あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況とは異なることがあります。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > おでん・鍋・焼肉

私のブログでは最近肉系の料理も登場するようになってきています。

しかし、ジビエとホルモンについては今も大の苦手です。

なのでホルモンメインのお店にはこれまで行ったことがありませんでした。

今日紹介する「ホルモン光 小松2号店」へ行くきっかけは、GWに帰省していた子供たちが我々が不在の夜に食べに行っていたことが話題になったからです。

これまで「ホルモン」という文字が付いているだけで興味がなく、ホルモン以外のメニューがあるかどうかも調べたことがありませんでしたが、調べてみるとカレーうどんがランチメニューにあることがわかりました。そこで妻と一緒にランチを食べに行ってきたわけです。

ホルモン光は本店が小松市にあり、我々が行ったのは小松2号店。
ホルモン光
外観はなかなかのお洒落な感じです。
ホルモン光 (2)
基本的には焼肉店と同じような感じの店内。
ホルモン光 (5)
メニューの種類は多いです。
ホルモン光 (6)
ホルモンの部位の説明書き。私には初耳の言葉ばかりです。汗
ホルモン光 (3)
オーダーはタッチパネルから。

私は当然カレーうどんセットを頼むことに。こちらは小松2号店限定メニューです。

ごはんが付いたセットにして968円でした。
ホルモン光 (9)
出されたのがこちら。
ホルモン光 (10)
大きな器で出されたのでびっくりしました。
ホルモン光 (12)
味的にはうどん屋さんのカレーうどんと牛丼の味がミックスしたような感じかな…?

うどんを食べ終わり残りのカレー汁をごはんにかけて食べます。満腹になりました。
ホルモン光 (7)
妻のほうは、こちらも小松2号店限定メニューの「能登牛すきまぶし(1,848円)」にしています。

こちらは贅沢にも能登牛を秘伝のタレと卵、そして黄金出汁で3段階に分けて楽しむことが出来るようになっていました。
ホルモン光 (13)
自分で焼いてごはんに乗せて食べます。
ホルモン光 (15)
能登牛をこの値段で食べることができるのはうれしですね。ご馳走様でした。

ホルモン光 小松2号店
石川県小松市平面町カ184-1
11:00~23:00(L.O.22:30)\)
ランチ11:00~15:00
無休

小松市の名物おでん店「ふじ」が新しくなってオープンしています。

祖父が創業したお店が能登半島地震で半壊。その後公費解体をしてお店を新しくして店名も「FUJI」と改め再開しています。

「ふじ」の時には私は行ったことがありませんでした。
FUJI
新築でお洒落な外観。ぱっと見おでん屋さんには見えません。

今回は久しぶりに娘交えての3人で食べに行きました。

今は創業者のお孫さんが跡を継いでいますが、先代の妻のお母さんと彼の奥様、そしてプラス2ほどの方が働いていました。
FUJI (2)
新聞などで取り上げられていたので事前に予約を入れたうえでオープン時間の18時に伺いましたが、30名ほどのキャパがあるお店はすぐに一杯になるほど人気がありますね。
FUJI (22)
オーダーはスマホから行います。
FUJI (10)
一応、紙のメニューがありましたが、日によってあるものないものがあるのでスマホメニューが正だそうです。
FUJI (11)
おでんメニューが当然ウリですが、鉄板焼きメニューなど色々ありました。
FUJI (5)
まずは生ビール中(700円)で乾杯!

さっそくおでんを頼むことに。
FUJI (4)
おいしそうなおでんが並んでいます。

最初には「5点盛り(1,000円)」を頼んでいます。
FUJI (19)
内容は大根・ちくわ・黒こんにゃく・たまご・FUJI団子(豚)・FUJI団子(とり)。ん?6点盛りですね。
FUJI (6)
この「5点盛り」の内容が気に入ったのか、娘はもう一度頼んでいました。
FUJI (15)
あと、おでんは「焼き豆腐(280円)」「黒こんにゃく(150円)」。
FUJI (16)
「車麩(280円)」「ごぼ天(150円)」。
FUJI (20)
「FUJI団子(豚)2個で300円」「たけのこ(350円)」「黒こんにゃく(150円)」を頼んでいます。各自がスマホで頼んでいるので重複オーダーしていますがたくさん頼みました。

こちらのお店のおでんの印象は出汁がすごく上品なこと。人によっては物足りないくらいに感じるかもしれませんが、我が家の3名には好評でした。
FUJI (7)
おでん以外に頼んだものとしては、こちらは「シーザーサラダ(850円)」。
FUJI (14)
「だし巻き玉子(900円)」はオーダー後作り始めて、おでん出汁を使っているのでしょうか、プルンプルンでおいしかったです。
FUJI (12)
「おでポテ(580円)」は、おでんのじゃがいもを使用して作るポテサラで、これはおいしかったです。
FUJI (17)
こちらはおでんと並んでお店のウリの鉄板焼きメニューで「エビとイカのガーリック炒め(1,250円)」。お店ではお値段が高い部類の一品です。

ガーリックがきいていてお酒のあてによかったです。
FUJI (8)
プラス「チョリソー(800円)」もお願いしています。
FUJI (21)
締めとして頼んだのは娘のリクエストで「ガーリックライス(900円)」。少しだけですが久ぶりに食べました。

最後に生ビールの後に飲んだアルコールについて。
FUJI (13)
私は「角ハイボール(700円)」を2杯飲んでいます。
FUJI (18)
妻は「レモンサワー(600円)」のあとは「手取川1合(650円)」でした。

以上を飲み食いして13,000円強。納得のお値段です。

お聞きすると店主の方は能登半島地震でお店が半壊したあと復活するまで小松市大領中町にあるイタリアンレストラン「ARU(アル)」で働いていたようですね。ご馳走様です。

FUJI
石川県小松市飴屋町30-1
TEL 0761-22-3084
18:00~23:00
水曜休

大学時代の同級生に久しぶりに会いました。

13年前に片町の「赤玉 本店」でおでんを食べて以来です。
よし坊
今回は香林坊、北國新聞社の隣にある「おでん よし坊」。やはりおでんのお店でした。

友人が昔からのなじみの店だそうですが、私は初めて。

こちら10数年前にご主人をなくされていったん閉店しましたが、その後、息子さんが跡を継いで復活され、創業70年近く経つ昔から地元の人に人気のおでん屋のようです。
よし坊 (2)
雨の降る平日の18時、先客はいませんでした。
よし坊 (4)
まずは生ビールで乾杯。

この日のメニューです。
よし坊 (6)
金沢おでんのお店って、おでん専門ではなく色々な料理を提供するところが多いですが、こちらもそうで美味しそうなメニューが並んでいました。

友人のほうが先に到着していて、こちらの刺身の盛り合わせがまず出てきました。
よし坊 (3)
色々なネタがあり、どれもが鮮度の良さを感じます。いい仕入れをされていますね。

そして金沢おでんです。昔話に花を咲かせていたので、おでん鍋を写すのを忘れてしまいました。汗

行った時期(日)が悪かったのか、季節的にはカニ面はないとしても、金沢おでんの特徴的な種であるバイ貝や赤巻はなく、車麩しかありませんでした。

私が頼んだのはこちらの面々。
よし坊 (5)
早めの時間帯だったこともありますが、上品なお味のおでん。出汁のうまさが印象的で大根もちゃんとシュンでいました。
よし坊 (8)
これ以外に頼んだものとしては、こちらはお店名物の「ポテトサラダ(630円)」。クリームチーズといぶりがっこが入っていて自家製の山椒マヨネーズで味付けされた大人の「ポテトサラダ」です。

あと、ちょうど季節だった金沢竹の子と甘海老の炊き合わせ(780円)も頼んでいます。
よし坊 (7)
いい食感で、旬の竹の子と甘海老の贅沢な組み合わせを楽しむことができてよかったです。

お店には色々な地酒が揃っていたのですが、生ビールの後は私はハイボールを4杯ほど飲んだかな?友人は生ビールばかり5杯くらい頼んでいました。

積もる話をしながらあっという間に時間が経過。一人6,000円ちょいオーバーするくらいのお値段。満足満足。ご馳走様でした。

よし坊
石川県金沢市香林坊2-4-21
TEL 076-221-8048
17:30~21:30
日・祝日休


今回は「おでん」を取り上げます。これからの季節に恋しくなます。

全国的に「おでん」は食べられますが、そばとかうどんの出汁と同じで東のほうは濃い色の汁で西のほうは澄んだ出汁のところが多いです。

なお、一応タイトル的には(金沢)を付けてありますが、金沢おでんは種の特徴を表しているにすぎないと個人的には理解しているのでカッコつきにしてあります。

Googleで調べたらAIによると「金沢おでんという名称が有名になったのは、2009年のNHK番組で人口1人当たりの おでん屋の数が日本一と紹介されたことをきっかけに、多くの人々に知られるようになりました。」と出てきました。

小松にも昔からおでん屋さんは何軒もあり、普通におでんが食べられていたと思いますが、金沢おでんについてはご当地グルメとして誰かが仕掛けて有名になったということではなく、緩やかな形で庶民の味として発展してきたのでしょうね。

さて、これから寒くなってくると「おでん」が食卓にのぼることが増えてきますが、スーパーなどでも色々なところのご当地の味のおでんパックが売られていて、温めるだけでらくちんに食べられるおかずとして我が家でも重宝しているおでん。

おでんは基本和食で使われる出汁で煮る煮物だと思いますが、飲食店で出すには一工夫ないと飽きられてしまいますね。

昨日解禁となったズワイガニ(加能がに)漁。そのメスの香箱がにをおでん種にした有名になる過ぎた感があるカニ面。金沢おでんを代表する種です。
あまつぼ

そんなカニ面を、昨年訪れた「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」で食べています。1パイ2,780円でした。
カニ面

近年高くなりすぎて私も久しぶりにカニ面を食べました。

個人的には香箱がには三杯酢で食べるのがいいと思っていますが。かにみそを少し残して熱燗を注ぐ甲羅酒もオツなものです。
梅貝

あと、金沢おでんとしては欠かせない種である梅貝と車麩も食べています。

お次は「金澤おでん あまつぼ クロスゲート金沢店」の姉妹店で、こちらのほうも金沢駅そばにある「おでん懐石 金澤かが美」。

「金沢おでん」を現代的な懐石風の料理として楽しむことが出来るお店でターゲットはインバウンドと県外観光客。

こちらでは「ミニ懐石」をランチタイムに食べています。
金澤かが美

写真は「ミニ懐石」の中の一品で「レタスとトマト」。レタスは食感を残してあり、トマトには粉チーズがかけられていて甘かったです。

おいしかったのですが、おでんではなく欧風のスープ料理のようでした。

そして街中の木倉町に輪島の田谷漆器店がプロデュースした伝統工芸体験型レストラン「CRAFEAT(クラフィート)」でも進化系おでんを食べています。

2階は完全予約制の会員制レストランですが、1階がカウンター席はアラカルト中心で予約不要。

この日はそちらのほうで軽めに食べています。
CRAFEAT

おでんといえば、個人的には一番好きなのが「だいこん」です。出汁がシュンでいておいしかったです。

再び金沢駅方面に戻り、金沢百番街の「あんと西 百番キッチン」内にある「かなえきのちくわ」。
ちくわ

「昼飲みセット」を頼んだら大根・小さながんも・豆腐というおでん種としては定番のものばかり出てきました。

ウリは「飲み干せる出汁」ということで確かの上品な味の出汁でおいしかったです。

そして金沢駅構内で忘れてならないのは「黒百合」と「山さん」。

「黒百合」はだいぶ前に行った時のものしかなかったので、今日は「山さん」だけ取り上げます。
山さん

こちらのお店のは「塩味おでん」だそうで、この日頼んだのは大根・梅貝・くるま麩・いわしのつみれの4品。

より素材の味を大切にした味付けかもしれません。

金沢の最後はポルテ金沢B1Fの「肉&おでん 金沢風土研究所」。

この日は少し訳ありで「おでん盛り合わせ」が500円で楽しめました。
風土研究所

5種類のおでんが入っているのでお得です。ただ、おでん種としては一般的なものばかりですね。金沢おでんらしいのは車麩のみでした。

以上は金沢市内のお店の紹介でしたが、最後に小松市のお店についても紹介します。

しかし小松市にはおでんをメインにしているお店が少なく、私のブログでもだいぶ前に紹介したところばかりだったので、一軒だけ小松駅前のハイパーホテル小松の2Fにある「石川のうまいもんと地酒 加賀里火 小松駅前店」で頼んだおでんについて紹介します。

こちらが「おでんの盛り合わせ8種」で、一応金沢おでんとなっていました。
加賀里火

内容的には牛すじ・大根・赤巻き・バイ貝・玉子・車麩・がんもどき・つみれの8種。

出汁はウリようでしたが、その出汁があまり入っていないのがすこし残念かな。

さて、おでんも色々進化系が登場してきていますが、昔ながらのおでん屋さんで一杯!なんてのも懐かしいです。ご馳走様でした。

先日鳥取県倉吉市の倉吉白壁土蔵群についてはこちらで紹介しています

今日は、そのあとでランチを食べたお店の紹介となります。

倉吉市へは初めて行ったので、どんなご当地グルメがあるかと事前に調べたら、牛骨ラーメンというのがありました。

しかし、牛骨ラーメンのお店を調べてもそれほどいい店が見つからなかったので食べログで点数が高かった「町屋 清水庵(せいすいあん)」にお邪魔することに。
町屋 清水庵 (21)
場所は倉吉白壁土蔵群のはずれにあって、ご覧のように昔ながらの町屋の建物を活用したお店になっています。

創業100余年の老舗の餅店で、その餅を使った「もちしゃぶしゃぶ」を提供したところ人気になったようです。

11時のオープン時間を少し過ぎたころ予約なしでお邪魔しました。夏の平日だったので予約なしでも大丈夫でしたが、いい季節の観光シーズンは予約しておいたほうがいいかもしれません。

昔ながらの町屋を使っているので靴を脱いで上がります。
町屋 清水庵 (5)
1階のところしか見ていませんが、それでも広くて大人数が入ることができるスペースがありました。

「もちしゃぶしゃぶ」を食べに来たので、店内が厚いか気になっていましたが、冷房が十分聞いていてガスコンロを多数使っても大丈夫そうです。
町屋 清水庵 (7)
「もちしゃぶしゃぶ」のお品書きです。

私が頼んだのは「餅しゃぶスペシャル(1,800円)」。シンプルな「餅しゃぶ」に魚介の具とうどんが付いていました。
町屋 清水庵 (8)
「もちしゃぶしゃぶ」とは、十二単をイメージした十二種の餅を出汁につけて、しゃぶしゃぶのように肉ならぬ餅をしゃぶしゃぶして食べるものです。
町屋 清水庵 (11)
こちらに十二種の餅の説明が書かれていました。
町屋 清水庵 (12)
出されたセットはこんな感じです。
町屋 清水庵 (16)
お店の方が食べ方を説明してくれたので、その通りにやります。まずは火が通りにくい具材を入れます。
町屋 清水庵 (18)
そして、12種類の薄く切られた餅をしゃぶしゃぶしますが、本当に2~3回やれば餅は柔らかくなりました。
町屋 清水庵 (19)
火が通った具の海老・しいたけ・魚・しらすのじゃこ天・つみれを食べて、最後にうどんを入れて食べます。出汁がおいしいので良かったです。
町屋 清水庵 (20)
あと茶わん蒸しとデザートが付いていました。
町屋 清水庵 (10)
妻はこちらにメニューの「白壁おこわ膳(2,000円)」を頼んでいました。
町屋 清水庵 (14)
数量限定でおこわは季節によって内容が変わります。
町屋 清水庵 (17)
この日はチャーハンのようなおこわでした。

天ぷらと刺身、小鉢が5皿セットで付いています。

「もちしゃぶしゃぶ」をメニューに設定しているお店があるかは知りませんが、1,800円というお値段以上の満足を得ることができました。ご馳走様でした。

町屋 清水庵(せいすいあん)
鳥取県倉吉市堺町1-876
TEL 050-5590-4922
11:00~14:00
17:00~20:00
11:00~14:00
火曜休

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