あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:中部(石川除く) > 富山

今年3月で会社を退職して初めてのOB会の日帰り旅行に参加してきました。

行ったのは少し前のことですが、こういうのに参加すると引退したんだなぁ…と改めて認識します。

さて、今年の日帰り旅行はバスに乗って富山県西部を巡りました。

いいお天気の中、ます寿し作りを体験するなどしてランチを食べる場所、氷見温泉郷なだうら温泉元湯である「磯波風」という温泉旅館に到着。

「磯波風」と書いて「いそっぷ」と呼びます。由来はイソップ童話からでしょうか。
磯波風 (11)
海に面していて目の前には富山湾の海。
磯波風 (12)
旅館自体は急な坂を上った高台にあって、だいぶ増築したのでしょう。何となく迷路のような感じの建物でした。

温泉があるので、食後に温泉に入ったりしながらしばし休憩。
磯波風
昼食は、いわゆる宴会場でとりました。
磯波風 (4)
この日のお品書きです。
磯波風 (6)
小鉢の「鉄皮膾」。ふぐの皮のなますです。
磯波風 (7)
お造りはウニ・ぶり・甘えび・鯛・障泥烏賊(アオリイカ)。
磯波風 (8)
鍋は「蟹の松前蒸し」。富山県民は昆布好きですね。
磯波風 (9)
こちらは煮物の「百合根万頭」と焼き物の「鮭の味噌幽庵焼き」です。
磯波風 (10)
蒸し物は「松茸茶碗蒸し」でしたが、使われている松茸は漬け込んだ保存用の松茸でしょう。

締めのご飯はパスしておすましのみ飲みました。
磯波風 (5)
アルコールはプレモルとハイボールを飲んでいます。

参加費は千円!あとは会費と会社の補助。家計的にも助かりました。そしてご馳走様でした。

磯波風(いそっぷ)
富山県氷見市泊1760
TEL 0766-74-2336

これまで富山県のグルメネタを紹介してきましたが、今日が最終回で富山で買い求めたパンについてです。

富山市ガラス美術館を見終わり、17時のディナーの予約時間まで時間があったので館内に併設されている富山市立図書館でしばし時間調整を兼ねて休憩をさせてもらいました。

その時間に周辺のパン屋さんを検索して見つけたのが今日紹介する「バンブス」です。
バンブス
大きな通りから少し入ったところにあり、あまり目立ったお店ではありませんが、この辺では人気。
バンブス (5)
家族で営む小さなパン屋ですが、パンだけではなく洋菓子系もやられているようでプリンやチョコ系菓子など売られていました。
バンブス (4)
食パン菓子パンは毎日焼いていいるようですが、その他のパンは以下のスケジュールになっています。

月・木・土 フランスパン
木・土 クロワッサン・デニッシュ 
金 スコーン・フルーツサンド・カンパーニュ

伺ったのが木曜日だったので、今回買い求めた3種類のパンはすべてフランスパン生地のもの。

買ったパンを紹介していきます。
バンブス (6)
こちらは「チョリソーフランス(230円)」です。
バンブス (7)
半分にカットするとこんな感じ。もちろん生地はフランスパンで中にはピリ辛のソーセージが入っていました。
バンブス (8)
「ベーコンチーズフランス(240円)」は、中には角切りベーコンとチーズ。
バンブス (9)
半分にカットするとこんな感じです。
バンブス (10)
こちらの「クリームチーズとドライトマトのフランスパン(210円)」には北海道のクリームチーズとドライトマトが入れられていました。
バンブス (11)
半分にカットするとこんな感じです。

3種類のフランスパン生地のものを妻とシェアして食べたわけですが、生地がおいしく使われている材料のうま味もしっかり感じることができたおいしいパンばかりでした。ご馳走様でした。

バンブス
富山県富山市中央通り1-5-32
076-425-4884
9:30~18:00
※なくなり次第閉店
火曜、水曜休

ちょうどこの記事を書こうとしたときに「地域ブランド調査2025 都道府県の魅力度等調査結果」が発表になっていました。

石川県は残念ながら3ランクダウンの13位でしたが、都市別では金沢が昨年と同じく6位と健闘していました。

また、大東建託が実施している「自治体ブランドランキング2025<全国版>」では金沢市が何と!全国1位という結果になっていました。

そんな全国的知名度の高い金沢市。観光や食の魅力度が高いのですが、そんな知名度が高いゆえに、あぐらをかいていると足元をすくわれることもあると思います。

例えば、ちょっと前までは「寿司と言えば石川県(金沢)」ということで全国的に知られていましたが、今は富山県のほうが認知されているようです。前にも書いたことがあるのですが新ブランドの発信力や展開力に少し課題があるように感じます。
富山
富山県の地域ブランディングプロジェクト「寿司といえば、富山」が功を奏しているのかもしれません。

確かに富山湾は「天然のいけす」といわれるほどで多くの種類の魚が獲れることで知られていますが、観光地金沢では鮨店の料金が高止まり傾向なのが影響しているのかもしれません。

私個人としても金沢の鮨店に足が遠のいてきています。

そんな富山の鮨を食べようと駅近くの人気グループ店に予約を入れて行ってきました。
炙庵 とやま鮨 (2)
それは「炙庵 とやま鮨」。富山駅前に何店舗化集中して出店している「とやま鮨」グループのお店です。
炙庵 とやま鮨 (10)
富山駅前のグループ店は「炙庵 とやま鮨」以外は基本回転寿司のお店ですが、こちらは回っていません。

この日は17時のオープン時間に予約を入れようと1週間ぐらい前に電話をしたら満席とのこと。しかし、聞くと団体の予約がありセーブしていて、1時間ぐらいだったらokということでお願いしました。

ということで当日17時少し前にお店に到着。お店の周辺のグループ各店にもすでに長蛇の列ができていました。平日でこの行列はすごいと思いました。

開店時間になり店内に案内されます。どうも我々の前に並んでいた人たちが団体予約の客だったようですが、店内は広くて団体のお客さんは中央の部屋のみの占有でした。
炙庵 とやま鮨 (22)
この写真は18時に我々がお店を出る時に写したものですが、見ての通りほとんど混雑していません。あれ?ってな感じです。

あと、今回こちらのお店に行って気が付きましたが。サービスをする人たちに外国人の方が多かったことです。

サービス面においてはすぐにオーダーしたものが出てきてよかったのでまったく問題ありませんでした。

では、前置きが長くなりましたが、この日頼んだものを紹介していきます。
炙庵 とやま鮨 (9)
まずは生ビールで乾杯。一緒に「昆布ガリ」が出されました。

お品書きです。
炙庵 とやま鮨 (3)
写真入りのお品書きには他にもいろいろな料理や鮨が出ていましたが、ここでは割愛して、これは本日のおすすめです。
炙庵 とやま鮨 (11)
今回「とやま鮨」グループのお店を利用しようと思った理由が、こちらの「蟹フェア」という期間限定のフェアをやっていたから。紅ずわい蟹を存分に楽めると思ったからです。
炙庵 とやま鮨
最初はおつまみ系から。オーダーはこちらの端末からでした。
炙庵 とやま鮨 (15)
富山と言えばホタルイカ。その「生ほたるいかお刺身(979円)」。
炙庵 とやま鮨 (21)
そして富山と言えばカマボコ。その代表格の赤巻と昆布巻の「板わさ(440円)」の2品。
炙庵 とやま鮨 (13)
「蟹フェア」から頼んだおつまみは、こちらは「紅ずわい蟹茶わん蒸し(759円)」。熱々でした。
炙庵 とやま鮨 (16)
あと「かに味噌の松前焼(1,320円)」も頼んでいます。富山は昆布が有名なのでいい組み合わせですね。しかし濃厚で酒がすすんでしまうのが難点と言えば難点かな?

この後は握りに移ります。

紅ずわい蟹を堪能するつもりだったので、握りのほうも「蟹フェア」メニュー中心で頼んでいます。
炙庵 とやま鮨 (12)
こちらは「紅ずわい蟹てんこ盛り(1,089円)」です、蟹味噌てんこ盛りの紅ずわい蟹でした。
炙庵 とやま鮨 (20)
「紅ずわい蟹三種(1人前979円)」。この写真は2人前で、足の身と腹身、そして炙りの三貫でした。

最後に頼んだのはお品書きに聞きなれない名前があったので頼んでみることに。
炙庵 とやま鮨 (19)
「あんかん(715円)」です。お聞きすると富山県で「あんかん」とは「ウスバハギ」のことで、フグに似た食感で上品な味でした。

最後に、生ビールの後頼んだお酒について。
炙庵 とやま鮨 (14)
こちらは数量限定の「勝駒 純米酒」。「勝駒」は高岡市の酒蔵「清都酒造場」の銘柄で激レアな日本酒として知られています。たぶん私は飲んだのは初めてです。

妻のリクエストでグラスサイズで1,320円でした。
炙庵 とやま鮨 (18)

私は「スモーキーウイスキー」のソーダ割(825円)も頼んでいます。銘柄が書かれていませんでしたが三郎丸蒸留所のウイスキーかな?
炙庵 とやま鮨 (17)
妻は米焼酎の「富富富(825円)」をロックで飲んでいました。

以上を飲み食いして2人で13,000円弱。紅ずわいとはいえ蟹をこれだけ堪能したので納得のお値段だと思います。

なお、この「蟹フェア」は残念ながら期間は終了しています。ご馳走様でした。

炙庵 とやま鮨
富山県富山市桜町1-3-39
TEL 050-5597-2754
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.料理21:00 ドリンク21:30)
不定休

富山県美術館から富山市ガラス美術館まで路面電車で移動しました。

その途中で下車して行ったのが「SWAY(スウェイ)」というカフェです。

こちらは、金沢兼六園の紺屋坂にある「SWAY COFFEE ROASTER KANAZAWA KENROKU-MACHI CAFE」の姉妹店になりますが、ここへは7月に行っていてなかなかお洒落なお店だったので、ルーツである富山のお店がどんなところか興味がありました。

実は、この日お茶をするためにネットで富山市内中心部のカフェについて色々調べたのですが、あまり適したお店がなく、2つの美術館をハシゴするとき、たまたまちょうど間にあったので、ここでお茶をすることにしたわけです。
スウェイ
落ち着いた外観で目立たない感じ。、兼六園のお店が一目でおや?と思う外観だったので意外でした。

到着したのが13時少し前。平日で先客は女性2名の一組。奥のほうにある外の席にいらっしゃいました。

了解をいただき店内を写します。
スウェイ (3)
入り口から奥のほうを見た景色。
スウェイ (8)
逆に、奥のほうからです。家具などは丸みを付けたものが多く、この辺は金沢のお店と似ています。

お店のほうはこの時間帯は最初女性お一人で切り盛りされていましたが、その後もう一人女性の方がプラスになりました。
スウェイ (2)
入り口に出されていたメニューです。

カウンターでオーダーしてお金を支払うとブザーを渡されます。

飲み食べ終わった食器類もカウンターに返すセルフ方式でした。
スウェイ (12)
我々はドリンクとプリンを頼んでいます。
スウェイ (9)
プリンはマスカルポーネたっぷりを使った「イタリアンプリン(770円)」。
スウェイ (13)
中はこんな感じで、普通のプリンよりは少ししっかりめに固められていて、チーズの風味で大人の味になっていました。

ドリンクは私は、富山ですが「加賀棒茶ラテ(750円)」。まぁ、加賀藩のエリアだったのでヨシとしましょう!笑
スウェイ (11)
加賀棒茶の味がいい感じで出ていて、こちらも何となく大人のラテでした。
スウェイ (10)
妻は「スウェイラテ(650円)」です。

プリンと一番安いドリンクで1,400円以上かかっているので、カフェを利用するにもお金がかかるようになってきたなぁ、というのが実感でした。ご馳走様でした。

SWAY(スウェイ)
富山県富山市総曲輪4-6-7
9:00 - 18:00
土・日・祝日
10:00~19:00
無休

先日紹介した「富山県の美術館巡り編」。
富山県美術館 (2)
その中の富山県美術館で企画展「ポップ・アート 時代を変えた4人」を楽しんだ後で3階の「BiBiBi&JURULi(ビビビとジュルリ)」でランチをしました。
ビビビとジュルリ
「BiBiBi&JURULi(ビビビとジュルリ)」は富山県美術館の3階にあります。

この場所はオムライスで有名な「日本橋たいめいけん富山店」があったところです。
たいめいけん
余談ですが、たいめいけんの冷凍食品のドライカレーが好きで時々食べています。スパイシーでおいしいですよ。

「ビビビとジュルリ」とは変わった店名ですが、「アートとイート」にこだわっていて「アートで感性を”ビビビ”と刺激する。イートで食欲を“ジュルリ”と刺激する」ということらしいです。
ビビビとジュルリ (4)
店内は広くて明るいです。

この日は平日でしたが、そこそこ混雑していました。
ビビビとジュルリ (10)
我々が案内された窓際の席からは富岩運河環水公園を眺めながら食事ができました。
ビビビとジュルリ (3)
メニューです。ランチの種類はそれほど多くはありません。
ビビビとジュルリ (6)
オーダーはこちらの端末から行います。
ビビビとジュルリ (7)
ウリで人気No.1はこちらのメニューにある「富山の旬の彩り“コンポジション”プレート(1,980円)」。
ビビビとジュルリ (14)
「コンポジション=composition」とは絵画の世界では「構図」を意味するそうですが、ご飯やサラダ、おかず、デザートなどが個別の器に入れられていて、並び変えるることによっていろいろな景色を楽しめるというわけです。
ビビビとジュルリ (16)
温かいうちに食べたほうがいいので、わざわざ並び替える人がどのくらいいるかは疑問ですが、やってみました。笑
ビビビとジュルリ (5)
この日の内容はこちらをご覧ください。色々なおかずが少量ずつ楽しめるのがよかったです。季節によって内容が変わります。

まぁ、見た目のデザインと食べやすさは意外と相反していることが多いのですが、やはり食べやすいとは言えませんでした。
ビビビとジュルリ (9)
妻は「富山野菜たっぷりホワイトミネストローネ(1,800円)」を頼んでいて、最初にサラダが出され、
ビビビとジュルリ (12)
まさに野菜たっぷりに温泉玉子が乗せられたミネストローネが運ばれました。
ビビビとジュルリ (13)
そして、ガーリックトーストが付いていました。

ミネストローネはおいしかったそうですが、大きな白いお皿に、たぶん温めてないお皿に料理が入れられているので、運ばれてきた時点でスープがそれほど熱くなかったそうで少し残念がっていました。

しかし、サービス担当の男性の方が非常にテキパキと接客されていたのが印象的で、雰囲気・景色やサービス面では満足できました。

芸術の秋!皆さんも美術館と一緒に楽しんで見ませんか!?ご馳走様でした。

BiBiBi&JURULi(ビビビとジュルリ)
富山県富山市木場町3-20
 富山県美術館3F
TEL 050-5595-4836
ランチ11:00 - 14:30
カフェ14:30 - 17:00
ディナー17:00 - 21:00(料理L.O.19:00)
水曜休(祝日除く) 
※美術館の休日に準ずる

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