あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況とは異なることがあります。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:国立工芸館

今日から小松市最大の祭礼「お旅まつり」が開催されています。

明日は祭礼最大の見どころである曳山曳揃えが行われるので、私も見に行きたいと思っています。

さて、今年のGWはカレンダー的にも大型連休というにふさわしかったですね。もっとも私の場合は毎週GWなのですが…。

基本的には混雑は嫌いなので、これまでも盆・正月・GWは宿泊を伴う旅行はしていません。昨年引退してからはよりその気持ちに拍車がかかった気がします。

さて、そんな今年のGW。一番の遠出は5月5日に金沢まで日帰りで行ったことぐらいでした。

この日グルメ以外で訪れたのは、毎年必ずどこかの演奏を聴きに行く「ガルガンチュア音楽祭」と、それに合わせて行った国立工芸館ルネ・ラリック展」です。

小松からIRいしかわで金沢まで移動。GWなので小松駅始発の電車は小松時点でほぼ満席になるほど。さすがGWです。
ガルガンチュア音楽祭
当然、金沢駅も大混雑。
国立工芸館
そしてまず向かったのが国立工芸館。
国立工芸館 (2)
6月14日まで開催されている「ルネ・ラリック展 -ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」は、ジュエリーとガラスのふたつの分野で活躍したフランスの工芸作家ルネ・ラリックにフォーカスした展覧会です。

ガラス工芸にそれほど興味があるわけではありませんが、過日行った高山市で入った飛驒高山美術館で彼の作品を観たということもあって興味を持ちました。
国立工芸館 (8)
19世紀末から20世紀前半、ヨーロッパでアール・ヌーヴォーやアール・デコと呼ばれた時代に活躍している作家で、その様式美を持った作品がルネ・ラリック以外にもエミール・ガレ・ドーム兄弟・アントナンなどの作品と比較してみることができる展示になっていました。
国立工芸館 (12)
あと、アンバサダーとして篠原ともえさんが務めていて、彼女が、こちらのラリックの代表作「花瓶 オラン」からインスピレーションを受けて篠彼女自身でデザイン・制作された「Oran Dress」という作品も観ることができました。
国立工芸館 (10)

国立工芸館
石川県金沢市出羽町3-2)
~6月14日(日)
月曜休館
9:30分~17:30
※入館時間は閉館30分前まで
一般1,200円

そして夕方の時間からは石川県立音楽堂で開催の「ガルガンチュア音楽祭」での有料コンサートを2つ聴きました。

「ガルガンチュア音楽祭」は「ラ・フォル・ジュルネ金沢」の時代からほぼ毎年聴きに行っています。

元々はクラシック音楽の祭典でしたが近年はクラッシック以外の音楽家も多数参加していて楽しめます。

今回のテーマは「あなたが選ぶ 10大作曲家 ~北陸・金沢 10年の音楽旅路~」。

今年初めて参加したジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子さんが率いるカルテットを是非生で観たいと思い、5日に行くことしたわけですですが、1つだけだと寂しいのでその前にコンサートホールで組まれていた阪田知樹氏のピアノとミュンヘン・ゲルトナープラッツ州立劇場管弦楽団による「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」ほかのパートも聴きました。
ガルガンチュア音楽祭 (4)
「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」は浅田真央さんがソチ五輪のフリープログラムで使用した楽曲として知られていて、フルオーケストラに近い編成でかつ阪田知樹氏のピアノを迫力ある演奏をまじかで聞くことができました。

終了の後、邦楽ホールに移動して「寺井尚子カルテット 魂のジャズ」を堪能。
ガルガンチュア音楽祭 (6)
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲やカッチーニのアヴェ・マリアからジャズのチック・コリアなど幅広いジャンルの曲目を楽しむことができました。

アンコールとしてピアソラのリベルタンゴ、クロード・フランソワのMy Way、ソニーロリンズのセント・トーマスと3曲もやってくれるサービス。

彼女の演奏を2,500円で聴くことなどできないので超満足できました。

ちなみにガルガンチュア音楽祭2027のテーマは「地中海の風」に決定したようで、来年が楽しみです。

芸術の秋本番ですね。でもこの3連休のお天気はイマイチでした。

今日は10月下旬に行った美術展とコンサートについて。
金津創作の森美術館
まずは10月下旬の快晴の日。福井県あわら市の「金津創作の森美術館」に「長坂真護展 Still A BLACK STAR」を観に行きました。
金津創作の森美術館 (3)
この展覧会は12月14日まで開かれていて、福井県出身の社会活動家・アーティストの長坂真護さんの故郷福井県内初となる美術館開催による個展となります。
金津創作の森美術館 (7)
月をテーマにした絵画やアート作品が多数展示されていて、その中には社会派としてのインスタレーションもあり、なかなか見ごたえのある展覧会でした。
金津創作の森美術館 (8)
こちらはガーナのスラム街をイメージして作られた部屋。
金津創作の森美術館 (11)
室内展示だけではなく、屋外の水辺の広場にも月をテーマにした大作などが展示されていました。
金津創作の森美術館 (14)
観覧料の一部は、ガーナでの支援活動に活用されるようなので是非皆さんもどうぞ!

金津創作の森美術館
福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL 0776-73-7800
長坂真護展 Still A BLACK STAR
2025年10月18日(土)~12月14日(日)
10:00~17:00(最終入場16:30)
月曜休館(祝日の場合開館、翌平日休館)
観覧料一般 300円(200円)、65歳以上・障がい者 150円

お次は金沢の「国立工芸館」で開かれている「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」。
ルーシー・リー展 (2)
「国立工芸館」が東京から移転開館して5周年となるに合わせての記念展です。
ルーシー・リー展 (5)
「ルーシー・リー展」としては2010年のGWに新国立美術館で開催された「ルーシー・リー展」を観に行っています
ルーシー・リー展 (30)
ルーシー・リーはオーストリア・ウィーンで生まれで、20世紀を代表する陶芸家。今回は15年ぶりに日本での展覧会の開催。国立工芸館に寄託された井内コレクションを中心に約120点を見ることができました。
ルーシー・リー展 (28)
彼女の作品は女性らしいフォルムのものが多いのですが、どこかオリエンタルな雰囲気があり、日本人の心をくすぐります。
ルーシー・リー展 (27)

時系列で体系的に展示されていて、彼女の最終の作風に至るまでの経緯を知ることができて楽しめました。

この「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」は、11月24日までです。

国立工芸館
石川県金沢市出羽町3-2
9:30~17:30
※入館時間は閉館30分前まで
月曜休館
ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―
会期
2025年9月9日〜11月24日
※11月24日は開館
一般:1,200円

最後は、金沢市文化ホールで開催された「マルティン・ガルシア・ガルシア ピアノ・リサイタル」。
ガルシア
「ルーシー・リー展」を見た後で行きました。

金沢市文化ホールでコンサートやリサイタルを聴くのは久しぶりです。

マルティン・ガルシア・ガルシアは第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞した、スペイン出身のピアニスト。

今回の日本公演は2025年の5月~6月に続いて2回目。私としてはピアノのリサイタルは聞いたことがなかったのですが、ちょっとしたご縁があってご招待いただきました。

公演はショパンとリストの曲でしたが、知らない曲ばかり。

しかし素人の私でも高難度の曲だったのはわかりました。超絶技巧のピアノで迫力すごかったです。
ガルシア2
彼のオリジナル曲のアルバム「SILENT MUSIC」を買ったら、リサイタル終了後にご本人がサインをしてくれました。
ガルシア (6)
家に戻って聴いたら、リサイタルの時の演奏とは違って静かな曲ばかりで、BGMとしていい感じでした。

この日は目と耳を保養することができてよかったです。ありがとうございました。

今日も相当気温が上がる予報ですが、昨日も夏のような暑さでした。

天気が良かったのと、妻が金沢で仕事ということで、一人で金沢を短時間でしたがぶらりしてきました。
金沢21世紀美術館

3連休なので、当然市内は混雑していましたが、バスで最初に降りた金沢21世紀美術館は、まだ時間が早かったので、それほどでもありませんね。
金沢駅

金沢駅。
近江町市場 (2)

近江町市場。
兼六園 (4)

金沢城
兼六園 (2)

兼六園。文化の日で無料公開。
兼六園

雪つりが青空に映えます。

海外からは、特に欧米の方が多く観光に来ていた気がしました。
国立工芸館 (5)

そして、「いしかわ百万石文化祭2023」の目玉の一つである「皇居三の丸尚蔵館収蔵品展 皇室と石川 ー麗しき美の煌めきー」を楽しんできました。
国立工芸館 (4)

「いしかわ百万石文化祭2023」は、第38回国民文化祭と第23回全国障害者芸術・文化祭の統一名称で、今回、「いしかわ百万石文化祭2023」に合わせて、石川県立美術館国立工芸館が共同で開催する初の展覧会として「皇居三の丸尚蔵館収蔵品展 皇室と石川 ー麗しき美の煌めきー」が行われていました。
石川県立美術館

両方共、県内外(海外の方は比較的少なかったです)から多くの方が観に来ていました。

伊藤若冲、俵屋宗達、横山大観、海野勝珉などの有名な作家の、国宝・重要文化財の品々を楽しむことが出来て、見ごたえがありました。

特に若冲のニワトリはすごかった!

なかなか地方都市でこれだけの作品が一堂に会することはあまりないかもしれません。

会期は2023.10.14~11.26で、11月7日からは展示が一部替わります。
石川県立美術館 (2)

館内は写真撮影がNGでしたが、石川県立美術館常設の国宝「色絵雉香炉」(野々村仁清作)だけはOKでした。

ちなみに、「いしかわ百万石文化祭2023」は、県内全市町で約150の多彩な文化イベントが開催されています。

前に紹介した「奥能登国際芸術祭2023」も、その一つです。
http://asap.blog.jp/archives/50194514.html
すでにいかれた方も多いと思いますが、まだの方は是非行って見てください。

幸せな気持ちになれるかもしれませんよ!?

石川県立美術館
石川県金沢市出羽町2-1
TEL 076-231-7580

国立工芸家
石川県金沢市出羽町3-2
TEL 050-5541-8600

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桜が開花してからそれほどいいお天気ではなかったですが。今日はいいお天気になりました。

これから、この週末までぐらいは桜を楽しむことが出来ますね。

さて、コロナ禍前までは2~3か月に一度ぐらいは、金沢の街をぶらりして夕飯を食べて帰っていたのですが、コロナ禍では金沢の街をぶらりすることが少なくなりました。

前回は昨年9月に行って以来、ちょうど半年ぶりになります。

まぁ、コロナの影響だけではなく、年とともに活動的に動き回るのが億劫になってきたこともあり、特に寒い時期は敬遠してしまうようになりました。

この週末、ちょっとハレの日だったので、妻と久しぶりの金沢でランチとディナーを食べることにしたわけですが、その合間に金沢の街をぶらりしてきました。

春休みに入ったことや、全国旅行支援も影響もあり、平日にもかかわらず金沢の街は大変混雑していました。

まずランチを食べに香林坊まで。いつもは歩いて行くのですが、あいにくの雨だったのでバスで移動します。

ランチを済ませて、「金沢21世紀美術館」へ。
金沢21世紀美術館

桜が2分くらいに咲いていました。
金沢21世紀美術館 (2)

この時間帯の「金沢21世紀美術館」はそれほど混んではいませんでした。

そして「国立工芸館」へ移動。
国立工芸館 (2)

「国立工芸館」では、「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」という、国立のミュージアムとしては柔らかめの展示がされていました。
国立工芸館 (38)

我が家では、子供が小さかったころテレビゲームで「ポケットモンスター(ポケモン)」をしばらくの期間やっていましたことがありましたが、個人的にはそれほどはまったわけではありません。どちらと言えばアニメのほうが記憶にあります。

ただ、テーマが面白かったので、どんな展示だろうと興味を持ち入ることに。
国立工芸館 (4)

展示内容がポケモンだったので、春休みに入った子供連れのご家族でに賑わっていました。
国立工芸館 (32)

人間国宝から若手まで20名の作家さんが本気ので臨んだテーマ。見ごたえがありましたね。

なお、この展示は6月11日までです。

そのあと、兼六園の周りの桜を見て、金沢城石川門の前の石川橋へ。
金沢城 (2)

桜は前日の開花宣言が出された翌日でしたが。こちらの方はだいぶ咲いていました。

その後、カフェでお茶をして「ひがし茶屋街」まで、雨があがったので歩いて移動。
ひがし茶屋街

こちらの方も大変混雑していました。

コロナ禍前に戻ったような感じです。

これからさらに温かくなり、コロナ禍の制限もほぼなくなったので、より活動が活発になってくるのでしょうね?

国立工芸館
石川県金沢市出羽町3-2
TEL 050-5541-8600
ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―
2023.3.21~6.11
9:30~17:30
入場は17:00まで

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もうすぐ秋が終わろうとしています。

10月末から11月第一週にかけていいお天気が続きました。

秋といえば芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋など色々。今日はそんな芸術の秋と食欲の秋について。

まずは10月末に行ってきた「国立工芸館石川移転開館1周年記念展」。
国立工芸館 (3)

この時、すでに木々が色づき始めていました。
国立工芸館 (5)

昨年10月のオープン以来、日本海側初の国立の美術館として、内外の注目を浴びてきた国立工芸館。

今回その1周年の特別展として「《十二の鷹》と明治の工芸―万博出品時代から今日まで 変わりゆく姿」をテーマとして開催中です。

見どころの一つが鈴木長吉の「十二の鷹」が一堂に見られること。
国立工芸館 (13)

重要文化財の12羽の鷹が全部一度に見られるのは、国立工芸館が金沢に開館してから今回が初めて。
国立工芸館 (14)

今にも飛び立ちそうな鷹や、獲物をにらみつけているような鋭い目をした鷹など、まさに芸術の枠を超えたリアル感。見ごたえがありました。
国立工芸館 (19)

こちらは前回来た時に見ることが出来なかった屋外展示。こちらも東京から移転してきています。

「国立工芸館石川移転開館1周年記念展」は12月12日まで開催されています。

興味のある方は是非どうぞ!

国立工芸館
石川県金沢市出羽町3-2
TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00~20:00)

お次は食欲の秋について。
餃子雪松

紹介するのは能美市にできた餃子の無人販売所「餃子の雪松」。
餃子雪松 (2)

コロナ禍にあり、テイクアウト需要が急拡大。その勢いで全国的に一気呵成に店舗拡大を続けているところです。

36個入り千円の選択肢のみです。餃子1個30円弱なので安いといえば安いですね。タレは別売りで200円だったので買いませんでした。
餃子雪松 (3)

パッケージです。
餃子雪松 (5)

中の冷凍状態の餃子。
餃子雪松 (7)

焼きあがった餃子です。

家でも冷凍餃子を時々買って食べることがありますが、どうでしょうか、味的には差がないようにも思えますが…。



コロナ禍で需要が拡大した無人販売ですが、コロナが落ちついたらどのように推移していくのか興味があります。ご馳走様でした。

餃子の雪松 能美店
石川県能美市大長野町チ122-5
TEL 050-5490-9116
無休24時間営業


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