あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況とは異なることがあります。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:スパイスカレー

小松市今江町にある史跡「御幸塚古墳(三湖台)」。そのすぐ近くに新しいカフェ(喫茶)がオープンしました。

名前は「喫茶コビト」。ちょっと変わった名前ですね。
喫茶コビト
住宅街の中で、メインの通りからも見えないので場所的にはそれほどいいところではないような気がします。

元々はオーナーの女性の夫の実家だったところで、1階の一部を改装してカフェにしていました。

その彼女が娘さんと一緒にお店を切り盛りしていて、我々がお邪魔したときはオープンすぐだったためか、男性の方(夫?)も手伝っていました。
喫茶コビト (8)
玄関を入りすぐのカウンターでオーダーと支払いをしてから中に入ります。中へは靴のままでokでした。
喫茶コビト (6)
インテリアは、手作り感も満載ですが、玄関に「SWAY DESIGN」からのお花があったので、「SWAY DESIGN」がかかわっているのだと思います。
喫茶コビト (3)
こちらがメニューです。
喫茶コビト (4)
この日のランチメニュー。行った時点で「コビトのバランスごはん(1,400円)」は予約分含めて売り切れ。我々はその日の朝の時点で予約。メッセージで食べるものを伝えてあったので大丈夫でした。

管理栄養士歴30年ということ。なのでランチメニューにはカロリー表示があります。

「コビトのバランスごはん」のメインにチキンが使われていたので、この日私は「本日のカレー(1,050円)」の「あさりとひき肉のだしカレー」を頼むことにしました。
喫茶コビト (10)
出されたのがこちら。器はARAS(エイラス)です。

ビジュアルはいい感じですね。

そして、カレー自体は出汁がいい塩梅で和風テイストが入った味でしたが、スパイシーでもありおいしかったです。

私が食べた「本日のカレー」には本日と書かれていますが、たぶん毎日変わるわけではなく食材が続くかどうかにかかっているのだと思います。

妻は「コビトのバランスごはん」を頼んでいます。
喫茶コビト (12)
この日の内容は「白身魚の塩こうじ蒸」「鶏ささみフライ」「なすの中華和え」「人参とスイカミニコールドブレスジュース」「完熟トマトの贅沢しずく」。内容を見る限り栄養のバランスに配慮した構成なのがわかります。
喫茶コビト (13)
メインの「白身魚の塩こうじ蒸」と「鶏ささみフライ」です。
喫茶コビト (14)
「コールドプレスジュース」は、低速回転のジューサーで熱を加えずに野菜や果物を絞り、酵素やビタミンを壊さずに摂取できることをウリにしていました。私も一口飲みましたが、スペイン料理とポルトガル料理の冷製スープである「ガスパチョ」のような味と言ったらいいのかな、夏向きで美味しかったです。

ほかの料理について妻は、どれもおいしい味付けの料理ばかりでおいしかった!と言っていました。

管理栄養士歴30年の料理の腕は確かで、からだにもいいランチでした。ご馳走様でした。

喫茶コビト
石川県小松市今江町6丁目642
10:00~16:00
水曜、木曜休

人気のスパイスカレー店「小松西町食堂aniki no curry」が2022年末に閉店になり一時スパイスカレーロスに陥ったことがりました。

「小松西町食堂aniki no curry」なきあと小松にもスパイスカレーを食べさせてくれるところは何か所かできましたが、スリランカ系のスパイスカレーではありません。

さて、添加物不使用のスパイシーカレーで人気の「旅するスパイスTANE」が白山市に2号店を出したと聞いて、グランドオープンの翌週に妻と出かけてきました。

「旅するスパイスTANE」については金沢にも実店舗がありますが、元々は名前が示す通り、これまではキッチンカーで色々なイベントなどでカレーを提供していました。

私も昨年3月に北陸新幹線小松駅開業1周年記念イベント「ナマステ カレーフェスタin小松」に出ていたときに食べていて、こちらで紹介しています

白山店の場所はキャンピングカー販売のナッツ金沢の車両展示場の空きスペースを利用していました。

国道沿いですが、店舗自体は道路から見えないのと、看板など出ていないようで、1回通り過ぎてしましました。
旅するスパイスTANE 白山店 (3)
「旅するスパイスTANE 白山店」ではこちらのエアストリームで注文と会計をした後で、トレーラーハウスを改装したイートインスペースに案内されます。
旅するスパイスTANE 白山店 (4)
中はトレーラーハウスを改装したとは思えないようにきれいなインテリア。
旅するスパイスTANE 白山店 (5)
こちらのスペースは愛犬同伴の方でも利用可能なエリアになっていて、
旅するスパイスTANE 白山店 (6)
反対側は愛犬同伴不可でした。
旅するスパイスTANE 白山店 (18)
一応、トレーラーハウスのイートインスペースを利用するのは一人ワンドリンクのオーダーが必要でした。
旅するスパイスTANE 白山店
食事メニューは「3種あいがけカレー(1,700円)」と「気まぐれプレート(1,700円)」の2種類。
旅するスパイスTANE 白山店 (2)
ここはカレー以外のメニュー設定があるのですね。

我々はスパイスカレーモードだったので、2人とも3種あいがけのスパイスカレーのほうを食べることに。
旅するスパイスTANE 白山店 (11)
出されたのがこちら。
旅するスパイスTANE 白山店 (14)
このビジュアルを見て「小松西町食堂aniki no curry」のスリランカカレーを思い出しました。

3種のカレーの内容は「塩麹チキンとレモントマトカレー」「花椒香る黒ゴマ担々ポークキーマ」「3種のズッキーニと舞茸ペーストココナッツ」。

ウリは数10種のスパイスと独自の出汁を使ったスパイスカレーですが、もちろん添加物不使用のスパイシーカレー。まずは1種類ずつ食べていきます。

どれも個性が感じられるおいしいカレーでしたが、「3種のズッキーニと舞茸ペーストココナッツ」が意外とスパイシーなのとココナッツの食感が面白く、また個人的には黒い色の「花椒香る黒ゴマ担々ポークキーマ」が好きな味でした。
旅するスパイスTANE 白山店 (16)
途中でスリランカカレー風に3種のカレーを混ぜ混ぜして食べると、また違った味のカレーになり、4度おいしく食べることが出来ます。
旅するスパイスTANE 白山店 (17)
ドリンクは2人とも「無糖アイスコーヒー(400円)」にしています。

最後に要望として、イートインスペースに紙ナプキンが欲しかったのと、できればということで、カレーを食べるのでセルフでもいいので水の提供と紙おしぼりがイートインスペースに置かれていたらうれしかったです(行った時点ではありませんでした)。

「旅するスパイスTANE」さん!小松にも支店を出してほしいです。笑。ご馳走様でした。

旅するスパイスTANE 白山店
石川県白山市乾町213-1
11:00~16:00(L.O.15:30)
※8月は木曜、金曜休
 9月からは第2・4日曜日休

小松市の山あい旧波佐谷小学校跡にある人気のお店「ホームメイドアップルパイmiy(ミイ)」。

私のブログではこちらで紹介していますが、今度同じ「CHABU HASADANI(ちゃぶ・はさだに)」内に新しいランチのお店がオープンしました。
CHABU Dining (24)
それは「CHABU Dining」という食堂です。
CHABU Dining
旧波佐谷小学校の校庭だったところは、緑一杯になってきれいです。
CHABU Dining (23)
新築なので建物も当然きれい。屋根にも植栽がおこなわれていました。

あの「やまとグループ」が手掛けているだけにパイのお店だけでは片手落ち(?)だと思っていましたが。約半年後、待ちに待ったオープンでした。

HPには「ココロとカラダを整える小さな食堂」と書かれていました。栄養士とプロの料理人が献立を考えているようで、一汁三菜の定食やカレー、お結び、お茶漬けなどの定食を食べることができます。
CHABU Dining (4)
11時オープンの20分後ぐらいに到着。店内はまだ空いていて、お店の方の了解をいただき店内を写しました。

木調でアイボリー系に統一感のある内容。
CHABU Dining (6)
大きな窓からは校庭の緑を眺めながらランチを楽しむことができます。

メニューには健康管理に役立つ情報(カロリー、塩分量、栄養素)などが記載されていました。
CHABU Dining (7)
こちらは一汁三菜の定食。
CHABU Dining (8)
お結びとお茶漬け。
CHABU Dining (9)
カレー。
CHABU Dining (10)
アラカルト。
CHABU Dining (11)
ドリンクは今回頼んでいません。

私はこの日はカレーの気分だったので、「十六穀米と20種スパイスのビーフカレー(1,848円)」を頼むことにしました。
CHABU Dining (12)
出されたのがこちら。カレーにサラダとピクルスが添えられています。
CHABU Dining (13)
20種のスパイスはターメリック・クミン・コリアンダー・陳皮・フェネグリーク・フェンネル・シナモン・カイエンペッパー・ガーリックグラニュー・ジンジャー・ディルシード・オーススパイス・カルダモン・グローブ・スターアニス・セイジ・タイム・ナツメグ・ブラックペッパーグラウンド・ベイリーブス。

知らないものもあります。

カレー自体はそれほど辛くはありません。確かに20種類も使用していると深みのある味に思えました。
CHABU Dining (15)
妻が頼んだのは一汁三菜の定食の中から「焼き鯖の梅煮(1,958円)」。
CHABU Dining (16)
私も少しだけ食べましたが、甘辛く煮付けられた鯖でした。

定食にはメインのほか、味噌汁、ご飯、醤油麹卵黄、小鉢2種が付いています。

場所が市街地からは少々遠く、昨今の物価高の影響もあるでしょうが若干お値段高めの設定になっていますが、気になるお店がオープンしたと思います。ご馳走様でした。

CHABU Dining
石川県小松市波佐谷町子27番地
TEL 0761-46-1318
ランチ11:00~14:00
カフェ14:00~16:30
月曜休

インバウンドで海外から観光などで日本を訪れる人が大きく増加している昨今。

地方都市にもその波が来ているために、宿泊キャパが不足傾向が続いています。

そんな中、小松市には古くからある町家が空き家になっていて、その活用を図るために宿泊施設に変えるケースが増え、特に龍助町や八日市町などに顕著となっています。

今日紹介する小松市龍助町で町家をリノベーションした宿泊施設「Komado Machiya Stay & Cafe」もその一つです。
Komado (10)
「Komado Machiya Stay & Cafe」のことをネットで調べてみると、運営は株式会社小松企画というところが行っていて、こちらは3部屋のみの小さな宿泊施設でした。ちなみに安宅町にも宿泊施設を今年オープンさせているようです。

私は宿泊施設自体がオープンしたことは知っていたのですが、カフェが併設されているとは知らず、お旅まつりのとき前を通って気が付きました。
Komado (12)
そのあと早々妻と2人でランチを食べに行ってきました。
Komado (14)
小松市の滝ケ原石で作られたオープンなカウンターが設置されていたり、素敵なファサードに変えていると思います。

中に入ると、昔の町家の住まいの面影を残しながらリノベーション。海外から来た宿泊客には受けると思いました。
Komado (18)
了解をいただき写真を写します。
Komado (5)
吹き抜けのスペースには町家文庫やショップスペースになっていました。
Komado (9)
オーダーをカウンターで最初にして料金を支払います。
Komado (6)
そして通路エリアの一部にテーブルとイスが置かれてカフェスペースになっていて、
Komado (8)
さらに奥に進むと、アートが置かれていたり、併設された蔵を見ることができました。
Komado (4)
カフェメニューです。
Komado (3)
こちらはフードとデザート。種類はそれほど多くはありません。

私はスパイスカレーを食べたかったのですがチキンだったので諦め、「キノコとハムのマリネサンド(750円)」を頼むことに。
Komado (23)
こちらは名前の通り程よい酸味でマリネされたキノコがハムと共にホットサンドされているものです。
Komado (24)
美味しかったのですが、男性の私にはボリューム的には物足りなかったですね。

妻は私が避けた「塩麴チキンとレモントマトカレー(1,000円)」を食べています。
Komado (20)
クミンがきいていたそうです。
Komado (25)
ドリンクは私は「加賀棒入り茶(400円)」のICE。
Komado (22)
妻はホットを飲んでいます。

こちらのお店の加賀棒入り茶は、同じ龍助町にお店を構える370年以上の歴史を持つ老舗「長保屋茶舗」の茶葉を使用していました。

宿泊の方の朝食がこの場所で提供されますが3組だけのキャパなので、ランチ含めてカフェ利用する地元の人が増えることが経営にとっては必要かもしれませんね。ご馳走様でした。

Komado Machiya Stay & Cafe
石川県小松市龍助町29-1
TEL 0761-58-0072
9:00~20:00
※朝食は宿泊者のみ
基本無休

日本で一番店舗数が多いカレーチェーンであるココイチ。

石川県にも8店舗あって、一度は利用したことがある人が多いと思います。

小松福乃宮店には何度か行ったことがありますが、今回初めて加賀温泉駅前店で食べてきました。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店
余談ですが、大昔に名古屋に住んでいたころ発祥の1号店である「西枇杷島店」に通っていましたし、何と!「カレーハウス CoCo壱番屋」の創業者の本籍は石川県なのです。詳しいことはこちらを読んでください
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (4)
さて、わざわざ加賀温泉駅前店まで足を延ばした理由は、こちらのお店限定メニューである「竹田の油あげ×福井白ねぎうどん」が食べたいと思ったからです。

ココイチの店舗では、その土地土地の特徴を出すために店舗限定メニューが設定されているところがあるのです。

ところで、「竹田の油あげ」といえば全国的にも知られている福井県坂井市にある谷口屋の油あげです。

石川県のスーパーにも売られているところが多く、我が家でも時々食卓に並びます。

そんな美味しい油あげとココイチのカレーが合うのか興味がありました。しかし、福井の食材がなぜ加賀市にお店の限定メニューになっているのか!?

このメニューは福井つくし野店にも設定があり、同じFCオーナーの運営なのでしょうか…?

加賀温泉駅前店は加賀温泉駅のほぼ真ん前にあります。

平日の12時過ぎでしたが店内はそれほど混雑していません。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (3)
オーダーはこちらの端末から。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (2)
ココイチも本当にメニューの種類が多くなりました。

今回は最初から食べるメニューが決まっていたので迷いませんでしたが、人によっては正直何を食べようか迷っていまうことがあるでしょうね。

私はもちろん「竹田の油あげ×福井白ねぎうどん(1,050円)」を頼みました。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (11)
出されたのがこちら。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (13)
結論的には全体的にはおいしくて満足できたのですが、すみません。少々?マークを書くとしたら、竹田の油あげといえば分厚いのが特徴ですが、これは特注…?厚みがありませんでした。

あと、ねぎはJA福井県から産地直送された福井県産「福井白ねぎ」を使用しているとのことでしたが、もう少し白いところが入っているとよかったかな…。汗
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (12)
うどんはかなり太くて食べ応えありました。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (8)
妻は期間限定メニューの「ケララチキンスパイスカレー(1,144円)」を頼んでいてプラス1辛にしています。
カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店 (10)
「ココナッツミルクのまろやかさと、スパイスが特徴の南インド発祥カレー」のカレーだそうで、ルーを少し舐めましたが、まろやかな口当たりの中にスパイシーさがあり美味しかったです。

ココイチ本部の2026年2月期の決算を見ると収益面では昨今の物価高などの影響があって苦戦しているようですが、安定した味と満足度を得ることができるのが強みですね。ご馳走様でした。

カレーハウス CoCo壱番屋 加賀温泉駅前店
石川県加賀市作見町リ82-1
TEL 0761-72-5355
10:45〜22:00(L.O.)
無休

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