あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 中部(石川除く)

高山市内を色々巡ったのでちょっとひと休み。
椅子と珈琲 (2)
向かったのが「椅子と珈琲(CHAIR&COFFEE)」。
飛騨産業
こちらは高山の木工家具製造大手「飛騨産業」が経営する自然派カフェです。
飛騨産業 (9)
敷地内には「HIDA 高山店 森と暮らしの編集室」と「森の環 HIDA FACTORY STORE」という2つの施設がありました。

先日紹介した柏木工に引き続いての家具メーカーのショールーム見学です。
飛騨産業 (4)
凄く広いショールームで色々なブランド、そしてデザイナーとのかかわりを見ることができました。
飛騨産業 (5)
そして「椅子と珈琲(CHAIR&COFFEE)」は「HIDA 高山店 森と暮らしの編集室」の一角にあります。
椅子と珈琲 (3)
店内は隈研吾氏デザインによる「クマヒダ」などの椅⼦が使われています。
椅子と珈琲 (5)
まぁ、カフェが専門ではないので、それほど一般のお客さんが入ってくることはないのでしょう。我々がいる間にどなたも入ってきませんでした。

そして接客についても社員の方が対応していました。
椅子と珈琲 (6)
カフェメニューです。

私が頼んだのは「アイスカフェオレ(550円)」です。
椅子と珈琲 (10)
ミルクは飛騨市の「牧成舎」のを使用していました。

何種類かあったシフォンケーキの中から飛騨っぽいと感じた「飛騨えごま(660円)」を頼んでいます。高山にある「まんま農園」の米粉を使ったオイル不使用のシフォンケーキだそうです。
椅子と珈琲 (11)
少し食べただけでもえごまの風味が口の中に広がりました。ただ、気になったのがスプーンが木製なのはいいのですが、ふわふわのシフォンケーキが切れないスプーンではなくフォークが添えられていたらよかったです。
椅子と珈琲 (14)
妻のドリンクは「レギュラーブレンド(550円)」。
椅子と珈琲 (9)
下呂の「緑の館」というところの豆を使用していてハンドドリップで淹れてくれました。

いい空間と居心地のいい椅子で飲むと美味しく感じますね。ご馳走様でした。

椅子と珈琲(CHAIR&COFFEE)
岐阜県高山市名田町1-82-1
TEL 0577-36-1110
10:00~18:00
水曜,第3木曜休

高山での2日目にランチで食べた蕎麦の紹介です。

それは「ざる蕎麦せと」という、ご主人が蕎麦が好きで蕎麦屋を始めたというお店。
ざる蕎麦せと (2)
次の行程で訪れる場所の近くだったのでチョイスしました。

さて、飛騨高山は標高400〜600メートル台に位置する高地盆地。米や野菜が育ちにくい場所ではありますが、そばの産地としては適しているのでしょう。

しかし、ご当地グルメとしては高山ラーメン(高山中華そば)のほうが有名になってしまい、少しその陰に隠れている感があります。

「ざる蕎麦せと」は高山市内を縦断する国道沿いにある大きなお店でした。
ざる蕎麦せと (8)
店内は大きなテーブル席が3つとカウンター席。奥に座敷があるのかもしれません。

ウリは年間16種類以上の品種を仕入れ、そのそばに適するよう手動と電動の石臼を使い分け粉を引き分けています。
ざる蕎麦せと (3)
毎日4種類の蕎麦をラインナップ。好みに応じて食べ比べができるというわけです。
ざる蕎麦せと (5)
お品書きです。
ざる蕎麦せと (6)
こちらも。
ざる蕎麦せと (4)
この図は各蕎麦の作られる工程かな?

我々は2人で4種類すべてを楽しむことにしました。ざる4枚で1,980円。添えられている色でどの蕎麦が出されたのかがわかります。
ざる蕎麦せと (12)
薬味とそばつゆ、そしてあら塩が添えられていました。

まず出されたのが、ピンク色の「万波(まんなみ)」。
ざる蕎麦せと (15)
この蕎麦は飛騨市のたった一軒の農家で栽培されている希少価値の蕎麦だそうで、まずは塩で食べてみます。他の蕎麦も一口目はそうしていますが、コシがあり確かに一番風味を感じたかも。

青色の「寶(たから)」も希少価値がある蕎麦で、飛騨のそば打ち名人が栽培している蕎麦だそうです。
ざる蕎麦せと (13)
短い細切りで、こちらも蕎麦の風味を相当感じるものでした。

緑色のは「炭火 焙煎」。こちらの方も短い細切り。
ざる蕎麦せと (14)
ほうじ茶やコーヒーのように焙煎した蕎麦を少量そば粉に混ぜたものです。確かにほうじ茶というか燻製香のような風味です。

最後の黄色の「二八そば 飛騨」。
ざる蕎麦せと (11)
飛騨地方全域で栽培されている蕎麦で、まぁ、味的には普通の蕎麦ということですね。

あと、味変するために「自然薯とろろ(300円)」を頼んで食べています。
ざる蕎麦せと (10)
産地は群馬県太田市でしたが自然薯なのでとろみがありました。
ざる蕎麦せと (17)
最後にはそば湯が出されます。

個人的には「炭火 焙煎」が面白かったです。ご馳走様でした。

ざる蕎麦せと
岐阜県高山市下岡本町1660-5
TEL 0577-35-5756
11:00~15:30
水曜休


1泊2日の高山ドライブ。短い時間でどう高山を満喫するか!?事前調査が大事です。

毎回そうなのですが、旅に出るときはグルメについては事前にだいぶ調べます。

今回、まだ高山は春の息吹がやっと感じられるようになったころで、冷たい雨が降る可能性を排除できず、実際、着いた日の午後から翌朝10時過ぎまでは雨模様でした。

そのため、ディナーの場所はホテル近くで見つけて予約してありました。

それは駅近くでは人気の居酒屋「おりじん」です。
おりじん

古民家風の店構え。
おりじん (4)

店内も同様です。

こちらを選んだのは、ホテルそばということもありますが、高山のご当地グルメを楽しむことができるからです。
おりじん (2)

こちらは外に置かれていたお品書きですが、英語と中国語、そしてハングル文字が併記されていました。
おりじん (11)

まずは飛騨地方のクラフトビール「飛騨ゴールド」で乾杯。ペールエールですね。
おりじん (9)

メニューには飛騨牛朴葉味噌・漬物ステーキ・こも豆腐・明方ハムなどのご当地グルメが並んでいます。
おりじん (14)

それでは、この日頼んだものを紹介していきます。
おりじん (5)

まず頼んだのは、こちらのおばんざいメニューの「3種盛り合わせ(850円)」。

我々は「ころいも」「こも豆腐」「ピリ辛うずらこんにゃく」にしています。
おりじん (12)

真ん中の「こも豆腐」は水切りした豆腐を「こも(わらで編んだむしろ)」などで巻いて茹でて作る豆腐のことです。

3つともおふくろの味というか素朴な日本人の料理そのものでした。
おりじん (7)

飛騨牛メニューからは「飛騨牛朴葉味噌(2,200円)」を頼んでいます。
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ブランド牛「飛騨牛」。まぁ、味噌の味が濃すぎて肉そのものの味はあまりわかりませんでした。笑
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郷土料理メニューから頼んだのは「元祖 明方ハム(900円)」「漬物ステーキ(680円)」「鶏ちゃん(880円)」。
おりじん (15)

明方ハムは「みょうがたハム」と読みますが、岐阜県郡上市にあるハム製造元「めぐみの農業協同組合」が作っているハムで、昔ながらの素朴なハムの味わい。少し塩気が増さっていたかな。
おりじん (17)

こちらは「あげづけ(600円)」。
おりじん (20)

「あげづけ」とは、岐阜県飛騨高山地方で愛される、醤油ベースの特製タレに漬け込んだ油揚げを炙り焼きにしたものです。
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こちらは熟成して酸味の増した白菜漬けを油で炒め、醤油で味を調えて卵でとじた飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」。
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こちらは私は食べていませんが「鶏ちゃん」。「けいちゃん」と呼びますが、タレに付け込んだ鶏肉とキャベツを炒めたもの。やはり味噌味です。


何となく日本酒のあてによさそうなものばかりですね。

あと「飛騨ゴールド」の後に頼んだアルコールについて。
おりじん (6)

こちらが地酒メニュー。良心的な価格です。

飛騨地方の地酒という選択肢も考えましたが、こちらに来る前に「舩坂酒造店」でしっかりと試飲をしてきたので、ここでは頼むことはせず、私はハイボール(600円)を2杯飲みました。
おりじん (19)

妻が飲んだのは、白い酒で「白真弓 ヨーグルト酒」。ヨーグルトのように酸味があるとろっとしたとろみがあるデザート酒でした。

以上を飲み食いして2人で1万円以下。納得のコスパでした。ご馳走様でした。

おりじん
岐阜県高山市花里町4-108
 高山コミュニティビル1F
TEL 050-5595-2270
17:00~22:00(L.O.21:30)
日曜休

高山に春の訪れを告げる祭り「春の高山祭」が明後日から始まります。

その前に高山へ行ってきたわけですが今日からグルメ編をアップしていきます。

まず食べておきたかったのが高山ラーメン。高山に到着後すぐにランチに向かいました。

高山ラーメンは「鶏ガラや魚介ベースの醤油スープを寸胴で一緒に煮込む「極上あっさり醤油」と、細い縮れ麺が特徴です。」ということで高山へ来たからには一度は食べ置かねば!

チョイスしたのは「宮川中華そば」。
宮川中華そば
こちらよりももっと有名なお店はあるのですが、大体が街中にあり駐車場がなかったりして、結局少し郊外にお店がある「宮川中華そば」にしました。

オープンは10:30~と早いです。到着したのが10:40だったのでちょうどよかったです。
宮川中華そば (3)
店内にはすでに3組ほどのお客さんがいらっしゃいました。
宮川中華そば (4)
平日ランチメニューです。
宮川中華そば (5)
オーダーはこちらの端末から。

少しお得になっていましたが、私は焼そばも食べたかったので、単品で頼むことに。
宮川中華そば1
中華そば・つけ麺・焼きそば・カレーが主なラインナップで、私は「中華そば小(700円)」と「焼きそば並(700円)」を頼むことに。

「中華そば」の味は素直においしい!と言えます。
宮川中華そば (8)
ほかの高山ラーメンを食べたことがないので他店との比較はできませんが、見た目よりあっさりとした滋味あふれるスープ。
宮川中華そば (11)
自家製の細ストレート麺でスープとの絡みもよく素晴らしいと思いました。
宮川中華そば (9)
一方の「焼きそば」は、中華そばのスープから抽出した油で麺を炒め、ウスターソースとスープを合わせて仕上げてあり、こちらもなかなか味わいのあるものでした。
宮川中華そば (12)
こちらも人気メニューなようです。
宮川中華そば (7)
妻は「中華そば並(900円)」にしていますが、小と並を並べてみるとこんな感じです。
宮川中華そば (6)
高山の人は高山ラーメンとは言わずに中華そばと呼ぶようですが、昔から地元の人の舌を唸らせてきたのでしょうね。ご馳走様でした。

宮川中華そば
岐阜県高山市下岡本町1360-19
TEL 0577-33-8970
10:30~21:00(L.O.20:30)
月曜休


先日紹介したあわら市のカジュアル寿司店「はるノ寿し あわら店」。

その後でお茶したお店の紹介となります。
カフェ アンド ケーキ ツズ

それは「cafe&cake tuzu awara(カフェ アンド ケーキ ツズ)」というお店。
カフェ アンド ケーキ ツズ (2)

ここは、街の電気屋さんが、そのお店に併設しているカフェなのです。珍しいと言えば珍しいですね。

まぁ、街の電気屋さんの生き残り策としてやられているのかもしれません。
カフェ アンド ケーキ ツズ (17)

想像していたより、カフェスペースは広く、
カフェ アンド ケーキ ツズ (7)

家電に囲まれるようにゆったりとしたソファー席などがありました。

お店は着物を着た女性の方が対応していて、少し驚きました。
カフェ アンド ケーキ ツズ (4)

メニューは普通のカフェのように色々揃っています。
カフェ アンド ケーキ ツズ (5)

お店のウリが自家焙煎コーヒーとチーズケーキ。コーヒーの種類は多いです。
カフェ アンド ケーキ ツズ (6)

チーズケーキも何種類かあり、ここから選ぶことができました。

今回私は「アフォガート(650円)」を頼んでみました。
カフェ アンド ケーキ ツズ (14)

バニラアイスやジェラートに熱々のエスプレッソをかけて食べるイタリアの伝統的なデザートで、メニューのあると時々頼みます。
カフェ アンド ケーキ ツズ (13)

妻はコーヒーで「インドネシア マンデリン(550円)」。苦みが強めでした。
カフェ アンド ケーキ ツズ (12)

あと、冬の期間限定の「アップルシナモンのNYチーズケーキ(700円)」も1つ頼んでいます。

一口食べましたが濃厚なクリームチーズにシナモンの風味がほんのり。美味しかったです。

個人的には家電も今時ネットで買うことが多くなっていて、街の電気屋さんに行くことはほぼなくなりました。生き残りをかけてと書くと大げさかもしれませんが、気軽に立ち寄れるお店のようですね。ご馳走様でした。

cafe&cake tuzu awara(カフェ アンド ケーキ ツズ)
福井県あわら市二面35-20-1 Daiden Life
10:00~17:00
水曜・祝日休

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