あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:マグロ

昨年末、コンビニが元旦営業するとかしないとか、といったニュースが流れていたのも記憶に新しいところです。

コンビニなどない時代はお正月の過ごし方は自宅で一家団欒が定番でした。

私が小さいころはコンビニやイオンモールのようなショッピングモールなどなく、どのお店も正月の初売りは3日からが常識。

朝はお雑煮。昼夜はお節や豆餅を食べるのが当たり前でしたが、いまは便利な世の中(実際はどうかわかりませんが)で、元旦から色々なお店が営業しています。

我が家では元旦のお昼から夜にかけて、お取り寄せしたお節料理をほぼ食べ終わり、2日の朝はお餅を食べ、お昼になるとそろそろ別なものが食べたくなり、妻と息子の3人で寿司でも食べようと外出しました。

向かったのは「回転寿司すし食いねぇ!小松沖店」。イオンモール新小松店の前にあって124席も席がある大きな店舗。約4年前に一度、ブログで紹介しています

息子は関西の方に住んでいるので、帰省すると日本海の海の幸を食べたいということでチョイスしました。

本当は廻らない寿司のほうがいいのですが、さすがに正月2日、それもお昼からやっている寿司屋さんはないので、回転寿司の中でも人気のこちらのお店にしたわけです。

2日の日は遅めの朝食だったため、13時ごろにお店に到着。予想はされていたものの相当数の順番待ちの列が出来ていました。
すし食いねぇ (2)

結局1時間強待ちの14時過ぎに席に案内されました。
すし食いねぇ (4)

オーダーはこちらのタッチパネルで行います。

では食べたものを紹介します。
すし食いねぇ (5)

「すし食いねぇ!」は、金沢港と氷見港直送の新鮮な魚介をウリにしていて、この日はこんなネタが食べられました。
すし食いねぇ (3)

「金沢港直送の握り3貫(値段はすべて税抜で480円)」は、天然真鯛・カマス・コチかな?カマスの寿司は珍しいですね。
すし食いねぇ (9)

「氷見港直送握り3貫(480円)」は、赤カレイ・真ハタ・カワハギだと思います。
すし食いねぇ (8)

こちらは「本マグロづくし3貫(890円)で、赤身・中トロ・トロ。マグロの値段が高騰してるため価格も高値安定でしょう?
すし食いねぇ (11)

こちらは「長崎ハーブ鯖(290円)」で、2人分が一皿で出されました。でも、しっかり2枚の皿が付いていました。一皿2貫ずつ出してもらったほうがいいですね。
すし食いねぇ (19)

長崎ハーブ鯖とは養殖サバのブランドで、エサに4種類の西洋ハーブを混ぜて育てているサバのことでサバの生臭さがなく美味しいです。
すし食いねぇ (16)

こちらは「アワビ(350円)」。値段安いです。
すし食いねぇ (10)

こちらは息子が頼んだ梅貝。
すし食いねぇ (15)

あと「アオリイカ(350円)」や、
すし食いねぇ (12)

寒ブリだったかな?
すし食いねぇ (14)

それにこれは何だったかな?色々頼みましたね。
すし食いねぇ (18)

最後はうなぎの手巻きで締めました。
すし食いねぇ (13)

お味噌汁は磯のり汁(250円)も頼んでいます。

重複しているネタは紹介していませんが、以上2人でちょうど20皿を食べて、締めて一人3千円弱。納得のコスパです。

さすが人気のお店だけあって、我々が食べ終わって帰る15時半過ぎでも長蛇の順番待ちでした。凄いですね!?この日一日でどれだけの売り上げがあるのか興味がわきますね。ご馳走様でした。

回転寿司すし食いねぇ!小松沖店
石川県小松市沖町528
0761-24-1151
11:00~21:30(L.O.21:00)
ランチ月~土曜
11:00~16:00(祝日除く)


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寿司とラーメン。両方ともグルメでは人気のジャンルです。

ファミリー向けの回転寿司店や、色々なジャンルを網羅するようなレストランでは両方とも食べられるところがあるかもしれませんが、専門店では意外と少ないと思います。

確かに寿司店では基本扱うのは魚貝なので、動物性の食材を扱っていないところがほとんどでしょう?ラーメンを出すためにスープに欠かせない動物性の食材を使うことはなかなか躊躇すると思います。

それに一つの料理ジャンルだけでも極めることが難しいのに、両方ともとなるとハードルは高いように思えます。

まぁ個人的には寿司店に行ってラーメンを食べたいとは思わないのですが、世の中そんな欲張りのお客さんもいるらしく、両方とも食べることが可能なお店があるのです。

それが、野々市の「寿し龍」。
寿し龍 (2)

店構えを見る限り年季が入っています。

お店は11:30オープンですが、15分ほど前にお店に到着して待っていると、10分ほど前に「金匠麺」と書かれた寿司店とは思えない暖簾が出されたので中に入ると、快くok!
寿し龍 (6)

こちらのカウンテー席に座ります。
寿し龍 (3)

小上がりもありました。

お店は大将と奥さまのお二人で切り盛りされていました。

ランチはラーメンと握りのセットのみの営業。壁の張り紙を見ると消費税アップと共にでしょう?1,100円に料金改定されていました。

まずラーメンが出されます。
寿し龍 (7)

ビジュアル的には澄んだ透明なスープが特徴で、さらに乗せられている具材も他のラーメン店とはちょっと違います。

まずはスープを一口。見た目と同じく雑味の少ない優しい塩味のスープで、牛バラと野菜で抽出されたうま味がそこはかとなく効いていました。美味しいスープです。

この味は、そんじょそこらのラーメン店にも負けないかもしれません。
寿し龍 (8)

麺は黄色い中華麺。柔らかめの仕上がりでした。昔の中華そばの味わいです。

具材に関しては寿司屋らしいものが乗せられていました。
寿し龍 (9)

厚焼きタマゴに牛ばら肉、わかめ、そしてメンマではなくタケノコ。タケノコにはご丁寧に金匠の焼印まで押されていました。

総合的な仕上がりは、他のラーメン店にはないラーメン。味的にも差別化出来ていると思いました。クオリティも高いです。

その理由についてですが、暖簾に書かれていた「金匠麺」が気になって調べてみると、昔、金沢片町に「金匠麺」というラーメン店があって、どうもそちらのレシピを引き継いでいるようです。(アップした日に頂いた情報では、こちらのお店のラーメンがオリジナルだということです)

ラーメンを食べていると、次にご主人がカウンターのところで握りを作って出してくれました。
寿し龍 (10)

握りはまず3貫出されます。説明がなかったので不確かなところありますが、カンパチ、サワラ(カジキ)、そして白身は、アイナメだったかな?何だったろう?忘れました。^^;
寿し龍 (11)

そしてしばらくあと時間差で、マグロ赤身が1貫出されます。この時間差がこちらのお店の特徴みたいです。

最初のラーメンのほうの感動を考えると、寿司のほうはそれほど美味しい!と唸るほどではなかったです。^^;

しかしながら、このラーメンを食べるためだけにこちらに来てもいいと思えるほどラーメンは美味しかったです。

ご主人と奥さまも年齢が高めで、後継ぎがいらっしゃるのかわかりません。「金匠麺」との関係も不明で、この後のことが気になりました。

でも他人事ながら、寿司とラーメンの仕込みを両方やるのは大変だろうなぁ~?と思いますね。ご馳走様でした。

寿し龍
石川県野々市市堀内5-245
TEL 076-248-2423
11:30~14:00
17:00~21:00
日曜休


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目的のお墓参りを済ませてお昼前に小田原に戻りました。

この後、電車で東京に向かうわけですが、移動する前にランチを済ませます。

行ったのは「炭火RoBATa酒場 OHASHI(オハシ)」という小田原駅に近い場所にある居酒屋です。

前日、小田原に着いたときにお昼お邪魔した「魚がし」とも目と鼻の先です。
オハシ

こちらの階段から2階に上がったところにお店があります。
オハシ (4)

店内はカウンター席とテーブル席、我々が座った掘りごたつ式の小上がり席がありました。

ランチメニューは月替わりです。なのでこの内容はすでに変わっていると思います。お店のウリは「マグロ」。天然本マグロにこだわっているようです。
オハシ (3)

お品書きです。

この中から私と妻が頼んだのは「脂とろとろ本マグロの丼(1,480円)」。特別価格となっていました。
オハシ (8)

出されたのがこちら。ドレッシングがたっぷりかけられたミニサラダと味噌汁が付いていました。

赤身、ハチノミ(頭脇肉)、中トロなど、本当に色々な部位のマグロの切り身がたっぷり盛られていました。
オハシ (9)

筋っぽく見えるところもありましたが、新鮮だからかそれほど気にならないほど柔辛く身が厚くて食べ応えバッチリ!

マグロがウリのお店だけのことはあります。美味しく頂くことが出来ました。
オハシ (10)

母は「まかないちらし(850円)」を頼んでいました。

漬けになっているバラちらし丼ですね。
オハシ (5)

ランチタイム時はドリンクがタイムサービスとなっていて、生ビールが1杯320円!
オハシ (7)

ついつい頼んでしまいます。^^;

本マグロをこの値段で、これだけたっぷり食べることが出来るところは地元石川ではあまりないと思います。ご馳走様でした。

炭火RoBATa酒場 OHASHI(オハシ)
神奈川県小田原市栄町2-8-38
 中戸川ビル2F
TEL 050-5571-7109
11:00~14:30(L.O.14:00)
土・日・祝日 11:00~15:00(L.O.14:30)
ディナー:17:00~23:00(L.O.22:00)
年末年始休


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「弥助」という名前を聞いてすぐ思い浮かべるのが「小松弥助」。

東の「すきやばし次郎」、西の「小松弥助」と言われるほど、全国的に知られた鮨店です。その同じ「弥助(彌助)」という名前の鮨店が金沢にあります。

実は「弥助」という名前は鮨屋とは縁が深いのです。それは、歌舞伎の出し物で「義経千本桜」という演目があります。

その演目の三段目の後半に「すし屋」の場面があり、その鮨屋で働いている「弥助」という人物が登場します。

この「弥助」は平家の侍、平維盛(たいらのこれもり)の仮の姿というこということから、全国の寿司店で「弥助」の名が付いたところが多いのです。

もしかしたら「小松弥助」の名は、大将の森田さんが、歌舞伎「勧進帳」の舞台となった安宅関にちなんでつけたのかもしれません。

さて、前置きが長くなりましたが、今日はそんな「彌助(弥助)」という店名を持つ「本店 加賀 彌助」の紹介です。

こちらは1955年創業で、前述の「小松弥助」より前に出来ているのですよ!

私は前から知っていましたが、行くのは今回が初めて。

場所は金沢駅から3~4分歩いたところ。「小松弥助」にも近いですね。

お昼の営業は12時から、ちょっと早く着き過ぎてしまいました。
加賀彌助

立派な建物です。

店内は広く2階は宴会場でしょうか?
加賀彌助 (5)

カウンターも長く15人ほど座ることが出来ました。

大将と娘さんでしょうか?女性の鮨職人さんが握っていました。

ランチメニューはこんな感じです。
加賀彌助 (2)

ランチのおまかせが「百万石の鮨 特選10貫セット(3,800円)」と同じ値段だったので、我々は「百万石の鮨 特選10貫セット」にすることに。

ランチセットによくありがちな、まとめて皿に盛って出されるのではなく、お店特製の煮切りを付けて一貫一貫出してくれます。握りはやはり、こうでなくっちゃ!
加賀彌助 (7)

まずは生ビールを一杯だけ頼みます。
加賀彌助 (8)

アテに2品「ホタルイカの沖漬け」と「もずく酢」を出していただきました。どちらも自家製です。

そして握りです。
加賀彌助 (9)

まず出されたのは「ぶり」。この時期として珍しいですが12kgの地物でした。
加賀彌助 (10)

こちらは「アオリイカ」。塩と、とろろ昆布の風味がほんのりと感じられいい塩梅でした。
加賀彌助 (11)

「マグロ」はヅケで。
加賀彌助 (12)

白身はヒラメ。
加賀彌助 (13)

「甘海老」です。
加賀彌助 (14)

こちらは「連子鯛」。軽く酢漬けです。笹漬けでしょうか?何となく風味がまとわりついていて美味しかったです。
加賀彌助 (15)

「万寿貝(白貝)」はツメが塗られています。
加賀彌助 (16)

こちらは脂の乗った「戻りカツオ」。ヅケでした。

「だし漬けいくら」は、地元の低地網で捕れた鮭の卵で作られています。ちょうど9月から新物での提供再開。
加賀彌助 (17)

普通よく出される出汁醤油で漬けられたいくらと違った、上品な味付けでさらっとしたもの。「彌助」特製いくらだそうです。確かに美味しいです。
加賀彌助 (18)

最後は「玉子焼き」。甘海老をすり身にして混ぜふっくらに仕上がった、こちらもお店特製の玉子焼きです。海老の甘みが口の中に広がってスフレのような食感で美味しかったです。

この日は我々の入店後、関西からの9名の団体さんがカウンター席に入って賑わっていました。

江戸前風に一貫一貫一仕事してある握りで美味しくいただくことが出来るお店で、いま鮨の激戦地となっている金沢でも確固たる人気があるお店です。ご馳走様でした。

本店 加賀 彌助
石川県金沢市本町2-19-15
TEL 076-221-6357
12:00~24:00
月曜休(祝日は営業)


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ひと昔前までは寿司屋で女性の職人さんはとても珍しかったですね。

「男性に比べて女性の手が温かいため、鮨を握るとネタの鮮度が落ちる」なんて言う都市伝説があったりしました。

まぁ、いまでもまだ珍しい存在であることは変わりはないのですが、金沢には3名ほどいらっしゃると、今日紹介します柿木畠に新しくオープンした「金澤 鮨 洋次郎」の女性の鮨職人の方は話をしていました。

小松にも「秀寿し」に女性の職人さんがいらっしゃいましたが、今もいらっしゃるのでしょうか?

さて、「金澤 鮨 洋次郎」は今年5月にオープンした新しいお店です。ご夫婦で鮨を握っているという珍しいお店でもあります。
洋次郎

場所は蕎麦の名店「更科藤井」のお隣。新しくお店を作られてのオープン。店内はシンプルな内装と家具で清楚な感じに仕上げてられていて、白木のカウンターも初々しい感じがします。
洋次郎 (3)

テーブル席の壁には花嫁のれんが飾られていました。ご主人のお姉さんが七尾に住んでいるようで、それをもらって飾ったそうです。

確かにこの暖簾がなく白い壁が続くと少し寂しいかもしれません。いいアクセントになっています。

そして、こちらのお店の特徴の一つとして営業時間が挙げられます。

土日祝は朝9時から営業しているのです。そうです!つまりモーニング鮨が楽しめるのです。

ニーズがあるかどうかは個人的にはわかりませんが、ある意味チャレンジですね。

私は7月のとある土曜日の11:20頃お店の到着。先客が1組いらっしゃいましたが、ほどなくお店を出られたので、相当早くに食べ始めたのでしょうね?

そこで客は我々だけになったので、色々ご夫妻と話をしながら食べることが出来ました。

洋次郎 (2)
こちらは外に出されていたお品書きです。

お店のスタイルは、8貫(2,600円)と10貫(3,600円)がベースで、ネタが違う3つのカテゴリー(一ノ箱~三ノ箱)から自由に選ぶプリフィックススタイルとなっていました。おまかせも可能なようです。

プリフィックススタイルは、洋食系では珍しくありませんが、鮨店ではあまり聞いたことがないですね。

複数人で行った時はもちろん、同じものにする必要はなく、個別に頼むことが出来ます。

ランチもディナーも同じスタイルでお値段のようです。明朗会計なのがうれしいです。
洋次郎 (5)

そしてこの日のネタはこんな感じ。
洋次郎 (23)

仕入の状況によって内容は変わるようですが、ちゃんと裏には英語表記が。ここにもインバウンド対応です。
洋次郎 (10)

この日はまだ梅雨が明けていなかったのと、台風の影響でどんよりと蒸し暑い日。そのためのどが渇いていたので、昼間から生ビール(600円)を一杯だけ頂くことにしました。^^;
洋次郎 (7)

予約のうえ来店した人には、こちらの一品が出されます。小アジ南蛮です。

鮨は我々は10貫でお願いしました。この日は奥さまが握ってくれて、ご主人は炙ったり、お味噌汁を作ったりしていました。ご夫婦での共同作業ですね。
洋次郎 (20)

私は一ノ箱からは、輪島の「のどぐろ」。のどぐろは生か炙りが選べて我々は炙りで。炙ったほうがうま味が出て美味しいです。
洋次郎 (25)

七尾湊の「煮穴子」、
洋次郎 (16)

三国港の「シマ海老」の3種類。

シマ海老は久しぶりに食べましたが、甘みがあって美味しかったです。
洋次郎 (15)

二ノ箱からは七尾港の「コハダ」、
洋次郎 (13)

「真鯛」、
洋次郎 (18)

「平政」、
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沖縄の「まぐろヅケ」の4種類。

やはり七尾港のものが多いですね。
洋次郎 (14)

三ノ箱からは七尾港の「宗田鰹」、
洋次郎 (11)

金沢港の「フクラギポン酢」、
洋次郎 (22)

北海道の「ホタテ炙り」の3種類で計10貫です。

これらは二人とも同じ種類を頼んでいたものが最初の方に出されましたが、順番は美味しく食べるために考えて出してくれていました。上記の紹介の順番で出てきたわけではありません。
洋次郎 (17)

妻のほうは私とは違うものとして、こちらの七尾港の「アジ」と、
洋次郎 (21)

「飛魚」。

それともう一種類違ったものを頼んでいましたが、すぐに食べてしまったので写真は撮っていません。^^;

握りは江戸前風で、何らかの仕事がされた状態で出されるのでそのまま食べます。またガリは新ショウガを使っていました。

以上飲み食いして二人で9,000円を少しオーバーしましたが、お腹もちょうどいい塩梅で、奥さまのほうが握ってくれたからか何となく上品な握りに感じました。

それにお二人ともフレンドリーで、他にお客様が居なかったので色々お話を聞けて良かったです。

ただ、ご夫婦二人と、それにアルバイトの女性が12時からいましたが、土・日・祝日は朝から営業されているということは大変だと思います。頑張ってほしいですね。ご馳走様でした。

金澤 鮨 洋次郎
石川県金沢市柿木畠3-3
TEL 076-208-3307
朝営業9:00~11:00 ※土・日・祝のみ
昼営業11:00~15:00
夜営業17:00~(L.O.21:00)
不定休(次月の休みはFBに記載)


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