あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:オコゼ

北海道は言わずと知れた食の宝庫です。

四方を海に囲まれた北の大地。新鮮な魚介は、北陸に住む私のとっても魅力あふれるところです。

今回、3年ぶりに札幌に出張があり、仲間と美味しいものを食べに行ってきました。

一人だと、金額帯も自由に決めることが出来ますが、会社の人が一緒だとそうもいきません。

値段的に1万円以下で済ませることができる人気の寿司店ということで検索して決めたのが、今日紹介します「鮨処 竜敏 札幌店」です。
竜敏

場所は繁華街のど真ん中、すすきのの「ラーメン横丁」のすぐとなりのビルです。ビルの中の通路に入らないと見えないので目立たないお店です。

良心的な料金のコース料理、単品メニューもお手頃な値段であったのですが、今回は、北陸ではなかなか見かけない食材を中心に、質のいいものを少しずつ食べる目的で伺いました。

大将にもこのことをお伝えしましたが、ところが、これが失敗と言いますか、当初予算的には一人1万円以下と思っていましたが、ついつい出てくるまま食べていたら予算が相当オーバーしてしまいました。

では、飲み食いしたものを紹介していきます。
竜敏 (5)

お通しはにこごりで、ノドグロをぜいたくに使っています。

そして刺身が何品か出されます。
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まず最初はニシンです。ニシンを刺身で食べるのは初めてかもしれませんが、脂が乗っていてすごかったです。
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こちらのピンク色のはヒメマスです。こちらも脂のノリは最高でした。
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つぶ貝は、とても大きなものから切ってくれます。
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ウニです。産地をお聞きしたら厚岸の浜中産ということでした。このウニは最高でした。当然ミョウバンなど使っていません。
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生タコ。ねっとりとした食感ですが、吸盤のコリッとした食感と相まって美味しいです。
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こちらはタコの卵です。昔、どこかで食べたことがあります。白いのがそうで、ポン酢にもみじおろしを添えてあります。北海道ならではの肴かもしれませんね。
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キンキです。軽く炙ってありますが、脂が表面にドバッと出ていて凄いです。
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キンキは肝も出してくれました。鮮度がいいんでしょうね?初体験です。
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焼きタラバが出されました。タラバは石川ではあまり流通していないので食べるのは久しぶりです。
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そして出されたのが、エビの三種食べ比べ。左からボタンエビ、甘エビ、珍しいゴジラエビです。水揚げされたのは、エビ漁で有名な増毛。

ボタンエビは皮をむかれてもまだ生きていました。

ゴジラエビ。正式にはイバラモエビといいます。前は硬い殻や刺々しさからイバラエビとか鬼エビと呼ばれていたようです。確かに厳つい頭で、ゴジラに似ていなくもない……?
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次に出されたのは「かに味噌焼き」です。ほぐし身の上にカニ味噌を乗せて焼いています。こりゃ、酒がすすみます。

今回、料理を食べるにあわせて、北海道の地酒を3種類ほど飲みました。食べるのに夢中で写真は撮っていません。^^;
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これはタラバの生の身だったと思います。爪の辺りでしょうか?間違っていたらごめんなさい。
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こちらはタラバの子3種を味噌に漬けたものです。

食感も味も違う3種。日本酒に合います。

いつの間にか相当なおつまみを食べていることに気が付きました。ちょっとやばいかな?とも思いましたがもう遅い!?^^;

こうなりゃ、野となれ山となれ!です。
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で、このあたりで口直しを挟んで握りに移ります。
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一人5貫程度と伝えて出してくれたのが、まずは毛ガニ。
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蝦夷アワビは厚めの切り身で、食感がすごくて何となく昆布の風味も感じました。
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サクラマス。最近漁獲高が激減でなかなか貴重な一貫だそうです。
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ホタテも分厚かったです。
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最後はマグロの山わさび漬け。

山わさびは洋食ではレフォール、日本では西洋わさびともいいます。北海道自生のもので上品な辛みでした。

以上飲み食いして一人16,000円ほど。想定金額より1.6倍ほどかかってしましました。^^;

しかし、このネタの種類と量だとそれなりの鮨店では2万円はゆうに超えるでしょう?そう言った意味では納得のコスパだったと思います。ご馳走様でした。

鮨処 竜敏(たつとし) 札幌店
北海道札幌市中央区南5条西3丁目8 N・グランデビル1F
TEL 011-533-3889
月~土
17:30~26:00(L.O.25:30)
日・祝
17:0~23:30(L.O.23:00)
無休


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ブログをやり始める前は、新しいお店を中心に行っていたわけではありません。

同じお店に何度も訪れたりしていました。

まぁ、グルメブログをやっているので、同じお店ばかり書くというわけにはいかないと思い、いまは新規開拓のほうが多くなっています。

さて、昔よくお邪魔していたお店のうちの一軒「板前割烹 有川」へ3年半ぶりに訪れました。前回行ったときのことはこちらをご覧ください

ご主人の有川さんは、料理人になる前は小松にあった某百貨店で鮮魚を扱っていたという、少し変わった経歴をお持ちです。

そのため魚の目利きに関しては定評があります。もちろん、その時から魚の仕入れに関しても手慣れたもので、今のお店でもその特徴は活かされています。

めでたく30周年を迎えられたようです。おめでとうございます。
有川 (22)

飲食店で30年も同じ場所で営業していて、継続して繁盛店なところは少ないと思いますね。

場所は、小松駅にもほど近く、小松の中華の有名店「餃子菜館 勝ちゃん」の斜め前です。
お旅まつり (24)

行ったのがお旅まつりのときで、開店時間のときにお邪魔したら、ちょうど子供獅子がお店の前で舞われていました。
有川

お店はカウンター席が中心ですが、奥には掘りごたつの座敷席があります。
有川 (4)

我々はカウンター席に座り生ビールを頼みます。

お通し。酒のアテが中心です。
有川 (6)

色々な種類を少量ずつ楽しめるスタイルは変わっていません。
有川 (3)

先ほども書きましたが、新鮮な魚介がウリのお店です。刺身のオーダーは必須です。
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少しずつ多くの種類の刺身が盛られています。この方がうれしいですね。車海老はつい先ほどまで生きていて、頭は後で唐揚げにしてくれました。

焼物として頼んだのはノドグロ。大ぶりで味も逸品でした。
有川 (11)

ノドグロは焼いて食べるのが一番おいしいと思っています。

オコゼは唐揚げでお願いしました。
有川 (13)

揚げ立てホクホクで美味しいです。
有川 (15)

酢の物は岩もずく。食感がしっかりして美味しいです。

もう一品酢の物として毛ガニもお願いしました。
有川 (17)

甘みのある身で、こちらもGood!

生ビールの後は日本酒。農口尚彦研究所の山廃純米を頼みました。上品な甘さを感じますがあくまでも切れのいい飲み口でさすがです。
有川 (9)

あと焼酎をロックで飲んで、最後はもう一度ビールに戻って締めています。
有川 (18)

自家製カラスミは、その日本酒と焼酎に合いました。
有川 (19)

締めは山菜おこわ。2人なのでちゃんと2段になっていました。
有川 (21)

おこわを食べるのも久しぶりかもしれません。

以上で一人6,400円ほど。納得の料金です。味の面でも堪能できました。

人気店なので、地元の常連のお客様も多く、週末は満席になるので予約されて行かれたほうがいいでしょう。ご馳走様でした。

有川
0761-23-3787
石川県小松市土居原町399-1
昼の部予約のみ
ディナー18:00頃~22:30(L.O.22:00)
不定休


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