あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:カニ面


今回は「おでん」を取り上げます。これからの季節に恋しくなます。

全国的に「おでん」は食べられますが、そばとかうどんの出汁と同じで東のほうは濃い色の汁で西のほうは澄んだ出汁のところが多いです。

なお、一応タイトル的には(金沢)を付けてありますが、金沢おでんは種の特徴を表しているにすぎないと個人的には理解しているのでカッコつきにしてあります。

Googleで調べたらAIによると「金沢おでんという名称が有名になったのは、2009年のNHK番組で人口1人当たりの おでん屋の数が日本一と紹介されたことをきっかけに、多くの人々に知られるようになりました。」と出てきました。

小松にも昔からおでん屋さんは何軒もあり、普通におでんが食べられていたと思いますが、金沢おでんについてはご当地グルメとして誰かが仕掛けて有名になったということではなく、緩やかな形で庶民の味として発展してきたのでしょうね。

さて、これから寒くなってくると「おでん」が食卓にのぼることが増えてきますが、スーパーなどでも色々なところのご当地の味のおでんパックが売られていて、温めるだけでらくちんに食べられるおかずとして我が家でも重宝しているおでん。

おでんは基本和食で使われる出汁で煮る煮物だと思いますが、飲食店で出すには一工夫ないと飽きられてしまいますね。

昨日解禁となったズワイガニ(加能がに)漁。そのメスの香箱がにをおでん種にした有名になる過ぎた感があるカニ面。金沢おでんを代表する種です。
あまつぼ

そんなカニ面を、昨年訪れた「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」で食べています。1パイ2,780円でした。
カニ面

近年高くなりすぎて私も久しぶりにカニ面を食べました。

個人的には香箱がには三杯酢で食べるのがいいと思っていますが。かにみそを少し残して熱燗を注ぐ甲羅酒もオツなものです。
梅貝

あと、金沢おでんとしては欠かせない種である梅貝と車麩も食べています。

お次は「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」の姉妹店で、こちらのほうも金沢駅そばにある「おでん懐石 金澤かが美」。

「金沢おでん」を現代的な懐石風の料理として楽しむことが出来るお店でターゲットはインバウンドと県外観光客。

こちらでは「ミニ懐石」をランチタイムに食べています。
金澤かが美

写真は「ミニ懐石」の中の一品で「レタスとトマト」。レタスは食感を残してあり、トマトには粉チーズがかけられていて甘かったです。

おいしかったのですが、おでんではなく欧風のスープ料理のようでした。

そして街中の木倉町に輪島の田谷漆器店がプロデュースした伝統工芸体験型レストラン「CRAFEAT(クラフィート)」でも進化系おでんを食べています。

2階は完全予約制の会員制レストランですが、1階がカウンター席はアラカルト中心で予約不要。

この日はそちらのほうで軽めに食べています。
CRAFEAT

おでんといえば、個人的には一番好きなのが「だいこん」です。出汁がシュンでいておいしかったです。

再び金沢駅方面に戻り、金沢百番街の「あんと西 百番キッチン」内にある「かなえきのちくわ」。
ちくわ

「昼飲みセット」を頼んだら大根・小さながんも・豆腐というおでん種としては定番のものばかり出てきました。

ウリは「飲み干せる出汁」ということで確かの上品な味の出汁でおいしかったです。

そして金沢駅構内で忘れてならないのは「黒百合」と「山さん」。

「黒百合」はだいぶ前に行った時のものしかなかったので、今日は「山さん」だけ取り上げます。
山さん

こちらのお店のは「塩味おでん」だそうで、この日頼んだのは大根・梅貝・くるま麩・いわしのつみれの4品。

より素材の味を大切にした味付けかもしれません。

金沢の最後はポルテ金沢B1Fの「肉&おでん 金沢風土研究所」。

この日は少し訳ありで「おでん盛り合わせ」が500円で楽しめました。
風土研究所

5種類のおでんが入っているのでお得です。ただ、おでん種としては一般的なものばかりですね。金沢おでんらしいのは車麩のみでした。

以上は金沢市内のお店の紹介でしたが、最後に小松市のお店についても紹介します。

しかし小松市にはおでんをメインにしているお店が少なく、私のブログでもだいぶ前に紹介したところばかりだったので、一軒だけ小松駅前のハイパーホテル小松の2Fにある「石川のうまいもんと地酒 加賀里火 小松駅前店」で頼んだおでんについて紹介します。

こちらが「おでんの盛り合わせ8種」で、一応金沢おでんとなっていました。
加賀里火

内容的には牛すじ・大根・赤巻き・バイ貝・玉子・車麩・がんもどき・つみれの8種。

出汁はウリようでしたが、その出汁があまり入っていないのがすこし残念かな。

さて、おでんも色々進化系が登場してきていますが、昔ながらのおでん屋さんで一杯!なんてのも懐かしいです。ご馳走様でした。

11月6日に加能ガニの漁が解禁になりましたが、昨年に続いてシケのため2日ほど漁ができなかったようです。

今年は香箱ガニを何杯食べることができるかな?

さて、2014年の北陸新幹線の金沢延伸以来、金沢おでんが金沢のご当地グルメとして全国的に知名度がアップしています。

これからの寒い季節にはおでんは欠かせないものですね。

この日、本当は夕方まで金沢にいて夕食として食べて小松に戻る予定でしたが、雨が強く降りそうだったため、とりあえず1杯飲んで早めに帰ろうということで金沢駅周辺でおでん屋を探しました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (4)

13;30ごろだったので通しで営業しているところということでチョイスしたのが「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」です。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (3)

もう一つ決めた理由としては、「カニ面あります」表示がという掲げられていたことです。

あまつぼ」は柿木畠に本店があって、加賀料理と金沢おでんのお店として昔から地元の人を中心に人気がありました。

5月に金沢駅近くの姉妹店「おでん懐石 金澤かが美」にお邪魔していますが、こちらは観光客やインバウンドのお客さまがターゲットのようです。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (5)

店内に入ると、お客さんがちょうどいなくなった時で、貸し切り状態。

料理人の方ともいろいろお話をしながら、飲食できました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (2)

金沢おでんのお品書きです。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (8)

盛り合わせ。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (9)

今月のおすすめ。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (12)

まずは生ビール!
あまつぼ クロスゲート金沢店 (6)

カニ面があるか確認の上、頼みます。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (13)

2,780円也!昔は1,500円ぐらいだった記憶があります。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (14)

行った日は加能ガニの漁の解禁前で、解禁が北陸より早い新潟産の香箱が使われていました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (16)

何年ぶりだろう?カニ面食べるのは、、10年以上かも??

上品な出汁で香箱ガニのうま味を邪魔しません。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (17)

身を食べると、中に内子とミソが現れました。やはり内子が美味ですね!?
あまつぼ クロスゲート金沢店 (11)

そして梅貝と車麩を追加しました。
あまつぼ クロスゲート金沢店 (11)

梅貝が大きなものでおいしい!車麩も出汁を吸っておいしい!

HPなどでは通し営業になっていましたが、14時過ぎにお昼のラストオーダーということでした。

ちょうど、2杯飲んだのでいい感じでおあいそ!

アルコールのほうは生ビールの後ハイボールを頼んでいます。

以上を飲み食いして締めて5千円を少し切れました。

おやつ代わりの一杯のつもりが少々高くつきましたが、美味しかったので良しとしましょう!ご馳走様でした。

金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店
石川県金沢市広岡1-5-3
 クロスゲート金沢2F
TEL 076-254-5088
11:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休

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