あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:へしこ

関西の緊急事態宣言が明けた後でしたが、今回の出張は車で移動しました。

遠いところだと、どうしても公共交通機関を使わざるを得ないのですが、関西だと車での移動の場合でも、それほど移動時間が変わらないので、少しは感染リスクは下がると思います。

今回、戻りがお昼時間を挟んでの移動となったので、途中でランチを食べることになりました。

ちょうどお昼ごろ、北陸自動車道の杉津パーキングエリアのあたりを通過。休憩がてらこちらでランチをすますことにしました。
杉津PA

杉津パーキングエリアには、俳人松尾芭蕉の句碑が建てられていて、高台の位置にあるので、句碑と松越しに敦賀湾・若狭の海を望むことができます。
杉津PA (9)

もちろんこちらの展望台からの眺望のほうが素晴らしいですけど。
杉津PA (11)

またこちらの「ゆうひのアトリエ」が隣接していて、2009年には恋人の聖地に認定されているのです。その名の通り夕陽が日本海に沈む時間帯がきれいだと思います。
杉津PA (13)

さて、杉津はパーキングエリアなので、売店や飲食スペースは狭いです。
杉津PA (14)

なので小さめのフードコートですが、テラス側の席からは敦賀湾の雄大な景色を眺めながら飲食できるのがウリです。
杉津PA (6)

メニューには、福井のご当地のソースカツ丼や越前そば、そしてフードコート定番のカレー、麺類など、一通りのメニューが並んでいます。
杉津PA (2)

ご覧の食券機で食券を買うとオーダーが自動的に通るようになっていて、そのまま好きな席に座って呼び出されるのを待ちます。
杉津PA (4)

私は「焼き鯖丼(税込850円)」を頼むことにしました。

敦賀の名物といえば、「浜焼さば」と「とろろ昆布」だと思っているので、やはり敦賀名物を食べないわけにはいきません。
杉津PA (7)

味噌汁とたくわんが付いていました。
杉津PA (8)

焼き鯖をほぐしたものが乗せられていて、そしてへしこが1枚(笑い)。本当は焼きたての「浜焼さば」が美味しいのですが、この値段でぜいたくは言えません。「浜焼さば」はまたの機会です。

「焼き鯖丼」は、混ぜた甘酢生姜がアクセントになっていました。

ただご飯が多かったので、少々具が足りなくなったのと、満腹になったので途中でリタイヤしました。(^^;

一緒に行った人たちは、福井と言えば「おろしそば」ということで食べていました。

あと、家へのお土産で、売店でこんなお物を買い求めています。「とろろ昆布」ももちろんです。
杉津

家に帰って、うどんを作って、さっそく「とろろ昆布」をかけて食べています。

最近、高速道路を通行した時に飲食店を利用することが少なくなりましたが、たまにはいいかな?ご馳走様でした。

杉津(すいづ)パーキングエリア(下り)フードコート
福井県敦賀市杉津73-5
24時間営業、無休
問合せ0770-28-1231
(7:30~19:30)


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北陸と四国は地理的にも時間的にも遠い地方です。

小松から香川県高松に行くには、乗り継ぎの待ち時間次第ですが、4時間50分弱ほどかかります。往復だけでほぼ一日仕事です。^^;

正直、電車の移動だけで疲れますね。

まぁ、でも、温かい四国。11月下旬に入ったところで朝晩は冷え込みましたが、太陽が出ている間は温かくで過ごしやすく、やっぱり瀬戸内海に面しているところ。冬はうらやましいです。

さて、到着した午後、仕事を済ませて、その日は高松市内のホテルに宿泊。チェックインしてから仲間と高松市内のお店で食事をすることに。
おか村

チョイスしたのは、「くいもんや おか村」というちょっと高級な居酒屋と言ったほうがいいでしょうか?上品な店構えのお店です。

ご主人は福井県越前市出身。奥さまとお二人で切り盛りされています。ちなみに奥さまは香川ではなく徳島出身でした。
おか村 (4)

カウンター席と小上がりの席があって、我々は3名で小上がりの席に案内されました。
おか村 (7)

そちらからカウンターのほうを見たらこんな感じです。
おか村 (6)

小上がりのところに掲げられていた黒板メニューがこちら。

お店のウリは、ご主人の出身地の福井からわざわざ取り寄せている新鮮な魚介と、福井のご当地グルメを楽しめること。ちなみにご主人はホテルの和食料理店で長年腕を磨いていたようです。

そのご主人の友人に福井の魚屋さんと漁師さんがいるようで、新鮮な食材を遠くに居ながら取り寄せることが出来るということです。

特に冬の季節はズワイの越前ガニや香箱ガニも食べることが出来るのです。雄は一杯4,000円。雌の香箱が2,000円。まぁ、いいお値段です。でも昨今高騰続きなのでお店で食べる値段としては良心的だと思います。
おか村 (8)

あとは、こんなメニューがありました。
おか村 (9)

さっそく生ビールで乾杯です。
おか村 (10)

まずは野菜からということで「野菜サラダ(700円)」を頼みます。海苔がいい仕事していました。
おか村 (11)

刺身の盛り合わせは4種類で、カツオ・〆鯖・天然鯛・タコでした。どれも新鮮で美味しいお刺身でしたね。

酒の肴として福井名物「鯖へしこ切身(700円)」を頼みます。新鮮な鯖を糠漬けしたものを焼いて食べます。
おか村 (13)

香川でへしこが食べられるとは思いませんでした。添えられている大根スライスと一緒に食べると、辛さが少し和らぎます。
おか村 (12)

もちろん日本酒を頼みます。頼んだのは福井の吉田酒造「白龍」純米吟醸。これだけで何杯でも飲めそうです。
おか村 (18)

「あげ焼きネギ味噌(600円)」も、厚揚げにネギ味噌をまとわせて食べると、これまた酒のつまみには最適でした。味噌が濃厚で、揚げを食べた後でもちびりちびり残った味噌を食べます。
おか村 (17)

こちらは「ハムカツ(900円)」。厚く切られたハムがジューシーで美味しかったです。
おか村 (14)

これは私は食べませんでしたが「すじ肉豆腐(700円)」。美味しかったそうです。
おか村 (16)

最後は、いまや希少価値?となっている白州のハイボールを2回ほどお代わりしたと思います。

以上3名で飲み食いして、一人5千円弱。料理のクオリティといい、酒も美味しいし、満足できる一軒ではないでしょうか!?ご馳走様でした。

くいもんや おか村
香川県高松市瓦町1-11-11
 渡辺ビル1F
TEL 050-5589-6714
17:30~23:00(L.O.22:30)
水曜休


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加賀市大聖寺のおむすび専門店「おむすび銀のめし」は、前々から知ってはいました。

お店の前も、福井の三国に行くときによく前を通っていたのですが、しかし、なかなか行く機会がありませんでした。

さて、日頃から何気なく使っている「おにぎり」と「おむすび」という日本語。この違いをご存じでしょうか?ちなみに、コンビニによっても呼び方が違っています。

日本おにぎり協会」というのが存在していて、そこのHPで確認すると、地域によって呼び方が違うことと、「神の力を授かるために米を、山型(神の形)にかたどって食べたものが『おむすび』。『おにぎり』は『にぎりめし』の転じたものと言われています。つまり『おむすび』は三角形でないといけなくて、『おにぎり』はどんな形でも良いというの説が濃厚です。」と書かれています。

まぁ、いろいろ諸説あって、あまり大きな違いはないようですが……。でも、何となく「おむすび」のほうが由緒正しいような感じがしますね!?^^;
おむすび銀のめし

「おむすび銀のめし」は、加賀市大聖寺の南のほう。少し南に行くともう福井県というような場所にあります。小松からもちょっと遠いです。

ご実家は繊維業を営んでおられたようですが、それを61歳の時にたたんで、こちらのお店をオープンさせたようです。
おむすび銀のめし (13)

お店自体はそれほどお金をかけた作りではありません。
おむすび銀のめし (2)

中に入ると、正面にカウンターがあり、その中でご夫婦お二人が作ってくれます。

こちらのお店は、こっさと呼ばれる「松葉」を燃料としてかまどで炊き上げたご飯でおにぎりを握っているのがウリとしています。

ただ、イメージしていたようなかまどではありません。思ったより小さなものでした。

「おむすび」を作るのはご主人の方。奥さまのほうは、お味噌汁と焼き系のを担当されています。
おむすび銀のめし (3)

主なメニューはこんな感じ。たくさんの種類が並んでいます。

そして、具材も手作りで、添加物も少なくして体にいい「おむすび」を作ることを心がけていらっしゃいます。
おむすび銀のめし (10)

オーダーは、こちらのリストに書き入れて行い、

それを受けてからご主人が握ってくれます。

具材と、外側にまくものが、海苔かとろろ昆布かのチョイス。それに焼くおむすびもあります。組み合わせ次第で本当に多くの種類になりますね。

私は、高菜と海苔、お店のウリだという鯖へしこにとろろ昆布、ねぎ味噌の焼きおむすびの3個を頼んでみました。

普段ならは2個でやめるのですが、ビジュアル的に3種類を紹介したいと思って頼みました。
おむすび銀のめし (5)

数分待って出されたのがこちらです。

冒頭書いた「おにぎり」と「おむすび」の違いですが、一応「おむすび」の三角形の形になっていますね!?
おむすび銀のめし (7)

まずは高菜と海苔のを食べます。
おむすび銀のめし (12)

半分食べて写真を撮ります。やはりご飯には艶があります。これが銀シャリ!という感じでしょうか?美味しいです。
おむすび銀のめし (8)

鯖へしこにとろろ昆布のおむすびの中はこんな感じです。
おむすび銀のめし (9)

ねぎ味噌の焼きおむすびは意外とピリ辛でした。
おむすび銀のめし (6)

お味噌汁は岩海苔。こちらも美味しいです。

全部食べたら、ちょうど満腹状態。お値段は3個と味噌汁で560円でした。

2006年にお店をオープンされ、10年以上もおむすび専門店として営業されているのは伊達ではありません。美味しいおむすびを食べて、お腹もふくれて、満足度は高かったですよ!ご馳走様でした。

銀のめし
石川県加賀市大聖寺瀬越町イ21-1
TEL 0761-73-8011
平日11:00~14:00
土日祝10:00~15:00
(毎月お店のFacebookで休日カレンダーを掲載)
木曜休


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一昨年の秋にTBSテレビ60周年特別企画として、日曜劇場で「天皇の料理番」というテレビドラマがありました。

その「天皇の料理番」のモデルとなった料理人は、秋山徳蔵という福井県出身のかたで、大正期から昭和期にかけて、皇室の料理を作ってこられたことで知られています。

テレビで取り上げられたということで、福井にある「京町家 萬會」というお店が店内での食事のメニューとして設定(秋山徳蔵トリビュートセレクションランチで税込2,160円)。また「天皇の料理番セレクション弁当」というお弁当としても販売しています。今日はそれについての話題です。

このお弁当、実際のレシピを元にしているんでしょうが、もちろん、当のご本人はこの世にはいらっしゃらないわけで、本人監修というわけにはいきません。そこで、秋山氏の一番弟子の矢部金次郎氏というかたが認定しているということになっていました。^^;
天皇の料理番セレクション弁当

お値段は1,620円。少しお高いです。そのため、入れ物も立派なものです。

お店では3日前までのご予約が必要となっていますが、私は尼御前サービスエリア(下リ線)の売店で買い求めました。
天皇の料理番セレクション弁当 (4)

内容は、福井の名産の鯖を使った「煮さば寿司」。その左はへしこを甘酢につけた大根で巻いた「へしこの羽二重寿司」。こちらも両方とも福井の名物ですね。

両方とも押し寿司で、これがなかなか美味しかったです。焼き鯖寿司はよく食べますが、「煮さば寿司」というのは初めてかもしれません。

その隣の真ん中のは、宮中晩餐会で出された「フィレ肉の元帥風」をアレンジした「元帥風ヒレカツ」という品。揚げていますが、油っぽくなくサクッとした食感でした。

あとは写真では見えにくいですが、「越前しいたけ具沢山がんも」、福井産の甘エビとおからを使った「おから饅頭」、越前椎茸旨煮、蒟蒻たまり漬け、たくわん旨煮、梅ゼリー「金ノ梅ノ美」という構成になっていました。

郷土色豊かな福井の名物・食材のオンパレードと言った感じです。

さすが値段が高いだけあって一品一品が丁寧に作られていて、味も美味しかったです。

たまには、少し奮発して、このようなリッチなお弁当を食べるのもいいではないでしょうか?ご馳走様でした。

京町家 萬會(きょうまちや まんかい)
福井県福井市西開発3-603
TEL 0776-57-7200
月~土
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.22:30)
日・祝
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:00~22:30(L.O.22:00)
木曜休

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昨年行ったことがある「魚匠 銀平」。ここでは名物の鯛めしを食べた。

今回、心斎橋に「魚匠 銀平」の姉妹店があるということで、昨年いい思い出があったので出かけてきた。
炉端シャンスGinpei

こちらのお店は「魚匠 銀平」よりも少し値段ランクを落としたお店となっていて、目の前で豪快に焼き上げる炉端料理を楽しめるお店となっているようだが、いわゆるセカンドブランドと言っていいお店だ。

しかし、ここも和歌山箕島の漁港などから鮮度の良い魚介を直送仕入れているので、素材の鮮度的には「魚匠 銀平」と同じ。たぶん、魚介の種類や大きさ、出される部位などが違っているのだろう?

ということなど思いながら訪問してきたので書きたいと思う。

心斎橋の雑居ビルの2階のフロアが全部お店となっていて、エレベーターを出るとすぐお店になっている。お店は今年3月にリニューアルオープンしたようで、お店もきれいだ。
 
実は、ネットで予約していたのだが、日程が一日変更になって、こちらもネットで修正をかけたのだが、当日、変更が通っていなかったようで、少し待たされてしまった。

幸い、奥のテーブル席が空いていたので、そちらの通されることとなったが、このあたり、ダブルチェックする仕組みが必要なもしれない。

カウンターで炉端で焼かれる様子を見ながらも良かったが、半個室のゆったりとした席で仲間と一献やるのは、大阪のど真ん中では高級なお店以外はなかなかない空間だ。
炉端シャンスGinpei (10)

まずはお通しの枝豆と生ビール。
炉端シャンスGinpei (11)

こちらもお通しで出された佃煮。

そして最初に頼んだのはお刺身。メニューの刺身の種類が多くあったので、どれがいいかわからず、その中から、5種盛り(4,000円)というのを頼むことに。魚の種類はおまかせ。ウリは朝獲れだということ。和歌山箕島の漁港などから鮮度の良い魚介を仕入れて、その日のうちに直送した新鮮な魚介ばかりである。
炉端シャンスGinpei (15)

写真ではわかりにくいが、巨大な器に大量の氷が盛られ、その上に刺身が盛られてくる。種類は鯛、太刀魚、さごし、ヨコワ、カンパチ。どれもが大きな切り身で、新鮮さがすぐわかるプリプリな食感でおいしかった。
炉端シャンスGinpei (19)

野菜も取らないといけないので「グリーンサラダ(700円)」を頼む。素麺?の素揚げが食感を出してくれる。
炉端シャンスGinpei (12)

焼き魚は、「魚匠 銀平」のときと同じように、この日の焼き魚のオーダーを取りに、目の前に魚を持ってきてくれる。
炉端シャンスGinpei (18)

その中から選んだのは、こちらの太刀魚の塩焼。焼く前は光り輝いて美味しそうだったが、炭火だと焼き過ぎになるのか、どこか貧弱な様相になっていた。やはり魚の種類によっては豪快さよりも繊細さが求められる。
炉端シャンスGinpei (20)

「鯖のへしこ(900円)」は、塩辛く、一緒に頼んだ日本酒に合う。
炉端シャンスGinpei (14)

日本酒は2合を2本頼んだ。
炉端シャンスGinpei (21)

この「さつま知覧どりあぶり(1,300円)」は私は頼まなかった。
炉端シャンスGinpei (23)

こちらの「れんこんまんじゅう(900円)」。最初に頼んであったのだが、1時間経っても出てこず、確認したら「いまやっています」ということで、それからさらに15分ほどかかってしまった。

このあと本当は、名物の「鯛めし」を頼もうかな?とも思っていたのですが、2人前以上からの0-だーです。その2人前で2,600円。お腹もふくれてきたのと出来あがるまで50分ほどかかるということであきらめた。

以上飲み食いして、3人で2万円弱。あまり飲み食いした感じではなかったが、意外と高くついてしまった。^^;

お店の空間や雰囲気はとてもいい。料理のクオリティもよかったので、まぁ、こんなものかもしれないが、石川の方だともっとお安く済ますことができるだろう?ご馳走様でした。

朝獲れ海鮮炉端 シャンス 銀平 心斎橋
TEL 050-5589-2657(予約専用)
06-6226-8031(問合せ専用)
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-5-7
 セーナビル2F
ランチ 11:30~14:00
ディナー17:00~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:15)
日曜休


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