あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:ご当地グルメ


1泊2日の高山ドライブ。短い時間でどう高山を満喫するか!?事前調査が大事です。

毎回そうなのですが、旅に出るときはグルメについては事前にだいぶ調べます。

今回、まだ高山は春の息吹がやっと感じられるようになったころで、冷たい雨が降る可能性を排除できず、実際、着いた日の午後から翌朝10時過ぎまでは雨模様でした。

そのため、ディナーの場所はホテル近くで見つけて予約してありました。

それは駅近くでは人気の居酒屋「おりじん」です。
おりじん

古民家風の店構え。
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店内も同様です。

こちらを選んだのは、ホテルそばということもありますが、高山のご当地グルメを楽しむことができるからです。
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こちらは外に置かれていたお品書きですが、英語と中国語、そしてハングル文字が併記されていました。
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まずは飛騨地方のクラフトビール「飛騨ゴールド」で乾杯。ペールエールですね。
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メニューには飛騨牛朴葉味噌・漬物ステーキ・こも豆腐・明方ハムなどのご当地グルメが並んでいます。
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それでは、この日頼んだものを紹介していきます。
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まず頼んだのは、こちらのおばんざいメニューの「3種盛り合わせ(850円)」。

我々は「ころいも」「こも豆腐」「ピリ辛うずらこんにゃく」にしています。
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真ん中の「こも豆腐」は水切りした豆腐を「こも(わらで編んだむしろ)」などで巻いて茹でて作る豆腐のことです。

3つともおふくろの味というか素朴な日本人の料理そのものでした。
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飛騨牛メニューからは「飛騨牛朴葉味噌(2,200円)」を頼んでいます。
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ブランド牛「飛騨牛」。まぁ、味噌の味が濃すぎて肉そのものの味はあまりわかりませんでした。笑
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郷土料理メニューから頼んだのは「元祖 明方ハム(900円)」「漬物ステーキ(680円)」「鶏ちゃん(880円)」。
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明方ハムは「みょうがたハム」と読みますが、岐阜県郡上市にあるハム製造元「めぐみの農業協同組合」が作っているハムで、昔ながらの素朴なハムの味わい。少し塩気が増さっていたかな。
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こちらは「あげづけ(600円)」。
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「あげづけ」とは、岐阜県飛騨高山地方で愛される、醤油ベースの特製タレに漬け込んだ油揚げを炙り焼きにしたものです。
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こちらは熟成して酸味の増した白菜漬けを油で炒め、醤油で味を調えて卵でとじた飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」。
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こちらは私は食べていませんが「鶏ちゃん」。「けいちゃん」と呼びますが、タレに付け込んだ鶏肉とキャベツを炒めたもの。やはり味噌味です。


何となく日本酒のあてによさそうなものばかりですね。

あと「飛騨ゴールド」の後に頼んだアルコールについて。
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こちらが地酒メニュー。良心的な価格です。

飛騨地方の地酒という選択肢も考えましたが、こちらに来る前に「舩坂酒造店」でしっかりと試飲をしてきたので、ここでは頼むことはせず、私はハイボール(600円)を2杯飲みました。
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妻が飲んだのは、白い酒で「白真弓 ヨーグルト酒」。ヨーグルトのように酸味があるとろっとしたとろみがあるデザート酒でした。

以上を飲み食いして2人で1万円以下。納得のコスパでした。ご馳走様でした。

おりじん
岐阜県高山市花里町4-108
 高山コミュニティビル1F
TEL 050-5595-2270
17:00~22:00(L.O.21:30)
日曜休

個人的なこの1年間を振り返ると、色々行事ごとがあってバタバタしていた感がありますが、1年経過して感じたことについて徒然と書きたいと思います。

もっとも、ブログでも都度書いてきていることが多いのですが、当初考えてきたことと実際なってみると違っていたこととして挙げられるのが、思ったより行動範囲が広がらなかったことです。

もちろん所用で東京近辺へ行く機会や、万博や広島、そして山陰旅行など、旅として出かけることは何度かありました。

でも、最初は平日車で色々なところへ食べに出かけられるな、と思っていたのが、何となく出不精気味になり、逆に日々過ごす中では行動が狭まりました。

それに働き方改革の影響か、平日に連休でお休みする飲食店が意外と多くなっていて、お店選びで悩むことが思いのほか多いです。

しかし、これから温かくなるので車でドライブする機会を増やしていきたいですが、イラン情勢によってガソリン料金が心配。

60代も後半になってくると、いつまでも元気でいられるわけではないので、老後後半のことを考えると散財はダメだとは思うのですが、心境の変化としては後生大事にお金を持っていても墓場までは持っていけないので、動けるうちに楽しめることは楽しもう!と考えるようになってきており、派手で豪華ではないにしろ国内の行ったことがない場所や、過去に行って記憶に残っていてもう一度行ってみたいと思っているところなどへ行こうと考えています。

ただ、ここ2年ほど飲食店における料理などの値段が上昇していることを感じます。

もちろん、世の中の物価に連動しているわけですが、ずっと同じ値段だった期間を経験している身としては、年金がほぼ増えない状況下において、いかにコスパ欲愉しむことができるかが課題です。

でも、「ハレとケ」という言葉があるように、ハレの日である旅を満喫するときはあまりケチらずに行こうと思っています。

最後に小松のご当地グルメに関しての一考を。

小松のご当地グルメとしては「小松うどん」や「小松塩焼きそば」などがありますが、もう一つ盛り上がりがないですね。

そんな中、ふと思ったのが「小松菜」の存在。

調べてみると、名前の由来は東京江戸川区の小松川にあるようですが、この際関係ない!

同じ名前のものを活かしたららどうでしょうか。

小松菜は小松菜は非常に栽培が簡単で、1年で何度も収穫することも可能で値段も安定。そして下茹でがいらない、栄養価も高いことなど便利な野菜です。しかし、比較的マイナーな野菜でもあります。

うどんに練りこんで「小松なうどん」なんてネーミング。あと塩焼きそばの具材に使用したりして小松菜を使った料理レシピなどを作り展開していくと面白いのかな、と思いました。
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こちらの写真は能美市仏大寺「イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)」で出された「橋立ミミイカと鶴来小松菜のトマトソース」で細平打ちのタリオリーニです、パスタには小松菜を練りこんで「小松なジェノベーゼ」とか…。
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こちらはあわら市のカフェ「なみまちCAFE」で食べた「波松野菜のパウンドケーキ」。

見た目も鮮やかな緑色したパウンドケーキですが、小松菜は風味をそれほど感じるわけではなかったので、小松菜自体の風味をどう出すかが課題かもしれません。

食べることは好きですが、料理のほうは素人なのでわかりませんが、いかがでしょうか?汗

一時ブームになったのが新興ご当地グルメ。

地域の活性化の起爆剤に!と色々な市や町が取り組みました。その中には有名になり成功しているところもあれば、そうでないところなど色々です。

小松市の場合、新しくご当地グルメを作ろうと、昔から名物と言われたものから、新しく作ろうとしたものまで色々出ています。ただ残念ながらそれほど成功しているとは言えないかもしれません。

さて、今回糸魚川に行くにあたり、糸魚川のご当地グルメを食べようと事前に調べました。

そうしたら、今日紹介する「糸魚川ブラック焼きそば」が引っかかってきました。

「糸魚川ブラック焼きそば」はこの地の「糸魚川うまいもん会」が「糸魚川名物になるものを!」という強い思いで創作した新B級ご当地グルメです。

名前の通り、新潟県産のイカと麺にイカ墨をからめて作る真っ黒な焼きそばで、現在15店舗ほどが提供しているようで、「糸魚川ブラック焼きそば」を名乗るためにはイカ墨と新潟県産のイカを使うこと以外はなく、店ごとのオリジナルだそうです。
糸魚川駅 (3)

今回は、えちごトキめき鉄道の日本海側に面した出口から数十メートルのところにある「あおい食堂」で食べました。
月徳飯店

実は最初、一番人気だったこちらの写真の「月徳飯店」で食べようと思って向かったら何と!お休み。

立派なHPやインスタページがあるのですが、肝心なお休みの告知が出来ていません。時々こういうことがあるのですが、遠くから行く人のことを考えて是非休業日の告知をやってほしいと思います。
あおい食堂 (13)

そんなことで、急きょネットで再検索。近くだった「あおい食堂」に入ったということです。
あおい食堂 (12)

お店は見た目も食堂そのもの。
あおい食堂 (9)

1階はテーブル席で我々が到着したときは満席で、2階の座敷に案内されました。
あおい食堂

メニューです。食堂らしく色々な料理がありました。
あおい食堂 (3)

一品料理とドリンクです。
あおい食堂 (2)

注文するのは決まっていたので、もちろん「糸魚川ブラック焼きそば(900円)」。2階のお客さんはほとんど、そちらを頼んでいた感じがしました。

出されたのがこちら。
あおい食堂 (5)

「糸魚川ブラック焼きそば」は、見た目がインパクトあります。イカスミを使った料理と言えば「イカスミパスタ」や「パエリア」などが知られていますが、共に私の大好物。

ブログではこの1か月ほどだけでも、片山津温泉かぼちゃ村の「村カフェ アレコレ」、東京恵比寿「バルデビス(BARDEBIS)」、白山市「カプリチョーザ イオンモール白山店」と3度も取り上げています。
BLACKUFO

話は脱線しますが、ちょうど日清食品が発売した「BLACK UFO」をこの後食べています。
UFO2

焦がしニンニクがきいていてこちらもなかなかおいしかったです。ただ、イカの身は入っていません。炭水化物ばかりです。笑
あおい食堂 (7)

さて、「あおい食堂」の「糸魚川ブラック焼きそば」は濃そうに見えますが、具たっぷりで意外とあっさりの塩味。もちろんイカスミのコクが加わり最後までスルスル食べきることが出来ました。
あおい食堂 (8)

真っ黒な面と目玉焼きの黄身のコントラストが鮮やか。味のほうも美味しかったです。
あおい食堂 (6)

みそ汁ではなく、わかめの中華スープが付いていました。一応、使用しているのが中華麺なので、こちらでは中華料理的な位置づけなのでしょう。

この「糸魚川ブラック焼きそば」を食べて思ったのですが、小松塩焼きそばや小松うどん、歴史や味もおいしいことは間違いないのですが、必要なのはインパクトかな!?と。写真は文章だけではおいしさや面白さはなかなか伝わらないので、見た目の違いを何らか考える必要があるということでした。ご馳走様でした。

あおい食堂
新潟県糸魚川市大町1-1-28
TEL 025-552-0573
10:00~15:00
17:00~21:00(L.O.20:30)
日・祝休

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