あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:洋食系 > イタリアン・バール

このブログでは誰もが知っているような全国チェーンの飲食店はあまり登場しません。

まぁ、あえて紹介するまでもないことからですが、今日登場の「サイゼリヤ イオンモール新小松店」もそんなお店の一つでした。
サイゼリア
「サイゼリヤ」へは昔、たぶん30年ほど前に今はなき小松有明店へ一度行ったことがあります。
サイゼリア (2)
ご存じ、低価格メニューが支持されるファミリーレストラン・チェーンで、昨今の物価高においても低価格を維持しています。

今回、超久しぶりに行ってみての感想は「ここまで安いのか!?びっくり!!」ということ。

ワンコインランチなんて言葉も昨今は死語になりつつあるなか、今時のファミリーレストランは価格は意外と高いのですが、ここはほとんどが500円以下の値段設定だったことに驚きました。

そして、「安かろうまずかろう」ではなく、ちゃんと美味しいのです。
サイゼリア (3)
今回、GW明けの平日のランチタイムに行ってきました。明るくて広い店内ですがインテリアにはそれほどコストをかけていません。

安いお店はメニューを絞っているところが多いと思うのですが、メニューはなかなかの種類。
サイゼリア (9)
サラダ。
サイゼリア (7)
パスタ。
サイゼリア (8)
ドリア&グラタン。
サイゼリア (6)
スープ。
サイゼリア (5)
ただでさえ安いのにランチタイムの限定サービスまでありました。

これだけ安いならば、サラダからスープ、そしてパスタまで一人で頼みたくなります。

この日は妻と2人で4種類のジャンルから、「人気」と表記されていたメニューを頼んでシェアして食べました。

サラダからは「小エビのサラダ(350円)」。
サイゼリア (10)
オーロラドレッシングのようなサイゼリヤ特製のドレッシングがたっぷりかけられていました。

スープは「たまねぎのズッパ(300円)」。
サイゼリア (12)
イタリア式オニオングラタンスープで、じっくり飴色に炒めたたまねぎを煮込んだスープに溶けたチーズが乗せられた一切れのパン。なかなかの味でした。

サイゼリアで人気ナンバーワンメニューの「ミラノ風ドリア」は税込300円!
サイゼリア (13)
サイゼリア (14)
ちゃんとターメリックライスが使われていて、チーズとミートソースとの絡みが絶妙でした。

パスタは「イカの墨入りセピアソース(500円)」を食べました。
サイゼリア (11)
セピア色ソースでイカの身もちゃんと入っています。

イタリア料理専門のお店でも年間通してメニューにイカ墨パスタを設定しているところは少ないと思いますが、ここではいつでも食べることができます。

イカ墨パスタ好きなのでうれしいです。

以上4品食べて1,750円也!こんなに安くて美味しいなら、もっと前から行っていればよかったです。参りました!そしてご馳走様でした。

サイゼリヤ イオンモール新小松店
石川県小松市清六町315番地
イオンモール新小松1F
TEL 0761-23-6530
10:00~21:00
無休

GWに行った金沢でのランチは香林坊でとることにしました。

混雑するのはわかっていたのでだいぶ前から予約をしていたのが「クラソ・プレイス香林坊」のGFにあるイタリアン「La RINA(ラリナ)」。
La RINA
ここはイタリア料理界における重鎮の落合務氏の「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ カナザワ」だった場所ですが、2024年9月に契約が満了して閉店。そして「金沢まいもん寿司」を運営する株式会社エムアンドケイのグループ会社がそのままお店を引き継いで「La RINA(ラリナ)」をオープンさせています。

料理長は金沢市金石出身の松原海斗シェフ。メニューの監修は人気YouTubeチャンネル「George ジョージ」を運営する料理人の吉田能氏が行っているようです。

ちなみに、「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ カナザワ」へは日本でコロナ禍が始まる少し前に行っていて、こちらで紹介していますが、家具調度品類はほぼそのまま使っているようです。
La RINA (4)
12時半の予約で店内は満席。

ランチメニューは土日祝は「HOLIDAY LUNCH」のセットメニューになっていました。
La RINA (3)
内容的には「ブルスケッタ」「本日の鮮魚のカルパッチョ」「本日のパスタ」「選べるメイン料理(お肉料理orお魚料理)」「本日のデザート」「ドリンク」で3,800円。

平日ランチはよりリーズナブルなセットメニューがありました。
La RINA (5)
こちらはドリンクメニュー。
La RINA (7)
この中からポルトガルの「ブルマ ヴィーニョ・ヴェルデ」の柑橘系の爽やかな香りがする微発砲白ワインを頼んでいます。
La RINA (9)
すぐに出されたのは「甘海老とカラスミクリームのブルスケッタ」。プリプリの甘海老と濃厚な味のカラスミ&クリーム。
La RINA (10)
そしてアンティパストとして出された「本日の鮮魚のカルパッチョ」。この日はたぶんガンド(メジロ・ワラサ)?

プリモ・ピアットのパスタは1種類のみで選ぶことはできません。
La RINA (11)
「ホタルイカと九条ねぎのアーリオ・オーリオ」で麺はスパゲッティ。シンプルなアーリオ・オーリオよりコクが出たソースになっていました。
La RINA (12)
食べ終わってもフォカッチャが出てこなかったのでお願いして出してもらいました。GWで満席なのでスタッフの方は忙しく動いていました。

セコンド・ピアットのメインは肉か魚のチョイスが出来て、私は魚で「石川県産天然真鯛 ブール・ノワゼット」。
La RINA (14)
バターを焦がして作るソース、ブール・ノワゼットの濃厚な風味でフランス料理のメインのような感じでした。料理の監修がフレンチ料理人なのでそうなのかもしれません。

真鯛は鮮度の良さを感じて美味しかったです。

妻は肉で「アイルランド産 グラスフェットビーフのバベット タリアータ」。マッシュポテトが添えられていました。
La RINA (13)
アイルランド産牛赤身肉のバベットという部位のステーキを薄切りしたものでしたが、少々硬めだったようです。
La RINA (15)
デザートはティラミスです。濃厚でおいしかったです。
La RINA (16)
ドリンクはコーヒーか紅茶。私はアイスティー。
La RINA (17)
妻はホットコーヒーを頼んでいました。

イタリア料理の場合はパスタとメインが付くのでお腹が満腹になりますが、こちらは一皿のボリュームがそれほどでもなく、比較的小食の私のお腹にちょうどいい感じでした。ご馳走様でした。

La RINA(ラリナ)
石川県金沢市香林坊2-1-1
 クラソ・プレイス香林坊 GF
TEL 050-5456-3212
8:00~22:30
モーニング
8:00~10:00(L.O 9:45)
カフェ
10:00~18:00(L.O 17:30)
ランチ
11:30~14:30(L.O 13:30)
ディナー
17:30~22:30(フードL.O 20:30/ドリンクL.O 22:00)
水曜休

最近イタリアンのお店に行くことが少なくなっていることに気が付きました。

昨年12月に小松市幸町の「ラ・フォーチェ(La Foce)」を紹介して以来です。

気が付いたので即食べに行く!
イル ボッツォロ
チョイスしたのは能美市仏大寺の「イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)」。我が家御用達です。
イル ボッツォロ (4)
店内は暖炉に火が入っていてポカポカ。
イル ボッツォロ (3)
今年は積雪が多かったので、お客さんが少なかった時期があって、その時はこちらの自家製パスタのラビオリをせっせと仕込んでいたと話されていました。
イル ボッツォロ (2)
ランチメニューの構成は変わっていません。

我々は恒例のプランゾA(2,400円)にスープを追加(+400円)オーダーするパターンです。

この日は1番の「フレッシュバジルとポマローラソース」と2番の「山陰ホタルイカと地物菜花のアーリオオーリオ」にしました。

最初に出されるアンティパストの気まぐれ前菜盛り合わせ。
イル ボッツォロ (5)
内容はきのこのイタリアンオムレツ・ワカサギのフリット・黒トリュフのサラミ・24カ月熟成の生ハム(ハモンセラーノ)・自家製ハムの5種類にグリーンサラダ。

スペインで発生したアフリカ豚熱の影響により、イベリコハムなどの生ハムのスペインからの輸入が一時停止されているので、あと少しで在庫がなくなると話されていました。
イル ボッツォロ (7)
追加したスープは「能美かぶのポタージュ」。舌触りのいいきめ細かなポタージュでホッとできました。
イル ボッツォロ (6)
自家製パンはいつもの2種類。写真を撮る前に一口食べてしまいました。
イル ボッツォロ (8)
パスタは何も言わずとも、いつもの通りシェアして取り分けてくれます。
イル ボッツォロ (11)
「フレッシュバジルとポマローラソース」のパスタは、先ほども触れた雪深き間に仕込まれた自家製ラビオリが使われています。
イル ボッツォロ (13)
中にはほうれん草とリコッタチーズがたっぷりと詰められていました。

そしてソースのほうはイタリア・トスカーナ地方の伝統的な家庭用トマトソースであるポマローラソースで、バジルの風味が心地よく美味しかったです。
イル ボッツォロ (10)
もう一つの「山陰ホタルイカと地物菜花のアーリオオーリオ」のほうは、イカスミを練りこんだタリオリーニを使用して、ホタルイカのプリッとした食感と菜花のほんのりとした苦みを楽しむことができる、これまた美味しいパスタ。個人的にはこちらのお店のイカスミパスタが好みです。
イル ボッツォロ (14)
食後のドルチェは、賞味時間2分というキャラメル味のジェラートといちご(とちおとめだったと思う?)のムース。

寒い季節は増粘多糖類(安定剤)を添加していないので、すぐに溶けるので賞味時間2分と伝えているそうです。
イル ボッツォロ (16)
ドリンクは私はコーヒーで、
イル ボッツォロ (15)
妻はカフェラテ。イタリアのトスカーナ地方発祥の伝統的なビスコッティが添えられています。

お店の場所はなかなかの中山間地にありますが、足を延ばす価値がある一軒ですよ!ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは前日までの予約制
月曜、火曜休

何となく小松市の飲食店オープンが続いている気がします。

グルメブロガーとしてはうれしい限りですが、一方で閉店になっているところがあるわけで、いわゆる新陳代謝ということなのかもしれません。

さて、今日紹介する11月25日オープンの小松市幸町のイタリアン「ラ・フォーチェ(La Foce)
ラ・フォーチェ (4)
「ラ・フォーチェ(La Foce)」とはイタリア語で「河口」を意味していて、「この場所が、小松の風土を味わい、人と人、自然と食、すべてが交わる河口となりますように!」という思いを込めてつけられているようです。

場所はアルビス幸町店にほど近い住宅街の中で、目立たたない場所である意味ひっそりとあるお店でした。

お邪魔したのはオープン後一週間目の平日ランチ。オープン後しばらくはランチは火曜と水曜のみの営業ということです。

小松市出身のオーナーシェフはホテルアローレの元料理長だった方で独立されての新店オープン。イタリアや東京でも修業を積まれていて期待です。

当然予約を入れて伺いました。
ラ・フォーチェ (8)
カウンター席にいらっしゃったお客さんが帰った後でこの写真を写していますが、我々の予約時間の12時には14席あるテーブル席は満席でした。
ラ・フォーチェ (5)
ランチメニューです。
ラ・フォーチェ (6)
黒板にはアラカルトで頼めるメニューなどもありました。

ランチはコース2種類。内容的にはパスタのプランゾAかメイン料理のプランゾBで、プランゾBにはデザートが付いていました。
ラ・フォーチェ (7)
この日のパスタとメイン料理です。

我々はプランゾAの2種類のパスタを個々に頼むことに。

まず出されたのが、アンティパスト・ミスト(前菜盛り合わせ)。
ラ・フォーチェ (10)
グリーンサラダ・プロシュット(生ハム)・イタリアンオムレツ・テリーヌ・サーモン・マリネなど盛りだくさん。
ラ・フォーチェ (11)
丸いのはライスコロッケ。カットしてみると中はイカスミのリゾット。熱々でした。
ラ・フォーチェ (14)
そして、私が頼んだパスタの「能登カキのアーリオオーリオ」です。
ラ・フォーチェ (16)
アーリオオーリオですがニンニクと唐辛子はそれほど主張しない感じの優しい味でした。

妻のほうは「国産牛 ボロネーゼ」。
ラ・フォーチェ (13)
私も一口食べましたが、肉の旨味を感じましたが、こちらの味も上品系の味付けだったような気がします。
ラ・フォーチェ (12)
自家製でしょうか、フォカッチャはおかわり自由でした。
ラ・フォーチェ (18)
ドリンクは私はエスプレッソ。妻はホットコーヒー。
ラ・フォーチェ (17)
オープン記念ということで、こちらのドルチェがサービスで出されました。イタリアンプリンです。イタリアンプリンらしい少し固めの食感でしたが口当たりがいいプリンでした。

夜の営業はトラットリア的に気軽に楽しめるようなので機会があれば行ってみたいと思います。ご馳走様でした。

ラ・フォーチェ(La Foce)
石川県小松市幸町1-33-2 スタチオネ 1F
月・木・金・土・日
17:30~21:00
L.O. 料理20:30
火・水
11:30~14:00
L.O. 料理13:30
17:30~21:00
L.O. 料理20:30
当面の間、ランチは火水のみの限定営業

ちょうどこの内容をアップしようとしたら、12/2(火)までメンテナンス&リフレッシュの為お休みになっていたので少し遅らせました。

さて、前に紹介した義弟と南加賀を巡り。1日目は和食中心でした。

そのため2日目のランチはイタリアンを食べてもらうことにしてチョイスしたのが、能美市仏大寺にあるわが家イチ押しの「イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)」。
イル ボッツォロ (13)
大体、半年に1度くらいは訪れているお店です。

この日は九谷焼関連施設詣でをしていて、午前中能美市で開かれていた「九谷陶芸村まつり」と「能美市九谷焼美術館 五彩館」に寄り、その足で向かいました。
イル ボッツォロ
ランチはAとBのプランゾで、今回も我々はメイン料理が付かないプランゾAを頼んでいます。

8か月前は2,200円でしたが、昨今の物価だけで200円値上がりしていました。しょうがないですよね。

まずは前菜としてのアンティパスト「気まぐれ5品前菜盛り」です。
イル ボッツォロ (2)
内容はいつも通りグリーンサラダにサラミ・生ハム・ハムと2種類の料理が付いて、料理はフリットと加賀れんこんのバジル和えでした。

プランゾAにはスープはついていませんが、プラス400円で追加しています。
イル ボッツォロ (5)
この日は「辰口安納芋と紅はるかのポタージュ」でした。甘くて体が温まりました。
イル ボッツォロ (3)
パンはいつも通りのトスカーナパンとフォカッチャ。

そしてメインのパスタは4種類からのチョイス。

この日のラインナップは、

「自家菜園フレッシュバジルとフルーツトマトのアリオーネ」
「北海道秋刀魚とセミドライトマトのアーリオオーリオ」
「若鶏ももと仏大寺南瓜のクリームソース」
「白山麓猪と香味野菜の煮込みソース」

いつも妻と二人で来たときは2種類のパスタを頼んで、お店のほうでシェアしてもらい食べますが、この日は3名だったので各自お好みで頼むことに。

私と義弟が頼んだのは「自家菜園フレッシュバジルとフルーツトマトのアリオーネ」。
イル ボッツォロ (8)
「アリオーネ」とはイタリア語で「大きなにんにく(Aglione)」のこと。お店のウリのトスカーナ地方の伝統料理で巨大なにんにくを使ったトマトソースのパスタです。

メニューには細手打ちのパスタと書かれていましたが、そんなに細くはなかったです。笑

しかしニンニクがきいたトマトソースが絡んでおいしくいただくことができました。
イル ボッツォロ (6)
妻は「北海道秋刀魚とセミドライトマトのアーリオオーリオ」を頼んでいて、こちらのパスタのタリオリーニにはイカスミが練りこまれています。
イル ボッツォロ (9)
ドルチェは、青森のリンゴを使用した手作りジェラートとピスタチオのケーキ。
イル ボッツォロ (12)
ドリンクは私は「ルイボスティ」。焼き菓子が添えられています。
イル ボッツォロ (10)
妻はコーヒー。
イル ボッツォロ (11)
義弟は「エスプレッソ」を頼んでいます。

お店自体は本当に山あいにあって、こちらのお店に来ることを目的に仏大寺まで来る人がほとんどだと思います。お休みの日は予約必須です、ご馳走様でした。


イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは前日までの予約制
月曜休(加えて不定休あり、特に火曜)

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