今日紹介する「ふる里の味 すみげん」へは、なんだかんだと少し間が空いてしましました。

今から170年以上前の江戸時代末期の嘉永年間に創業している老舗のいわゆる乾物屋さんで、私のブログでも登場回数が多いのですが、前回ブログで紹介しているのは約1年半前です。

ちょうどGWの真っただ中。ランチをどこかで外食しようと思案。当日でしたが運よく空いていたのでお邪魔することにしました。
すみげん
GWなのでお店は混雑していました。
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しばらく行かないうちにメニューが新しくなっています。
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ちょうど蒸し暑い日だったので私は冷たいそばを食べることに。

頼んだのは「のりかけざる(880円)」です。
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まず最初にこちらの「食前のおだし(Aperidashi)」が出されました。お聞きすると昨年11月から提供することになったようです。

フランス語で食前酒を意味する「Aperitif」を模しているということで、なかなか面白いですね。

「おだし」のスペシャリストの称号である「1級だしソムリエ」を持っている角谷社長ならではのアイデアです。

いや~、このだしが美味しかった!

使われているのはうるめ・さば・かつお・あじの4種類の削り節と昆布、そして水のみ。無添加・無調味で、味はこれらから出るうまみが織りなしているのです。

うま味はもちろんなのですが甘みを強く感じたのが不思議な感覚でした。このだしを愉しむだけでも行く価値があると思います。
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そして出された「のりかけざる」。シンプルなざるそばの上にたっぷりのきざみのりがかけられています。
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シンプルなざるそばはそばの風味を味わうには最適です。
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海苔の食感と風味が加わるとさらに美味しさが増す感じがしました。
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妻が頼んだのは「花巻そば(1,100円)」。
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私が海苔の冷たいそばを頼むのを聞いて、同じ海苔の温かいそばにしたようですが、何気に妻のほうがだいぶ値段が高い!笑

それもそのはず!「最高級の有明産海苔を贅沢に1枚分乗せ」なのです。海苔が高騰している今、贅沢なおそばですね。
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締めにはそば湯が出されました。

あと、「ふる里の味 すみげん」では、こちらの2品を買い求めています。

「酒のための海のつまみ」のシリーズで「赤ワインのためのいかのチーズ巻き(486円)」と「シャンパンのための鮭皮チップス(486円)」。
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ネーミングにつられて買いました。汗

「赤ワインのためのいかのチーズ巻き」は細かくカットしたイカを濃厚なチーズで巻き、食べやすいよう薄めにスライスされていました。
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「赤ワインのための」と書かれていますが、何にでも合いそうな気がします。

「シャンパンのための鮭皮チップス」のほうは鮭の皮をじっくり香ばしく焼き上げてあり、サクサクした食感でした。
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こちらも「シャンパンのための」と書かれていますが、日本酒やビールにも合いますね。

イカの旨みと風味豊かなチーズは赤ワインとの相性も抜群です!

先ほども書きましたが「食前のおだし(Aperidashi)」を一度飲んでみることをお勧めします。ご馳走様でした。

ふる里の味 すみげん
石川県小松市三日市町9
TEL 0761-22-4214
9:30~19:00
蕎麦は11:30~売切れ次第終了
水曜休(蕎麦は木曜日も休み)