あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:タパス


今回も南ヨーロッパ料理のお店の紹介となります。

場所は東京大田区のJR大森駅そばにある「ドンピノキオ 大森店」。
ドンピノキオ 大森店

今回の東京行は妻の関係のことで所要があったため。そこで妻の弟夫婦と一緒に夕食を食べることにしました。

「ドンピノキオ 大森店」は人気店なので予約を入れてありました。

予約時間の18:30に店内に入ると2階に案内されます。
ドンピノキオ 大森店 (2)

1階、こちらの2階合わせて席数も多く、人気のお店なのが分かります。

この日は平日でどこかの会社のグループの方が大勢で来ていました。
ドンピノキオ 大森店 (3)

メニューです。こちらは本日のおすすめ。
ドンピノキオ 大森店 (4)

前菜とアヒージョ。
ドンピノキオ 大森店 (5)

サラダとメイン料理、そしてウリの生パスタ。種類が多いのがうれしいですね。
ドンピノキオ 大森店 (6)

ドリンク。
ドンピノキオ 大森店 (8)

ワイン。

ジャンルとしては生パスタバルとなっていたので、スペインやイタリアなど南ヨーロッパの料理を楽しむことができるお店です。

この日はコースではなくアラカルトで頼んでいて、アラカルトの場合は席代が1人400円かかりました。

では頼んだものを紹介していきます。オーダーはQRコードからスマホで行います。
ドンピノキオ 大森店 (9)

まずドリンクは、私と妻はビールで「香るエール(690円)」を頼み、義弟夫婦はノンアルコールドリンク。

食べ物は最初に「生ハムとルッコラのサラダ(1,200円)」と、
ドンピノキオ 大森店 (12)

「タパスの7種盛り合わせ(1,800円)」を頼みました。
ドンピノキオ 大森店 (10)

タパスは「生ハム」「エスカベッシュ」「フリッタータ」「フォアグラとコンビーフのパテ」「ハニーチーズ豆腐」「カマンベールチーズスモーク」「カポナータ」かな?間違っていたらごめんなさい。

両方ともボリュームたっぷりで、単価は高めでしたが4人だったのでちょうどいい量になりました。
ドンピノキオ 大森店 (11)

こちらは「エビとマッシュルームのアヒージョ(660円)」。熱々煮えたぎっているのでやけど注意です。
ドンピノキオ 大森店 (14)

「バゲット(250円)」は必須です。
ドンピノキオ 大森店 (15)

「ムール貝とトマトのワイン蒸し(1690円)」はトマト酸味・甘味・貝のうま味がスープに出て美味しい。
ドンピノキオ 大森店 (17)

「チョリソーのグリル(660円)」はめちゃ辛かったです。
ドンピノキオ 大森店 (16)

そしておつまみ最後は「タコのから揚げ(660円)」でした。

パスタは2種類頼んで4人でシェアしています。

自家製の生パスタはスパゲティより少し太めな感じでモチモチの食感がよかったです。

こちらは「牡蠣と青菜のアラビアータ(1,450円)」。
ドンピノキオ 大森店 (19)

濃厚でピリ辛なトマトソースで、大ぶりの牡蠣とシャキシャキの青菜がアクセントになっていました。

もう一つの「ドンピノバジリコペペロンチーノ(1,450円)」は、具がナス・ベーコン・ソーセージ・きのこ・ほうれん草とたくさん。それらが大きく切られていました。
ドンピノキオ 大森店 (18)

オイリーなソースが自家製のモチモチ生パスタに絡んで美味しかったです。

最後にビールのあと頼んだドリンクについて。
ドンピノキオ 大森店 (13)

私は「角ハイボール(690円)」を2杯飲んでいます。
ドンピノキオ 大森店 (20)

妻は「白ワイン(690円)」と、またもや「サングリア赤(890円)」。

義弟夫婦はウーロン茶を飲んでいました。

以上を飲み食いして一人当たり4,200円ほど。コスパ的にも満足できましたね。

料理が出てくるのもスピーディで味のほうもなかなか。全体的にはいいお店だと思います。ご馳走様でした。

ドンピノキオ 大森店
TEL 050-5457-8861
東京都大田区大森北1-11-11
16:30 - 22:30
L.O. 22:00
土・祝日
11:00 - 22:30
L.O. 22:00
11:00 - 21:00
L.O. 20:30
不定休

毎年東京へ行ったときにディナーをご一緒することにしています。

東京では和食のお店ではなく、石川・南加賀で普段食べられないスペイン料理とかをチョイスしてもらっています。

この日予約してくれたのは恵比寿にある「バルデビス(BARDEBIS)」というスペインバルでした。
バルデビス

ご覧のように半地下にひっそり佇む隠れ家的なお店で、中はウッド調でアンティークな雰囲気があって素敵です。
バルデビス (12)

平日夜だったのですが、我々が入った18時以降、徐々に混みだしてきてほぼ満席に。人気なのですね。

まぁ、石川県のお店と違い席と席の間が狭いのとテーブルも狭いことが石川のお店とは違いますが…。

メニューです。
バルデビス (7)

スペイン料理と言えばタパスとピンチョス、そしてアヒージョ。
バルデビス (13)

黒板メニュー。
バルデビス (10)

ワイン。
バルデビス (6)

ほかドリンク。

では、頼んだものを紹介していきますが、料理は友人夫妻にある程度お任せしたので、内容が間違ってたらごめんなさいです。
バルデビス (14)

まずは、スペインのトレベレス地方のハモンイベリコ。36か月熟成でした。塩気がきいていました。

そしてタパス料理を何皿か頼んでいます。
バルデビス (15)

「ポテトサラダ」。スペイン風のアリオリポテトサラダで濃厚でした。
バルデビス (16)

「鶏白レバーのパテ」。私は食べていません。
バルデビス (17)

クロケッタというスペイン風クリームコロッケ。生ハム入りで中は厚厚とろ~りのクリーミー。
バルデビス (18)

こちらは「魚介のセビーチェ」だったかな?ペルー生まれのマリネです。
バルデビス (19)

スペイン料理のおつまみの定番でタコとセロリをワインビネガーでマリネした「タコのガリシア風」。タコが高値で高級食材になりましたね。
バルデビス (20)

アヒージョはメニューに「アヒージョの王様」と書かれていた「天使のエビのアヒージョ」です。

熱々で注意が必要。あとこれを書くために調べてわかったのですが、天使のエビは殻が柔らかいのでそのまま食べることができたようです。おいしかったです。
バルデビス (21)

うま味が溶け込んだオリーブオイルはパンを浸して食べます。
バルデビス (22)

こちらは「グラスフェッドビーフのサーロインステーキ」。炭火で焼かれていて、ピカンテソースとヴェルデソースの2種類のソースで食べましたが、炭火の香ばしい風味がまとわりついて酸味・辛味・うま味が揃ったソースと相性が良かったです。

ちなみにグラスフェッドビーフとは基本的に牧草のみを食べて育った牛肉を指していて、こちらはアンガス牛だそうです。
バルデビス (24)

締めは「イカスミのパエリア」。イカスミ料理が好きなのでおいしくいただけました。
バルデビス (11)

最後にワインですが、4人だったのでスパークリング・白・赤をボトルで頼んで飲んでいます。
バルデビス (23)

赤はこちらの「Bela Joven Ribera del Duero(ベラ・ホベン・リベラ・デル・ドゥエロ)」でした。

以上を飲み食いして一人8,500円ほどだったかな?おいしい料理とワインでお腹はいっぱいになりました。

毎年、東京と石川で2回お会いするお二人とは年末に金沢で再開します。ご馳走様でした。

バルデビス(BARDEBIS)
東京都渋谷区恵比寿1-22-14
 石井ビルB1F
TEL 050-5589-7882
17:00~23:00(L.O.22:30)
無休

湘南エリアといえば「しらす」が有名です。

先日紹介しました通り。江の島で生しらすを堪能しましたが、このしらすは「湘南しらす」とブランド化されています。
アンチョア

さて、今日紹介するお店は、鎌倉にある「anchoa(アンチョア)」というスペイン料理のお店。

お店の名前になっている「アンチョア」とは、スペイン語で「カタクチイワシ」のこと。

ちなみに「しらす」とはイワシ類や、ウナギ、アユなどの稚魚を示す総称ですが、「カタクチイワシ」の稚魚も一般的に「しらす」と呼ばれています。

そんな地元で獲れる食材で、まぁ、庶民的な、と言ってもいい「カタクチイワシ」を店名にしている意味としては、スペイン料理を肩肘張らずに楽しめるお店でありたいという思いを表現しているのかもしれません。

お店は江ノ電の鎌倉駅からほぼ線路沿いにある商店街から、少し線路側に入った場所にひっそりとありました。

今回、三浦半島に住む弟夫妻共々4名での訪問。コロナ禍もあって4名での会食は4年ぶり。

「anchoa(アンチョア)」のオーナーシェフは酒井涼さん。元々は代々木八幡に別名でお店を出していたようですが、2021年8月にこちらに移転オープンしています。
アンチョア (2)

店内はこじんまりとしたスペースですが、温かみのあるインテリアで、ゆっりと食事ができる空間でした。
アンチョア (4)

使われている食器やテーブルセットもかわいかったです。

たぶん、スペインの中でも美食の街として有名なバスク地方の料理を得意としているのかもしれませんが、スペイン各地の郷土料理をベースにシェフのアレンジを施した料理の数々。最初に結論を書けばとても楽しめたと思います。

今回は12,100円の「コース アンチョア」でお願いしてありました。

こちらのコースは、店名が冠されているようにお店のおすすめコースで、下記のような内容となっています。いわゆるデギュスタシオンコースでシェフの得意料理を少量多皿で出してくれます。

・アペリティーボ
・ピンチョス盛合せ
・タパス 5皿
・米料理
・デザート2品
・カフェ、小菓子

まず出されたのが、こちら。アペリティーボの「アンチョア コカ」。フィンガーフードで手でつまんでそのまま食べます。
アンチョア (10)

コカとは、スペインの野菜ピザのことで、生地に色々鎌倉野菜を煮込んだピストをのせて焼いて食べる料理ですが、上にアンチョビが乗せられていました。

お次はピンチョス盛合せ。
アンチョア (15)

色々な食材を色とりどり使って楽しませてくれました。もちろんしらすも!

この後、タパス料理が5皿続きます。

料理の説明はしてくれたのですが、全部は当然覚えきれないので、もし間違っていたらごめんなさいです。
アンチョア (17)

こちらはカンパチとナス、アーモンドを使った冷製のタパス。器はとても重かったです。
アンチョア (18)

こちらは太刀魚と冬瓜、細長いのもピーマンって言ったかな?をサフランのソースで食べさせてくれました。
アンチョア (22)


そして、こちらがシェフのスペシャリテ「ピキージョ」。
アンチョア (21)

トウガラシ属トウガラシの赤ピーマンですが、辛みはなく、水煮でソースも甘く味付けされていました。中にはタラと海老のすり身が詰められています。
アンチョア (24)

こちらは、この黒ムツを使ってニンニクとビネガーのソースで食べさせてくれました。
アンチョア (28)

取り分けてサーブされます。赤ムツだとのどぐろですが、黒ムツも赤ムツほどではないですが、脂が乗って美味しかったです。
アンチョア (30)

最後のタパスは、北陸ではなじみがないヒトミハタという魚を使った料理で、茸と里芋が添えられ、アーモンドのように見えるのはから付きの落花生でした。柔らかくて美味しかったですよ。ヒトミハタ自体は淡白な白身で、ソースで食べます。

そして料理としての最後に出されるのが、スペインの米料理の代表「パエリア」。
アンチョア (31)

お米から大きな鍋一杯に薄く広げた状態で炊かれていて、新鮮な地魚をふんだんに使ったスープでシンプルに炊き上げたパエリア。
アンチョア (32)

魚のうま味をたっぷり吸い、美味しさが口の中に広がりました。
アンチョア (33)

ニンニクが効いたアイオリソースが添えられていて、こちらを付けて食べると風味が変化して、それがまた美味!

シンプルがゆえに、シェフの腕が試されますね。とてもおいしかったです。
アンチョア (37)

デザートは、こちらはシャインマスカットにハチミツをかけて。
アンチョア (38)

バスクチーズケーキ。濃厚です。
アンチョア (40)

最後に小菓子。
アンチョア (39)

ドリンクは私はエスプレッソを頼んでいます。

最後に頼んだワインについて。

私と妻はペアリングでお願いしました。

5種類と9種類があって、各々日常使いのワインか少しリッチなワインどちらかをチョイスする組み合わせ。

妻は質より量の9種類で8,000円。私は量より質の5種類で8,000円を頼んでいます。

ワインはほぼスペインのものばかり。中にはなかなか飲めないものもあって楽しめました。
アンチョア (8)

発泡酒のカヴァに始まり、
アンチョア (29)

飲み口の違う白や赤など色とりどり。
アンチョア (27)

こちらはバスク産の微発泡ワイン「チャコリ」。
アンチョア (26)

高い位置から注ぐのがバスク式です。
アンチョア (12)

以上を飲み食いして、弟夫婦はアルコールをあまり飲まなかったので、4名で73,000円強でした。

ちょっとばかりの贅沢でしたが、たくさんのスペイン料理を楽しむことが出来たのと。弟夫妻とも久しぶりだったので、美味しい料理に舌鼓しながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。

近くにあったら、リピート間違いなしのお店です。ご馳走様でした。

anchoa(アンチョア)
神奈川県鎌倉市御成町2-14-3
 御成ヴィレッジ A棟 1F
完全予約制
TEL 050-5571-9391
火.水 18:00~(20:00最終入店)
木.金 12:00開店12:15一斉スタート
    18:00~(20:00最終入店)
土.日 12:00開店12:15一斉スタート
   17:30~(19:00最終入店)
月曜休+不定休



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今日は大阪のディナーを食べたお店の紹介です。

GWの時期は大阪もインバウンド需要と国内旅行需要が重なって多くの人出賑わっていたでしょう?

我々が行ったのはGW明けしばらくの平日。その頃は空いているかと思って旅程を組みましたが、だいぶ混雑していました。

こちらの写真は夜20:20頃の道頓堀戎橋の状況です。海外からの観光客姿が多かったですね。

今回の大阪でのお店の選択方針は、普段食べることがなかなかできない料理を食べること。

この日のランチはスパイスカレーでしたが、夜はスペイン料理のお店にしました。

そこでチョイスしたのが、心斎橋筋にあるスペインバル「Gambas Al Ajillo&Tapas SOL(ソル)」。
SOL

私が大阪に住んでいるころからあった老舗スペインバルです。

お店は間口が狭く、3階までありました。
SOL (17)

我々は2階のスペースに案内されました。
SOL (11)

ドリンクメニューです。
SOL (16)

まずはカヴァで乾杯。「なみなみ カヴァ(グラス)」で、「ラ・ロスカ ブリュット(550円)」。ご覧のようになみなみと注いでくれます。

辛口で、まぁ、一杯目としてはよかったです。
SOL (12)

一皿390円のタパスメニュー。種類が豊富なのがうれしいです。

こちらから頼んだのが「SOLのタパス盛り合せ(1,100円)」。
SOL (18)

「自家製キッシュ」「スペイン風オムレツ」「アリオリ ポテト」「新鮮イワシの酢漬け」「朝引き白レバーのパテ」「ハモン セラーノ」という内容。これで1人前。一通りのタパスを味わうことが出来ました。
SOL (7)

そして、こちらのメニューに書かれていた「マッシュルームの生ハム詰め鉄板焼き」を頼みました。
SOL (20)

噛むと熱々のオリーブオイルとマッシュルームの生ハムのうま味が出てきて、やけどしそうでしたが美味しかったです。
SOL (6)

こちらの生ハムとアヒージョのメニューの中からは「選べるミックスアヒージョ(980円)」です。
SOL (23)

2種類の具を自由に組み合わせるアヒージョで、「小海老のアヒージョ」と「北海道産 活蛸のアヒージョ」を頼んでいます。

グツグツに煮立ったオリーブオイルにニンニクの風味をまとわせてあり、ワインにばっちりあいました。
SOL (24)

もちろん「バゲット(250円)」も一緒にお願いしています。
SOL (8)

最後の締めとしてはパエリア。メニューには「ミックスパエリア」と「イカ墨のパエリア」の2種類がありましたが、どちらも1,400円で2人前から頼むことが出来ました。
SOL (25)

吾羽が頼んだのは「ミックスパエリア」。30分ほどかかるということで早めにオーダーを通してもらっていました。

具は大きな赤エビ、スルメイカ、アサリ、ムール貝、真鯛、鶏もも肉。2個ずつ入っていました。

スープは真鯛から取っていて、サフランと魚介のうま味を吸ったライスが、若干芯を残しながらも美味しく炊きあがっていました。

小松にはスペイン料理のお店が無く、本格的なパエリアを食べることが出来るお店が無いので、うれしいです。

最後にカバのあと頼んだアルコールについて。
SOL (19)

カバのあとはスペイン差のプレミアムビール「Mahou(マオウ)」を頼んでいます。
SOL (21)

そのあと、私はハイボール、妻は赤ワインよ白ワインを頼んでいました。

以上を飲み食いして、9,700円ほど。コスパもいいですね。ご馳走様でした。

Gambas Al Ajillo&Tapas SOL(ソル)
大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-6-17
TEL 050-5868-7976
月〜金17:00-24:00
土日
ランチ12:00-15:00
ディナー17:00-24:00
基本無休



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石川県でもスペイン料理のお店が増えてきました。

しかし、大体が金沢市にあるので、南加賀に住むものとしては。それほど行く機会がありません。

個人的にはスペイン料理が好きなので、県外に行ったときは機会があれば行きたいと考えている次第です。

さて、今回の四国~岡山~神戸の出張時の帰り、神戸からサンダーバードに乗るために大阪まで移動。

事前に安いチケットを買っていたので、仕事が早く終わっても変更がきかないということで、乗る前に軽く夕食を済ませて戻ることに。
La Cuchara de Donostia

向かったのは、新しくなった大阪阪神百貨店B2Fの阪神バル横丁。

先月に同じ阪神バル横丁の「Donostia Comeru。(コメル。ドノスティア)」というお店を紹介したことがありますが、その時にお隣に姉妹店があることを知り、次回機会があれば行ってみようと思っていたところでした。

それが、「ラ クッチャーラ デ ドノスティア(La Cuchara de Donostia)」という、同じくスペインバルです。
La Cuchara de Donostia (2)

「Donostia Comeru。(コメル。ドノスティア)」よりもっとカジュアルに立ち飲みで楽しめるお店です。
La Cuchara de Donostia (3)

店内は円形のカウンターのみで、バスク地方発祥の小さく切ったパンに少量の食べ物がのせられたピンチョス、小皿料理のタパスをつまみながらカヴァやスペインワインなどを気軽に楽しむことが出来るのです。
La Cuchara de Donostia (9)

早い時間なので、先客は一組。お店は「コメル。ドノスティア」とスタッフが共通で、お客さんがいないときは「コメル。ドノスティア」の厨房で働いていました。
La Cuchara de Donostia (7)

メニューです。種類は多くありません。
La Cuchara de Donostia (6)

ワインメニュー。ワインは「コメル。ドノスティア」と同じメニューです。
La Cuchara de Donostia (8)

まずはカヴァを頼みます。果実のフレッシュな風味のカヴァです。
La Cuchara de Donostia (11)

ピンチョスはこちらのメニューに書かれている8種類。そのピンチョスが目の前にありました。
La Cuchara de Donostia (5)

夜はまた追加で作られるのでしょうが、私が行ったときはカウンター上に出されている種類が1個ずつのみ。考えましたが、それほど食べたいものが残っていなかったので、今回はピンチョスを食べることは諦めて、タパスメニューから他の料理を頼むことにしました。
La Cuchara de Donostia (12)

こちらは「ヒルダ(440円)」というオリーブ、ギンディージャ(青唐辛子の酢漬け)。アンチョビが串に刺されているもの。バスク地方のバルでは定番らしいです。
La Cuchara de Donostia (13)

「イワシの酢漬け(550円)」も定番のタパスです。

「タコのガリシア風(660円)」。スペインといえばタコ料理が有名ですが、こちらはガリシア地方の郷土料理。
La Cuchara de Donostia (15)

ちゃんと木の皿に乗せられて出されました。

茹でたジャガイモの上にスライスしたゆでタコが乗せられていて、あら塩とパプリカパウダーで甘辛い感じの味。タコが好きな私にはうれしいメニューです。
La Cuchara de Donostia (14)

本当はスペインでは赤ワインと一緒に食べる料理らしいですが、頼んだロゼワインにも合いました。

先月、「コメル。ドノスティア」に行ったばかりで、こんなに早く、こちらのお店に来ることが出来るとは思っていませんでしたが、想像通りのお店でした。ご馳走様でした。

ラ クッチャーラ デ ドノスティア
 La Cuchara de Donostia
大阪府大阪市北区梅田1-13-13
 阪神百貨店梅田本店 B2F
TEK 06-6345-0715
11:00~23:00
休日は阪神百貨店に準ずる



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