あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 中部(石川除く)

高山編は今日が最終回。買い求めたお土産についての紹介となります。

近年観光地では食べ歩きグルメが人気なようです。金沢でもその傾向があり、ここ高山でも飛騨牛やみたらしだんご、プリンなど食べ歩きの人気店が乱立気味なようでした。

我が夫婦は2人ともあまり食べ歩きは好きではありません。なのでその手のお店には入りませんでした。
ABCDEFG (24)
1軒目の紹介は、「ABCDEFG~タケシとQUONのお菓子な関係~飛騨高山店」という少々長いネーミングのお店。
ABCDEFG (3)
こちらはシェ・シバタの柴田武シェフとQUONチョコレートがコラボしたソフトクッキー専門店です。
ABCDEFG (7)
名古屋にも店舗があり、セモア社のチョコを使った濃厚なソフトクッキーやチョコチップシェイクが人気です。
ABCDEFG (4)
甘いものには全く疎いのですが、娘と妹へのお土産を買い求めるために入りました。店内でイートインができます。
ABCDEFG (25)
ソフトクッキーは日持ちがしないので、とりあえず我が家で帰宅後食べるために1枚だけソフトクッキーを買い求めることに。

買ったのは「ソルテッドキャラメル(540円)」。
ABCDEFG (17)
アーモンドとミルクチョコレートを入れたザクッとしたクッキーに塩キャラメルソースが注入されています。
ABCDEFG (19)
意味ないけど半分にカットするとこんな感じ。確かにソフトな食感のクッキーでした。

あと、愛知県豊橋市を本店とする老舗「ボンとらや」と同じく豊橋市に本店がある久遠チョコレートのコラボ商品「ピレーネ(702円)」も買っています。
ABCDEFG (15)
ビターとベリーがありましたが、この日はビターしかなかったです。
ABCDEFG (18)

QUONオリジナルのチョコソース付きで食べる前にかけてから食べます。
ABCDEFG (20)
ふんわり軽やかなスポンジ生地が口どけ鮮やかにとろけました。

娘と妹へは、日持ちのするこれらのクッキーを買い求めています。
ABCDEFG (13)
我々がソフトタイプを食べた「ソルテッドキャラメル」と「チョコレート&ヘーゼルナッツ」「レッドベルベット」です。

ソフトタイプとそうではないものの味の違いはわかりませんが、やはりソフトクッキーのほうが美味しいのでしょうか…?
ABCDEFG (14)
なお、お店でココアをサービスで飲ませていただきました。ご馳走様でした。

ABCDEFG~タケシとQUONのお菓子な関係~高山店
岐阜県高山市上三之町7
0577-57-7706
9:30 - 17:30
月曜休

お次は「大のや醸造」で買い求めたものの紹介。
大のや醸造 (7)
「大のや醸造」は味噌や醤油の醸造所です。
大のや醸造 (2)
中に入ると醸造所らしく醤油の木桶が並んでいました。
大のや醸造
お味噌汁がサービスで飲めます。合わせ味噌でした。

こちらが近年「どぶろく(480mlで1,550円)」の製造販売を始めていて、妻は試飲(有料150円)していました。
大のや醸造 (6)
おいしい!ということで。自宅で飲むために買い求めました。一緒に赤味噌(500gで630円)もです。
大のや醸造 (8)
家に戻って翌日さっそく飲んでみましたが、独自の製法で造られ低温でじっくりと熟成させていて、米麹の粒が残っているのがよくわかり、ほどよい酸味とすっきりとした辛口が特長の「どぶろく」でアルコール度数は14度。後口もよく美味しかったです。
大のや醸造 (9)
買った赤味噌は、いま使っている味噌がまだまだあるので使用していません。

赤味噌を買うことがほぼない我が家ですが、定期的に攪拌させながら3年間飛騨の四季にまかせて熟成させているということで飲むのが楽しみです。ご馳走様でした。

大のや醸造
岐阜県高山市上三之町13番地
TEL 0577-32-0480

今回、高山に行くときに一軒行きたいパン屋さんがありました。

それは「TRAIN BLEU(トラン・ブルー)」という高山ではたぶん一番有名なお店です。

金沢市畝田東にある「BOULANGERIE NiCONE(ブーランジェリー ニコネ)」の方がここ出身だったので、ブログで紹介した時に存在を知りました。

今回、高山に行くにあたって調べたら、行く2日間ともお休み。ガーン!
ダルマベーカリー (2)
しかし、旅行に行くと必ずパンを買ってくることにしているので他のお店を検索。車で行きやすいことや高山ICからも近かったので今日紹介する「ダルマベーカリー」に立ち寄りました。
ダルマベーカリー
「ダルマのように親しみがあり、どこか縁起の良さも感じる」ことから店名が付けられていて、赤いダルマがトレードマークのベーカリー。ドアの取っ手にもダルマが使われています。
ダルマベーカリー (12)
モットーは「誰もが気軽に通えるパン屋でありたい」ということ。

オーナー夫妻はもともとご主人の地元の大分県でパン屋を開業。その後、奥さまの地元である高山市に戻って、こちらの「ダルマベーカリー」をオープンさせています。
ダルマベーカリー (3)
明るくて開放的な店内。お店の真ん中には巨大な石のテーブルが置かれていますが、飛騨高山らしく木の香りを感じるよう飛騨の家具ブランド「木馬舎」の建具や家具で満たされていました。イートイン・スペースもありました。
ダルマベーカリー (8)
焼きたてパンがたくさん並んでいて、種類も豊富です。

名物は「明太フランス」でしたが、我々が買い求めたのは、こちらは「エビのクロックムッシュ(300円)」。
ダルマベーカリー (19)
半分にカットするとこんな感じです。
ダルマベーカリー (20)
アメリケーヌソースとベシャメルソース、そしてハム・チーズ。上にはエビが乗せられていました。
ダルマベーカリー (15)
こちらは「ソーセージ(230円)」。フランス生地で仕上げはマヨネーズ。
ダルマベーカリー (16)
半分にカットするとこんな感じで、生地もソーセージもパリッとした食感でよかったです。

「ハチミツとチーズのミニピザ(300円)」は、たっぷりのチーズとハチミツがかかったピザパン。
ダルマベーカリー (17)
半分にカットするとこんな感じです。
ダルマベーカリー (18)
もちもちした生地にハチミツの甘さと塩気のあるチーズの組み合わせがいい感じでした。

我々は平日の午前中に行きましたが、多くのお客さんが訪れていて人気なのがわかりました。

ちなみに大分には宇佐市に「DARUMA BAKERY & DONUTS」という支店があるそうです。ご馳走様でした。

ダルマベーカリー
岐阜県高山市赤保木町1000
TEL 0577-70-1222
7:00~13:00
月・火曜休

高山のグルメ編が続きますが、今日は宿泊したホテルについて。

本題に入る前に少し横道にそれますが、高山観光のメインは4月から冬に入るまでの期間。

なので3月までと4月からの宿泊料金が相当違いました。

利用したのはJR高山駅すぐのところにある「東急ステイ 飛騨高山 結の湯」。
東急ステイ 飛騨高山 (36)
JRで高山に来る人にとっては便利です。

我々は3月下旬の平日利用一泊朝食付きで2人で18,000円弱。そこそこお安く利用することができました。

オープンは2020年と比較的新しいホテルで、東急ホテルグループの中では長期滞在のお客さんがターゲットになります。

そして温泉が付いているということで、インバウンドの海外からの観光客がメインの客層。

実際、朝食を食べるときに見ていると8割以上は海外、それも欧米の人が多かったです。
東急ステイ 飛騨高山 (17)
レセプションエリアは飛騨らしい雰囲気。
東急ステイ 飛騨高山 (13)
2階には温泉の庭園大浴場があります。
東急ステイ 飛騨高山 (7)
各階にはちょっとしたアートコーナーが設置されていたり、
東急ステイ 飛騨高山 (9)
9階には足湯と、
東急ステイ 飛騨高山 (10)
展望ラウンジ。窓からは市内が一望できました。
東急ステイ 飛騨高山 (15)
そして14:30から16:30は、2階においてウェルカムドリンクの提供サービスがあったのでビールを2杯飲みました。ヱビスだったのがうれしい!
東急ステイ 飛騨高山
部屋はスーペリアツイン。インテリアは飛騨の木工や家具が使われていて、
東急ステイ 飛騨高山 (34)
ヘアケア製品(ドライヤー、シャワーヘッド、シャンプー)は女性にはうれしいリファ!
東急ステイ 飛騨高山 (5)
窓からは高山駅が見えました。
東急ステイ 飛騨高山 (27)
朝食は2階で和モダンなインテリアで落ち着いて食べることができます。
東急ステイ 飛騨高山 (26)
東急ステイ 飛騨高山 (24)
和洋ビュッフェ形式ですが、それほど飛騨の郷土料理が並んでいなかったと思います。いわゆるオーソドックスな感じかな。
東急ステイ 飛騨高山 (28)
今回私は珍しく洋食中心にしました。
東急ステイ 飛騨高山 (31)
サラダとフルーツ。
東急ステイ 飛騨高山 (29)
コーンポタージュスープとオレンジジュース。
東急ステイ 飛騨高山 (32)
ヨーグルトとコーヒー。
東急ステイ 飛騨高山 (30)
妻はこちらも珍しく和食系でした。

高山市内観光や周辺エリアに足を延ばすときにも便利なホテルだと思いました。ご馳走様でした。

東急ステイ 飛騨高山 結の湯
岐阜県高山市花⾥町4丁目301
TEL 0577-36-1109
朝食
7:00〜10:00(LO 9:30)
料金 2,500円

我が家でシャルキュトリーとしての御用達は能美市にある「ガリビエ」です。

毎月訪れていますが、今回高山に行くにあたって行ってみたいと思ったのが「キュルノンチュエ」という人気のシャルキュトリーです。

小松に戻る前に立ち寄りました。
キュルノンチュエ (2)
高山西ICのすぐそばですが、メインの道路沿いにはなく一軒ポツンと離れた場所にあります。
キュルノンチュエ (3)
この場所は「本場フランス・モルトオ同様の気象・風土・景観を呈し、澄んだ空気、上質な水に恵まれた飛騨清見の地を選びました。」とHPに書かれていて、かつ、フランスのジュラ地方の建築技法設計で作られた高原の農業倉庫風の建物にしているとのこと。こだわっていますね。
キュルノンチュエ (6)
店内に入るとまず驚かされるのが、天井から無数にぶら下がる白い物体。こちらのスペシャリテリテであるフランスのソオスィソン・セック(乾燥ソーセージ=サラミ「白かび熟成の乾燥ソーセージ」)の「フルール・ブランシュ」。当然一番人気のようです。
キュルノンチュエ (5)
能美市の「ガリビエ」でも作られていますが、それなりのお値段なので我が家では盆と正月しか買いません。笑
キュルノンチュエ (10)
広い店内で飲食用のテーブルがいくつかありますが、こちらのお店がうれしいのは試食をその場でさせてくれること。
キュルノンチュエ (15)
こちらの6種類のシャルキュトリーが試食できました。先ほどの「フルール・ブランシュ」も入っていました。

お店で食べると、どれもが美味しく感じてしまい、すべて買い求めたくなりましたがそうもいかないので、今回はこれらの物を買い求めました。
キュルノンチュエ (20)
一番左に見えるセットは、たぶん、おすすめの内容が詰まっていると考えてチョイスした「シャルキュトリーセット(4,320円)」です。

中には「白かび熟成の乾燥ソーセージ」「モンベリアールのソーセージ(ソオスィス・ドゥ・モンベリアール)」「フランクフルトのソーセージ(ソォスィス・ドゥ・フランクフォール)」「パリ風の加熱ハム(ジャンボン・ブラン・ドゥ・パリ)」が入っていました。
キュルノンチュエ (23)
ソーセージはボイルとソテーでジューシーに食べることができました。
キュルノンチュエ (25)
「パリ風の加熱ハム」はこちらのが2枚入っていて、
キュルノンチュエ (27)
一枚は能美市のドイツパン「BROTRUF Bio-Bäckerei」に乗せて朝食で食べ、
キュルノンチュエ (31)
もう一枚は夕食時にサラダに添えて食べました。ハムは意外とマイルドな味ですね。
キュルノンチュエ (33)
キュルノンチュエ (34)
「白かび熟成の乾燥ソーセージ」は滋味!さすがにおいしかったです。
キュルノンチュエ (35)
キュルノンチュエ (37)
「テリーヌ・ドゥ・カンパーニュ(1,000円)」は豚肉のみ使用してコニャックとマデラ酒で炊きあげられています。
キュルノンチュエ (32)
袋に入っているのは「シュークルート」でフランス東北部の漬物。千切りにしたキャベツと香辛料を下ランドの塩で漬け込んであります。

シャルキュトリーのお供によかったのですが、少々塩辛かったです。

こちらのお店のシャルキュトリーじゃネットでも買えるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょう。ご馳走様でした。

キュルノンチュエ
岐阜県高山市清見町牧ヶ洞3154
TEL 0577-68-3377
10:00~18:00
火曜休

高山市内を色々巡ったのでちょっとひと休み。
椅子と珈琲 (2)
向かったのが「椅子と珈琲(CHAIR&COFFEE)」。
飛騨産業
こちらは高山の木工家具製造大手「飛騨産業」が経営する自然派カフェです。
飛騨産業 (9)
敷地内には「HIDA 高山店 森と暮らしの編集室」と「森の環 HIDA FACTORY STORE」という2つの施設がありました。

先日紹介した柏木工に引き続いての家具メーカーのショールーム見学です。
飛騨産業 (4)
凄く広いショールームで色々なブランド、そしてデザイナーとのかかわりを見ることができました。
飛騨産業 (5)
そして「椅子と珈琲(CHAIR&COFFEE)」は「HIDA 高山店 森と暮らしの編集室」の一角にあります。
椅子と珈琲 (3)
店内は隈研吾氏デザインによる「クマヒダ」などの椅⼦が使われています。
椅子と珈琲 (5)
まぁ、カフェが専門ではないので、それほど一般のお客さんが入ってくることはないのでしょう。我々がいる間にどなたも入ってきませんでした。

そして接客についても社員の方が対応していました。
椅子と珈琲 (6)
カフェメニューです。

私が頼んだのは「アイスカフェオレ(550円)」です。
椅子と珈琲 (10)
ミルクは飛騨市の「牧成舎」のを使用していました。

何種類かあったシフォンケーキの中から飛騨っぽいと感じた「飛騨えごま(660円)」を頼んでいます。高山にある「まんま農園」の米粉を使ったオイル不使用のシフォンケーキだそうです。
椅子と珈琲 (11)
少し食べただけでもえごまの風味が口の中に広がりました。ただ、気になったのがスプーンが木製なのはいいのですが、ふわふわのシフォンケーキが切れないスプーンではなくフォークが添えられていたらよかったです。
椅子と珈琲 (14)
妻のドリンクは「レギュラーブレンド(550円)」。
椅子と珈琲 (9)
下呂の「緑の館」というところの豆を使用していてハンドドリップで淹れてくれました。

いい空間と居心地のいい椅子で飲むと美味しく感じますね。ご馳走様でした。

椅子と珈琲(CHAIR&COFFEE)
岐阜県高山市名田町1-82-1
TEL 0577-36-1110
10:00~18:00
水曜,第3木曜休

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