高山での2日目にランチで食べた蕎麦の紹介です。

それは「ざる蕎麦せと」という、ご主人が蕎麦が好きで蕎麦屋を始めたというお店。
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次の行程で訪れる場所の近くだったのでチョイスしました。

さて、飛騨高山は標高400〜600メートル台に位置する高地盆地。米や野菜が育ちにくい場所ではありますが、そばの産地としては適しているのでしょう。

しかし、ご当地グルメとしては高山ラーメン(高山中華そば)のほうが有名になってしまい、少しその陰に隠れている感があります。

「ざる蕎麦せと」は高山市内を縦断する国道沿いにある大きなお店でした。
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店内は大きなテーブル席が3つとカウンター席。奥に座敷があるのかもしれません。

ウリは年間16種類以上の品種を仕入れ、そのそばに適するよう手動と電動の石臼を使い分け粉を引き分けています。
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毎日4種類の蕎麦をラインナップ。好みに応じて食べ比べができるというわけです。
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お品書きです。
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こちらも。
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この図は各蕎麦の作られる工程かな?

我々は2人で4種類すべてを楽しむことにしました。ざる4枚で1,980円。添えられている色でどの蕎麦が出されたのかがわかります。
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薬味とそばつゆ、そしてあら塩が添えられていました。

まず出されたのが、ピンク色の「万波(まんなみ)」。
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この蕎麦は飛騨市のたった一軒の農家で栽培されている希少価値の蕎麦だそうで、まずは塩で食べてみます。他の蕎麦も一口目はそうしていますが、コシがあり確かに一番風味を感じたかも。

青色の「寶(たから)」も希少価値がある蕎麦で、飛騨のそば打ち名人が栽培している蕎麦だそうです。
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短い細切りで、こちらも蕎麦の風味を相当感じるものでした。

緑色のは「炭火 焙煎」。こちらの方も短い細切り。
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ほうじ茶やコーヒーのように焙煎した蕎麦を少量そば粉に混ぜたものです。確かにほうじ茶というか燻製香のような風味です。

最後の黄色の「二八そば 飛騨」。
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飛騨地方全域で栽培されている蕎麦で、まぁ、味的には普通の蕎麦ということですね。

あと、味変するために「自然薯とろろ(300円)」を頼んで食べています。
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産地は群馬県太田市でしたが自然薯なのでとろみがありました。
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最後にはそば湯が出されます。

個人的には「炭火 焙煎」が面白かったです。ご馳走様でした。

ざる蕎麦せと
岐阜県高山市下岡本町1660-5
TEL 0577-35-5756
11:00~15:30
水曜休