あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: バー・お酒

昨日まで紹介した「Auberge "eaufeu"(オーベルジュ オーフ)」。
農口尚彦研究所 杜庵 (43)

そこに宿泊したので、やっと農口尚彦研究所のテイスティングルーム「杜庵」に行ってテイスティングすることが出来ました。
農口尚彦研究所 杜庵 (5)

日本酒のテイスティングなので、夫婦とも酒好きの我々だと車での移動はできないからです。
農口尚彦研究所 杜庵 (39)

伺ったのはちょうど桜の季節でした。

さて、農口尚彦氏は「酒造りの神様」と称されるほど有名な杜氏です。

能登杜氏四天王とも言われていて、白山市の「菊姫」を全国に知らしめたことは有名。定年後は加賀市の鹿野酒造などで杜氏をつとめ、91歳の現在でも、「農口尚彦研究所」の現役杜氏として頑張っておられるという日本酒の神のような存在なのです。

「農口尚彦研究所」は日本酒の醸造所として、テイスティングルーム「杜庵」が併設されています。

テイスティングコースは2種類。「基本コース」と「Limited Edition」。両方ともギャラリー観覧と5種類の日本酒のテイスティングとなっています。

我々はこの際なので4,500円と少々お高い値段になっている「Limited Edition」にしました。

このコースでは、酒造り70周年記念イヤーである2018 Vintageで、製造した数々のお酒の中で農口杜氏自らが最高のロットとして選定し複数年に渡り徹底した熟成管理をした限定商品である「Limited Edition NOGUCHI NAOHIKO 01 2018 Vintage」を飲むことが出来ます。

プラス、定番のお酒3種類、そして好きなお酒1種類を選ぶことが出来ました。
農口尚彦研究所 杜庵 (15)

テイスティングコースでは、まずギャラリーを観覧します。
農口尚彦研究所 杜庵 (16)

壁には農口尚彦氏の略歴や偉業をたたえる資料など展示されていました。
農口尚彦研究所 杜庵 (14)

仕込みタンクが並んでします。

そして、テイスティングの部屋に案内されます。
農口尚彦研究所 杜庵 (18)

こちらは茶室をイメージして作られていて、カウンターテーブルは茶室のサイズである4畳半だそうです。そして壁には珪藻土に籾殻が混ぜ込んであるようです。
農口尚彦研究所 杜庵 (19)

テイスティングのラインナップはこれらのお酒。

カウンターにはこのようなセットが置かれていて、おつまみが添えられていました。
農口尚彦研究所 杜庵 (26)

酒粕や麹を使ったもの。発酵のクリームチーズ、ホタルイカの沖漬けなどです。

さて、農口尚彦氏といえば山廃仕込みが有名。定番の3種類とも山廃で、各々お米の種類が「百万石」「愛山」「美山錦」となっていました。

まず出されたボトルが「Limited Edition NOGUCHI NAOHIKO 01 2018 Vintage」。1本38,500。普段ではまず飲むことがない値段の日本酒です。笑
農口尚彦研究所 杜庵 (23)

農口尚彦氏名前を冠していて、酒造り70周年を記念して作られた日本酒。ボトルのデザインは大樋焼、十一代大樋長左衛門の大樋年雄氏。テイスティングルームが茶室を模しているということとも関係があるのかな?

ボトルは左右非対象の形状でした。

あと、選べた1種類は、私はこちらの「春限定酒 農口尚彦研究所 春のしぼりたて 無濾過生原酒 2024」です。
農口尚彦研究所 杜庵 (31)

能作の錫製の酒器で注がれ、うすにごりで濃醇な辛口ですが、味わいに深みとおりによる複雑味を感じる酒でした。
農口尚彦研究所 杜庵 (29)

妻は白いボトルの「有機米使用 純米吟醸 無濾過生原酒 2019 Vintage」にしています。イタリアのグラッパのような感じのボトル。

小松市の契約農家様の有機米(五百万石)を使用して熟成していますが、比較的クリアな味で19度とアルコール度数高め。しかし、華やかな香りで飲み口は熟成感がありました。
農口尚彦研究所 杜庵 (48)

こちらを気に入ったので、1本買い求めています。
農口尚彦研究所 杜庵 (34)

〆には最中アイスが出されました。甘酒のアイスでした。

ちなみにテイスティングは酒量合計は約150ml相当なので、普通にお酒をたしなむ方なら酔っぱらうようなことはありません。

日本酒好きにはたまらないテイスティングなのだと思います。ご馳走様でした。

農口尚彦研究所 杜庵
石川県小松市観音下町ワ1番地1
TEL 0761-41-1227
1日3回開催
① 11:00〜12:00
② 13:00〜14:00
③ 15:00〜16:00
年末年始は休業



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

福岡から小松に戻るとき、北陸新幹線が敦賀まで延伸した日だったので、北陸新幹線に乗るためJRで移動しました。

博多から新大阪まで山陽新幹線で移動して、乗り継ぎ時間の間に夕食を食べようと入ったお店が新大阪駅在来線新改札内「ヴィア ビア オオサカ(VIA BEER OSAKA)」です。

ところが、この日新大阪から乗る予定のサンダーバードが、我々が乗車する少し前の時刻に発生したJR京都線の踏切事故の影響で大幅に遅延しました。

こちらのお店で飲み食べが終わり、いい気分でホームに降りてきたあとこのことがわかり、待合室で2時間ほど待つことになりました。

さて、「ヴィア ビア オオサカ(VIA BEER OSAKA)」はアサヒビールが直営するビアパブです。
ヴィア ビア オオサカ

立ち飲みに近いような店内で狭かったです。我々は奥の方の小さな丸テーブル席に案内されました。

駅の改札内にあるお店なので、基本的には乗り継ぎや通勤帰路での電車待ちに合間に楽しむ人がほとんどでしょう。
ヴィア ビア オオサカ (5)

メニューです。ビール。
ヴィア ビア オオサカ (2)

料理は大阪らしく串カツがウリのようです。
ヴィア ビア オオサカ (3)

場所柄、サクッと食べられるようなものが多い感じです。
ヴィア ビア オオサカ (4)

では、飲み食いしたものを紹介していきます。

まず頼んだビール。
ヴィア ビア オオサカ (7)

プレミアムイタリアンビール「ベローニ(680円)」と、
ヴィア ビア オオサカ (8)

TOKYO隅田川ブルーイングの「ペールエール(780円)」、
ヴィア ビア オオサカ (12)

そして、こちらもTOKYO隅田川ブルーイングの「ヴァイツェン(880円)」3種類を飲んでいます。

アサヒビール直営だけあってビールの美味しさは保証済みでしょう。

あと、ドリンクとして「生姜ハイボール(540円)」も頼んでいます。
ヴィア ビア オオサカ (14)

生姜が効いていました。

次に頼んだおつまみについて。

やはりお店のウリの串カツ系を何品か頼んでいます。
ヴィア ビア オオサカ (9)

こちらの4つは「厚切りハムカツ(270円)」「海老カマンベール(270円)」「鶏ささみ紫蘇チーズ(250円)」「鶏ももと春タケノコ串(270円)」。

揚げたてで美味しかったです。
ヴィア ビア オオサカ (10)

こちらは「牡蠣フライ2P(630円)」。
ヴィア ビア オオサカ (11)

そして「お好み焼き風山芋串(250円)」
ヴィア ビア オオサカ (13)

あと「やみつき九条ねぎ(380円)」と、
ヴィア ビア オオサカ (15)

「ポテトフライ(420円)」も頼んでいます。

以上をサクッと飲み食べして、締めて6,200円ほど。

新大阪駅の構内にあるので、気軽においしいビールを楽しむことが出来る便利なお店です。

石川県の人も、大阪以西に移動されるときは利用してはいかがでしょうか。ご馳走様でした。

ヴィア ビア オオサカ(VIA BEER OSAKA)
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
 JR新大阪駅構内 在来線 改札内 3F
TEL 06-6309-7877
11:00~23:00
フード  L.O.22:00
ドリンク L.O.22:00
無休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

金沢を午前中からブラブラしてきた我々は、16時前から少し時間を持て余す状態になってしまいました。

先日紹介した「金沢 紋×能登 杣径(そまみち)」の予約時間まではまだ間があったので、近くで時間をつぶそうとネットで検索。

見つけたのが近江町市場いちば館1Fに地元の食品や雑貨などお土産などを販売している「百萬商店」が、「CRAFT BEER STAND」を出しているのを知って行ってみることに。
百萬商店 (10)

この日、ランチを食べた後にも近江町市場に立ち寄っていますが、混み具合はコロナ禍前に完全に戻った感じでしたが、さすがに15:40頃は空いていて、クローズしているお店も多数ありました。

市場内で魚介系のものを食べるならば、やはりビールが欠かせないですよね。

まぁ、缶ビールでもいいのでしょうが、やはり地ビールがあったほうがうれしいということでしょう。

「百萬商店」では立ち飲みが出来ました。

売られているクラフトビールは、富山県南砺市の城端麦酒の工場直送の樽生だそうです。
百萬商店 (4)

6種類?ほどのクラフトビールがあって、こちらのように2つのお試しセットが設定。我々はビール好きの方へのおすすめと書かれていたAセットを頼むことに。1,200円です。
百萬商店 (2)

「しっかりと苦味を楽しめるスタンダードな4種」となっていて、淡い色から順番に「ゴールドレイン」「かがやき」「はかまエール」「曳山ブラック」となっています。

「ゴールドレイン」は、ラガーですっきりとした飲み口。「かがやき」はIPAで7%とアルコール度数高めでしたが飲み口は爽やかでした。

色が濃くなる「はかまエール」はIPAでローストされたモルトのコクを感じて、「曳山ブラック」もIPAでロースト感がたっぷりの一杯でした。
百萬商店 (7)

+200円でスモークナッツの燻製があったので、そちらもセットで買っています。
百萬商店 (6)

あっという間に飲んでしまったので、ほとんど時間つぶしにはなりませんでしたが、近江町市場で美味しいクレふとビールを楽しめたので良しとしましょう!ご馳走様でした。

百萬商店
石川県金沢市青草町88番地
 近江町市場いちば館1F
TEL 076-261-0374
076-261-0374
9:00~16:00
休みは近江町市場に準ずる



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング


一昨日紹介した博多中洲で人気の「宝雲亭 中洲本店」。

こちらで一口餃子などをつまみに軽く一杯済ませた後、久しぶりの中洲で大人の夜を過ごすためにバーに行くことにしました。
中洲 (4)

金曜日の夜、3月ですが温かくいいお天気だったので中洲の街に多くの人が繰り出していました。
中洲 (2)

中洲の屋台にも多くの人。コロナ禍がウソのようです。

さて、福岡に住んでいた時にもバーには何度かお邪魔したことがありますが、中洲のバーは社交場として使われるような有名なバーが何軒かあります。
ハート・ストリングス

今回、まだ行ったことがないバーを探してチョイスしたのがオーセンティックバー「ハート・ストリングス」。

約16年もの昔、行ってブログで紹介したことがある中州で創業60年を超える老舗バー「ニッカバー七島」出身のオーナーで、七島氏の直弟子のようです。

中洲という繁華街にありますが、福岡にあるバーの中でも人気のお店なのです。
ハート・ストリングス (17)

店内はオーセンティックバーだけあって、落ち着いた雰囲気。この日は満席に近かく賑わっていました。
ハート・ストリングス (4)

メニューです。すべて料金が記載されていて明朗会計。
ハート・ストリングス (3)

こちらはお店のおすすめ。
ハート・ストリングス (14)

他にも色々あって。おつまみや食事系が揃っていました。

私は「ハート・ストリングス」のおすすめの中から頼むことにしました。それはお店の一番人気の「モヒート」。前述の「ニッカバー七島」でも「モヒート」を頼んでいて、やはりお師匠さん譲りのレシピなのでしょう。
ハート・ストリングス (9)

これから暖かくなってくると飲みたくなる夏向きのカクテルですね。

比較的酸味の強いモヒートで、フレッシュミントがたっぷり使われているのがわかりました。

妻は、もう一つのおすすめの「フローズン・ストロベリーダイキリ(1,700円)」を頼んでいました。
ハート・ストリングス (10)

こちらも夏のカクテルですが、氷のきめが細かく舌触りが最高でした。

妻はもう一杯飲むということで、お店の方にこれ以外のおすすめをお聞きしたら「マティーニ(1,700円)」を勧めれたのでそうしています。
ハート・ストリングス (16)

ジンとベルモットをステアするだけのシンプルなカクテルですが、「カクテルの王様」と呼ばれています。

私は強い酒が苦手なので飲みませんでしたが、妻は中に入れられていたオリーブ含めて美味しかったと話していました。

なお、こちらのお店ではチャージが一人500円かかりました。

お客さんを見ていると、場所柄クラブやラウンジなどへ行く前に、同伴(今時こんな言葉が生きているのかわかりませんが)の方が何組かいらっしゃいました。

世の中の景気動向と比例して、お店の賑わいが違ってくるのかもしれません。

中洲の夜を楽しみました。ご馳走様でした。

ハート・ストリングス
福岡県福岡市博多区中洲3-2-12
 第3ラインビル5F
TEL 050-5457-3461
月~木 19:00~2:00
金~土 19:00~3:00
祝日営業の場合1:00まで(L.O.0:30)
日曜休(月曜が祝日の場合、日曜営業、月曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

一昨日紹介した「焼肉酒場 餤(だん)」。

このあと、「ヴォルフガング・ダヴィット&梯剛之 デュオ・リサイタル」を聴き終えてから、妻と軽く一杯やることにしました。

いつもはオーセンティックバー「エスメラルダ」に行くのですが、この日は火曜日ということでお休み。

そこで、街中をぶらりして見つけたのが、小松市三日市町にある「Toast(トースト)」というショットバーです。
トースト

お店は三日市町と小松中央通り商店街の角にあります。

存在自体は前から知っていたのですが、訪問するのは今回初めてでした。

こちらは、前は夢館ビルで営業していましたが、2020年12月に三日市町の今の場所に移転しています。
トースト (2)

店内は長いカウンター席と、こちらはテーブル席。内装はシンプルで、ショットバーらしい感じで、コンセプトは「日常の中の非日常。」。

営業時間は20時からと遅いですが、翌朝4時まで営業しています。
トースト (6)

チャージは550円で、こちらのポップコーンが出されました。
トースト (3)

メニューです。
トースト (5)

ウイスキーの種類が多いですね。
トースト (4)

翌日も仕事なので、軽めに飲みます。
トースト (12)

私は「ジントニック(800円)」の1杯のみです。久しぶりの飲むジントニックでした。
トースト (8)

妻は「レッドアイ(800円)」。

ピリスナービールとトマトジュース割です。
トースト (14)

2杯目は、金沢大野にあるクラフトジン蒸留所「Alembic Distillery」の「Alembic Dry Gin HACHIBAN(アレンビック ドライ・ジン ハチバン)」が目に飛び込んできたので、それをシンプルにソーダで割って飲んでいました。

Toast(トースト)
石川県小松市三日市町53-8
TEL 0761-48-4716
20:00~28:00(L.O.27:30)
月曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

このページのトップヘ