ちょうど1カ月前のクリスマスの日の雨の金沢。
クロスゲート金沢でランチを食べた後、友人夫妻と合流するまで4時間ほど金沢の街をぶらぶら。
途中で休憩がてら入ったのが「茶室 小雨」というお茶と珈琲とお菓子のお店。
こちら、元々は東京蔵前にお店を構えていましたが、2023年12月27日に金沢に移転してきたのです。
蔵前にお店があるときから人気のお店だったようですが、飲食店の場合、逆のパターンはあっても東京から金沢へというケースは少ないかもしれません。
普段だと金沢駅から橋場町までは歩いて移動するのですが、この日は小雨降る日でバスで移動。
バス停で降りて兼六園方面に歩いて1分ほどのプレミスト金沢というマンションの1階にお店はあります。
小雨の日に「茶室 小雨」で雨宿りがてらお茶しに入るとはなかなかオツなことですね。
外観はちょっと見、カフェとは気が付かない感じで、実際、金沢に移転後もお店の前を通ったことがあるとは思いますが、これまでカフェがあるとは気が付きませんでした。
店内は、外観も含めてなのですが、何となく金沢ぽくないといいますか、宝石専門店やブティックのような気がして、東京のお洒落な紅茶専門店のような感じでインテリアがまとめられています。
入口は行って右手のカウンターでオーダー。料金を支払って席に着きます。
店内は広いです。この日は雨の平日(しかしクリスマスでした)ということもあったのかもしれませんし、また、観光客はバス停を降りるとひがし茶屋街のほうに流れていくこともあるでしょうが、先客はお一人でした。
了解をいただき店内を写真撮影。

壁際には造作棚が設置され、ティーカップや紅茶の化粧箱のようなものが並んでいました。
ちょっと見にくいですがドリンクメニュー。メインはブレンドティーです。
それ以外のドリンクとスイーツ。
スイーツはこちらのケースにも並べられていました。
あと、テイクアウト可能な焼き菓子で美味しそうなものが色々。これらは東京蔵前の姉妹店「菓子屋 シノノメ」で作られたものです。
「茶室 小雨」に来ようと思ったきっかけの一つが「ティラミス(670円)」を食べることだったので、それをオーダーしました。

出されたのがこちら。
何ともスタイリッシュで芸術的なフォルムではないですか!食べるのがもったいないくらいです。
味的にはお店のインスタに乗せられていた説明をそのまま引用させていただきます。

「イタリア産のマスカルポーネを使用したチーズクリームに、マルサラ酒を合わせて、奥行きのある味に仕上げました。ひたひたスポンジの代わりに、コーヒーゼリーとクランブルで食感にアクセントを。甘さとほろ苦さをバランスよくお楽しみいただけます。」ということです。
一緒に頼んだドリンクは私は「コーヒー(630円)」です。「ティラミス」に合いました。
こちらのお店は東京ではお茶専門店だったようですが、金沢に移転した折に系列店である半月焙煎研究所というところで小雨オリジナルブレンドを作り、コーヒーの提供を開始しています。
妻は「テ・チベタン」という「Black tea」で、紅茶をベースにバニラ、ジャスミン、ベルガモットをブレンドしたお茶。ポットで850円でした。
華やかで香り高いお茶で3杯くらいとることができました。

金沢にこのようなお店があるとは!うれしい驚きでした。ご馳走様でした。
茶室 小雨
石川県金沢市橋場町2-13 1F
10:00~17:30(L.O.17:00)
月・火曜休



























