我が家でシャルキュトリーとしての御用達は能美市にある「ガリビエ」です。

毎月訪れていますが、今回高山に行くにあたって行ってみたいと思ったのが「キュルノンチュエ」という人気のシャルキュトリーです。

小松に戻る前に立ち寄りました。
キュルノンチュエ (2)
高山西ICのすぐそばですが、メインの道路沿いにはなく一軒ポツンと離れた場所にあります。
キュルノンチュエ (3)
この場所は「本場フランス・モルトオ同様の気象・風土・景観を呈し、澄んだ空気、上質な水に恵まれた飛騨清見の地を選びました。」とHPに書かれていて、かつ、フランスのジュラ地方の建築技法設計で作られた高原の農業倉庫風の建物にしているとのこと。こだわっていますね。
キュルノンチュエ (6)
店内に入るとまず驚かされるのが、天井から無数にぶら下がる白い物体。こちらのスペシャリテリテであるフランスのソオスィソン・セック(乾燥ソーセージ=サラミ「白かび熟成の乾燥ソーセージ」)の「フルール・ブランシュ」。当然一番人気のようです。
キュルノンチュエ (5)
能美市の「ガリビエ」でも作られていますが、それなりのお値段なので我が家では盆と正月しか買いません。笑
キュルノンチュエ (10)
広い店内で飲食用のテーブルがいくつかありますが、こちらのお店がうれしいのは試食をその場でさせてくれること。
キュルノンチュエ (15)
こちらの6種類のシャルキュトリーが試食できました。先ほどの「フルール・ブランシュ」も入っていました。

お店で食べると、どれもが美味しく感じてしまい、すべて買い求めたくなりましたがそうもいかないので、今回はこれらの物を買い求めました。
キュルノンチュエ (20)
一番左に見えるセットは、たぶん、おすすめの内容が詰まっていると考えてチョイスした「シャルキュトリーセット(4,320円)」です。

中には「白かび熟成の乾燥ソーセージ」「モンベリアールのソーセージ(ソオスィス・ドゥ・モンベリアール)」「フランクフルトのソーセージ(ソォスィス・ドゥ・フランクフォール)」「パリ風の加熱ハム(ジャンボン・ブラン・ドゥ・パリ)」が入っていました。
キュルノンチュエ (23)
ソーセージはボイルとソテーでジューシーに食べることができました。
キュルノンチュエ (25)
「パリ風の加熱ハム」はこちらのが2枚入っていて、
キュルノンチュエ (27)
一枚は能美市のドイツパン「BROTRUF Bio-Bäckerei」に乗せて朝食で食べ、
キュルノンチュエ (31)
もう一枚は夕食時にサラダに添えて食べました。ハムは意外とマイルドな味ですね。
キュルノンチュエ (33)
キュルノンチュエ (34)
「白かび熟成の乾燥ソーセージ」は滋味!さすがにおいしかったです。
キュルノンチュエ (35)
キュルノンチュエ (37)
「テリーヌ・ドゥ・カンパーニュ(1,000円)」は豚肉のみ使用してコニャックとマデラ酒で炊きあげられています。
キュルノンチュエ (32)
袋に入っているのは「シュークルート」でフランス東北部の漬物。千切りにしたキャベツと香辛料を下ランドの塩で漬け込んであります。

シャルキュトリーのお供によかったのですが、少々塩辛かったです。

こちらのお店のシャルキュトリーじゃネットでも買えるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょう。ご馳走様でした。

キュルノンチュエ
岐阜県高山市清見町牧ヶ洞3154
TEL 0577-68-3377
10:00~18:00
火曜休