あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:ミナミ

一昨日紹介した「ホテルロイヤルクラシック大阪」。

今日は心斎橋でディナーを食べたあとホテルに戻って行った最上階にあるバー「バーラウンジ 雲雲~KUMOKUMO~」について。

このホテルは隈研吾氏設計のミュージアムホテルだということを一昨日紹介しましたが、「バーラウンジ 雲雲~KUMOKUMO~」も、そのコンセプト通りの素敵なバーでした。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (40)

ミュージアムホテルというだけあって、こちらにもアートがあります。

ホテルの最上階の20階にあって、上質な空間づくりがされていました。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (33)

旧「新歌舞伎座」のデザインをそのまま模した外観の唐破風の屋根が見えます。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (42)

店内は、ダークな色調の大和張りの壁とライトの光量を落とした、静かで落ち着いた空間です。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (38)
窓からミナミの夜景が見えます。

シートは窓に面してハイバックのソファシートが並んで置かれていました。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (71)

ガラス面に面して座るので、窓からの夜景と後ろ側に見えるライトアップされたお酒のボトル。

古い言葉ですが、ゴージャスな雰囲気です。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (22)

カクテルメニューです。これは一部で、我々は、こちらに書かれていた「今月のオリジナルカクテル」2種類を頼んで飲んでみることにしました。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (70)

こちらは「翡翠(ヒスイ)」と名付けられた、ヒスイ色のカクテル。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (44)

ジンとミントのリキュールを合わせて、クールなカクテルに仕上げてありました。

こちらは「Harvest」というカクテル。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (43)

キウイを丸ごと1個使って、マスカットリキュールと白ワインを合わせたカクテルです。

粗めにつぶされたキウイの食感と、甘さの中にさっぱりとした後口で、ある意味カクテルらしくなくスッと胃の中に入る感じでした。

この2種類とも2,000円です。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (45)

この2杯飲んで、こちらのミックスナッツのチャージが付いて6,420円也!ホテルのバーだけあります。

非日常を味わうために、たまにはこのようなお店に行くのもいいかもしれませんね。ご馳走様でした。

バーラウンジ 雲雲~KUMOKUMO~
大阪府大阪市中央区難波4-3-3
 ホテルロイヤルクラシック大阪20階
TEL 06-6633-0052
18:00~24:00(L.O.フード23:00,ドリンク23:30)



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今回の大阪で利用したホテルはなんば駅上の「ホテルロイヤルクラシック大阪」。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (19)

設計は新国立競技場の設計で知られる隈研吾氏。カテゴリー的にはシティホテルです。

この場所は前は「新歌舞伎座」があったところ。その跡地に建ったホテルですが、その経緯から建物の意匠として、前の「新歌舞伎座」の外観デザインを取り入れて作られています。

連続する桃山風唐破風が大きな特徴だった旧「新歌舞伎座」そのものが低層階部分の外観となっています。ちなみに旧「新歌舞伎座」は、故村野藤吾氏の設計となる名建築でした。
新歌舞伎座 (4)

東京の歌舞伎座も隈研吾氏が意匠設計を行っていて、さらには、大阪上本町に移転した、こちらの新歌舞伎座のほうも隈研吾氏が手掛けているのです。

何となく和風旅館のような感じもしてホテルらしくないといえばそうですが、一歩中に入ると現代的なインテリアです。

インバウンド需要を見越して作られたホテルのようで、メインのターゲットは外国人です。

あと、ブライダル需要にも力を入れている作りです。調べてみると、ここは冠婚葬祭のベルコグループが事業主でした。なるほど。

ブライダル需要についてはコロナ禍のあと、どのように推移していくかによって、このホテルの今後の経営に大きな影響を及ぼすのではないかと思いました。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (4)

フロントロビーは11階。意外とシンプルなインテリア。

しかし、「ホテル&ミュージアム」ということで、館内いたるところにアートが飾られています。エレベーターホール、客室廊下といったパブリック・スペースと客室などに、100点以上の美術作品が展示されているのです。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (16)

1階のエスカレート脇にある村上隆氏の作品「祈り」。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (17)

同じく1階のエントランスには、フロレンティン・ホフマン氏の「Lookout Rabbit」。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (26)

エントランスホールを見上げると、デイル・チフーリ氏の「Peridot Green Chandelier」というグリーンのガラスのシャンデリア。

などといったアートの数々。色々なところに飾られているので、探して歩くのも楽しいですよ。

今回利用した部屋はスタンダードのツイン。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (9)

インテリアはシンプルで落ちついた空間になっていました。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (14)

17階の西向きの部屋だったので、景色的にはそれほどではありません。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (62)

朝食は11階のフロント横にある宿泊者専用のレストラン「ハフ」で取ることになっていました。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (66)

明るい空間で大きな窓があって、開放感あるスペース。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (47)

バイキング形式で、こちらは和・洋・中の料理が並ぶエリア。中華系の料理が多かった気がします。インバウンド需要で特に中国からのお客さまに期待して中華料理の調理人がいるのかもしれませんが、この日、中国人のお客様はあまり見かけませんでした。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (49)

こちらのコーナーで、卵料理のオーダーをすると、その場で作ってくれます。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (54)

私は具を全部入れたオムレツをお願いしています。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (58)

バター風味たっぷりでした。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (52)

あと、料理はこんなものを取ってきています。チャーハンはパラパラチャーハンでした。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (59)

ヨーグルトとフルーツです。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (53)

妻はこんなものを食べています。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (48)

そして、こちらのデザートコーナーからは、小さなパフェ。コーヒーと共にデザートです。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (60)

妻は小さなホットケーキ。
ホテルロイヤルクラシック大阪 (61)

大人一人3,850円という値段で、私はたぶん元が取れていないと思います。汗

「ハレとケ」と言いますが、たまにはいいホテルで心と体をリフレッシュするのもいいかな?ご馳走様でした。

ホテルロイヤルクラシック大阪
大阪府大阪市中央区難波4-3-3
TEL 06-6633-0030
7:00~10:30(L.O.10:00)



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コロナ禍で制限されていた海外からの日本への渡航。10月11日から原則制限がなくなりました。

コロナ禍の前、大阪へはアジアを中心に海外から多くの人が来ていましたが、その時の賑わいを取り戻すのか注目です。

今回、大阪なんばで宿泊したのは地下鉄なんば駅の7番出口の真上にある「相鉄フレッサイン 大阪なんば駅前」。目の前には高島屋や、なんばパークスなどあって便利な場所にあります。
相鉄フレッサイン (7)

ここは神奈川県の相模鉄道が運営するホテルです。「相鉄フレッサイン」については、私も他のエリアで利用していますが、大阪では初めての利用となりました。
相鉄フレッサイン

新しいビジネスホテルでお安く宿泊することが出来ましたが、部屋の広さは狭かったです。
相鉄フレッサイン (9)

朝食は、1階にあるシチリア料理のイタリアン「グランドゥーカなんば店」でとることになります。
相鉄フレッサイン (4)

ビュッフェスタイルで2日間利用しましたが、料理の内容はほぼ同じでした。
相鉄フレッサイン (5)

イタリア料理のお店なので、イタリア料理の前菜「アンティパスト」で出されるような料理が並んでいます。

「フォカッチャサンドやリゾット、ウインナー、フリッタータ、スープ、カプレーゼ、彩り豊かなサラダ等、ドリンク含め約30種類のイタリアンビュッフェをお召し上がりください。」とHPには書かれていました。
相鉄フレッサイン (6)

料理のうち、ウインナーとベーコンは焼かれていました。熱々で食べることが出来ます。
相鉄フレッサイン (12)

「ピザフォカッチャ」や「ハムとポテトのパニーニ」などもオーブンで温めて食べることが出来ました。
相鉄フレッサイン (10)

最初の朝はこんな感じのものを食べています。いつもの通り炭水化物は少なめです。
相鉄フレッサイン (2)

2日目の朝はこちら。
相鉄フレッサイン (11)

同じ料理ばかりだと、何日もの連泊では飽きてしまうかもしれませんね。

せっかくイタリア料理のお店なので、洋食系のものばかり食べていますが、ご飯や味噌汁、和食系のおかずなどもありましたよ。ご馳走様でした。

相鉄フレッサイン 大阪なんば駅前
大阪府大阪市浪速区難波中1-6-5
TEL 06-7668-2031
モーニング:グランドゥーカなんば店
6:30~10:00(L.O.9:30)



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大阪は食の都。多くの飲食店がしのぎを削っています。

こてこての粉物から高級なお店まで多彩な食文化が花開いている土地だと思います。

また、料理の個性というか、大阪の遊び心をプラスしたアレンジなど、行ったお店で驚くこともあります。そしてリーズナブルに楽しめるのも大阪の良い所。

いつも大阪に出張すると、どこへ食べに行こうかチョイスするのが楽しみです。

さて、この日は宿泊したホテルぬほど近い場所にある人気の炉端・居酒屋「サケとスミビとロシュタン」へ、仲間3人でお邪魔しました。

「サケとスミビとロシュタン」は、たぶん「酒と炭火」はすぐわかったのですが、「ロシュタン」とはどういう意味か調べてみたら、「酒」のシュと「炭」のタンを組み合わせた造語のようでした。その店名のように炭火を使った焼き物がウリのお店です。

最初に書きますが、ここはとてもいいお店でした。メニューの内容、味、コスパ、三拍子揃っていました。
サケとスミビとロシュタン

さて、「サケとスミビとロシュタン」はなんば駅から徒歩5分くらいのところにあって、古い飲み屋さんの風情が漂っています。
サケとスミビとロシュタン (5)

店内は、昔ながらのカウンターと3人掛けの小さなテーブル一つの小さなお店。密着感がすごいです。
サケとスミビとロシュタン (2)

炉端メニュー・
サケとスミビとロシュタン (3)

一品メニュー。
サケとスミビとロシュタン (4)

まずは生ビールで乾杯です。
サケとスミビとロシュタン (6)

お通しは「セロリとリンゴとキュウリの塩麴」だったかな?このお通しを見ただけでただものではない気配を感じました。

そして、すぐ出てくるおつまみを少し頼みます。

「定番!ポテトサラダ(308円)」は、シンプルではなく。とても手の込んだポテトサラダでした。
サケとスミビとロシュタン (8)

中にはサニーレタスの葉っぱや、ひよこ豆などの豆類、角煮?などの具がたくさん。からしが効いた甘酸っぱい味付けで、赤つぶ胡椒がアクセント。これがなかなかのものでした。
サケとスミビとロシュタン (7)

こちらは「やみつき!わさび枝豆(418円)」と名付けられた一品。名前の通りやみつきになりそうです。
サケとスミビとロシュタン (10)

これは私は食べていませんが「網脂(アミアブラ)で巻いたレバー(528円)」。美味しかったそうです。
サケとスミビとロシュタン (11)

長崎名物「雲仙ハム(380円)」。通常は2個で380円ですが、我々3名だったので3個入り。値段は変わっていると思います。ほかにも3人前で出してくれているものもあったと思うので、値段はメニューに書かれていたもので参考程度でお願いします。
サケとスミビとロシュタン (12)

こちらは「うす揚げの味噌漬け(308円)」。味噌漬けというのがミソです。値段も手ごろで酒のアテに最高!

お店の方にすすめられて頼んだ「名物!玉ひも醤油づけ(418円)」です。
サケとスミビとロシュタン (13)

卵になる前の親鳥の体内にある「きんかん」。半生なので「そのまま一口でパクっと食べてください」と言われました。

その通りしてみると。口の中で薄皮がすぐに弾けて、醤油で漬けられた濃厚な黄身が口の中に広がりました。
サケとスミビとロシュタン (14)

「しいたけ(418円)」はバター醤油で味付けられています。
サケとスミビとロシュタン (15)

コンニャクの燻製が珍しいと思ったので頼んでみた「子持ちコンニャクの燻製(418円)」。葉っぱが添えられているのでサラダ感覚で食べてみると。子持の塩分が効いていて、これまた美味しかったです。
サケとスミビとロシュタン (16)

北海道産の「ブリのカマ(968円)」です。頼んでから焼きあがるまで時間がかかりました。脂が乗っていました。
サケとスミビとロシュタン (17)

これは何だろう?私は食べていませんが、鹿児島の茶美豚(チャーミートン)のバラだったかな?
サケとスミビとロシュタン (18)

あと「セセリ(418円)」。こちらも私は食べていません。
サケとスミビとロシュタン (19)

〆にスープを出してくれました。酒粕を使った濃厚な味。美味しかったです。
サケとスミビとロシュタン (9)

あと、生ビールのあと頼んだアルコールは、私はハイボールを中心に頼んでいます。他の人は気ままに色々頼んでいました。

こちらは全国各地の地酒を楽しむことが出来るのですが、今回は頼みませんでした。

以上を3名で飲み食いして締めて12,000円。ブラボー!超お勧めのお店です。ただ、お店が狭いので、店内は3名までのようです。お店の外に置かれているテーブルは4名でもok。

客層を見ていると、常連のお客さんが多いようでした。この内容ではリピートしたくなるのもわかります。私もリピートしたいお店です。ご馳走様でした。

サケとスミビとロシュタン
大阪府大阪市浪速区元町1-4-13
 井本ビル1F
TEL 06-6585-7499
火~土17:00~24:00(最終入店23:00)
日17:00~23:00(最終入店22:00)
月曜休(祝日の場合は翌日)



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今回は続編で西日本エリアについてです。

まずは緊急事態宣言が解除された後、10月初旬に行った那覇での散歩。

この日は宿泊したホテルがある新都心おもろまち付近の散歩です。

10月初旬にになると、さすがに沖縄の朝は暑さがマイルドに。朝から多くの人が散歩やジョギングしていました。
おもろまち (17)

ホテルは沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)に近い場所だったので、その周辺をぐるりと30分ほど歩きました。
おもろまち (8)

琉球王朝時代の家屋を復元した建物などが外からも見ることが出来ます。
おもろまち (5)

お次は福岡市の博多区。

12年ほど前に福岡に2年少しの間住んでいて、博多駅まで毎日通っていた経験があります。そのため土地勘があり地図がなくても歩けます。

博多駅周辺は私が福岡にいたときはちょうど再開発の真っただ中でした。いまでは当時とは様変わりです。

現在は筑紫口周辺の再開発がいくつか進行中。天神エリアも同じく色々なプロジェクトが進行中です。

数年で福岡の街も大きく変貌しているでしょうね。
キャナルシティ (2)

今回の宿泊は博多駅近くのホテルだったのですが、ホテルから那珂川~キャナルシティの方角までぶらり。
中洲 (3)

那珂川にかかる橋から中須方面を見た写真です。

朝の凛とした空気の中、風もなく静かな雰囲気でした。

お次は大阪ミナミエリア。

10月は3度大阪に行きました。もっとも1度は沖縄に移動するために伊丹空港を利用した時のもので、朝の散歩は2度5日間で4回でした。
ミナミ (9)

まずは、難波で宿泊した時に、道頓堀周辺を歩いた時のことです。

大阪にも福岡のあと3年間住んでいた街で、当時は本町という中心エリアに居ました。

そのため、キタからミナミにかけてのエリアは土地勘がある程度はあります。

この日の散歩のテーマは道頓堀の3Ⅾ看板巡り。

前に、「マツコの知らない世界」という番組で紹介されていたので、見てきました。
道頓堀 (2)

昔からある「かに道楽」。
道頓堀 (5)

大阪王将。
道頓堀 (15)

ホルモンから、
道頓堀 (14)

ラーメン。
道頓堀 (11)

寿司。

私が住んでいた9年前にもあったものもありますが、だいぶ増えている気がします。

さすが大阪!目立つが勝ちですね!?
法善寺 (6)

すぐ近くの法善寺横丁。
法善寺 (7)

水掛不動さん。

大阪2回目は心斎橋にホテルを取りました。

この辺は、9年前まで大阪に住んでいた時に時々出没していたエリアなので、ある意味勝手知ったる何とやらです。

今回の出張では3泊したので、毎日、東西南北、別なエリアを歩きました。

まずは、大阪で住んでいた本町エリア。
大阪 (2)

ホテルから四ツ橋筋を北に進みます。これは江戸時代の四ツ橋跡の石碑です。
大阪 (12)

阪神高速道路の高架下にある船場センタービル。懐かしいです。いまは「せんびる」って愛称が付いたようです。知らんかった。

そして御堂筋界隈には新しいホテルがたくさん出来ていました。
大阪 (19)

マリオット系のWホテルや、南御堂には土地活用?で東急ホテルが建っていました。
大阪 (16)

インバウンド見越してのものでしょうが、コロナ禍で苦戦しているでしょうね?

2日間は東のほうへ。
心斎橋 (4)

心斎橋筋。さすがに朝は人通りが少ないです。この日はあんまり見栄えのいい写真は写せませんでした。
アメリカ村 (3)

3日目は南西の方向に。アメリカ村から堀江をぐるり。
大阪堀江 (2)

堀江エリアはインテリアや家具、ファッションのお店が並んでします。

大阪に住んでいた当時も何度か行っていたエリアです。

しかし当時の記憶が薄れてきていて、どこが変わったのか、変わっていないのか、よくわかりません。汗

このシリーズ、始まったばかりですが、これからは冬なので日の出が遅くなり、しばらくはお休みとなります。

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