あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > うどん

先日紹介した「アル・プラザ小松」のリニューアルオープン編。

やっと「アル・プラザ小松」で食べたお店の紹介となります。最近ネタがたまり気味で遅くなりました。

私は実は新店がオープンしても、すぐには行かないようにしています。

理由は2つ。

1つは混雑するのがイヤだということ。
2つ目は飲食店の場合、オープンしばらくはオペレーションなど不安定な要素があることです。

この2つ目については、実際、昔オープン当日や翌日に行ったときに長時間注文した料理が出てこなかったりしたことがあり、それ以来、新規オープンしたお店には大体1週間ほど経過した以降に行くようにしています。

さて、「こまつマルシェ」の場所は昔もフードコ-トがあったところです。

アル・プラザ小松店が36年前にオープンした時は、確か、うどん・そば店、お好み焼・焼きそば店、中華料理、甘味のお店などが入っていました。

リニューアルした現在も同じようなラインナップになっていますね。

当時、大体すべてのお店に行っていると思いますが、閉店したお店は削除してしまったのでブログには残念ながら残っていません。かろうじて1店のみブログに残っていました

本題です。

今日紹介する「やぐら アル・プラザ小松店」にお邪魔したのはオープン4日目でした。平日の11時少し前だったのでまだガラガラ。しかし11:20ごろにはだいぶ席が埋まってきました。
やぐら
「やぐら アル・プラザ小松店」はファンフーズ株式会社という御経塚にある会社が運営を行っていました。

調べてみてもよくわからなかったので、どうも、アル・プラザ小松店のお店が「やぐら」として初出店のようです。(追記:アル・プラザ津幡にもあるようです)

インスタページには「麺と出汁にこだわりあり」と書かれています。しかし更新が全くされていません。汗

お店に掲げられていたお品書き。丼・うどん・そばでメニューは37種類。
やぐら (2)
丼メニューの種をそのままうどん・そばに使った変わったものもあります。

この中から私が頼んだのは久しぶりに頼んだ「明太釜玉うどん」。
やぐら (3)
本場讃岐うどんの香川では釜玉うどんを何度か食べたことがありますが、石川県のうどんにはあまり合わないので食べていません。

フードコートなのでセルフサービス。呼び出しベルが鳴って取りに行きます。

カウンターで醤油ダレをお好みでぶっかけます。

そして席に戻り混ぜ混ぜ。
やぐら (4)
たれを少しかけ過ぎました。明太も相まって少し濃い目の味付けになってしまいました。
やぐら (6)
うどんそのものはもっちり食感です。しかし濃いめの味でうどんそのものの味がわかりませんでした。汗

「アル・プラザ小松」はリニューアル前は飲食店が少なく、その点がある意味ハンデでしたが、これで心配はなくなりましたね。ご馳走様でした。

やぐら アル・プラザ小松店
石川県小松市園町ハ23-1
 アル・プラザ小松1Fこまつマルシェ
TEL 0761-48-6622
10:00~20:00

今回は「カレーうどん」を取り上げます。

個人的にうどんとカレー両方とも好きなジャンルで、その2つがタッグを組んだカレーうどんは当然大好きなわけです。

さて、一口にカレーうどんと言っても色々なタイプがあり、うどん屋さんならば自家製の出汁を使い和風に仕上げたカレーうどんになり、カレー店ではライスの代わりにうどんに変更して出す、といった具合です。

まぁ、味的にはカレーのほうが強いので、どうしても味はカレー寄りになりがちですが、個人的には出汁がきいたカレーうどんが好みです。

まず紹介するのは、地元小松駅そばの「小松うどん道場 つるっと」。

こちらで小松うどんの「富樫カレーうどん」を食べています。
つるつと
サラッとしていながらコクがあるカレースープで、クセの少ない小松うどんにも合いました。

小松うどんとカレーという私のマインド的には最強の組み合わせです。

同じ小松市の矢田野町にある「カレーの市民 アルバ 粟津店」。

他のアルバのお店にはない「カレーうどん」がメニューにあります。
アルバ
湯掻いたうどんにアルバカレーをかけたものが出てくると思っていた思っていましたが、うどん店のカレーうどんのようなビジュアルで、味の方もそんな感じ。出汁とマッチしたカレーで万人受けする味だったと思います。

うどんを食べ終わった後はカレーをご飯にかけて食べました。

お次は加賀市に移り山中温泉の「山田食堂」。

GWの山中漆器祭のときに行って「カレーうどん」を食べています。
山田食堂
少しとろみのある和風のカレー出汁で、最初甘みを感じましたがすぐに心地よい辛さを感じました。

お次は加賀温泉駅のにぎわい交流施設「ゆのまち加賀」内にある「cafeよつばハウス ゆのまち加賀店」。

うどんにカレーうどんをそのままかけたタイプのカレーうどんで、金沢カレーが使われていました。
cafeよつばハウス
まぁ、ある意味一番シンプルな「カレーうどん」ですね。

そして、能美市大長野町の小松うどん認定店「お多福 梯川店」。

こちらでは人気だという「カツカレーうどん」を妻が食べています。
お多福
カレーのほうはもちろん、妻はカツが美味しかったと話していました。

最後に県外で食べた「カレーうどん」についても2軒紹介したいと思います。

お隣福井県坂井市の自家製麺にこだわりの「ハナマル霞庵」。

こちらで人気の「カレー南蛮うどん」です。
ハナマル霞庵
妻が食べていますが、私も少し食べました。

モチモチの食感のうどんでコシがあり、とろみがあるチョイ辛の汁が絡んでおいしかったです。

焼かれた鶏肉とネギがたっぷり入っていて、さすがに人気メニューだけありました。

最後に紹介するのは皆さんも利用することがあると思う羽田空港第2旅客ターミナルにある「cuud(クウド)第2旅客ターミナル店」。

羽田から小松に戻る前に食べています。

メニューは「カレーうどん」と「トマトカレーうどん」の2種類とシンプル。

この日は両方を食べることができる「ハーフ&ハーフ」頼んでいます。
cuud
「カレーうどん」のほうがスパイシーの辛口で、「トマトカレーうどん」のほうはトマトの風味でまろやかに味になっていました。

中太でコシのあるうどんに絡んで美味しいです。

うどんを食べ終わると、ご飯を投入してカレーをすべて平らげました。

さて、皆さんはどこのカレーうどんが好みでしょうか…?ご馳走様でした。

大阪駅周辺が変貌を続けています。

昨年6月に行ってから約1年ぶりの大阪でしたが、その間にも7月31日にJPタワー大阪内にKITTE大阪がオープン。
KITTE大阪
そして大阪駅の北側に広がる旧梅田貨物駅跡地に2024年9月6日グラングリーン大阪が「先行まちびらき」を行い、この度2025年3月21日に南館がグランドオープンしています。
グラングリーン大阪
今回の大阪行きにあたって大阪駅の今を見たくて、KITTE大阪とグラングリーン大阪をサクッと巡ってきました。。
KITTE大阪 (2)
中に入ると旧大阪中央郵便局のファサードが一部保存されています。

そしてKITTE大阪2階には全国のアンテナショップが集積していて、その一角に北陸3県のアンテナショップ「HOKURIKU+」がありました。色々な名産品を買い求めることができて、スタンディングバーも併設されていましたよ。
KITTE大阪 (3)
グラングリーン大阪南館には商業施設やホテル、都市型スパなどが入っていて、この日はパークタワー低層階に入っている「タイムアウトマーケット大阪」でランチをするために行くことに。
タイムアウトマーケット大阪 (10)
「タイムアウトマーケット大阪」とはシティガイドを発行している「タイムアウト」の編集者が選んだ、その都市の優れたシェフやレストラン、ユニークな文化体験が一堂に集まるフードマーケットのことで、世界にこれまで10か所設置されていて大阪がアジア初となり11か所目となります。

フードマーケット、まぁ、フードコートというほうがわかりやすいかもしれませんが、これまでのフードコートはテナントが個々のデザインで統一感がない感じがしていました。

しかし、「タイムアウトマーケット大阪」は店舗はすべて同じインテリアでかっこいい感じに仕上がっています。ただし、広くて多くのお店が入っていることもあり見つけにくいのが玉にキズですが…。

「タイムアウトマーケット大阪」の席数はとても多いです。800席もあるようです。これが満席になることってあるのかな?と思うほどで、逆に満席になるとお店側の対応大丈夫なのかな?と思いました。

行った日は平日だったので、13時ごろで1~2割程度の混み具合でした。
タイムアウトマーケット大阪
そこに17のレストランと2つのバーの計19店舗が入っていて、セルフスタイルで支払いはキャッシュレス。水も有料でした。

そして我々がチョイスしたのは、大阪のソウルフードのお好み焼きとうどんです。
タイムアウトマーケット大阪 (8)
お好み焼きは天神橋筋6丁目に本店を構える創作鉄板焼きのお店「コアラ食堂」と、
タイムアウトマーケット大阪 (9)
中津にあって約7年前に閉店したがこちらのほうで復活させた「情熱うどん 讃州」の2店。

「情熱うどん 讃州」へは大阪に住んでいた約16年前に行ったことがあります
タイムアウトマーケット大阪 (7)
「コアラ食堂」のメニューです。

場所柄賃料が高いと思うので、おのずといいお値段ですね。
タイムアウトマーケット大阪 (17)
こちらでは「黒豚バラ肉玉 ねぎ焼き(1,600円)」を頼んでみました。20分ほど待って提供されたものはサイズは小ぶり。
タイムアウトマーケット大阪 (18)
味のほうは少し焼き過ぎのような感じがしないでもありませんが、ネギはたっぷり入っていました。
タイムアウトマーケット大阪 (6)
一方「情熱うどん 讃州」のメニューです。

種類が多く見えますが具のいなり・肉・温泉玉子の組み合わせです。あとは天ぷら。

今回は暖かい「きつね玉うどん(1,300円)」を頼むことに。
タイムアウトマーケット大阪 (13)
こちらのほうもボリューム的には少ないです。「タイムアウトマーケット大阪」は1か所ではなく2店舗以上はしごして楽しむことを想定しているのかもしれません。
タイムアウトマーケット大阪 (14)
うどんそのものは柔らかい大阪うどんではなく、太くて強いコシがある「大阪讃岐うどん」ですが、出汁はおいしかったです。
タイムアウトマーケット大阪 (12)
あと、バーで生ビールを1杯買って飲んでいます。Ⅿサイズで900円でした。

内装にコストがかかっているため、ほかのフードコートで食べるよりは高くつきますが、高級な雰囲気の中でゆったり楽しめるので、これはこれでニーズはあるでしょう。しかし、1年後に撤退するところがあるかないか!?興味があります。ご馳走様でした。

OKURIKU+
KITTE大阪
大阪府大阪市北区梅田3丁目2-2 KITTE大阪2F
TEL 06-6690-8813

タイムアウトマーケット大阪
大阪府大阪市北区大深町5-54
グラングリーン大阪南館パークタワー低層階
11:00~23:00(L.O.22:30)

仕事をしなくなると、ヒマになったけどお金がない状態になります。

そして、グルメブログをやっているとどうしてもエンゲル係数が高くなりがちですが、何とかお金をかけずにネタを作ってくためもあって、過去のコンテンツを有効活用した連載を始めることにしました。

まずは、いわゆる「まとめ」シリーズとして料理そのものにフィーチャーした内容で書いていこうと思います。ただ、あまり昔に行った内容を取り上げても何なので、一応、ここ2年程度の期間に絞ります。

記念すべき第1回目は小松市のご当地グルメ「小松うどん」。

小松のうどんは私が子供のころから慣れ親しんできたソウルフードの一つ。昔は、街中にたくさんのうどん・そば・丼物を提供するお店があり、そこから出前を取ることが多々ありました。

そんな慣れ親しんだ味ということで、時々食べたくなることがあります。

小松うどんは江戸時代から小松の名物として知られていて、かの松尾芭蕉も奥の細道の旅の途中で食べた記憶が残っているほど。文化庁が認定する「100年フード」にも認定されています

「小松うどん定義八か条」は以下の通りです。

一、小松市内で製造された麺であるべし
一、手打ち・手打ち風のものであるべし
一、加水量は、小麦粉重量に対して35%以上52%未満を基準とすべし
一、食塩水濃度10%を基準とするべし
一、白山水系の水で仕込むべし
一、出汁は、うるめ、むろあじ、さば節等を主に用い、昆布をふんだんに使いひくべし
一、具材は”じのもん”を出来る限り使うべし
一、こまつの発展を願い、茹で上げるべし

さて、小松うどんを提供するお店は昔に比べるとだいぶ少なくなりました。

小松市には小松発祥の「中佐」と「加登長」といううどん店があり、「中佐」では、中・西・北など、両方とも暖簾分けで店舗数を拡大していきましたが、現在は本店と中店のみになっています。また、「加登長」は小松にはお店はなくなってしまい、現在は金沢に10店舗ほど存在しています。

その小松うどんを作っている製麺所に併設されているのが「味の中石食品 めん塾」。
めん塾
めん塾1

この日食べたのは「ミニうどん(冷)」と「冷製肉汁うどん」でした。
味の中石 名代めん塾

こちらは小松空港にもお店があって「特製月見うどん」を食べています
中佐本店

先ほど名前が出た「中佐」の本店も外せない一軒です。この日は「冷やしたぬきうどん」を食べています
小松うどん道場 つるっと
小松うどん道場 つるっと1

小松駅そばの「小松うどん道場 つるっと」では「富樫カレーうどん」と「弁慶肉うどん」を食べています
穂の香1

7月17日リニューアルオープンした、カニの時期の「香箱かにとれんこんのすり流しうどん」が有名な「うどん工房 穂の香」。
元気 源右ェ門

豆腐店直営の「元気 源右ェ門(げんえもん)」で食べたのは「東風(こち)うどん」
武兵衛2
武兵衛1
武兵衛

小松うどんのお店としては一番新参の「小松 武兵衛」。3種類の「つけ汁うどん」を食べていて、「特製カレーつけ汁うどん」「炙り鴨のつけ汁うどん」「濃厚魚介のつけ汁うどん」です。
お多福

最後は人気店「お多福 小松店」。お得なランチメニューの「ちょこっと小えび天丼とミニうどん」と食べています

他にも小松うどんを食べさせてくれるお店は何軒かありますが、今回はうどんなど麺類をメインに提供しているところの紹介でした。

皆さんも小松うどん食べに来てください。
ご馳走様でした。

あさりが旬を迎えるころにメニューに加わる丸亀製麺の「あさりうどん」。

妻と私二人とも好きなメニューです。

うどん県の香川の人にとっては、丸亀製麺が讃岐うどんを名乗ることに少し違和感がある人が多いのですが、讃岐うどんの知名度を上げた一助になっていることは間違いありません。

3月末で仕事を引退したので四国への出張もなくなり、今後本場で食べることができるかどうか心配ですが、うどん好きの私にとってはおいしい讃岐うどんの味を気軽に楽しめるので丸亀製麺の存在はありがたいです。

さて、今回「丸亀製麺 小松店」へは4年ぶりの訪問になりました。
丸亀製麺

約2年前にイオンモール新小松店ができたので、今江まで行かなくても食べられるようになったことが要因ですが、イオンモール新小松店はメニューの種類を絞っているため、「あさりうどん」を食べることができないのです。

人気なのでランチタイムは平日でも混雑しているので、いいお天気の平日早目の時間に行きました。
丸亀製麺 (4)

さすがに空いていました。
丸亀製麺 (3)

メニューです。このご時世にも関わらず良心的な値段です。しかし、香川県で讃岐うどんを食べる値段に比べるとさすがに高く感じるかもしれません。
丸亀製麺 (5)

私と妻はもちろん「山盛りあさりうどん並(840円)」を頼むことに。
丸亀製麺 (7)

ネーミングの通りまさに山盛りのあさりが乗せられていますね。うどんが見えないほど。
丸亀製麺 (8)

それにネギと生姜をたっぷり入れて食べました。
丸亀製麺 (9)

あさりの旨みが出てより汁がおいしくなっている気がしました。
丸亀製麺 (10)

妻が食べ終わった後、あさりの殻の数を数えると27個入っていました。あさりの身も大きくプリプリ。この値段でこの数とクオリティは素晴らしいです。ちなみに4年前は630円(税抜)でした。
丸亀製麺 (6)

あと、天ぷらを私は「ちくわ天(160円)」、妻は「かしわ天(210円)」を食べています。

「山盛りあさりうどん」は4年前は6月上旬までやっていたのですが、今年は4月末までの予定です。まだの方は是非どうぞ!ご馳走様でした。

丸亀製麺 小松店
石川県小松市今江町4-49
TEL 0761-22-7444
11:00~22:00(L.O.21:30)
無休

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