大津市を主な舞台として書かれた小説「成瀬は天下を取りにいく」。

2024年本屋大賞を受賞し続編含めて250万部を超える大ヒット作になりました。
普段は小説を全く読まない私ですが、この小説は3作とも読んでいます。内容については触れませんが本当に素晴らしい作品だと思いました。
普段は小説を全く読まない私ですが、この小説は3作とも読んでいます。内容については触れませんが本当に素晴らしい作品だと思いました。
ちなみに7月に元乃木坂46メンバーの山下美月さん主演で舞台化され、東京・京都・滋賀で上演されます。
その舞台となったのがJRと京阪の「膳所駅」周辺エリア。そして京都。私が大学時代と現在も関係のあるエリアが舞台となっていて興味深く読み進めることができました。
本屋大賞受賞以来、作品に登場するところを巡る、いわゆる聖地巡礼が人気となっています。
小説では学校名などは変更されていますが、主要な登場場所は位置関係もそのまま実名で登場しています。

少し前に紹介した居酒屋「花ちょうちん」に行った帰りに写した「ときめき坂」と書かれた道しるべ。
小説によく登場するその坂に沿ってある膳所駅前商店街(愛称はときめき商店街)から少しわき道に入った場所にある「よりみちぱん」も、そんな聖地巡礼の対象の一軒です。
かわいい建物で、店内もこじんまりとしたパン屋さんですが、たぶん小説の影響もあるとは思いますが、この辺りでは人気のパン屋さんなのです。
朝9時20分ごろ到着すると、前の道が狭くて、かつ駐車場がお店の前に2台ほど泊まれるスペース。ちょうど材料の業者のトラックが道路上に止まっていたのでしばし待ち店内に入ります。
お店の中もこじんまりした感じですが、どこかホッとするような内装。パンは多品種少量ですが、朝だったので揃っていました。
しかし、「成瀬は天下を取りにいく」の文庫本に掲載されている作者のエッセイの中で紹介されている、主人公の友人が好きな塩パンは残念ながらありません。
調べると、塩パンは11時過ぎに焼きあがるようです。
そこで私が買い求めたのは、まずはこちらは妻が好きな「クロックムッシュ」。
半分にカットするとこんな感じです。ネーミングの通り味の方はとろ~りチーズでおいしかったです。
こちらは「バシルベーコンポテト(378円)」。小ぶりなバゲットにポテトとベーコンが挟まれていて、ガーリックバターが効いていました。
半分にカットするとこんな感じです。
こちらは「オレンジブレッド(270円)」です。

生地にオレンジピール、そしてアーモンドクリームとオレンジが巻かれて焼き上げられています。
乗せられているザラメのおかげで甘めの味でした。
「成瀬は天下を取りにいく」の作者である宮島未奈さんがよく利用しているのでしょうね。ご馳走様でした。
よりみちぱん
滋賀県大津市馬場1-11-34
TEL 077-572-6029
8:00~17:00
日曜休










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