あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: カフェ・喫茶・その他飲料

私は家では間食というものをほぼしません。

昔は家でも、お土産屋などでもらったりすると、ケーキ、焼き菓子、ポテトチップスなど食べていたのですが、7,8年ほど前からしなくなりました。まぁ、カロリーをなるべく控えたいという理由が大きいのですが、もう苦にならなくなりました。

しかし、甘いもの自体を避けているわけではなく、外食時にセットについているスイーツや、時々ブログネタのためにスイーツ系のカフェなどに行った時には食べています。

今日は、そんなスイーツカフェの紹介となります。

先月紹介した加賀市橋立に昨年11月にオープンしたオーベルジュ「KITAMAE BASE 加賀橋立」でランチを食べた後で向かいました。

SOEUR(スール)」という1月7日に加賀市保賀町でグランドオープンした新しいスイーツカフェで、前は加賀温泉駅にあるチャレンジキッチン&フリーラウンジの「えきのわ」でお店を出していましたが、この度晴れて独立店舗をオープンしています。
スール (2)
場所は山代温泉の街中から少し離れたところで、たぶん知らない人が通りすがりで入るようなところではありません。

新築でした。
スール (4)
オープンしてすぐの3連休だったので混雑覚悟でしたが、比較的空いていました。

まず、カウンターでオーダー。料金を支払ってから席に座ります。周りを見回すとほぼ女性客ばかり。汗
スール (5)
メニューです。この日のケーキなラインナップは下記の通り。

いちごのショートケーキ(690円)
チョコバスクチーズケーキ(650円)
ピスタチオガトーショコラ(750円)
いちごのモンブランタルト(720円)
ドバイチョコブラウニー(700円)
キャラメルバナナタルト(600円)

二人とも甘すぎるものは苦手なので、チョコ系とか、ランチで出されたガトーショコラを除いていき、最終的に選んだのは「キャラメルバナナタルト」。
スール (12)
2個も食べることができないと思って、2人で1個をシェアして食べています。
スール (14)
ただナイフで半分にカットするのはタルト生地があったのであきらめ、少しずつ食べていきます。

残念ながら甘味の味の良し悪しを語ることができないのでなんですが、それほど甘くなかったので良かったです。
スール (15)
ドリンクは私は「カフェラテ(550円)」。ミルク多めです。
スール (13)
妻は「アールグレイティー(500円)」です。ティーパックでした。

行く前は洋菓子やがメインかと思っていましたが、ショーケースなどはなし。もちろんテイクアウトは可能でした。

加賀市にもケーキや焼き菓子のお店が何軒もオープンしていて競争が激しくなっているかもしれません。ご馳走様でした。

SOEUR(スール)
石川県加賀市保賀町277-3
11:00~17:30(L.O.17:00)
火曜、水曜休(インスタ確認要)

ちょうど1カ月前のクリスマスの日の雨の金沢。

クロスゲート金沢でランチを食べた後、友人夫妻と合流するまで4時間ほど金沢の街をぶらぶら。

途中で休憩がてら入ったのが「茶室 小雨」というお茶と珈琲とお菓子のお店。
茶室 小雨 (2)
こちら、元々は東京蔵前にお店を構えていましたが、2023年12月27日に金沢に移転してきたのです。

蔵前にお店があるときから人気のお店だったようですが、飲食店の場合、逆のパターンはあっても東京から金沢へというケースは少ないかもしれません。

普段だと金沢駅から橋場町までは歩いて移動するのですが、この日は小雨降る日でバスで移動。

バス停で降りて兼六園方面に歩いて1分ほどのプレミスト金沢というマンションの1階にお店はあります。

小雨の日に「茶室 小雨」で雨宿りがてらお茶しに入るとはなかなかオツなことですね。

外観はちょっと見、カフェとは気が付かない感じで、実際、金沢に移転後もお店の前を通ったことがあるとは思いますが、これまでカフェがあるとは気が付きませんでした。
茶室 小雨 (7)
店内は、外観も含めてなのですが、何となく金沢ぽくないといいますか、宝石専門店やブティックのような気がして、東京のお洒落な紅茶専門店のような感じでインテリアがまとめられています。

入口は行って右手のカウンターでオーダー。料金を支払って席に着きます。
茶室 小雨 (10)
店内は広いです。この日は雨の平日(しかしクリスマスでした)ということもあったのかもしれませんし、また、観光客はバス停を降りるとひがし茶屋街のほうに流れていくこともあるでしょうが、先客はお一人でした。

了解をいただき店内を写真撮影。
茶室 小雨 (13)
壁際には造作棚が設置され、ティーカップや紅茶の化粧箱のようなものが並んでいました。
茶室 小雨 (4)

ちょっと見にくいですがドリンクメニュー。メインはブレンドティーです。
茶室 小雨 (3)
それ以外のドリンクとスイーツ。
茶室 小雨 (8)
スイーツはこちらのケースにも並べられていました。
茶室 小雨 (9)
あと、テイクアウト可能な焼き菓子で美味しそうなものが色々。これらは東京蔵前の姉妹店「菓子屋 シノノメ」で作られたものです。

「茶室 小雨」に来ようと思ったきっかけの一つが「ティラミス(670円)」を食べることだったので、それをオーダーしました。
茶室 小雨 (15)
出されたのがこちら。
茶室 小雨 (17)
何ともスタイリッシュで芸術的なフォルムではないですか!食べるのがもったいないくらいです。

味的にはお店のインスタに乗せられていた説明をそのまま引用させていただきます。
茶室 小雨 (24)
「イタリア産のマスカルポーネを使用したチーズクリームに、マルサラ酒を合わせて、奥行きのある味に仕上げました。ひたひたスポンジの代わりに、コーヒーゼリーとクランブルで食感にアクセントを。甘さとほろ苦さをバランスよくお楽しみいただけます。」ということです。

一緒に頼んだドリンクは私は「コーヒー(630円)」です。「ティラミス」に合いました。
茶室 小雨 (19)
こちらのお店は東京ではお茶専門店だったようですが、金沢に移転した折に系列店である半月焙煎研究所というところで小雨オリジナルブレンドを作り、コーヒーの提供を開始しています。
茶室 小雨 (23)
妻は「テ・チベタン」という「Black tea」で、紅茶をベースにバニラ、ジャスミン、ベルガモットをブレンドしたお茶。ポットで850円でした。

華やかで香り高いお茶で3杯くらいとることができました。
茶室 小雨 (20)
金沢にこのようなお店があるとは!うれしい驚きでした。ご馳走様でした。

茶室 小雨
石川県金沢市橋場町2-13 1F
10:00~17:30(L.O.17:00)
月・火曜休

中国地方の雄、広島市の人口は117万余り。広島市だけで石川県の人口よりも多いのです。

日本の100万都市で地下鉄がないのはさいたま市と川崎市、そして広島市。

さいたま市と川崎市はJRや私鉄の交通網が発達しているのですが、広島市では路面電車が主要な交通手段になっています。

ただ広島の路面電車は繁華街中心に走っているため、色々巡るにはどうしても歩いての移動が多くなりました。

そんなこともあり、少し歩き疲れたのでカフェでお茶をすることに。

入ったのが「オブスキュラ コーヒー ロースターズ 広島袋町(OBSCURA COFFEE ROASTERS)」。

「オブスキュラ コーヒー ロースターズ」は東京と広島に各4店舗ずつ展開していて、広島袋町店は裏面電車の本町駅の近く。周辺は繁華街とビジネス街の境目といった感じのエリアです。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ
スタイリッシュでお洒落なファサードです。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (5)
特徴として「コーヒースタンドと純喫茶の融合」を掲げていて、店内はコーヒーロースターズとしては広めでゆったりとした空間。大きなテーブルと壁際に席が設けられていました。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (6)
カウンターでオーダー。料金を支払って席で待ちます。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (3)
ドリンクメニューです。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (11)
インバウンド向け?英語メニュー。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (10)
私は「エスプレッソ抹茶ラテ(650円)」を頼むことにしました。

コーヒー店で抹茶ラテを設定しているところは多いですが、コーヒーが入っていないものが多かったりしますが、こちらではエスプレッソとの組み合わせが珍しいので頼んでみました。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (7)
ふたを開けるとラテアートが。

エスプレッソと抹茶の少し違った苦みの違いを楽しみながら楽しむことができました。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (8)
妻は「Todays Coffee(450円)」。豆から選ばなければ「Todays Coffee」だと100円安くなっています。でも、この日はどこの豆だったか忘れました。
オブスキュラ コーヒー ロースターズ (9)
コーヒーはオーダーを受けてからバリスタが一杯ずつ丁寧に抽出してくれます。

お店ではもちろん焙煎したばかりの珈琲豆の販売もしていました。

疲れが取れたので次の目的地へ出発しました。でもタクシーで移動。ご馳走様でした。

オブスキュラ コーヒー ロースターズ 広島袋町
 (OBSCURA COFFEE ROASTERS)
広島県広島市中区袋町3-28
TEL 082-249-7543
9:00~20:00
第3水曜休

白山比咩神社がある白山市鶴来。

県道179号、旧鶴来街道沿いは今でも参道として趣のあるエリア。近年色々なショップが出来ていて面白い街になっています。

今日紹介するちょっと変わった名前のお店「なんか」は、そんな旧鶴来街道沿いにあり、鶴来の街で生まれ関西や東京のアパレル業界で働いていたオーナーの女性がUターンしてオープンさせています。
なんか
お店は2023年11月にオープンしていますが、彼女の祖父が営んでいた呉服・紳士服・婦人服店だった建物をリノベーション。お店の名前「なにか」は「なにかと出会う店」といった意味なのだそうです。

日々の暮らしを豊かにする、こだわりの生活雑貨のセレクトショップという位置づけで、彼女のセンスでチョイスした衣食住に関わる品々が揃っていました。
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了解をいただき写真を写します。入口から見たところ。
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反対側からです。
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ざっと見させていただいたら、妻が特に「香り」について気になったものがあり、オイルとディフューザーを衝動買いしていました。汗
なんか1
そして、お店で扱っている器やハーブティを使ってのテイスティングカフェが併設されていたので、休憩がてら愉しみことに。
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奥の左側のスペースがテイスティングスペースになっていました。
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ちなみにお店のディスプレイ用に利用されていた棚やボックス、そしてテイスティングスペースのソファーなども祖父の呉服店に浸かっていたものを再利用していると話されていました。
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テイスティングカフェのドリンクメニューです。
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ハーブティ(550円)は津幡町の「ハーブ農園ペザン」の茶葉を使用していて、こちらの9種類のブレンドから選ぶことができました。

この中から私は「きいろいの」とネーミングされたすっきり系のを頼みます。
なんか (26)
出されたセットがこちら。確かに黄色です。
なんか (28)
おしぼりにも香りが付いていました。
なんか (19)
グラスはワイングラスのような形状で口が広がったもの。テイスティンググラスなのでしょう、香りをより感じるよう考えられていました。

そして名前の通り黄色のハーブティで、ミント棒茶・よもぎ・レモンバームが使われていました。とても飲みやすくて心が整う感じがします。
なんか (24)
妻は「あかいの」で、こちらは酸味の爽やかさが特徴。ローゼル・レモングラス・ホーリーバジルという構成でした。
なんか (22)
ハーブティには、お店で売られている茶菓子が付いていて、私には紫いものかりんとうです。
なんか (5)
あと、2種類あったスイーツからカスタードプリン(495円)を頼んでいます。
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少し固めですが味自体はオーソドックスなタイプでおいしかったです。

店づくりにそれほどコストをかけていませんが、ディスプレイや飾られている(販売している)絵なども素敵で、彼女のセンスの良さを感じます。お店を出るとき心が整った気がしました。ご馳走様でした。

なんか
石川県白山市鶴来古町ワ1
10:00〜16:00
日・月・火曜休
※不定休あり

昨年はあまり白山市の山のほうには出かけなかった気がします。

仕事をリタイヤして自由な時間が増えたので、県外へ出かけることが増えたためかもしれません。

昨年の晩秋に久しぶりにドライブがてら旧吉野谷村のカフェでランチをすることにしました。

お邪魔したのは「Coffee 楽」というお店で、国道360号線の吉野谷駐在所の近くにあります。
Coffee 楽
いつ頃オープンしたのでしょう、2年ほど経つのかな…?

大きな建物なので目立つのですが、車で通り過ぎるとカフェだとわからないかも。
Coffee 楽 (7)
店内は明るくて広く、小上がりの席もありました。
Coffee 楽 (8)
そして目立つのが暖炉。山あいで雪は平野よりはたくさん積もるであろうエリアなので、暖炉はうれしい設備だと思います。

ただ、11月末の時点では、その前に座った私は熱いくらいでした。オーナーの女性の方は温度調整が難しいと話されていました。
Coffee 楽 (2)
メニューです。
Coffee 楽 (5)
10時開店ですがモーニングメニューがあります。
Coffee 楽 (3)
こちらはドリンク。
Coffee 楽 (4)
デザートと軽食ほか。

我々はランチを食べに来たので、日替わり定食の内容をお聞きするとメインが豚肉ということだったので、私は「おまかせパスタセット(1,000円)」を頼むことにしました。
Coffee 楽 (12)
おまかせパスタということでしたが、決め決めではなくて、お客さんの希望にも柔軟に応えてくれるようで、肉が苦手ならばきのこで作りましょう!と言って作ってくれたのが「きのこのバター醤油スパゲッティ」でした。ちょっと濃い目の味付けでしたね。
Coffee 楽 (13)
セットにはおかずが数品付いています。
Coffee 楽 (11)
そして手作りのデザートと、
Coffee 楽 (17)
ドリンク(我々はコーヒーをチョイス)が付いていました。

妻が頼んだのは「根菜たっぷり日替わり定食(1,100円)」です。
Coffee 楽 (10)
ご飯はおにぎりで豚汁とおかずが私のよりも多く付いていました。
Coffee 楽 (9)
メインは豚の生姜焼き。

ちなみに日替わり定食にはデザートが付いていませんが、妻は追加でお願いしています。+100円と良心的ですね。

平日の11:30頃にお邪魔したのですが、お昼になると、たぶん近所の方でしょう、ご年配の男性のお客さんが3人ほど見えて、オーナーの女性の方としゃべりながらランチを食べていました。常連なのでしょう?

最初行く前は、もっと若い人が来るようなお店かと思っていましたが少し違っていました。

でも、天気がいいと(今の時期は難しいかもしれません)吉野の山並みを眺めながらほっこりと過ごすことができるお店だと思います。ご馳走様でした。

Coffee 楽
石川県白山市吉野乙112-1
10:00~17:00
ランチ11:30~14:00
月曜休

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