あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に全国のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況(たとえばメニュー内容や料金など)とは異なることがあります。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > 蕎麦

本日夕方発生した令和8年熊本地震で被害にあわれた方々に対しましてお見舞い申し上げます。

さて、2日前に紹介した「ゆのくにの森」のリニューアル施設紹介編。

今日は園内でランチを食べたお店の紹介です。

食べたのは、正面入り口から一番遠い場所にある「和紙の館・そば処 白山」。
ゆのくにの森 (21)
「ゆのくにの森」は北陸の伝統工芸を中心にした工芸体験施設なので、この施設でも和紙を作る体験ができます。
ゆのくにの森 (29)
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そして、本格的な手打ちそばの体験もできるのです。

ただ、私自身はそば打ちをしたことがありませんし、特にしたいとは思いません。やはりプロの方が打ったそばのほうが美味しいと思うからです。
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店内の飲食エリア。
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お品書きです。
ゆのくにの森 (24)
ゆのくにの森 (25)
お値段的には観光価格ですね。

私は「梅そば(1,300円)」を頼んでいます。
ゆのくにの森 (33)
大きな梅干しが2個も入っていましたが、2個食べると塩分取り過ぎになるので、1個は妻へプレゼント。
ゆのくにの森 (35)
そば自体は、いわゆる田舎そばの越前そば系。超コシが強くて噛み応えがありました。

出汁は加賀市の「富士菊醤油」で調味した昆布とかつおの自家製出汁。こちらも個性がありました。

妻が頼んだのは「おろしそば(1,200円)」。
ゆのくにの森 (30)
おろしそばですがなぜか山菜が入っていました。
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あと、妻がこちらに出ていた「治部煮コロッケ(400円)」を食べたいというので頼んでいます。
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石川県の郷土料理である「治部煮」の味を楽しめるコロッケで、私も少しだけ食べましたが、治部煮そのものの味をあまり知らない私には治部煮の味がするのかどうかもわかりませんでした。汗
ゆのくにの森 (34)
こちらは、県外からの観光客にとっては越前そばの味を楽しめるのでいいかもです。ご馳走様でした。
 
和紙の館・そば処 白山
石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
TEL 0761-65-3456
10:30〜15:30(L.O.15:00)
木曜休
※祝日の場合と夏季期間(8月1日~31日)は営業
※臨時休業あり

山中温泉は俳人松尾芭蕉が有馬・草津と並ぶ「扶桑の三名湯」と称した温泉地です。

小松にするものとしては、忘年会などが温泉で開催されなくなってからは近場なので、あまり泊りで行かなくなりました、

近年はもっぱらランチを食べいくために行くようになっています。

話が少し横道にそれますが、加賀温泉郷の温泉宿は今や県外資本の経営するところが相当数あります。たとえば、片山津温泉では地元資本なところは「かのや光楽苑」一軒のみ。何とも寂しいですね。

さて、梅雨真っ只中のとある平日。久しぶりに山中温泉に行って妻とランチを食べてきました。

伺ったのは観光名所の一つ「あやとりはし」のすぐ近くにある「味処 すずめ」。

こちらへはもう20年以上前に1・2度お邪魔したことがありますが、なぜか、それ以降行く機会がありませんでした。
味処 すずめ
立派なお店です。

昔は、温泉客は温泉旅館で夕食を食べる人がほとんどだったと思うので、地元のハレの日使いのお客さんが多かったのではないでしょうか?

今の時代はランチ営業では観光客など幅広い客層をターゲットにしているのかもしれません。
味処 すずめ (3)
外に出されていたポスターを見ると、愛犬と一緒に食べることができる部屋があるようです。
味処 すずめ (5)
店内はこちらのカウンター席と、奥には小部屋が何部屋かあり、2階は宴会需要にも対応できるようになっているものと思われます。
味処 すずめ (4)
小さいですが庭まで設置されています。
味処 すずめ (2)
これは外に出されていた写真付きのお品書き。店内にはこれ以外にもランチタイムメニューが書かれたお品書きがありました。

我々は、この後でもう一軒立ち寄る予定をしていたので、少し軽めのものを頼むことにしました。

私が頼んだのは「おろしそば(880円)」です。
味処 すずめ (8)
「おろしそば」のイメージとしては、これほど汁だくなイメージを持っていなかったので、出てきたときは少し驚きました。
味処 すずめ (9)
そばは殻ごと挽かれた田舎そばのような黒っぽいそばですが、自家製ではないようです。

でも、もちっとした食感でおいしかったです。そして、大根の辛さがなかなかのもので、個人的にはうれしかったです。

妻は「すりおろし蓮根そば(1,540円)」を頼んでいました。
味処 すずめ (6)
箸置きが蓮根の形だったのは面白いです。
味処 すずめ (7)
すりおろし(もしくはすり流し)蓮根は私も好きな蓮根料理のひとつですが、大体冬のイメージがありますね。

私も少しもらって食べましたが、たっぷりのすりおろし蓮根でトロトロのスープ。それがそばに絡んでおいしかったです。熱々なので真夏にはちょっと不向きかもしれません。

20年以上ぶりで、前に伺ったときの記憶が全く残っていないので懐かしいとか感じませんでしたが、建物から感じるイメージよりは気軽にランチを楽しめるお店だと思いました。ご馳走様でした。

味処 すずめ
石川県加賀市山中温泉河鹿町ホ32-4
TEL 0761-78-0221
11:30〜14:00(L.O.13:30)
17:00〜22:00)L.O.21:30)
月曜休
※その他不定休あり

昨日紹介した丸岡城のすぐそばにある「そば処 丸岡城御門庵」。

「そば処 丸岡城御門庵」はこの日2軒目で訪れたお店で、今日はこの日1軒目で食べたお店「そば処 まるおか」を紹介します。

小松から直行してお店のオープン時間の11時に到着しました。

駐車場にはすでに1台の車が止まっていました。
そば処 まるおか
外観はそば店らしくないです。
そば処 まるおか (2)
最初の扉をくぐると中にはさらに入り口がありました。

靴は脱がずにそのまま中へ。
そば処 まるおか (5)
店内は食堂のような簡素な作りです。

こちらは越前蕎麦認証店。越前蕎麦認証店は、福井県内で生産された「福井県内品種(在来種)」を、年間を通して100%使用していることなど厳しい条件をクリアしたお店だけが名乗ることができます。

こちらのお店も早刈りの丸岡町産そばを自社で石臼製粉して、そばを打っていると書かれていました。

そば処 まるおか (3)
お品書きです。
そば処 まるおか (4)
こちらも。
そば処 まるおか (6)
そばだけではなくうどんもありますね。

私と妻は、こちらと次のお店で同じ「おろし」と「とろろ」を交互に頼んで楽しむことにしました。
そば処 まるおか (8)
出された「おろしそば(770円)」がこちら。こちらは妻が食べています。
そば処 まるおか (9)
そばは2皿に分けられて盛られていて、汁は別添えでした。
そば処 まるおか (7)
私は「とろろそば(880円)」を食べています。
そば処 まるおか (11)
そば湯はそばと一緒に出されました。

汁はかつお節と昆布がベース。そばはきれいに切り揃えられていて、そば自体も上品な感じの仕上がりでのど越しもよくおいしかったです。ご馳走様でした。

そば処 まるおか
福井県坂井市丸岡町今福11-11
TEL 0776-63-6127
11:00~16:00(L.O.15:30)
火曜休

一昨日紹介した丸岡城観光情報センターの「丸岡城マチヨリマーケット」。

今日は、そこでお茶をする前に食べた蕎麦屋さん「そば処 丸岡城御門庵」についての紹介になります。

こちらに移転する前は、取り壊された「一筆啓上茶屋」内で「そば処 一筆啓上」という名前で営業されていました。

私は約2年前に行ってこちらで紹介しています
そば処 丸岡城御門庵
移転は公設民営の店舗を整備する古民家改修プロジェクトとして行われているようで、店舗のデザイン監理は「丸岡城マチヨリマーケット」と同じ「TIT+HYAKKA」が行っていました。
そば処 丸岡城御門庵 (4)
お店自体は1階と2階に席があり、そば店としては比較的大型店舗だと思いますが、それでも前よりは小さくなっています。
そば処 丸岡城御門庵 (5)
2階からは丸岡城も眺めることができます。

お店のウリは、丸岡産そば粉のみを使用し、自家製粉・石臼挽きにこだわった本格手打ちそば。
そば処 丸岡城御門庵 (2)
お品書きはこちらのようになっています。

前は食券方式のセルフだったのが、新しいお店ではオーダーは席まで取りに来てくれ、出来上がった運んでくれるように変わっていました。お店のバージョンが上がったので運営の方法も変化させたのでしょう。ただしお値段はその分アップしていました。

我々は、紹介する順番が逆になっていますが、この日2軒目の蕎麦のハシゴだったので、私は「おろしそば(850円)」を頼んでいます。
そば処 丸岡城御門庵 (6)
おろしそばは前のお店の時は690円でしたが、やはり、だいぶ値上がりしていますね。

出されたのを見ると、前はおろしそばは最初からはぶっかけそばではありませんでした。汁は別添えだったのですが、この日はぶっかけに変わっていました。
そば処 丸岡城御門庵 (11)
そして、そばは二八でのど越しのよさと共に、そば本来の風味も感じられ美味しくいただくことができました。ただ、おろしはそれほど辛くないです。
そば処 丸岡城御門庵 (8)
妻は「とろろそば(980円)」です、
そば処 丸岡城御門庵 (12)
ちなみに、前のお店の時もそうでしたが、そば湯はお願いしないと出てきません。

丸岡城は今大規模改修中で、これが終わると丸岡城自体新しいステージに変わりますが、こちらのお店も同じく繁盛するものと思います。ご馳走様でした。

そば処 丸岡城御門庵
福井県坂井市丸岡町霞町1-26-2
TEL 0776-67-1775
10:00~16:00
火曜休

今日紹介する「ふる里の味 すみげん」へは、なんだかんだと少し間が空いてしましました。

今から170年以上前の江戸時代末期の嘉永年間に創業している老舗のいわゆる乾物屋さんで、私のブログでも登場回数が多いのですが、前回ブログで紹介しているのは約1年半前です。

ちょうどGWの真っただ中。ランチをどこかで外食しようと思案。当日でしたが運よく空いていたのでお邪魔することにしました。
すみげん
GWなのでお店は混雑していました。
すみげん (2)
すみげん (3)
しばらく行かないうちにメニューが新しくなっています。
すみげん (4)
ちょうど蒸し暑い日だったので私は冷たいそばを食べることに。

頼んだのは「のりかけざる(880円)」です。
すみげん (13)
まず最初にこちらの「食前のおだし(Aperidashi)」が出されました。お聞きすると昨年11月から提供することになったようです。

フランス語で食前酒を意味する「Aperitif」を模しているということで、なかなか面白いですね。

「おだし」のスペシャリストの称号である「1級だしソムリエ」を持っている角谷社長ならではのアイデアです。

いや~、このだしが美味しかった!

使われているのはうるめ・さば・かつお・あじの4種類の削り節と昆布、そして水のみ。無添加・無調味で、味はこれらから出るうまみが織りなしているのです。

うま味はもちろんなのですが甘みを強く感じたのが不思議な感覚でした。このだしを愉しむだけでも行く価値があると思います。
すみげん (7)
そして出された「のりかけざる」。シンプルなざるそばの上にたっぷりのきざみのりがかけられています。
すみげん (8)
シンプルなざるそばはそばの風味を味わうには最適です。
すみげん (10)
海苔の食感と風味が加わるとさらに美味しさが増す感じがしました。
すみげん (6)
妻が頼んだのは「花巻そば(1,100円)」。
すみげん (9)
私が海苔の冷たいそばを頼むのを聞いて、同じ海苔の温かいそばにしたようですが、何気に妻のほうがだいぶ値段が高い!笑

それもそのはず!「最高級の有明産海苔を贅沢に1枚分乗せ」なのです。海苔が高騰している今、贅沢なおそばですね。
すみげん (11)
締めにはそば湯が出されました。

あと、「ふる里の味 すみげん」では、こちらの2品を買い求めています。

「酒のための海のつまみ」のシリーズで「赤ワインのためのいかのチーズ巻き(486円)」と「シャンパンのための鮭皮チップス(486円)」。
すみげん (5)
ネーミングにつられて買いました。汗

「赤ワインのためのいかのチーズ巻き」は細かくカットしたイカを濃厚なチーズで巻き、食べやすいよう薄めにスライスされていました。
すみげん (16)
「赤ワインのための」と書かれていますが、何にでも合いそうな気がします。

「シャンパンのための鮭皮チップス」のほうは鮭の皮をじっくり香ばしく焼き上げてあり、サクサクした食感でした。
すみげん (15)

こちらも「シャンパンのための」と書かれていますが、日本酒やビールにも合いますね。

イカの旨みと風味豊かなチーズは赤ワインとの相性も抜群です!

先ほども書きましたが「食前のおだし(Aperidashi)」を一度飲んでみることをお勧めします。ご馳走様でした。

ふる里の味 すみげん
石川県小松市三日市町9
TEL 0761-22-4214
9:30~19:00
蕎麦は11:30~売切れ次第終了
水曜休(蕎麦は木曜日も休み)

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