あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:洋食系 > 欧風料理・スペイン料理


今日はその日のランチで食べたお店の紹介です。
エル・チャテオ 銀座店 (3)

行ったのは銀座にあるスペイン料理・バル・ビストロの「エル・チャテオ(EL CHATEO)銀座店」。位置的には石川県と金沢市のアンテナショップのちょうど間、有楽町駅にもほど近い場所にあります。

事前に12:15に予約を入れてありました。

お店には12時ごろ到着。奥の方の席に案内されました。
エル・チャテオ 銀座店 (12)

平日でしたが、店内はほぼ満席。人気のお店でディナーは小皿料理を中心としたバルスタイルのお店になるようです。

こちらはパエリアのランチセットのメニュー。
エル・チャテオ 銀座店 (5)

タパス盛り合わせ・パエリア・ドリンクがセットになていて、パエリアの種類によって若干値段が違いますが、1,800~2,000円ととてもリーズナブルな設定になっていました。

このリーズナブルな値段が、今回こちらのお店をチョイスした大きな理由でもあります。

理由はもう一つあって、南加賀でスペイン料理を食べさせてくれるお店がないことも一つです。

私と妻はパエリアのランチセットの中から2種類のパエリアを頼んでシェアして食べることにしました。

頼んだのは、「魚介のパエリア」と「イカスミパエリア」。両方とも1,800円です。
エル・チャテオ 銀座店 (8)

まず、こちらのタパス盛り合わせが出されました。スペインを感じるタパスです。これは飲まないわけにはいかないでしょう!?
エル・チャテオ 銀座店 (6)

私はこちらのドリンクメニューから「マオウ」というマドリードを代表するビールメーカーの樽出しの生ビールをグラス頼んでいます。850円でした。琥珀色がきれいでビターな美味しいビールでした。
エル・チャテオ 銀座店 (7)

妻は自家製の「サングリア」の赤で、グラスで650円。りんご・レモン・オレンジ・シナモンを漬け込んだワインカクテルです。

そして、しばらく時間がかかりましたが、パエリアが運ばれてきました。一人ひとり個別の鍋で米から炊き込まれるので少し時間がかかります。
エル・チャテオ 銀座店 (9)

こちらが「魚介のパエリア」。過去に国際パエリアコンクールにて優勝を獲得するなどしたパエリアで、いわばお店のスペシャリテですね。

少し芯が残るライスには魚介のうま味がしみ込んでいました。
エル・チャテオ 銀座店 (10)

「イカスミパエリア」のほうは、白いのはガーリックのきいたアリオリソース。イカスミのうま味がいきわたっていて美味しかったです。
エル・チャテオ 銀座店 (11)

最後にドリンクで、私は紅茶。妻はコーヒーでした。

人気店なのでお客さんが次から次へと入ってきていましたが、回転がいいのでオペレーションがいいのでしょうね。

コスパのいいパエリアランチはおすすめです。ご馳走様でした。

エル・チャテオ(EL CHATEO)銀座店
東京都中央区銀座3-2-12
 銀座T8ビル1・2F
TEL 050-5868-8414
月・火・水・木・金
11:30~15:00
17:00~23:00
土・日・祝日
11:30~23:00
無休

毎年東京へ行ったときにディナーをご一緒することにしています。

東京では和食のお店ではなく、石川・南加賀で普段食べられないスペイン料理とかをチョイスしてもらっています。

この日予約してくれたのは恵比寿にある「バルデビス(BARDEBIS)」というスペインバルでした。
バルデビス

ご覧のように半地下にひっそり佇む隠れ家的なお店で、中はウッド調でアンティークな雰囲気があって素敵です。
バルデビス (12)

平日夜だったのですが、我々が入った18時以降、徐々に混みだしてきてほぼ満席に。人気なのですね。

まぁ、石川県のお店と違い席と席の間が狭いのとテーブルも狭いことが石川のお店とは違いますが…。

メニューです。
バルデビス (7)

スペイン料理と言えばタパスとピンチョス、そしてアヒージョ。
バルデビス (13)

黒板メニュー。
バルデビス (10)

ワイン。
バルデビス (6)

ほかドリンク。

では、頼んだものを紹介していきますが、料理は友人夫妻にある程度お任せしたので、内容が間違ってたらごめんなさいです。
バルデビス (14)

まずは、スペインのトレベレス地方のハモンイベリコ。36か月熟成でした。塩気がきいていました。

そしてタパス料理を何皿か頼んでいます。
バルデビス (15)

「ポテトサラダ」。スペイン風のアリオリポテトサラダで濃厚でした。
バルデビス (16)

「鶏白レバーのパテ」。私は食べていません。
バルデビス (17)

クロケッタというスペイン風クリームコロッケ。生ハム入りで中は厚厚とろ~りのクリーミー。
バルデビス (18)

こちらは「魚介のセビーチェ」だったかな?ペルー生まれのマリネです。
バルデビス (19)

スペイン料理のおつまみの定番でタコとセロリをワインビネガーでマリネした「タコのガリシア風」。タコが高値で高級食材になりましたね。
バルデビス (20)

アヒージョはメニューに「アヒージョの王様」と書かれていた「天使のエビのアヒージョ」です。

熱々で注意が必要。あとこれを書くために調べてわかったのですが、天使のエビは殻が柔らかいのでそのまま食べることができたようです。おいしかったです。
バルデビス (21)

うま味が溶け込んだオリーブオイルはパンを浸して食べます。
バルデビス (22)

こちらは「グラスフェッドビーフのサーロインステーキ」。炭火で焼かれていて、ピカンテソースとヴェルデソースの2種類のソースで食べましたが、炭火の香ばしい風味がまとわりついて酸味・辛味・うま味が揃ったソースと相性が良かったです。

ちなみにグラスフェッドビーフとは基本的に牧草のみを食べて育った牛肉を指していて、こちらはアンガス牛だそうです。
バルデビス (24)

締めは「イカスミのパエリア」。イカスミ料理が好きなのでおいしくいただけました。
バルデビス (11)

最後にワインですが、4人だったのでスパークリング・白・赤をボトルで頼んで飲んでいます。
バルデビス (23)

赤はこちらの「Bela Joven Ribera del Duero(ベラ・ホベン・リベラ・デル・ドゥエロ)」でした。

以上を飲み食いして一人8,500円ほどだったかな?おいしい料理とワインでお腹はいっぱいになりました。

毎年、東京と石川で2回お会いするお二人とは年末に金沢で再開します。ご馳走様でした。

バルデビス(BARDEBIS)
東京都渋谷区恵比寿1-22-14
 石井ビルB1F
TEL 050-5589-7882
17:00~23:00(L.O.22:30)
無休

大阪から小松に戻る前に夕食を食べて帰りました。
8TH SEA OYSTER Bar (25)

食べたのは阪急グランドビルの31階にある「8TH SEA OYSTER Bar 阪急グランドビル店」というところ。
8TH SEA OYSTER Bar (3)

牡蠣をメインにした料理を楽しめるお店なのですが、ちょうど季節のオイスター30ピースセット半額セールというのをやっていたのでチョイスしました。
8TH SEA OYSTER Bar (11)

まぁ、牡蠣と言えば「Rがつかない月は食べない方がいい」とも言われていて、5~8月は季節的に痛みやすく、また牡蠣の産卵期で味が落ちることからきているようです。

しかし、岩牡蠣は6~8月が旬だし、現代は冷蔵・冷凍技術が発達しているので、年中美味しい牡蠣を食べることが出来るようになりました。
8TH SEA OYSTER Bar (6)

この日、17時のオープン時間にお店に入りました。
8TH SEA OYSTER Bar (7)

中は高級感あるインテリアで、31階なので大阪の北東側の街並みを眺めながら楽しむことが出来ます。
8TH SEA OYSTER Bar (9)

高級感があって、高級食材でもある牡蠣専門店なので、お高いと思うかもしれませんが、お腹一杯になって二人で13,000円ほど。リーズナブルだと思いました。

季節のオイスター30ピースのセットは通常2人で15,378円のところ半額の7,689円となり、内容は以下の通りでした。お店のHPからの転載です。
8TH SEA OYSTER Bar (19)

なお、産地は岩手県釜石産(尾崎牡蠣)と宮城県志津川産の真牡蠣のものでした。

まず冷製のもの。
8TH SEA OYSTER Bar (13)

旬の生牡蠣 / オイスターカクテル 赤海老&ウニソース / オイスターカクテル アボカドとトマトサルサ /オイスターカクテル フレッシュトマトとペイザンヌドレッシング /オイスターカクテル 魚介とトマトソース /オイスターカクテル レモンソースとイクラ /オイスターカクテル ローストビーフとわさび

温製のもは3皿に分けて出されます。
8TH SEA OYSTER Bar (21)
8TH SEA OYSTER Bar (20)

牡蠣の素焼き / カキフライ / 牡蠣の揚げだし / 牡蠣のバターソテー / グリルドオイスター ガーリックソースの香草パン粉 /グリルドオイスター オイスターロックフェラー~オランデーズソースとホウレン草~ /グリルドオイスター トマトとバジルソース
8TH SEA OYSTER Bar (23)

最後に出てきたのは、牡蠣とムール貝のレモンクリーム蒸しでした。
8TH SEA OYSTER Bar (24)

セットにはスープも付いています。
8TH SEA OYSTER Bar (22)

こちらは別に頼んだ「あおさのゼッポリーネ(693円)」ですが、一人牡蠣15個でここまでボリュームがあると思わなかったので必要なかったです。食べきれずに残してしまいました。汗
8TH SEA OYSTER Bar (12)

なお、アルコールは牡蠣だったので、ちょっと贅沢にシャンパンの「マム・グラン・コルドン」をグラス(1,650円)で1杯と、白ワインを1杯ずつ(シャルドネ&ソーヴィニヨン・ブラン)飲んでいます。前日夜が飲み放題だったので控えました。ご馳走様でした。

8TH SEA OYSTER Bar 阪急グランドビル店
大阪府大阪市北区角田町8-47
 阪急グランドビル31F
TEL 050-3647-0324
月・火・水・木
11:00~15:30(L.O.15:00)
17:00~22:00(L.O.21:00)
金・土・日・祝日
11:00~16:00(L.O.15:30)
17:00~23:00(L.O.2200)
無休

湘南エリアといえば「しらす」が有名です。

先日紹介しました通り。江の島で生しらすを堪能しましたが、このしらすは「湘南しらす」とブランド化されています。
アンチョア

さて、今日紹介するお店は、鎌倉にある「anchoa(アンチョア)」というスペイン料理のお店。

お店の名前になっている「アンチョア」とは、スペイン語で「カタクチイワシ」のこと。

ちなみに「しらす」とはイワシ類や、ウナギ、アユなどの稚魚を示す総称ですが、「カタクチイワシ」の稚魚も一般的に「しらす」と呼ばれています。

そんな地元で獲れる食材で、まぁ、庶民的な、と言ってもいい「カタクチイワシ」を店名にしている意味としては、スペイン料理を肩肘張らずに楽しめるお店でありたいという思いを表現しているのかもしれません。

お店は江ノ電の鎌倉駅からほぼ線路沿いにある商店街から、少し線路側に入った場所にひっそりとありました。

今回、三浦半島に住む弟夫妻共々4名での訪問。コロナ禍もあって4名での会食は4年ぶり。

「anchoa(アンチョア)」のオーナーシェフは酒井涼さん。元々は代々木八幡に別名でお店を出していたようですが、2021年8月にこちらに移転オープンしています。
アンチョア (2)

店内はこじんまりとしたスペースですが、温かみのあるインテリアで、ゆっりと食事ができる空間でした。
アンチョア (4)

使われている食器やテーブルセットもかわいかったです。

たぶん、スペインの中でも美食の街として有名なバスク地方の料理を得意としているのかもしれませんが、スペイン各地の郷土料理をベースにシェフのアレンジを施した料理の数々。最初に結論を書けばとても楽しめたと思います。

今回は12,100円の「コース アンチョア」でお願いしてありました。

こちらのコースは、店名が冠されているようにお店のおすすめコースで、下記のような内容となっています。いわゆるデギュスタシオンコースでシェフの得意料理を少量多皿で出してくれます。

・アペリティーボ
・ピンチョス盛合せ
・タパス 5皿
・米料理
・デザート2品
・カフェ、小菓子

まず出されたのが、こちら。アペリティーボの「アンチョア コカ」。フィンガーフードで手でつまんでそのまま食べます。
アンチョア (10)

コカとは、スペインの野菜ピザのことで、生地に色々鎌倉野菜を煮込んだピストをのせて焼いて食べる料理ですが、上にアンチョビが乗せられていました。

お次はピンチョス盛合せ。
アンチョア (15)

色々な食材を色とりどり使って楽しませてくれました。もちろんしらすも!

この後、タパス料理が5皿続きます。

料理の説明はしてくれたのですが、全部は当然覚えきれないので、もし間違っていたらごめんなさいです。
アンチョア (17)

こちらはカンパチとナス、アーモンドを使った冷製のタパス。器はとても重かったです。
アンチョア (18)

こちらは太刀魚と冬瓜、細長いのもピーマンって言ったかな?をサフランのソースで食べさせてくれました。
アンチョア (22)


そして、こちらがシェフのスペシャリテ「ピキージョ」。
アンチョア (21)

トウガラシ属トウガラシの赤ピーマンですが、辛みはなく、水煮でソースも甘く味付けされていました。中にはタラと海老のすり身が詰められています。
アンチョア (24)

こちらは、この黒ムツを使ってニンニクとビネガーのソースで食べさせてくれました。
アンチョア (28)

取り分けてサーブされます。赤ムツだとのどぐろですが、黒ムツも赤ムツほどではないですが、脂が乗って美味しかったです。
アンチョア (30)

最後のタパスは、北陸ではなじみがないヒトミハタという魚を使った料理で、茸と里芋が添えられ、アーモンドのように見えるのはから付きの落花生でした。柔らかくて美味しかったですよ。ヒトミハタ自体は淡白な白身で、ソースで食べます。

そして料理としての最後に出されるのが、スペインの米料理の代表「パエリア」。
アンチョア (31)

お米から大きな鍋一杯に薄く広げた状態で炊かれていて、新鮮な地魚をふんだんに使ったスープでシンプルに炊き上げたパエリア。
アンチョア (32)

魚のうま味をたっぷり吸い、美味しさが口の中に広がりました。
アンチョア (33)

ニンニクが効いたアイオリソースが添えられていて、こちらを付けて食べると風味が変化して、それがまた美味!

シンプルがゆえに、シェフの腕が試されますね。とてもおいしかったです。
アンチョア (37)

デザートは、こちらはシャインマスカットにハチミツをかけて。
アンチョア (38)

バスクチーズケーキ。濃厚です。
アンチョア (40)

最後に小菓子。
アンチョア (39)

ドリンクは私はエスプレッソを頼んでいます。

最後に頼んだワインについて。

私と妻はペアリングでお願いしました。

5種類と9種類があって、各々日常使いのワインか少しリッチなワインどちらかをチョイスする組み合わせ。

妻は質より量の9種類で8,000円。私は量より質の5種類で8,000円を頼んでいます。

ワインはほぼスペインのものばかり。中にはなかなか飲めないものもあって楽しめました。
アンチョア (8)

発泡酒のカヴァに始まり、
アンチョア (29)

飲み口の違う白や赤など色とりどり。
アンチョア (27)

こちらはバスク産の微発泡ワイン「チャコリ」。
アンチョア (26)

高い位置から注ぐのがバスク式です。
アンチョア (12)

以上を飲み食いして、弟夫婦はアルコールをあまり飲まなかったので、4名で73,000円強でした。

ちょっとばかりの贅沢でしたが、たくさんのスペイン料理を楽しむことが出来たのと。弟夫妻とも久しぶりだったので、美味しい料理に舌鼓しながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。

近くにあったら、リピート間違いなしのお店です。ご馳走様でした。

anchoa(アンチョア)
神奈川県鎌倉市御成町2-14-3
 御成ヴィレッジ A棟 1F
完全予約制
TEL 050-5571-9391
火.水 18:00~(20:00最終入店)
木.金 12:00開店12:15一斉スタート
    18:00~(20:00最終入店)
土.日 12:00開店12:15一斉スタート
   17:30~(19:00最終入店)
月曜休+不定休



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今回の東京出張は3泊4日と少し長めでした。

しかし高温多湿の一日で、あまり歩いて遠くまで行くたくなかったので、夜は一人でホテルの近くで済ますことに。

チョイスしたのは「wata軒(ワタケン)」という立ち飲み居酒屋です。
wata軒

通りから入った小さな雑居ビルの1階にお店はありました。

立ち飲み居酒屋で店内は狭かったです。一応、イスも置かれていました。私はカウンターの椅子に腰かけながら一人で飲むことに。
wata軒 (5)

お世辞にもきれいなところではありませんでしたが、まぁ、これはこれで味があるお店と言えるかもしれません。

若い男性お一人で切り盛りされていて、お聞きすると彼はスペイン料理のお店で腕を磨いたようです。
wata軒 (4)

フードメニュー。
wata軒 (3)

ドリンクメニュー。

黒板メニューがあって、やはりスペイン料理のメニューが目につきました。
wata軒 (7)

お通しとして、柿ピーの燻製が出されます。
wata軒 (2)

まず最初の一杯のビールはサントリーの「Tokyo Craft」。ペールエールです。

そして料理の方は、こちらのおつまみの盛り合わせを頼みました。
wata軒 (6)

3種盛り(850円)でオリーブ、キャロット・ラペ、スペイン産生ハム。お得なセットです。

お次に頼んだのは「ニジマスのコンフィ」。ニジマスのオイルサーディンですね。コンフィは油で揚げるのではなく低温の脂でじっくり煮て作ります。
wata軒 (10)

しっかり漬け込まれていていい感じでした。

最後に頼んだのは「カルドソ」というスペイン風おじや。一人前は1,500円でした。
wata軒 (11)

赤と黒があって、イカスミを使って作る黒を頼むことに。

具はイカ、エビ、アサリ。イカスミの照り黒色。イカスミのコクがご飯にしみ込んでうま味が発揮されていました。
wata軒 (13)

具は大きめにカットされていて食べ応えがありましたね。これは酒のアテとしてもよかったです。
wata軒 (8)

アルコールの2杯目と3杯目は角ハイボール(600円)を飲んでいます。

以上を飲み食いして5,800円ほどだったを思います。まずまずのコスパでした。

私のあとは女性のお一人のお客様が2名来られました。お店の男性と親しく話をされていたので常連の方でしょうね。またランチタームはカレーがウリのようでした。ご馳走様でした。

wata軒(ワタケン)
東京都千代田区九段北1-3-12
 嘉仲ビル1F
TEL 050-5600-1775
月~木
12:00~15:00(L.O.14:30)
16:30~24:00(L.O.23:30)
金曜及び祝前日
12:00~15:00(L.O.14:30)
16:30~26:00(L.O.25:00)
土16:30~23:30(L.O.23:00)
日・祝日休、ほか不定休あり



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