あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:とろろそば

今回、先週の「もとや」に引き続き大杉まで行って「ゆるぎ荘」でそばを食べてきました。
ゆるぎ荘

約16年ぶりで、前回のことはこちらで少し書いていますが、その時は写真なしでした。

前週「もとや」に行ったときはいいお天気で暖かい日だったのですが、この日は冷たい雨が降る一日。
ゆるぎ荘 (3)

庭の一本のしだれ桜は先週通った時は花がたくさん咲いていましたが、この日は寂しい感じになっていました。

昔ながらの立派な建物です。元々は庄屋さんのお屋敷だった旧家を移築復元しています。
ゆるぎ荘 (12)

「ゆるぎ荘」は、民宿も営んでいますが、昨年から続くコロナ禍で休業されています。
ゆるぎ荘 (6)

昔の家の土間のところに、炭火で焼く料理のための囲炉裏が設置されていました。こちらは現代のものです。

そして壁際にはガラス棚があって、昔使っていた生活用具、酒器、食器やサイン色紙が所狭しと飾られています。

我々は手前のカウンター席に座ります。
ゆるぎ荘 (4)

こちらが壁に貼られていたメニューですが、これは民宿営業の内容も含めてで、コロナ禍ではできないものも多く、行った時点ではそばと天ぷらのみokだったと思います。1日20食限定の「手打ち本そば」も残念ながらありませんでした。

雨が降る寒い日だったので、私は暖かい山菜そば(650円)を頼みます。
ゆるぎ荘 (18)

乗せられていたのは、煮シイタケ、竹の子、ワサビ菜と山芋のとろろ。
ゆるぎ荘 (20)

そしてそばにもとろろが練りこまれていて、のど越しのいいそばでした。少し濃いめの汁でした。
ゆるぎ荘 (19)

妻はざるそば(750円)です。2段重ねで出されます。
ゆるぎ荘 (16)

あと、山菜の天ぷらを頼みました。大(1,000円)と小(600円)があって、頼んだのは大。
ゆるぎ荘 (13)

出されたら大盛でびっくり。食べきれるかな?と思いましたが食べきることができました。行った日は雨でしたが、前日までいいお天気が続いたので、山菜の在庫がたくさんだったので多めに出したということ。その日の在庫で大小のボリュームが決まるようです。のどかです。

天ぷらを揚げているのをカウンター越しに見ていると、衣に水を混ぜる代わりにビールを入れて揚げられていました。そして揚げたてなのでもちろんサクッとしているのですが、比較的厚めの衣でもちっとした食感もあって、美味しかったです。

天ぷらはご主人曰く、「うちの天ぷらは家に持ち帰って冷めてから食べても美味しい」と話されていましたが、何となくわかるような気がします。

天ぷらの内容は、山菜の王様「たらの芽」山菜の女王「コシアブラ」そして「ふきのとう」「こごみ」「竹の子」です。旬の山菜を堪能できましたね。

これからの季節はアユやイワナなどの川魚も美味しい季節です。

だいぶご年配のご夫婦お二人で切り盛りされていて、何となくゆったりとした時間が流れる空間。しばし時間を忘れて美味しいそばと天ぷらにした続きを打つことができてよかったです。ご馳走様でした。

ゆるぎ荘
石川県小松市大杉町寅160
TEL 0761-46-1301
10:00頃~17:00頃
不定休


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山中温泉はそばのお店が多いエリアです。
だんくら

その中でも、個人的に好きなそば店だと思うのが、今日紹介します「手打蕎麦 だんくら」です。

今回、山中温泉まで晩秋の紅葉を見に出かけた折にランチで立ち寄りました。

入り口に「新そば」の看板が掲げられていました。

福井産の新そばは近年では夏の新そばもありますが、やはり11月が本当の意味で新そばの季節です。ワクワクしながら中に入ります。
だんくら (12)

入り口入ったすぐに、福井県知事からの「おいしい福井県産そば使用店」の認定証が掲げられています。

私のブログでは前回、「寒〆十割蕎麦」という丸岡産玄そばを収穫後低温管理して一か月以上雪の中で寝かせ、自然乾燥させた後、石臼で手挽きしているそばを紹介しています。
だんくら (3)

早い時間だったので、先客はなし。了解をいただき写真を写します。
だんくら (4)

こちらがお品書きです。

私が頼んだのは「おろしなめこそば」。小皿の切り干し大根が添えられていました。
だんくら (7)

越前そばの代名詞である「おろしそば」になめこをプラスした贅沢なおそばです。
だんくら (9)

福井で食べる越前おろしそばよりは色は黒くないかもしれません。新そばだからでしょう?少し黄緑ががった色です。

ちなみにこちらのそばは、そば10に対して小麦粉2の割合で打たれる「外二」です。
だんくら (8)

越前そばで「おろしそば」といえばぶっかけですが、出されたときは分けて出されました。しかしお店の人は「ぶっかけで食べるのがおすすめです。」と言われたのでぶっかけで食べました。

ただし、最初の一口目は何もかけずに口の中へ。新そばの香りが鼻に抜けます。
だんくら (6)

一緒に行った母は暖かい「とろろそば(税込800円)」を頼んでいます。
だんくら (11)

食べ終わることに出されたそば湯もよかったです。
 
あと一番最初に行ったときにも頼んだ「半熟卵の味噌漬け(税込350円)」も食べています。
だんくら (10)

1個を4分割。少々お高いかもしれませんが、味噌の旨みがいい塩梅で半熟卵に染みこんでいてとても美味ですよ。

やはり新そばの季節、一度はお店で楽しみたいですよね!?ご馳走様でした。

だんくら
石川県加賀市山中温泉中津原町ハ124-6
TEL 090-8094-3187
11:00~16:00
火曜休


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先日、旧山岸家が国の重要文化財に指定される見込み、と新聞に出ていました。おめでとうございます。

今日は、その時にランチで食事をしたお店の紹介です。

お店の名前は「みのすけ」。旅館を兼業されています。

白峰の中心エリアにありますが、中心といっても飲食店はそれほど多くあるわけではありません。

外観を撮ったはずだったのですが、なぜか写っていません。(^^;

シルバーウイークの時でしたが、ランチタイムには少し早かったので先客はいませんでした。

店内には大きな囲炉裏があって、旅館の時の夕食にも焼き魚などで利用されるのかもしれません。
みのすけ

我々は囲炉裏がある部屋の奥の座敷の席に座りました。
みのすけ (2)

この日は、ご年配の女性の方お一人で切り盛りされているようでした。
みのすけ (3)

お品書きです。

そばとうどんがメインですが、両方とも乾麺を使っているようです。旅館を兼業だと手打ちというのはなかなか難しいのでしょう?

オーダーは備え付けの紙に書いて渡す必要があります。
みのすけ (9)

私は「とろろそば(650円)」を食べました。ぶっかけです。ちょっと甘めの汁でそばは乾麺なので特段風味があるとかではありません。
みのすけ (10)

妻は「ざるそば(600円)」です。
みのすけ (8)

一緒にこちらの「油あげ囲炉裏やき(500円)」も頼んでいます。
みのすけ (5)

厚揚げではなく薄揚げでした。生姜醤油につけて食べます。生姜醤油は2人分出してくれました。

白峰ではインバウンドの海外からの観光客がどれくらい入っていたのかわかりませんが。いつもながらのどかな原風景を楽しめるところで、ホッとできる時間でした。ご馳走様でした。

みのすけ
石川県白山市白峰口168
TEL 076-259-2126
そばうどんの営業はランチタイムのみ
不定休


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南加賀でそばを食べさせてくれるお店についてはほとんど行ったと思っていました。

しかし、まだ行っていないお店があることがわかりました。

加賀市山代温泉にある「御食事 長岡」というお店で、昔からこの場所にあったと思います。

今回調べていると、手打ちのそばとうどんを楽しむことができるということがわかり、妻と二人で出かけてきました。

元々は国道8号線から山代温泉に向かう道沿いだったのですが、加賀温泉駅から住宅街を避けるための道ができたため、お店の前の通りはメイン道路ではなくなりました。

そのため地元の方以外、通りすがりで飛び込みで入るお客さんが少なくなってのかもしれません。影響はあったでしょうね?
御食事 長岡

店構えはいいですね。

店内は広くゆったりとした空間、カウンター席と小上がりの席がありました。
御食事 長岡 (3)

小上がりの座卓も相当間引いてあります。

お店はご夫婦で切り盛りされています。

ちょうどシルバーウイークのランチタイムにお邪魔しましたが、我々が食べている間はほかのお客さん入ってきませんでした。
御食事 長岡 (4)

我々はカウンター席の端に座ります。右手にはそば打ちのコーナーが見えます。
御食事 長岡 (7)

そばのお品書きです。
御食事 長岡 (6)

うどん、丼、天ぷらものです。
御食事 長岡 (5)

こちらはセットと定食です。

私はこの中から「ミニ天丼とそばのセット(税込1,500円)」を頼みました。
御食事 長岡 (12)

名前の通り、ミニ天丼とそばがセットになった定食です。
御食事 長岡 (13)

そばは冷やしとろろ・おろし・ざる・温とろろ・にしんの5種類の中から選ぶことができたので、私はにしんそばを頼むことに。
御食事 長岡 (14)

ミニ天丼は海老が1尾とたっぷりの野菜。もちろん揚げたてです。お店で使う野菜類はご主人が自家栽培している畑で取れたものを使っているようです。

あと小皿と漬物が添えられていました。
御食事 長岡 (15)

そばは夏新そばの細打ちで温かいそば。少し柔らかめで茹で上げられていて、のど越しがいいそばでした。汁は若干甘めです。

妻は「そば定食(税込1,500円)」です。
御食事 長岡 (10)

そばは冷やしとろろで、とろろがたっぷり乗せられていました。
御食事 長岡 (11)

こちらには小さな天ぷらの盛り合わせと煮物、漬物が付いていました。

天ぷらはアジがメインです。

天ぷらもそばも味的にはそつなく。このお値段で手打ちそばと揚げたて天ぷらを楽しむことができるのはうれしいですね。ご馳走様でした。

御食事 長岡
石川県加賀市山代温泉29戊-1
TEL 0761-77-0412
11:00~売り切れ次第
火、水、木曜、年末年始休


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久しぶりの静岡でランチを食べたお店の紹介です。

静岡県は太平洋に面する長い海岸線を有していて、太平洋側ですが新鮮な海の幸を楽しめるところです。

今回、夜は、そんな魚介を中心に楽しめるお店に行くよう予約を入れてありました。

そこでお昼は別なものということで、おそばを食べることに。

行ったのは静岡駅からほど近い場所にある「くりた」という石臼引き自家製粉手打ちそばを食べさせてくれるお店です。

伝馬町小学校のグランドの通りを挟んだところにお店があります。
くりた

お店の正面は、意外に味気ないと言いますか簡素なつくりです。
くりた (11)

道路から見えるところにそばを打つ部屋がありました。
くりた (5)

お店の奥のほうにカウンテー席とオープンキッチンの調理場。手前側がテーブル席。我々はテーブル席に座ります。

お品書きです。ランチ限定のメニューはありません。
くりた (2)

そばは、二八と一九の田舎そばの2種類でした。

この中から私が頼んだのは、「おせいろ天盛り(税別1,450円)」。せいろに「お」が付けられています。そこそこいいお値段です。
くりた (7)

出されたのがこちら。
くりた (4)

薬味セット。個人的にはあら塩なんかも添えられていたらうれしかったのです。

まずは何もつけずにそばのみで食べます。そばの風味が鼻に抜けていきます。意外に弾力があるそばで噛み応えがありました。

こちらのお店のそばつゆは、かつおだしのいい香りがします。
くりた (9)

静岡といえばわさびが有名ですが、そばにもわさびが付きものです。今度はそのわさびをそばに乗せて少しつゆにつけて食べます。

こちらが天盛りの天ぷら。海老が2尾としし唐のみのシンプルな構成でした。
くりた (8)

もちろん注文が入ってから揚げられていて、サクッと上品な揚げ方で美味しかったです。

そば湯は、粉をよく落して湯がいているでしょうし、まだオープンして時間的に早かったからでしょうか?サラッとしたタイプでした。

一緒に行った人が頼んでいた、「山かけそば(税別1,080円)」。
くりた (6)

汁は関東風の黒っぽいもので、とろろは見ため粘度が高そうでした。
くりた (3)

そば屋さんって、ランチタイムでも意外といいお値段するところも多いのですが、手間暇かけてそばを手打ちして、美味しいだしを丁寧に取るのでやむを得ないですよね?

非常に美的なそばで風味もいい塩梅の美味しいそば屋さんでした。ご馳走様でした。

くりた
静岡県静岡市葵区伝馬町12-7
TEL 054-255-7838
平日11:30~15:00,17:00~21:00
日祝日11:30~21:00
月曜休


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