あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いていますので現在の状況とは異なることがあります。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 文化芸術

今日から3月です。先週所用があり一泊で東京へ行ってきました。

空き時間は東京のニュースポットといつもの美術館巡りを。

まずは小松空港から羽田までANAでひとっ飛び!ブラックフライデーの時に予約したらとてもお得に行くことができました。

ホテルに荷物を預けて向かったのは高輪ゲートウェイ駅。

山手線の駅としては一番新しい駅ですが、周辺は大規模な再開発の真っただ中で昨年9月に新しくできた施設「ニュウマン高輪 NEWoMan」に行くのが目的でした。
ニュウマン高輪 (29)
ルミネが展開している最大規模の複合施設で。現在NORTHとSOUTHの2つの大きなビルがあります。
ニュウマン高輪 (28)
その北側には建設中の建物が3つ。まだまだ再開発が続きます。
ニュウマン高輪 (3)
我々は「ニュウマン高輪 NEWoMan」は初訪問なので一通り巡ってみましたが、動線がクネクネとしている関係でなかなかの迷路でした。汗
ニュウマン高輪 (2)
大きな見どころとしては都心上空150mの植物✕絶景の空間「LUFTBAUM」。
ニュウマン高輪 (7)
ところが行った日の午前中は何と!まさかの一時閉鎖。少し予定が狂いましたが、ランチ後に見学することができました。

平日だったので、それほど混雑はしていません。翌日午後にもビルに立ち寄りましたが週末だったのでエレベーターには順番待ちの列ができていました。
ニュウマン高輪 (15)
28,29階にレストランエリアがあり、そこが500本以上の大規模植物を配した「金糸雀の庵」となっているのです。
ニュウマン高輪 (26)
そしてご覧の屋外アトリウムの「翠の庭」がありました。

ランチを食べたお店とお茶をしたお店については後日紹介します。

ニュウマン高輪 NEWoMan LUFTBAUM
東京都港区高輪2丁目21-1
 THE LINKPILLAR1 NORTH 28 29F
8:00~24:00
翠の庭(パブリックガーデン)

そして、バスで西麻布まで移動。向かったのは「根津美術館」。
根津美術館 (3)
この美術館は東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し展示するためにつくられた私立の美術館です。

建物の設計・監理は隈研吾建築都市設計事務所が行っています。

日本・東洋の古美術品コレクションが中心なので建物も純和風。
根津美術館 (5)
切妻造の屋根がエントランス通路を覆い、両側は木材と竹がカーテンのように訪れる人を誘います。
根津美術館 (10)
館内は1階と2階に展示室。
根津美術館 (15)
行った日は企画展「英姿颯爽」が開催中で撮影不可。武器・武具が多数展示されていました。この企画展は3月29日(日)までが会期になっています。
根津美術館 (14)
都心に膨大な敷地を持ち、都会の喧騒を忘れさせてくれる広大な庭が併設されていました。

根津美術館
東京都港区南青山6丁目5−1
TEL 03-3400-2536
10:00~17:00(入館は16:30まで)

この日の最後に訪問したのは、根津美術館からすぐ近くにあった「岡本太郎記念館」です。
岡本太郎記念館 (13)
故岡本太郎氏といえば、大阪吹田の万博記念公園にある太陽の塔が有名ですね。
岡本太郎記念館 (9)
前回の万博の時に建てられたもので、私も子供の時に中に入りました。
岡本太郎記念館 (10)
あと、1981年の日立マクセルのビデオカセットCMの時の「芸術は爆発だ!」という有名なフレーズ。我々の年代の者にはとても記憶に残っているのではないでしょうか。
岡本太郎記念館 (5)
岡本太郎氏は現在の川崎市出身ですが、自宅兼アトリエが記念館のところにあり、今もその時のアトリエがほぼそのままの形で保存されています。
岡本太郎記念館 (8)
庭にもたくさんの写真が展示されていて、中には彼の手掛けたアートなど作品が所狭しと展示されていました。なかなかおもしろかったですよ!
岡本太郎記念館 (12)

岡本太郎記念館
東京都港区南青山6丁目1-19
TEL 03-3406-0801
10:00~18:00(最終入館17:30)
火曜休館(祝日の場合は開館)
年末年始(12/28~1/4)及び保守点検日の休みあり


最後におまけとして、グルメではありませんが東京で買った一品。

それは岡本太郎記念館からホテルに戻る道で見つけた京都発のテキスタイルブランドのお店「SOU・SOU KYOTO 青山店」。
SOUSOU (3)
SOU・SOU KYOTO」は和の風情を現代的なポップデザインで表現するテキスタイルブランドとして有名で、私が好きなバイオリニストの石田 泰尚さんが好きなブランドでもあります。
SOUSOU
店舗が向いあわせで2軒ありました。
SOUSOU (4)
すでに靴下は持っていたのですが、妻とお揃いで買いました。

以上で東京でのグルメ以外のネタ紹介は終わります。

SOU・SOU KYOTO 青山店
東京都港区南青山5丁目4-24
 ア・ラ・クローチェ1F
TEL 03-3407-7877
12:00~20:00
無休

先週紹介した平和編の続きで「美」編です。

今回の広島へ行く目的で大きなものが広島県大竹市にある「下瀬美術館」に行くことでした。
下瀬美術館 (5)
「下瀬美術館」は、2023年3月にオープンした比較的新しい美術館ですが、早々ユネスコ本部が建築賞「ベルサイユ賞」の2024年創設した「世界で最も美しい美術館」部門で最優秀賞を受賞している、いま注目の美術館です。
下瀬美術館 (28)
設計は過去建築のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞し、つい先日もアメリカ建築家協会からゴールドメダルを贈られることが新聞に掲載されていた建築家の坂茂氏。

石川県とも関係が深く、珠洲市の「潮騒レストラン」や「DLT木造仮設住宅」などを設計しています。

「下瀬美術館」のある広島県大竹市は広島県の一番西側に位置していて、すぐお隣は山口県。広島駅からJR山陽線で最寄りの玖波駅までさらに38分。そこからコミュニティバスで「下瀬美術館」の近くの停車場まで移動してやっと到着。小松からは5時間ほどかかりました。

そんな遠くまで来た価値はありました。「世界で最も美しい美術館」に選ばれているだけあります。
下瀬美術館 (20)
ここは建築資材のメーカーの丸井産業が作った私立美術館で、オーナーが収集したコレクション約500点を中心に展示を行っていますが、ユニークなのがカラフルな可動展示室。
下瀬美術館 (18)
水の上に浮かんでいるような感じで、この展示室が移動できるのです。広島と言えば造船業が盛んですが、その造船技術を応用しているそうです。
下瀬美術館 (62)
建物の外側はミラーガラス・スクリーンになっていて、実物と鏡に映る展示室が多層的に景観を変えて面白いです。
下瀬美術館 (68)
屋上の望洋テラスから見ると、瀬戸内の向こうには宮島を望みカラフルな展示室が映えました。
下瀬美術館 (29)
こちらはエントランスエリア。梁と一体となった巨大な2本の柱が天井を支えていました。
下瀬美術館 (52)
四季折々の草花が見られるエミール・ガレの庭。
下瀬美術館 (7)
また、こちらのレセプションセンターの構造は珠洲市の「潮騒レストラン」と同じく鉄ではなく圧縮し強度を上げた木材で作られています。

ちなみに施設内のデザインを手掛けたのは、グラフィックデザイナーの原研哉氏です。
下瀬美術館 (44)
今回、美術館では「SIMOSE新コレクション展—サム・フォールズ、松山智一」という企画展が開催されていました。

これはすでに会期は終了しています。

また敷地内には、フレンチレストラン「SIMOSE French Restaurant」やカフェ「MUSEUM CAFE」、そして宿泊施設の「Simose Art Garden Villa」が併設されていました。

なかなかほかに例を見ない美術館ですね。

下瀬美術館
広島県大竹市晴海2丁目10-50
TEL 0827-94-4000
9:30-17:00(入館は16:30まで)
毎週月曜(祝休日の場合は開館)、年末年始、展示替え期間休館

お次は広島市内にある「広島市現代美術館」。
広島市現代美術館 (24)
広島市の東側にある比治山公園内にあって、故黒川紀章氏設計で1989年5月3日に開館。2020年から2年以上をかけて全面改修。2023年に再オープンしています。
本陣美術館 (3)
こちらへ行こうと思ったのは、小松市にある「本陣美術館」の設計も故黒川紀章氏設計で、建物の規模は違えど何となく意匠的に似ている気がしたので実物を見てみたいと思ったからでした。
広島市現代美術館 (17)
調べてみると、たぶん設計の時期も同じ頃だと推測されます。

館名の通り現代美術を取り扱っていて、行った日は「コレクション展2025-Ⅱ」が開催されていました。
広島市現代美術館 (12)
写真撮影がokの作品も多くあって、こちらは草間彌生さんの作品です。
広島市現代美術館 (23)
あと、こちらは故岡本太郎氏のブロンズ像「若い夢」。

なお、「コレクション展2025-Ⅱ」は2026年2月1日まで開催されています。なかなか面白い展覧会でしたよ。

広島市現代美術館
広島県広島市南区比治山公園1−1
TEL 082-264-1121
10:00~17:00
月曜、年末年始休館

最後の紹介は「ひろしま美術館」。

ここは広島銀行の創立100周年を記念して開館した美術館で、フランス印象派を中心にゴッホ、ピカソなどの作品を多く所蔵。
ひろしま美術館 (3)
ご覧のような円形の建物。
ひろしま美術館 (5)
中に入ると、ロダンの「カレーの市民」第2試作(習作)が迎えてくれます。ちなみに「カレーの市民」ですがアルバのカレーとは違います。笑
ひろしま美術館 (6)
そして、行った日はコレクション展示のみ開催中でしたが、マネ、シャガール、ルノワール、ミレー、ビュッフェなど知っている画家の絵がたくさん展示されていました。
ひろしま美術館 (11)
この美術館についても写真撮影okの作品が多く、こちらはゴッホの「ドービニーの庭」という作品です。

想像していたより観ごたえがあった美術館でした。

ひろしま美術館
広島市中区基町3-2(中央公園内)
TEL 082-223-2530
9:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜(祝日の場合は翌平日)年末年始休館

芸術の秋本番ですね。でもこの3連休のお天気はイマイチでした。

今日は10月下旬に行った美術展とコンサートについて。
金津創作の森美術館
まずは10月下旬の快晴の日。福井県あわら市の「金津創作の森美術館」に「長坂真護展 Still A BLACK STAR」を観に行きました。
金津創作の森美術館 (3)
この展覧会は12月14日まで開かれていて、福井県出身の社会活動家・アーティストの長坂真護さんの故郷福井県内初となる美術館開催による個展となります。
金津創作の森美術館 (7)
月をテーマにした絵画やアート作品が多数展示されていて、その中には社会派としてのインスタレーションもあり、なかなか見ごたえのある展覧会でした。
金津創作の森美術館 (8)
こちらはガーナのスラム街をイメージして作られた部屋。
金津創作の森美術館 (11)
室内展示だけではなく、屋外の水辺の広場にも月をテーマにした大作などが展示されていました。
金津創作の森美術館 (14)
観覧料の一部は、ガーナでの支援活動に活用されるようなので是非皆さんもどうぞ!

金津創作の森美術館
福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL 0776-73-7800
長坂真護展 Still A BLACK STAR
2025年10月18日(土)~12月14日(日)
10:00~17:00(最終入場16:30)
月曜休館(祝日の場合開館、翌平日休館)
観覧料一般 300円(200円)、65歳以上・障がい者 150円

お次は金沢の「国立工芸館」で開かれている「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」。
ルーシー・リー展 (2)
「国立工芸館」が東京から移転開館して5周年となるに合わせての記念展です。
ルーシー・リー展 (5)
「ルーシー・リー展」としては2010年のGWに新国立美術館で開催された「ルーシー・リー展」を観に行っています
ルーシー・リー展 (30)
ルーシー・リーはオーストリア・ウィーンで生まれで、20世紀を代表する陶芸家。今回は15年ぶりに日本での展覧会の開催。国立工芸館に寄託された井内コレクションを中心に約120点を見ることができました。
ルーシー・リー展 (28)
彼女の作品は女性らしいフォルムのものが多いのですが、どこかオリエンタルな雰囲気があり、日本人の心をくすぐります。
ルーシー・リー展 (27)

時系列で体系的に展示されていて、彼女の最終の作風に至るまでの経緯を知ることができて楽しめました。

この「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」は、11月24日までです。

国立工芸館
石川県金沢市出羽町3-2
9:30~17:30
※入館時間は閉館30分前まで
月曜休館
ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―
会期
2025年9月9日〜11月24日
※11月24日は開館
一般:1,200円

最後は、金沢市文化ホールで開催された「マルティン・ガルシア・ガルシア ピアノ・リサイタル」。
ガルシア
「ルーシー・リー展」を見た後で行きました。

金沢市文化ホールでコンサートやリサイタルを聴くのは久しぶりです。

マルティン・ガルシア・ガルシアは第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞した、スペイン出身のピアニスト。

今回の日本公演は2025年の5月~6月に続いて2回目。私としてはピアノのリサイタルは聞いたことがなかったのですが、ちょっとしたご縁があってご招待いただきました。

公演はショパンとリストの曲でしたが、知らない曲ばかり。

しかし素人の私でも高難度の曲だったのはわかりました。超絶技巧のピアノで迫力すごかったです。
ガルシア2
彼のオリジナル曲のアルバム「SILENT MUSIC」を買ったら、リサイタル終了後にご本人がサインをしてくれました。
ガルシア (6)
家に戻って聴いたら、リサイタルの時の演奏とは違って静かな曲ばかりで、BGMとしていい感じでした。

この日は目と耳を保養することができてよかったです。ありがとうございました。

毎年10月19日は「いしかわ文化の日」となっていて、その日は石川県内の103の文化施設で県民の入場料が無料になっています。

石川県は工芸王国と言われていて、漆器(輪島塗・山中漆器)や陶磁器(九谷焼)、染織(加賀友禅、牛首紬)、金工などが全国的に知られていて、日本で唯一の国立工芸館が2020年10月に金沢に移転オープンしていますね。

そんな芸術の秋に義弟がこちらに遊びに来ました。そこで、工芸の一端を紹介するために南加賀にある九谷焼に関する施設を「いしかわ文化の日」とその前日に巡ってみることにしたわけです。
石川県九谷焼美術館 (2)
まず最初は加賀市にある「石川県九谷焼美術館」。
石川県九谷焼美術館 (9)
名前の通り九谷焼に関する美術館で、九谷焼の歴史や所蔵する九谷焼の逸品を見ることができます。
石川県九谷焼美術館 (5)
私自身は何度かお邪魔したことがありましたが、今回幸いにボランティアガイドの方の説明を聞きながら見てまわることができたので、より深く九谷焼のことを知ることができてよかったです。
石川県九谷焼美術館 (3)
入り口には私もよく存じ上げている陶芸家の山下一三さんの傘立てが置かれています。

2階のフロアはカフェと地元の作家を中心に九谷焼を買い求めることもできます。

展示物以外にも建物自体がユニークな設計で楽しめますよ。

石川県九谷焼美術館
石川県加賀市大聖寺地方町1-10-13
TEL 0761-72-7466
9:00~17:00 (月曜日休館)

大聖寺に行ったので義弟が「日本百名山」の著者、深田久弥に興味があるということで「深田久弥 山の文化館」にも立ち寄っています。
深田久弥 山の文化館
山登りをしない人にとってはなじみがないかもしれませんが、深田久弥は大聖寺生まれの作家。登山家にはよく知られていているのです。
深田久弥 山の文化館 (2)
ここは、絹織物工場「山長」の事務所・石蔵・門を修築したところを活用していました。

深田久弥 山の文化館
加賀市大聖寺番場町18-2
0761-72-3313
9:00~17:00
火曜休

お次は小松市にある「九谷セラミック・ラボラトリー」。通称「セラボクタニ」。
九谷ラボ
ちょうど、行った10月19日に團十郎芸術劇場うららで、こちらの設計を手掛けた隈 研吾氏が講演会を開いていた、まさにその時間帯にお邪魔しました。

九谷焼で使われる陶石はほぼすべてが小松市で産出されているのですが、その陶石を九谷焼で使用できるように加工する工程のお勉強でした。

九谷セラミック・ラボラトリー
石川県小松市若杉町ア91番地
TEL 0761-48-4235
10:00〜17:00
休館日
12月~3月 火曜・水曜・年末年始
4月~11月 水曜
※祝日の場合は開館、翌平日休館

その足で能美市で開かれていた「九谷陶芸村まつり」に寄りました。

ここでは写真を写していませんが、予想よりは非常に多くの人が来て賑わっていました。

義弟はここで九谷焼の小物を買い求めていました。

そして、隣接の「能美市九谷焼美術館 五彩館」に入ります。
能美市九谷焼美術館
こちらへも何度も来ていますが、体系的に九谷焼のことを知るのにはいい施設です。

能美市九谷焼美術館 五彩館
石川県能美市泉台町南56
TEL 0761-58-6100
9:00~17:00
受付終了は16:30まで
月曜、12/29~1/3休館
※月曜祝日の場合は開館翌日代休

北陸新幹線をポイ活で貯めたポイントで3日間乗り放題旅!の2回目です。

「芸術の秋」ということで、2日目は富山で美術館巡り。「富山県美術館」でポップ・アートを堪能し、「富山市ガラス美術館」では開館10周年記念展を見てきました。
富山県美術館 (2)
朝、北陸新幹線で富山まで移動して、歩いて「富山県美術館」まで向かいます。
富山県美術館 (12)
現在やっている企画展は「ポップ・アート 時代を変えた4人」。

ちょうど招待券があったためということもあるのですが、7月に鳥取県立美術館に行き目玉収録作品であるアンディー・ウォーホルの「ブリロの箱」を見てきたこともあって出かけてみることにしました。

「富山県美術館」へ行くのは4回目かな?内藤廣氏の設計で2017年に開館。素敵な建築です。
富山県美術館 (5)
「ポップ・アート 時代を変えた4人」は全国の美術館を巡回している展覧会で、「富山県美術館」では10月26日までの開催となっています。

展示品は写真撮影NGでしたが、同時に開催されていた「国立美術館 コレクション・プラス」の展示のほうはokでした。
富山県美術館 (9)

写真は、アンディー・ウォーホルの「キャンベル・スープI」とトム・ウェッセルマンの「スモーカー #26」。

ポップ・アートは身近なポスターや漫画としても見ることができるので、興味のある方は是非行ってみてください。

富山県美術館
富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711

「富山県美術館」を見てから、ランチとお茶をした後向かったのが、久しぶりの「富山市ガラス美術館」。
富山市ガラス美術館 (28)
ご存じ、隈研吾氏の設計でリノベーションされた建築は、ガラス美術館の名に適した外観に、
富山市ガラス美術館 (3)
内部もお得意の木を多用した開放的な空間を実現しています。

「富山市ガラス美術館」は今年が開館10周年ということで、その記念企画展「Livesライブズ―富山市ガラス美術館所蔵品選」を見ることができました。
富山市ガラス美術館 (4)
余談ですが、こちらのポスター見て「リーバイス」と言ったY婦がいました。笑

6階から順番に下に降りてきて2・3階の展示室1-3が企画展「Livesライブズ―富山市ガラス美術館所蔵品選」の会場になっていました。
富山市ガラス美術館 (26)
2・3階の写真撮影はokだったので、写した写真の一部ですがご覧のような感じ。

動画はNGだったので動きや音を伝えることが出来なくて残念ですが、こちらは「光陰矢の如し」という作品です。
富山市ガラス美術館 (27)
ガラスの腕がガラスをたたいて音を出していて、血のような赤色のガラスにカラスが群がっていたりとちょっとグロテスクな感じも。

そのほかこれがガラス!?と思えるような作品に見入ってしまい、楽しめました。

この記念企画展「Livesライブズ―富山市ガラス美術館所蔵品選」は10月13日までなので、興味がある方は是非どうぞ!

富山市ガラス美術館
富山県富山市西町5−1
TEL 076-461-3100

最後に紹介するのは、1日目に行った宇奈月温泉にある「黒部市芸術創造センター セレネ美術館」。
セレネ美術館 (2)
こちらは高岡市の「創 建築事務所」が設計を担当していて、外観や建物内部は曲線を多用したデザイン。
セレネ美術館 (8)
完成が1993年7月ということで30年以上経っていますが、元々は国際会議場として建てられた建物のようですが、段々と使用目的が変化。

内部はホールと会議室などがあって、その2階に「セレネ美術館」があります。
セレネ美術館 (10)
「セレネ美術館」の基本理念は「黒部峡谷の大自然を、絵画芸術を通して未来へ伝える」ことで、その実現のために開館時点から平山郁夫など現代における日本画壇を代表する画家に作品の制作を依頼していて、行った日はそれらの絵画が展示されていました。

大自然の雄大さを二次元のキャンパスにいかに表現するか、各作家の想いと努力が伝わってきました。
セレネ美術館 (5)
写真撮影はNGでしたが、こちらの戸出喜信氏の「黒部川」という作品のみok。大作でした。

宇奈月温泉に行かれたら立ち寄ってはいかがでしょう。

黒部市芸術創造センター セレネ美術館
富山県黒部市宇奈月温泉6-3
TEL 0765-62-2000
4月1日~10月31日 9:00~17:30 無休
11月1日~3月31日 9:00~17:30
 火曜、12/29〜12/31休館

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