福井県といえば蕎麦が名物の一つですが、特に坂井市を中心に辛み蕎麦を食べさせてくれるお店がたくさんあります。

そんな坂井市のお隣。石川県から約100mの場所にある一軒の蕎麦屋さん「蕎麦とお酒とおばんざい 鹿しま」を今日は紹介します。

こちらは大阪時代のお店のHPです。

営む男性は生まれがあわら市で、昨年まで大阪で蕎麦屋さんを営んでいましたが、昨年末にあわら市吉崎御坊すぐそばの民家へUターン移転。その後、改装などが必要となり一旦閉店して、再度今年5月に再オープンさせています。

「蕎麦とお酒とおばんざい」となっていますが営業は17時までです。

お盆明けの平日に妻と一緒にランチを食べに行きました。
鹿しま
まだそれほど年数が経っていない感じの民家ですが、外装もリニューアルしているのかな?
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中に入ると、キッチンの一部を改装してカウンター席4席。居間が座敷席になっています。

ただ、行った日は真夏日でしたが、エアコンが入っていませんでした。汗
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こちらがお品書きです。
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カウンターに貼られていたお品書き。

蕎麦には二八とか十割とか書かれていません。日によっては十割そばを提供していますが普段は這うのでしょう。

名物が「ざる蕎麦とおばんざいセット(2,000円)」ということで、我々はそちらを頼むことに。「蕎麦とお酒とおばんざい」と書かれているのでおばんざいも食べてみたいと思ったからです。

こちらにはおばんざい3種に天ぷら、そして日替わりごはんが付いていました。
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まず、おばんざい3種と、
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こちらの日替わりごはんが出されます。出汁を取るときに使った昆布を使っているのかもしれません。

おばんざいは野菜の煮物2種と白和え。
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この後に天ぷらが3種。いちじく・なす・かぼちゃ。それほど大きなサイズではありませんが揚げたてです。
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最後に蕎麦が出されますが、蕎麦はざるかおろしが選べて、我々は福井では必ずおろしそばを頼みます。
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とても特徴がある蕎麦でした。粗目に挽いてあるので、香りも立ち、何と言ってもそのコシの強さにびっくり!

大根は超辛みのあるもので、こちらも最初大丈夫か聞いてくれましたがウェルカムです。

出汁は白出汁で削り節と昆布が効いていて夏向きの冷たいぶっかけ。美味しくて2人とも好きな蕎麦でした。

そば湯はセルフ。ただ、別に黒いそばつゆを出してくれます。
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そば湯にはそばの実を砕いて入れてあり、とろみが出ると同時に美味しいそば湯になっていました。

場所がそれほどいいわけではないと思いますが、繁盛されますことを願っております。ご馳走様でした。

鹿しま
福井県あわら市吉崎2-301
11:30~17:00
水曜休