あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 地域・旅行

今日まで繰り広げられる小松市最大の祭礼「お旅まつり」。

昔は5月13日から16日までと日にちが決まっていて、市内の小学校の授業が祭礼の時は2限などになるのがうれしかった思い出があります。

さて、昨日いいお天気だったので妻とぶらぶらと出かけてきました。
お旅まつり (6)
「お旅まつり」は意外と雨にたたられることがあるのですが、昨日は最高のお天気!メインである曳山曳揃えや沿道の出店(屋台)は賑わっていました。
お旅まつり (3)
一番の見どころである曳山曳揃えは今年は残念ながら1町が人手不足により参加を見送り7基でした。

そして祭のメイン行事である曳山子供歌舞伎の今年の当番は寺町と八日市町。
お旅まつり (4)
我々が観たのは八日市町の「旅衣小松緑弥栄 義太夫 勧進帳」。

子供たちの演技は年々上手になっている気がします。拍手喝采ですね!

こちらは陽が沈んでからの時間に写したものです。
お旅まつり (9)
ライトアップされて昼間とはまた違った豪華さでした。
お旅まつり (8)
今日も夜まで子供たちの熱演を観ることができるので是非どうぞ!

春本場のいい季節になってきました。

小松市はこのGWとそのあとの祭礼の期間が一番盛り上がります。
お旅まつり (4)
さて、昨年の「お旅まつり」では7年ぶり8基すべての曳山が勢揃いして盛り上がりました。

今年は残念ながら1町が人手不足により参加を見送り7基になります。
お旅まつり
祭のメインである曳山子供歌舞伎の今年の当番は寺町と八日市町。

寺町の演目は「伽羅先代萩 政岡忠義之段」。八日市町は「旅衣小松緑弥栄 義太夫 勧進帳」となっています。

「お旅まつり」についての詳細は小松市のHPをご覧ください。

そして「お旅まつり」に先立つ5/5(火・祝)と5/6(水・祝)には「第27回日本こども歌舞伎まつりin小松」が開催されます。
子供歌舞伎
残念ながら今年の27回目が最後の開催となりました。

映画「国宝」がロングラン上映されるなど歌舞伎が盛り上がってきている中、少々残念な気がしますね。

今年は大千穐楽ということで、小松市とともに日本三大子供歌舞伎と呼ばれる小鹿野町と長浜市から参加していて、「團十郎芸術劇場うらら」での最後の熱演に乞うご期待を!

「第27回日本こども歌舞伎まつりin小松」について詳しくはこちらをご覧ください。


春の高山祭(山王祭)が4月14、15日に開かれますが、その前に冬の残り香を感じながら初春終盤の高山へ行ってきました。

春の高山祭は30数年前に一度見に行ったことがありますが、当時でもすごい人出だった記憶があります。

ちなみに高山へは22年ぶりでした。

本当は温かさが確実になる4月に入ってから行きたかったのですが、高山のホテルは4月に入ると一気に料金が跳ね上がります。なので3月下旬にしました。

昨年末にガソリンの暫定税率が廃止になり、車での長距離移動がお得にできるということでだいぶ前から計画していました。

しかし、いまガソリンの価格が急騰していて行くのもどうしようかと少し迷いましたが、あまり考えすぎてもダメなので予定通り行くことに。

高山に着いて最初に立ち寄ったのが「飛騨の里」という飛騨地方の古い民家を移築復元した屋外博物館。
飛騨の里
まぁ、石川県で言えば金沢湯涌江戸村のようなところと思えばいいのかな。
飛騨の里 (3)
22年前にも行ったことがあるのですが、この近くで予定があり時間調整もあって立ち寄りました。
飛騨の里 (6)
合掌造りなど、色々な昔の民家が点在していて、中も見ることができます。
飛騨の里 (8)
そして用事を済ませて街中に移動。高山駅には「幟旗(のぼりばた)」が立てられて祭が近いことを感じます。
飛騨高山 (9)
春の高山祭は、旧高山城下町南半分の氏神様である「飛騨山王宮 日枝神社(山王様)」の例祭。今回、そちらにも立ち寄りました。
高山祭
凛とした空気が漂っていましたね。
高山祭 (2)
あと高山祭関連でいえば「飛騨高山まつりの森」にも行って見学しています。
高山祭 (4)
前に行った時は「高山祭屋台会館」に行っているので、今回は行ったことがないこちらにしました。
高山祭 (18)
トンネルのような通路と奥にあるドーム内には重要有形民俗文化財に指定された絢爛豪華な屋台が並んでいます。
高山祭 (7)
龍神台の上で桃の中から子供の人形が現れるからくりが披露されされていました。

今回の訪問場所の空いた時間は高山の古い町並「上三之町」を散策しています。
飛騨高山 (6)
温かくなるともっと賑わうのでしょうが、この日は雨が降っていたのでそれほどでもなかったです。

高山に来る観光客は日本人より圧倒的にインバウンドの海外からの観光客が多く8割以上はそうでした。

着いた日の夕方と翌朝の2回ぶらぶら散策しています。
舩坂酒造店
到着して車はホテルの駐車場に止めてきたので造り酒屋が多くある高山で地酒を飲むために、地酒のテーマパーク?と言われる「舩坂酒造店」に入ってみました。
舩坂酒造店 (14)
ここでは舩坂酒造店で作られている10数種類の酒を試飲することができます。
舩坂酒造店 (2)
こちらでコインを購入して、
舩坂酒造店 (5)
こちらのほうから好きな種類を選びコインを投入すると自動で一定量飲める仕組みでした。
舩坂酒造店 (12)
8種類も飲みました。汗
高山朝市
翌朝は日本三大朝市の一つである「飛騨高山宮川朝市」をぶらり。

小雨が降っていたのでそれほど人出は多くなかったですが、ここでも海外からの観光客がほとんどでした。

高山について、これら以外にも立ち寄ったところはありますが、そちらは行ったのが2回目なので今回は紹介を割愛しました。

飛騨の里
岐阜県高山市上岡本町1-590
TEL 0577-34-4711
8:30~17:00
無休

飛騨山王宮 日枝神社
高山市城山156番地
TEL:0
577-32-0520

飛騨高山まつりの森
岐阜県高山市千島町1111
TEL(0577)37-1000
9:00~17:00
無休

舩坂酒造店
岐阜県高山市上三之町105
8:30~18:00
0577-32-0016
無休

昨年末から12月13日まで20周年企画として続けてきた企画ネタ。一応12月13日で最終回でした。

今日は番外編として20周年企画ではあまり取り上げてこなかった北陸三県以外の飲食店に絞って紹介したいと思います。

あまり古いネタを書いても何なので、ここ5年ほどに行った中から印象に残っているところを紹介していきます。

まずは過去住んだことがある大阪と福岡で各2軒。

最初は大阪のカレーのお店。中之島ダイビル本館の「旧ヤム邸 中之島洋館」。

大阪発祥といわれるスパイスカレーの人気店です。またスパイスカレー人気を作ったとされるお店でもあります。

ここで私は「豚キーマ、チョリソ、キャベツ」&「グリーンタイカレー、海老、ズッキーニ」のあいがけを食べています。
旧ヤム邸 中之島洋館
副菜として「枝豆のアチャール」と「辛子高菜のサンボル」が添えられていて、小麦粉を一切使わないサラッとしたカレーでさすがにおいしかったです。

お次は、今年開催された大阪・関西万博を見に行った時にディナーで利用した本町で人気の炉端焼き&居酒屋「本町 ウワバミ」。

私が大阪で住んでいた場所は、このお店のすぐ近くでした。そんな懐かしいところにあるお店が人気なわけは炉端焼き&居酒屋とは一味違うアレンジ料理にあります。
本町 ウワバミ
こちらの「桜鯛のウニソース炙り焼き」はお値段少し高めでしたが、お店イチ押しで人気メニューでさすがにおいしかったですよ。

お店で食べているときは大阪に住んでいた時のことが思い出されて懐かしさがこみ上げてきました。

次は福岡に舞台を移します。

1軒目は住んでいるときに休日の午前中に毎週のようにウオーキングに行っていた大濠公園の近くにある「アンティカ・オステリア”トト”」というイタリアシチリア料理のトラットリア。

前は我々が住んでいた警固のマンションのすぐ近くで、そちらにもお邪魔したことがありましたが移転していました。

この日はランチを食べに行っていて、「平日限定メニュー」の「PranzoA(Aランチ)」を頼んでいます。

こちらは、その中の一品のパスタで「イカスミスパゲッティ」。
アンティカ・オステリア”トト”
イカスミ独特のセピア色の色合いと魚介の磯の香りがダイレクトに鼻に抜け、シチリアの風を感じさせてくれるパスタでした。

福岡2軒目は、これまた昔住んでいたときに何度かお邪魔していた今泉の「火群」というお店(すでに閉店)の方が出したお店で、名前は「田しま」といいます。

ミシュラン一つ星を獲得したこともあり、お任せのコースのみで料理9品、鮨6貫という組み合わせでしたが楽しめせてくれました。
田しま
写真は、その中の鮨の一品で煮穴子。ほろりと口の中でほどけました。

また行ってみたいお店の一つです。

続いて、毎年プライベートで行く関東エリアから、まずは神奈川県。それも鎌倉にある2軒の南欧料理を楽しめるところです。

1軒目は人気店「anchoa(アンチョア)」でモダンスパニッシュのお店です。

「アンチョア」とは、スペイン語で「カタクチイワシ」のこと。湘南は「湘南しらす」が有名で、スペイン料理を肩肘張らずに楽しめるお店でありたいという思いを店名に表現しています。

こちらは2品紹介します。

まずはピンチョス盛合せ。スペイン料理の前菜と言えばワンフィンガーで楽しめるピンチョス!
アチョア1
もちろん「湘南しらす」も入っていました。

あと、スペインの米料理の代表と言えば「パエリア」が有名。
アチョア
お米から大きな鍋一杯に薄く広げた状態で炊かれていて、新鮮な地魚をふんだんに使ったスープでシンプルに炊き上げたパエリアは、シンプルなビジュアルでしたがとてもおいしかったです。

2軒目は同じく鎌倉の隠れ家イタリアンレストラン「イルノード/IL NODO」。

いわゆる「イノベーティブ・フュージョン」のイタリアンで、鎌倉野菜など地産地消のシェフこだわりのディナーコースを楽しんできました。

メインは「天城×神奈川」とネーミングされた、ココットに藁と共に入れられて蒸し焼きにされた天城の山本さんの鹿ロース。
RISTORANTE IL NODO
血抜きが上手らしく臭みも全くなく、私も食べることができました。

次は東京に移動しての2軒。

まずは、恵比寿にある「バルデビス(BARDEBIS)」というスペインバル。

毎年東京に行った時に会食する友人夫妻のチョイスで、気軽に楽しめるお店でした。
バルデビス
タパス・アヒージョなどをアラカルトで楽しんだ後の締めは「イカスミのパエリア」。

私はイカスミ料理が好きなのでおいしくいただけました。

2軒目は渋谷スクランブルスクエア内のモダンスパニッシュ「Jose Luis(ホセルイス)」。

なんだかスペイン料理のお店が多くなりますが、普段南加賀ではあまり食べることができないので、ついついチョイスしてしまいます。

こちらでは平日限定のカジュアルランチを食べています。

カジュアルランチと言っても小松では味わうことができない品で、こちらが「濃厚海老出汁のフィデワ」と根付けられた逸品。
ホセルイス
スペインのカタルーニャ地方の郷土料理で、基本パエリヤなのですが、お米の代わりに2種類のパスタを使用しています。

細いパスタがカリカリになっています。そして中にショートパスタが入っていました。エビのうま味が出ていて、食感含めて面白くておいしい料理でした。

そして東京から遠く鳥取市まで飛びます。

鳥取駅前にある丸由百貨店5Fの「KAEN」という薪火料理のお店で、今年の山陰旅行の時にお邪魔しています。

暖炉と石窯の2つの方法を使って繰り出されるおいしい料理を愉しむことができて、コースの一品として出された「窯焼野菜盛合せ」は、約500℃の薪窯で一気に焼き上げることで表面は水分が飛んでパリッと。
KAEN
中は野菜本来の甘さが出て旨味が凝縮され、しかし味付けは塩とオリーブオイルのみのシンプル。最高でした。

最後は沖縄県那覇市まで飛びます。

1972年創業の那覇市安里の老舗沖縄料理店「うりずん」。

沖縄出張時に仲間と行った2次会で利用しています。

古民家を利用した店舗で雰囲気があり昔の沖縄にタイムトリップした気分にさせられました。
うりずん
沖縄といえチャンプル。こちらは「豆腐チャンプル」で沖縄の堅豆腐と青ねぎだけで作ったシンプルなチャンプルー。いい塩梅で炒められていました。

ほかの料理も美味しくて、那覇に行った折は是非!

さて、今年も色々なお店を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?


仕事を引退すると「暇はあるけど金がない」状態になります。

でも、いつまで元気でいられるかはわからないので元気なうちに色々見てまわりたい!

とうことで、今年は戦後80年の年。師走の広島へ行って「平和と美を巡る旅」をしてきました。今日はその1として平和編です。
広島駅
さて、ここ数年ずっと工事中だった広島駅も整備がだいぶ進んできています。
広島駅 (5)
駅ビル関係は大体完成したのかな?現在は駅前の整備に移っていて、今回の再開発の目玉の一つが広電が広島駅の駅ビル2階に乗り入れる工事。行先別に乗り場が非常にわかりやすくなりました。

その広電に乗り市内に向かいます。

80年前の8月に広島に原爆が投下されたことは皆さんご存じでしょうが、80年前の投下後の姿を保存されているのが原爆ドーム。
原爆ドーム (6)
個人的には何度も見ていますが、改めてじっくりと見てみると改めて原爆の恐ろしさがわかります。一瞬にして破壊してしまうのですから。
広島平和記念公園 (6)
そしてもう一つ見ておかねばならないのが「広島平和記念資料館」。2017年4月の東館、2019年4月の本館がリニューアルされてから初めて行くことに。本館の設計は丹下健三氏で国の重要文化財に指定されています。
広島平和記念資料館 (8)
しかし、予想以上の超混雑。海外の人や社会勉強?の小学生などで超満員。たぶん列に並んで見ていると2~3時間はかかりそうだったので足早に見てまわりました。

展示物を前にして万感の思いが募りました。

話は飛びますが、お城と言えば、当時の戦争のための基地みたいなもの。
広島城 (6)
広島城は原爆で倒壊していて、1958年に鉄筋コンクリート造で復興されたものでが老朽化のため来年3月で閉城します。

木造の昔のお城のほうが長持ちするのは皮肉なものです。

こちらは広島城のお隣にある「エディオンピースウイング広島」。平和つながりでの紹介。笑
エディオンピースウイング広島
昨年完成したサンフレッチェ広島のホームスタジアムで正式には「広島サッカースタジアム」。
エディオンピースウイング広島 (5)
試合などがないときはピッチのすぐそばまで自由に入ることができました。

そして、夜は平和大通りでのイルミネーションを見に行きました。
ひろしまドリミネーション (4)
18年前にも現在ブラジル在住の広島出身のしゅうさんと一緒に見に行って以来でした。

いまは平和な時代ですね、

今回の広島旅行は2日間という短い時間でしたが楽しめたと同時に改めて勉強になった旅でした。

次回は「美」編をお届けします。

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