あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: ベーカリー・パン

人口の比重で言うとそうなるのはわかりますが、小松市のパン屋さんは、どちらかというと北半分のエリアに集中していました。

しかし、今日紹介するパン屋さんは今江町。後日紹介するパン屋さんは矢田野町と、比較的パン屋さんが少なかったエリアに出店されています。

今江に9月11日オープンした「osanpo bakery(おさんぽベーカリー)」は「中華料理 燕軍」のすぐそばで、前は「サラダ館 今江店」だったところを改修していました。
おさんぽベーカリー
改修と言っても外観や店内も新築のようにきれいに改修されていました。

了解をいただき店内を写させていただきました。
おさんぽベーカリー (3)
店内にはたくさんの種類のパンが並べられていて、量も豊富。選ぶのに苦労するほどです。

特にデザート系が豊富でしたね。

では、買い求めたものを紹介します。
おさんぽベーカリー (8)
こちらは「ガーリックバターベーコンフランス(280円)」。
おさんぽベーカリー (12)
半分にカットするとこんな感じです。ガーリックの風味が効いていました。
おさんぽベーカリー (7)
「バジルベーコンフランス(280円)」はバジルの香りが心地よく、もちっとした食感のパンでした。
おさんぽベーカリー (9)
こちらの「辛口カレーパン(180円)」は名前の通り大人の辛さでした。
おさんぽベーカリー1
半分にカットするとこんな感じです。
おさんぽベーカリー (10)
こちらは「ナスとブロッコリーのフォカッチャ(310円)」。
おさんぽベーカリー (11)
半分にカットするとこんな感じです。

モチっとしたフォカッチャに焼かれてサクッとしたブロッコリー。おいしかったです。

小松市はパン屋さんの激戦地だと思います。今後の商売繁盛を祈っております。ご馳走様でした。

osanpo bakery(おさんぽベーカリー)
石川県小松市今江町2-308
7:30~18:30
火・水曜休

福井県小浜でのグルメ編最後の紹介となります。

恒例のパンの紹介ですが、人気の「石窯パンの郷 こころ」というお店です

事前に小浜の街中でおすすのパン屋を探して見つけました。遅めに行くと売り切れていそうだったので、小浜についてランチを食べた後すぐに向かいました。
石窯パンの郷こころ
寺院がたくさんあるエリアでなかなか立派な店構えでびっくり。
石窯パンの郷こころ (9)
側面のガラス窓の向こうに大きな石窯が見えます。小松に戻って原稿を書くため調べてみると、この石窯はスペインから材料とともにやって来た職人により作られた石窯だそうです。そのことだけでも相当なこだわりを持ったオーナーがやっているパン屋さんだとわかります。
石窯パンの郷こころ (6)
店内に入ると、明治初期の商家の建物らしい立派な調度品が使われていて、パンの種類も思っていたよりたくさん並んでいました。
石窯パンの郷こころ (8)
1階の窓際にもテーブルが置かれていますが、2階ではイートインが可能なようです。
石窯パンの郷こころ (7)
パンが並べられている棚の上には額に入れられた店名が書かれ、その下にはお店のこだわりが書かれていました。

パンの材料だけではなく、薪にまでこだわっているのです。すごいです。

そして先ほど紹介した石窯は、炉床(ハース)にパンを置き直焼きする窯で、19世紀のヨーロッパで広まったパンの焼き方のようです。思うにたぶんピザ窯と同じような原理なのでしょう。

では、他の焼き方と何が違うのか!?

ネット上で紹介されていたお店の文章を引用させていただくと「石窯内の対流熱と炉床熱による放射熱(遠赤外線)の高温の熱で一気に焼き上げるので、ハードパンは、クープの部分が力強く立ち上がり、クラストはバリッと、中はクラムも整い、もっちりとした食感に焼き上がります。」とのことでした。

とりあえず一通り並べられているパンを眺めました。こだわりが半端ないのでお値段も総じて高めでした。
石窯パンの郷こころ (10)
そして我々が買い求めたのが、こちらは「パン ド カンパーニュ(540円)」。どっしりとした重量感です。
石窯パンの郷こころ (11)
半分にカットするとこんな感じ。

中には有機クランベールと有機カシューナッツがたっぷり。パンの密度というかもっちり感というか食べ応えがすごかったです。まさにハード系。それに有機小麦とライ麦の風味。パン作りへのこだわりをすごく感じました。
石窯パンの郷こころ (12)
こちらはフランスパンの「スパイシー ハーフ(680円)」。
石窯パンの郷こころ (13)
半分にカットするとこんな感じ。

中には大山ベーコン、チーズ、マイルドマスタード。チーズの量が半端なかったです。そしてマイルドマスタード。マイルドと付いていますがより粗挽きのマスタードなのでスパイシーさが引き立っていました。おいしかったです。

素材と作り方にこだわるとどうしても価格に跳ね返ります。まぁ、毎日は食べられないけど、いわばハレの日のパンと言えるかもしれません。ご馳走様でした。

石窯パンの郷 こころ
福井県小浜市小浜男山39-2
TEL 0770-53-0575
9:30~18:00
月・火曜休

これまで富山県のグルメネタを紹介してきましたが、今日が最終回で富山で買い求めたパンについてです。

富山市ガラス美術館を見終わり、17時のディナーの予約時間まで時間があったので館内に併設されている富山市立図書館でしばし時間調整を兼ねて休憩をさせてもらいました。

その時間に周辺のパン屋さんを検索して見つけたのが今日紹介する「バンブス」です。
バンブス
大きな通りから少し入ったところにあり、あまり目立ったお店ではありませんが、この辺では人気。
バンブス (5)
家族で営む小さなパン屋ですが、パンだけではなく洋菓子系もやられているようでプリンやチョコ系菓子など売られていました。
バンブス (4)
食パン菓子パンは毎日焼いていいるようですが、その他のパンは以下のスケジュールになっています。

月・木・土 フランスパン
木・土 クロワッサン・デニッシュ 
金 スコーン・フルーツサンド・カンパーニュ

伺ったのが木曜日だったので、今回買い求めた3種類のパンはすべてフランスパン生地のもの。

買ったパンを紹介していきます。
バンブス (6)
こちらは「チョリソーフランス(230円)」です。
バンブス (7)
半分にカットするとこんな感じ。もちろん生地はフランスパンで中にはピリ辛のソーセージが入っていました。
バンブス (8)
「ベーコンチーズフランス(240円)」は、中には角切りベーコンとチーズ。
バンブス (9)
半分にカットするとこんな感じです。
バンブス (10)
こちらの「クリームチーズとドライトマトのフランスパン(210円)」には北海道のクリームチーズとドライトマトが入れられていました。
バンブス (11)
半分にカットするとこんな感じです。

3種類のフランスパン生地のものを妻とシェアして食べたわけですが、生地がおいしく使われている材料のうま味もしっかり感じることができたおいしいパンばかりでした。ご馳走様でした。

バンブス
富山県富山市中央通り1-5-32
076-425-4884
9:30~18:00
※なくなり次第閉店
火曜、水曜休

皆さんにも推しのパン屋さんがあると思いますが、我が家でも3カ所ぐらいよく行くパン屋さがあります。

ただ最近パンの値段が高くなってきていて、買った後でびっくりすることが増えました。

おっと!今日紹介するパン屋さん「天然酵母パン 六月の舟歌」が高いというわけではありません。

「天然酵母パン 六月の舟歌」は金沢駅からほど近い駅西エリアにひっそりとあります。店名が変わっていますが意味は何なのかな…?

お店の近くの道が不規則で少しわかりにくい場所にありました。
六月の舟歌 (6)
駐車場の一角にご覧のような木造の独立した店舗で、女性の方がオーナーのパン屋さんです。

昨年秋にオープンしていて10月15日で1周年を迎えたばかり。

彼女は滋賀と京都のパン屋さんでパン作りを学んで独立。最初から天然酵母を使ったパン作りを心掛けてやられているようで、そんなパン作りにファンが多く、オープン当初から人気のパン屋さんになっているのです。

営業日が水曜・金曜・土曜日の3日間と少し変則。行った日は土曜だったのですが、男性の方が一緒にお店を切り盛りされていました。
六月の舟歌 (2)
店内に入るとこんな感じです。
六月の舟歌 (3)
パンの種類はそれほど多くはありません。

では、買い求めたものを紹介します。
六月の舟歌 (8)
こちらは「クルミとレーズン(400円)」。フランス語の「くるみ(noix=ノア」と「レーズン(raisin=レザン)」でノアレザン。
六月の舟歌 (9)
半分にカットするとこんな感じです。

名前の通りクルミとレーズンがたっぷり使われた全粒粉パン。レーズンが存在感があって心地よいライ麦の風味を感じました。
六月の舟歌 (10)
こちらの「フーガス(340円)」はフランスの伝統的な葉っぱの形のパン。バジルがたっぷり使われていて、それを味の面でチーズとニンニクがフォローアップしているおいしい「フーガス」です。

店名やお店作り、そして提供されるパンを見ていると、彼女のパン作りへのこだわりを感じました。ご馳走様でした。

天然酵母パン 六月の舟歌
石川県金沢市駅西本町1丁目10-12
TEL 070-4570-0618
水・金・土
10:30~17:30
日~火、木曜休

ベーカリーとか洋菓子のお店で週末しか営業していないところが増えている気がします。

近年、会社でも兼業を認めているところが増えていることが影響しているのかもしれません。

こちらのお店の方がそうなのかもわかりませんし。個々の事情によって違ってくるのは当然なので特段コメントすることではないのですが、初期投資などを回収するためには1日でも多く営業したいところではないかと思います。

今日は、そんな週末土曜日のみの営業のパン屋さんの紹介です。

それは、あわら市の田舎(失礼)のほうの指中という町にある「パン工房BEKERI」。場所はナビを使用して行かないとわからないと思います。

店舗での販売は土曜日ですが、木曜日の12時から道の駅「蓮如の里あわら」でも販売しているようです。石川県からはこちらのほうが近いですね。

夏の期間は朝9時からの営業ということで早めの時間に向かいました(現在は11時からの営業)。
パン工房BEKERI
到着して驚いたのが、周辺の環境の中に溶け込んでいない(笑)色あいの建物。たぶん、ご自宅併設の納屋(?)を改装したのでしょう。

中に入ると、こちらも素敵な空間になっていました。
パン工房BEKERI (3)
行く前は土曜日しか営業されていないので、ご自宅の一角でお一人でやっているのかな?と思っていましたが違いました。
パン工房BEKERI (4)
伺った日は女性3名が働いていて、パンの種類も思ったよりたくさんあります。ただ、思ったよりデザート系が多かった気がしました。

自家製酵母を使用、パンによって北海道産の小麦「きたのかおり」を使用、また沖縄やフランス産の塩を使用したこだわりのパン作りをされています。

また、ご自宅の畑で育てた野菜や果物などを使用しているようです。
パン工房BEKERI (10)
今回買い求めたのは3種類で、こちらは「明太バケリ(280円)」。バケリはお店の名前なので「パン」と同じ意味なのでしょう。
パン工房BEKERI (14)
半分にカットするとこんな感じです。四葉バターを使用していました。
パン工房BEKERI (9)
こちらは「チーズバケリ(280円)」。
パン工房BEKERI (13)
半分にカットするとこんな感じです。バケリは両方ともソフトな食感で小麦の風味を感じました。
パン工房BEKERI (11)
最後は「オレンジとくるみ(300円)」。
パン工房BEKERI (12)
半分にカットするとこんな感じです。こちらはハード系でオレンジピールの甘さとくるみの食感がアクセントでした。

今後は営業日が増えることもあるようです。なお「パン工房BEKERI」の営業日は臨時休業があったりするのでインスタページでご確認を。ご馳走様でした。

パン工房BEKERI
福井県あわら市指中16-1
TEL 0776-75-1876
土曜のみ営業
11:00~17:00
※完売になり次第終了
日~金曜休

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