu」がありました。

そうそう!米納津に入ると、道は狭いしわかりにくいし。ちょうどお店の近くで工事していたこともあり少し迷いました。
malu
外観です。

店内に入ると、こんな感じです。シンプルなインテリア。
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対面販売で、対応してくれたのはご年配の女性の方。帰ってからインスタページなどを見てみると、どうもオーナーの方のお母さまなのだと思います。店番をされていたのでしょう。

こちらのお店は生地には有機小麦や天然酵母を使用するなど、できるだけオーガニックなパン作りを心掛けているようです。
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パンの種類はそれほど多くはありません。インスタではクレープの紹介や、こちらの写真にあるようにドリンクの販売もされていました。

では、買い求めたものを紹介します。

こちらは地元で有機野菜を栽培している鳴海ファーム(鳴海農園)のミディトマトを使用しセミドライトマトとして乗せた「季節のフォカッチャ(400円)」。
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名前の通り季節によって使う素材が違うようです。
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フォカッチャは普通のも売っているようですが、私がお邪魔した時には売り切れてもうありませんでした。

フォカッチャにほんのり甘みが付けられていて、塩味とセミドライトマトの酸味が合わさってよかったです。
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「ウインナーパン(300円)」は食品添加物不使用のウインナーを使用したウインナーパン。
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半分にカットするとこんな感じ。優しい味のウインナーでした。
malu (6)
こちらは「チーズクッペ(300円)」。
malu (11)
半分にカットするとこんな感じで、中にもチーズがたっぷりで温めるとチーズがとろ~りと溶けて風味が増してぴしかったです。

以上を妻と半分ずつ食べています。

こだわっているので少々お値段高めかもしれませんが、おいしいパンでした。ご馳走様でした。

malu
福井県坂井市三国町米納津25-2
10:00~17:00
月・火・日曜休
なくなり次第終了(土曜は隔週営業)

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