あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:カキフライ

広島で巡ったところについては昨年末に紹介しました。

今回からは私のブログの本分であるグルメ領域の話題になります。

まず広島について直行でランチを食べるために向かった「かき傳(かきでん)」です。
かき傳
広島と言えば「牡蠣」。しかしながら今シーズンは高水温などの影響で歴史的な大量死が発生していて収獲量が大幅に減少しているようです。
牡蛎
ちょうど広島で宿泊した時にホテルの部屋に届いた地元の新聞に1面で取り上げられていました。

お店の場所は広島駅の北口から徒歩数分のところにあり、店名「かき傳」に「かき」と付いている通り牡蠣が名物のお店です。

ランチなので予約せずに11:15頃にお邪魔したのですが、入口で「ご予約は?」と聞かれ「していません」と答えると、「11:50までなら大丈夫です。」と言われ、即「okです!」と答えました。危なかった…。

店内はそれほど広くはありませんが、平日にもかかわらず、すでにお客さんは半分ほどの入り。人気店ですね。
かき傳 (2)
こちらは外に出されていたランチメニューです。
かき傳 (3)
店内に置かれていたメニュー。
かき傳 (4)
こちらはアラカルト。

この日は夜に牡蠣を食べる予定だったのと、「かき傳」ではランチメニューの「特製穴子飯」が名物なようなので、そちらを食べることにしました。

私は「穴子ダブル(1,300円)」です。
かき傳 (5)
5分ほどで出てきました。
かき傳 (6)
「特製穴子飯」は穴子の骨から取った出汁を使用しゴボウや人参などの野菜も加えて炊き上げてありますす。

広島で穴子飯といえば、宮島の「あなごめし うえの」のが有名ですね。私は広島三越店で食べてこちらで紹介していますが、ゴボウや人参などの野菜は入っていないので穴子以外の別な風味が加わりよかったです。
かき傳 (8)
妻は「カキフライセット(1,450円)」。カキフライが3個付いているセットです。
かき傳 (7)
「特製穴子飯」は私の「穴子ダブル」と妻の普通のが見た目変わらないと思ったら、穴子が中にサンドされていました。
かき傳 (10)
そしてカキフライと穴子を少しトレードして食べています。
かき傳 (9)
カキフライは小ぶりなもので期待が大きかったからか少々残念でした。牡蠣の不漁の影響かもしれません。でもおいしかったですよ。
かき傳 (11)
セットには小鉢とみそ汁、漬物が付いていました。

穴子はウナギと違って石川ではそれほど食べる機会がないので、うれしかったです。ご馳走様でした。

かき傳(かきでん)
広島県広島市東区光町2-8-24
TEL 050-5593-6148
17:00~22:00(L.O.21:30)
火・水・木・金・土
11:00 - 14:00(L.O.13:30)
17:00 - 22:00(L.O.21:30)
日曜休

川北町は石川県では唯一の自治体として残る「町」です。

そんな川北町の旧8号線沿いにある「お食事処 大番」は、古くからある飲食店で、現在はランチタイムの11:30~14:00のみの営業でした。
お食事処 大番

外観は年代を感じます。
お食事処 大番 (2)

入るとすぐにサンプルケースがありましたが目立たない作りです。
お食事処 大番 (3)

さらに店内に入ると、コの字型のカウンター席がって、
お食事処 大番 (4)

左側には小上がり席。結構広いですね。

さて、食堂というと、色々な惣菜類がケースに並べられていて、それらを好みに応じて取ってきてご飯と味噌汁を頼んで食べるお店というイメージがありますが、こちらのお店も、昔はそういう営業のやり方をしていたのでしょう?総菜を並べて置くガラスケースがありましたが、この日は煮魚のみが置かれていました。
お食事処 大番 (7)

お品書きです。うどんとそば。
お食事処 大番 (6)

定食類と丼物。
お食事処 大番 (8)

壁にもメニューが色々張られていました。

私はホワイトボードに書かれていた定食にすることに。

さば塩焼・さば味噌煮・赤魚煮付・カキフライ・アジフライ・トンカツ・豚こま・キャベツ炒めの7種類。11月1日より780円に値上がりしたようです。

私はこの中からカキフライを頼むことにしました。
お食事処 大番 (10)

出されたのがこちら。
お食事処 大番 (9)

メイン以外に、小鉢の大根とちくわの味噌田楽が付いていました。もちろんご飯と味噌汁、おしんこ付きです。

ちなみに味噌汁の代わりにうどんに変更可能で+100円。こちらのお店はうどんは自家製だそうです。この手のお店では珍しいですね。

カキフライは衣が厚めでしたが、味噌田楽含めて懐かしい感じがする味でした。

さて今回、私が最初の客でしたが、出てくるまで少々時間がかかりましたし、私のあと来た4人組のお客さんも私が食べ終わってお店を出るまでには、お一人の品が出て来ませんでした。

あと、喫煙可だったので、タバコの煙が嫌いな方は遠慮したほうがいいかもしれません。

お客さんを見ると、地元の常連さんが多い感じで昔から馴染みのお店なのかもしれませんが、このようなお店は段々と少なくなっていっています。ご馳走様でした。

お食事処 大番
石川県能美郡川北町橘ツ54
076-277-0083
11:30~15:00
日曜休



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北陸は日本海で獲れる海の幸が豊富です。

県内の港に水揚げされて新鮮なうちに流通するため、各家庭でもお刺身で食べることが多いと思いますがいかがでしょう?

我が家でも週に2~3回ほど刺身が食卓に並ぶことがあり、特に秋口から春の終わりまでの底引き網の漁がおこなわれている間は色々な種類の魚介を楽しんでいます。

もちろん、県内のスーパーで売られている刺身は石川県で漁獲されたものばかりではなく、県外産のも多いのですが、地物が並んでいると、ついつい地物の方に手を伸ばしてしまいます。

さて、今日紹介します金沢市東力にある「魚がし食堂」は、何と!水産会社直営のお店です。
魚がし食堂 (3)

「能登七尾湾直送の獲れたてで鮮度抜群な魚介類を使用」と書かれていて、色々ネットで紹介されている情報を見ると、海鮮系の丼が有名なようです。
魚がし食堂

お店の外観からも、そんな雰囲気がそこはかとなく漂ってくる感じがしますね。
魚がし食堂 (5)

お品書きは、こちらは定食メニューです。

新鮮さがウリなので刺身類を前面に押し出している気がします。

同時にボリュームもウリで「当店の定食・丼はボリュームがありますが、お一人様一食のご注文をお願いします。」と書かれていました。
魚がし食堂 (4)

私はその中から、こちらのお品書きに書かれている「本日のおすすめ」の中の5番「お刺身と能登のカキフライ定食(税別1,000円)」を頼むことにしました。

ご飯の量は、大・中・小を選べるので私は小でお願いしました。
魚がし食堂 (8)

出されたのがこちら。
魚がし食堂 (9)

カキフライは5個。揚げ立てジューシーです。

お刺身は大きな切り身で、しめ鯖とブリ??脂が乗っていました。
魚がし食堂 (10)

さすがに水産会社直営だけのことはあります。美味しいです。

小さめですが、ヤナギムシガレイ(ササガレイ))かな?の煮魚も付いていました。

あら汁も付いていて、出されたものはほぼ魚オンリーですが、味のバランス的にもいい感じです。

ご飯は小でも一般的なお店の「普通」並のボリューム。残念ながらおかずのボリュームが多かったので、ご飯は全部は食べ切れません。^^;
魚がし食堂 (11)

私の場合は税込で1,100円という値段でお腹いっぱい新鮮な魚介の定食が楽しめましたが、他のメニューも同じで、そちらを目当てにどんどんとお客さんがお店にやってきます。人気なのは当たり前ですね。ご馳走様でした。

魚がし食堂 東力店
石川県金沢市東力2-158
TEL 076-292-2388
平日
11:00~14:30(L.O.14:00)
17:00~21:30(L.O.21:00)
土日祝
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~21:30(L.O.21:00)
無休


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私もつい最近まで知らなかったのですが、加賀温泉駅やアビオシティにもほど近い場所にある「味処 の々」というお店。
の々

結論を先に書くならば、隠れ家的なお店でとてもおすすめです。

もっとも隠れ家的なお店と書きましたが、週休3日のランチのみの営業でありながら多くのお客さんが訪れる知る人ぞ知るお店なのです。

実はこちらのお店を知ったのは、「味処 の々」と同じ建物で営業している「やわ」という暮らしと道具のお店を探していて見つけたのです。

こんなところに飲食店があることがわかり、3月に入ったばかりの日曜日のお昼に行ってきました。

メインの道路から少し入ったところにあって、ネットでも情報があまりなかったので、これまで気が付かなかったと思います。

でも店名の「の々」はどんな意味があるのでしょうか…?

外観は新しく白い壁がきれいです。

お店の到着したのがちょうど12時ぐらいで、お店の前にある駐車場が満車でした。

席も小上がりの席が一つ空いていたのですが、すぐに駐車場とテーブル席が空いて無事テーブル席に着くことが出来ました。
の々 (5)

店内は天井が高くてテーブルも広く、落ち着いて食事が出来る空間です。

お品書きです。
の々 (3)

内容的にはいわゆる定食屋さんなのでしょうが、普通の定食屋さんよりは高級な和食料理定食という感じでしょう?

季節の定食のみで単品メニューはなかったです。

私は「日替わり定食」を頼みます。税込で1,100円。5品の料理が付いていました。
の々 (8)

この日の内容は小鉢の茄子、刺身はカワハギ、カレイの煮魚、根菜の煮物、ほうれん草としめじのおひたし、カキフライというラインナップ。
の々 (9)

カキフライは揚げ立てのが2個、その他も一品当たりの量は多くありません。しかし色々な味を楽しめたほうが我々の世代にとってはうれしいです。

ご飯の量はそれほど多くありません。こちらも客層はそこそこご年配の方が多そうなので、それで十分かもしれません。

料理はどれもが家庭でもよく作られる品々ですが、当然味はプロが作る味。上品な味付けながら滋味な感じで美味しく頂くことが出来ました。

妻は、「ヒレカツ定食(税込1,500円)」を頼んでいました。
の々 (7)

煮魚は私と同じ。違うのは私にはなかった酢の物としてホタルイカが付いていました。
の々 (6)

ヒレカツは一口サイズの揚げられていて、衣も薄くてお肉はジューシーで美味しかったようです。

定食屋さんの域を越えたクオリティで、気軽にお昼にちょっとしたいい料理を味わいたいならおすすめのお店です。ご馳走様でした。

味処 の々
石川県加賀市作見町ニ-90-6
TEL 0761-72-7745
11:00~14:00
月・火・金曜休


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大阪といえば割烹や料亭など和食・日本料理の名店がいくつも存在しています。

石川・金沢の料理人も大阪のそれらの有名なお店で修業された方が何名もいらっしゃると思います。

そんな大阪で今回お邪魔したのは、大阪南船場にある創作和食「へちもんや」というお店です。
へちもんや

南船場あたりは、昔住んでいたマンションに近かったのでよく行きましたが、こちらのお店にお邪魔するのは初めて。

元々は繊維問屋街として発展したエリアですが、最近は人気のショッピングエリアとしても人気で、飲食店についても色々いいお店があります。

店名にある「へちもん」とは信楽地方の言葉で「ふうがわりなモノ」という意味らしいです。創作和食のお店ということでそのような名前にしているのでしょうか?
へちもんや (4)

店内はこんな感じです。なかなか雰囲気がいい内装です。
へちもんや (3)

カウンター席です。1階だけではなく2階にも席がありました。
へちもんや (6)

お品書きです。
へちもんや (7)

こちらも。
へちもんや (5)

「本日の献立」です。他にも色々とメニューの種類が豊富でした。
へちもんや (8)

まずは生ビールとお通しの胡麻豆腐。

そして頼んだのは、まずは野菜からということで「へちもんやの野菜サラダ(税別950円)」です。
へちもんや (10)

洋系の料理で出されるゼリー寄せのように成形され、その周りにも野菜が散りばめられていました。12種類の野菜が使われていてインスタ映えしそうなサラダでした。
へちもんや (11)

お次は「出し巻き(580円)」。作りたてでほかほか。ダシの旨みを逃がさないように切らずにそのまま出されました。なるほど!さすがにダシがきいています。

お造りの盛り合わせは「五種盛り(2,100円)」。
へちもんや (13)

5種類はブリ、活タコ、タイ、本マグロ、ホタテのしそ造りでした。
へちもんや (19)

こちらは「カキフライ(800円)」。牡蠣は三重県産。小さめの牡蠣でした。
へちもんや (18)

私は食べていませんが「豚の角煮(850円)」。とろとろ感が伝わりますね。
へちもんや (16)

こちらは「青菜のおひたし(380円)」です。
へちもんや (20)

そして「わけぎのぬた和え(400円)」も頼んでいます。
へちもんや (12)

これらを肴に飲んだお酒は、私はブラックニッカのハイボール(580円)」に、
へちもんや (17)

「やきいも黒瀬(580円)」はお湯割りで。珍しい焼いもの焼酎です。何となく焼いもっぽい風味を感じることが出来ました。

以上飲み食いして、締めて一人5,000円ほど。思ったよりリーズナブルでした。

戻ってからブログを書こうと調べていたら、こちらのお店には「牛スジ大根煮込み鍋・熱々レンコン饅頭・サバの棒寿司の三大名物」があるようでしたが、一つも頼んでいませんでした。^^;

次回の宿題ということですね。

大阪の和食のお店ということで、高級な感じもしますが、雰囲気やサービス・料理などは割烹クオリティで、値段は居酒屋クラスで楽しめるお店。おすすめです。ご馳走様でした。

へちもんや
大阪府大阪市中央区南船場4-10-24
TEL 06-6243-3924
月~金
11:30~13:30
17:30~23:00(L.O.22:30)
土 17:30~23:00(L.O.22:30)
日曜休


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