あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:ガレット

近年、南加賀でもフランスブルターニュ地方発祥のそば粉を使ったクレープである「ガレット」を食べることができるお店が増えてきました。

今日紹介する能美市佐野に3月26日グランドオープンしたカフェ「Cafe evanSE note(エヴァンスノート)」もそんな一軒です。
エヴァンスノート
昨日、飛騨高山で食べた蕎麦について紹介しましたが、こちらのご主人が調理担当でご実家は飛騨白川郷で有名な蕎麦店「蕎麦庄やまこし」という人気店です。
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「蕎麦庄やまこし」では自家栽培で蕎麦を作っておられるということで、その蕎麦の実を使用したガレットを楽しむことができるということです。

お店でお聞きすると、ご主人は蕎麦アレルギーを発症されたとのこと。ずっとご実家で蕎麦を食べ続けた結果?なのだそうです。汗

しかし、蕎麦の実を触ってガレットを作ることは大丈夫ということでした。
エヴァンスノート (3)
お店は前は町の電気屋さんだった店舗を外装はそのままで内部をフルリノベ。
エヴァンスノート (2)
店内に入ると、一番奥のグランドピアノに目がいきます。

ご夫婦2人で切り盛りされていて、奥さまは能美市出身でピアノの先生。今後、ディナー営業など開始すれば美しいピアノの音色を聞けるかもしれません。

BGMはジャズが流れているので、ビル・エヴァンスがお好きなところから店名を付けられているのかな。
エヴァンスノート (6)
メニューです。
エヴァンスノート (5)
ランチタイムはセットメニューがあって、前菜・デザート・ドリンクが付いて2,200円とお得になっていました。

我々はそちらをオーダー。私はパスタで妻がガレットを頼んでいます。
エヴァンスノート (4)
パスタとガレットはこちらの4種類の中からのチョイス。

私は「自家製ミートソースのパスタ」で妻は「きのことラタテュイユのガレット」にしました。

まず前菜が出されます。
エヴァンスノート (9)
牛肉のたたき・自家製ピクルス・サラダでした。

そして私の「自家製ミートソースのパスタ」。
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一般的なミートソースよりはドライな感じですが、肉のうま味がよりしました。
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妻の「きのことラタテュイユのガレット」は、周辺はパリッとした感じに焼かれていて中はしっとりとした仕上がりだったようです。
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デザートはラズベリーソースのバニラアイス。
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ドリンクは私はカフェラテ。
エヴァンスノート (16)
妻はブレンドコーヒーです。

場所的には少し目立たないかもしれませんが、ガレットを食べられるところは山あいのお店が多いので、街中に近いこちらは便利でしょうね。ご馳走様でした。

Cafe evanSE note(エヴァンスノート)
石川県能美市佐野ヲ11-5
TEL 080-3048-6421(予約)
10:00~18:00(L.O.17:30)
ランチ
11:00~14:00
水曜、水曜休

先日紹介した「東京でプチ遠足でニュースポットとアート巡り」の中で「ニュウマン高輪」について紹介していますが、今日はこの時にランチを食べたお店の紹介です。
ニュウマン高輪 (8)
それはSouth5Fににある「TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE」というビストロ&カフェ。

本店は神戸でパティスリーやレストランを展開しているところが、今回ビストロ&カフェとして出店。東京ではここ「ニュウマン高輪」が初めての出店になります。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE
高級感のあるファサード。こちらのブティックスペースでは焼菓子や自家製パンや紅茶が販売されていました。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (3)
店内に入るとなかなかの広いスペース。賃貸料は相当かかると思います。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (6)
コンセプトは「ハレノニチジョウ」を感じるお店ということで内装はおしゃれ。空間デザインを手掛けたのは、空間・プロダクトデザイナーの三宅  有洋氏とスタイリストの相澤 樹氏です。

この日は朝一の飛行機で小松を発ったので、11時のオープン時間に訪れました。念のために事前に予約は入れてありました。

まぁ、平日だったので予約はなくても大丈夫そうでしたが、テーブルには「予約席」のプレートがたくさん置かれています。人気ですね。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (4)
メニューです。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (5)
ランチメニューの写真入り。ガレット、パスタ、メインの3種類のラインナップです。

お店自体は高級店の趣ですが、ランチはリーズナブルな設定。

オーダーはスマホから可能でした。

ガレットがウリということで、私は「ガレット・プロヴァンサル(1,900円)」を頼むことに。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (10)
まずは「玉ねぎとキャベツのポタージュ」スープが出されます。

玉ねぎの甘みとうま味がスープの中に出ていました。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (17)
そして、出されたガレット。生地は濃いめの色合いで蕎麦の殻が入っているのかな?
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (18)
中にはトマト・アンチョビ・半熟卵・チーズ・オレガノ。トマトの酸味が強めに出ていていい塩梅になっていました。

妻は「生ハムとラタトゥイユのトマトソースパスタ(2,500円) 」を頼んでいます。

スープは同じです。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (11)
そして天然酵母使用の自家製パン3種のプレートが出てきました。内容はバゲット・コカ、ブリオッシュ・リュクス、クロワッサンです。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (12)
この自家製パンが人気なようで、添えられているのは優しい食感のクリームチーズとオリーブとアンチョビのペースト。

パン自体が美味しいので、そのまま食べてもいいのですが、オリーブとアンチョビのペーストを塗って食べると別なアクセントが加わりよかったです。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (16)
そしてパスタは「ピストゥー風味 手打ちリングイネ」。生ハムもたっぷり乗せられていました。

私も少し食べましたが、リングイネはコシのあるパスタでソースが絡みやすい形状。食べ応えがありました。

あと、妻はお店の名前を冠した紅茶を頼んでいます。
TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE (19)
赤橙色で見た目から感じた渋みがそこそこあるテイストでしたが、切れのある甘みも感じて美味しかったです。

ただ食後でお願いしてあったのですが、2回の催促後30分ほどかかってやっと運ばれてきたことが残念でした。特に2回目に尋ねたとき「いま作っております。もうしばらくお待ちください。」と言われてからも10数分待ちました。いい加減な返答はやめた方がいいと思いますね。

我々が食事中に店内は満席に。人気の店なのがわかりました。ご馳走様でした。

TOOTH TOOTH BISTRO & CAFE
東京都港区高輪2-21-2
ニュウマン高輪 THE LINKPILLAR I South5F
TEL 050-5597-1654
11:00~22:00
無休

蕎麦屋さんというと、何となくご年配の男性が蕎麦を打っているイメージがあります。

今日紹介するのは、珍しいかもしれない、女性蕎麦職人のお店です。

このことはお店に行って初めてわかりました。

お店の名前は「八ッヤエ門」、発音がわかりませんが、この家の屋号かな?
八ッヤエ門 (2)

場所は白山市の旧鳥越の端っこ。河原山の集落にある古い民家を使って、元々焼肉・ホルモン食堂だったところをきれいにして利用していました。

新店情報を見つけて調べてみると、これまた珍しい、蕎麦粉で作るガレットがメニューにあるではないですか!?

ガレットはフランスブルターニュ地方で食べられる蕎麦粉で作るクレープのようなもの。南加賀ではほとんど食べさせてくれるお店はありません。

それと、意外に日本蕎麦のお店でガレットを食べられるところもほとんどないのです。

梅雨の中休みでいいお天気の休日。オープン時間の11時少し過ぎた時間に到着。先客はお一人いらっしゃいました。
八ッヤエ門 (20)

むかしの農家の家の造りで、囲炉裏がありますね。
八ッヤエ門 (6)

入って驚いたのが、女性の方お二人が切り盛りされていたこと。なのでガレットがあるのですね!?

お聞きすると、蕎麦も自家製手打ちです。

メニューです。
八ッヤエ門 (4)

蕎麦がメインですが、ちゃんとガレットメニューもありました。
八ッヤエ門 (12)

デザートガレット。
八ッヤエ門 (7)

海鮮丼まで。
八ッヤエ門 (17)
冷たいそば茶とそばかりんとう&クッキーが出されます。
八ッヤエ門 (13)

お店のエアコンが故障中で店内が少し蒸し蒸ししていたので、ガレットを食べるのもどうかな?と思ったのですが、そこは初志貫徹。

「はちみつとチーズのガレット(990円)」を頼みました。
八ッヤエ門 (15)

出されたのがこちら。

サラダとコンソメスープが付いていて、ハチミツは栃の花の蜜です。

少しおこげがあるガレットでしたが、しっとりとした食感。そばとはちみつ+チーズの風味がマッチしたガレットで、美味しかったです。

余談ですが、ガレットは出されるまでだいぶ時間がかかりました。頼んだ時、10分ほどかかります。と伝えられたのですが、たぶん、30分ほどかかったと思います。

私の方は全然問題なかったのですが、お店の方が恐縮され、こちらのデザートガレットの「フローズンミックスベリーのチョコがけバニラアイス」をサービスで出していただきました。
八ッヤエ門 (18)

こちらも美味しかったです。ありがとうございます。

妻は1日8食限定と書かれていた、手打ち田舎蕎麦の「ぶっかけ蕎麦(1,400円)」を頼んでいました。冷たい蕎麦です。
八ッヤエ門 (14)

具はなめこ・大根おろし・山菜・天かす。それにかつお節とネギも添えられていました。

私も一口食べましたが、いわゆる女性らしい(?)蕎麦ではなく、太くて噛み応えのある蕎麦。しっかり蕎麦の風味を楽しむことが出来ます。

さて、この辺りは蕎麦の産地もあり、そばのお店も多数の激戦地。女性が打つ蕎麦とガレット。新風に期待です。ご馳走様でした。

八ッヤエ門
石川県白山市河原山町ハ-60
11:00~15:00
月・火休日


お盆休みや、その後の週末は雨が多く、はっきりとしない天候の日が続きました。

その中で一日だけ、湿度も高くなく爽やかのいいお天気の日がありました。そこで、たまたま通院のため休みを取っていたので、妻と少し車でドライブをすることにしました。

向かったのは白山麓。白山市の旧吉野谷村瀬波地区。私自身過去に一度も足を踏み入れたことが無いエリアで、まさに山間部です。
SENAMI cafe (23)

そこに築80年古民家を改装したアンティークカフェ「SENAMI cafe(瀬波カフェ)」があります。この4月にオープンしています。
SENAMI cafe (2)

手作り感満載の外観。
SENAMI cafe (22)

中も、昔の面影をしっかり残してリニューアルされていました。
SENAMI cafe (7)

こちらでオーダーしてお金を払ってから中に入ります。
SENAMI cafe (6)

メニューです。
SENAMI cafe (4)

食事メニューはカレーとガレット。あとワッフルとドリンクといった構成。我々が頼んだのは「ガレット」です。
SENAMI cafe (9)

2階のほうが景色がいいと言われ、2階に上がります。
SENAMI cafe (20)

漆喰の白い壁にフランスのアンティーク窓がはめ込まれ、その窓の外から見える景色。いいお天気で、青空と山の緑が映えました。
SENAMI cafe (12)

そして、大きな空間にこれまたアンティークな家具や備品がたくさん。アンティークなものがお好きなようです。
SENAMI cafe (20)

オーナーの女性の方にお聞きすると、夫がこちらのほうのご出身で、彼女は九州ご出身。雪がほとんど降らない場所から来たので冬は大変です、と話されていました。

「ガレット」は、アイスクリーム&クッキーとドリンクがセットになっているもの(1,600円)を頼んでいます。少しお得になっていました。
SENAMI cafe (13)

ガレットの材料となる蕎麦粉は鳥越の「にわか工房」から提供を受けていて、半生のように柔らかく焼かれたガレット。蕎麦の風味を楽しむことが出来ます。
SENAMI cafe (14)

こちらの季節のピクルスが付いていました。
SENAMI cafe (17)

アイスクリームとクッキーのどちらにも。
SENAMI cafe (18)
この地「瀬波」で採れた鬼胡桃が使われていて美味しかったです。殻はカトラリーレストに活用されていました。

SENAMI cafe (16)

ドリンクは私はアイスコーヒー。妻はホットコーヒー。柔らかい味のコーヒーです。

妻のカップもアンティークですね。

古民家を再活用する飲食店が増えていますが、和と洋のアンティークを融合した新しいタイプのカフェかもしれません。自然の中でリフレッシュできました。ご馳走様でした。

SENAMI cafe(瀬波カフェ)
石川県白山市瀬波子51-3
11:00-16:30(L.O.16:00)
日・月・祝日休



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岡山からの帰り、新大阪駅で乗り換えのついでに夕飯を食べたことは前回書きました

翌朝休みだったために。ついでに翌朝食べるパンを買って帰ることにしました。

「デ トゥット パンデュース」については、昨年の春に大阪駅のお店で買った時のことを書いています

大阪駅のお店は改札の外にありますが、新大阪駅のお店はJR西日本の駅の構内にあります。

今は駅の構内には何でも売っている時代になって便利になりましたね。

ここ新大阪駅にもお土産屋さん以外にも書店、色々な飲食店などが軒を並べていて、乗り継ぎ時間に間があっても退屈せずに過ごすことが出来ます。
デ トゥット パンデュース

さて、「デ トゥット パンデュース」ですが、お店自体は大きな駅の改札内にあって賃料も高いでしょうが、思ったより広いスペースを確保。多くの種類のパンが並んでいました。
デ トゥット パンデュース (8)

それでは買い求めたものを紹介します。
デ トゥット パンデュース (12)

私は「グリーンカレー(240円)」を食べました。カッテージチーズとベーコンが乗ったカレーパンで、ピリ辛でしたが、タイカレーのグリーンカレーとは少し違っていました。
デ トゥット パンデュース (14)

こちらは「ほうれん草とゴルゴンゾーラのガレット(300円)」。

少しクセのあるゴルゴンゾーラチーズが使われています。
デ トゥット パンデュース (13)

同じくガレットで「小松菜のガレット(300円)」には、自家製ホワイトソースとカリカリベーコンが使われています。

ガレットはサイズは小さいのですが、お値段は高めでした。
デ トゥット パンデュース (15)

「オリーブパン(200円)」は、バゲット生地にグリーンオリーブがたっぷり入っていました。
デ トゥット パンデュース (10)

前回と同じく「ミルク食パンのハーフ(240円)」も買い求めました。

あまり石川県外でパンを買って帰ることはないのですが、たまには石川県以外のパンを買って食べることもお口のためになります。ご馳走様でした。

デ トゥット パンデュース エキマルシェ新大阪店
 de tout PAINDUCE
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
 JR西日本新大阪駅改札内
TEL 06-6303-7878
7:30~22:00
無休


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