前回は「観光編」を紹介した飛騨高山でアートとグルメのドライブ旅行。
今回はアートのお勉強編です。
飛騨地方と言えば昔から木材の産地として有名ですが、その利点を生かしての家具製造が盛んです。
今回、妻の仕事の関係で2カ所ほど飛騨の家具メーカーの工場とショールームを見学してきました。
今回は「柏木工」について少しだけ触れておきます。もう一つについては後日紹介します。
「柏木工」は観光編で紹介した飛騨の里の近くにあります。
道路沿いに設置されている赤い大きな椅子が目印。
「柏木工」は背から脚までの一本丸脚で作られる「シビルチェア(CIVIL CHAIR)」が最も有名です。

ショールームの入り口に飾られていました。
なお、工場とショールームは写真撮影NG。妻が了解をいただき写していましたが、私は写真はこの1枚です。
多くの職人の手を経て完成される飛騨の木製家具は長く使われて味が出る素敵な物でした。
柏木工
岐阜県高山市上岡本町1丁目260
0577-32-3050
お次は「飛驒高山美術館」。
サンクチュアリコート高山という高級会員制リゾートホテル内に併設された美術館です。

高級ホテルなのでインテリアも高級。なので入館料も大人1人2,000円と少々高価でした。

2階の美術館エントランスにはパリの「シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイド」のギャラリー・リドという回廊形式のパティオに設置されていた噴水がありました。
こちらはルイス・C.ティファニーの「18灯リリー・ランプ」。

睡蓮が自然に生息する姿のデザインです。
あと、いま金沢の国立工芸館で開催されている「ルネ・ラリック展」。そのルネ・ラリックのガラスなどの展示も色々ありました。
飛驒高山美術館
岐阜県高山市上岡本町1丁目124−1
サンクチュアリコート高山アートギャラリーリゾート内
10:00~17:00
最後の紹介は「光ミュージアム」。
ここは高山市に本部を置く新宗教団体「崇教眞光」が運営しています。
美術館と博物館がセットになったミュージアムで、西欧から日本美術、歴史や自然科学まで幅広いジャンルのコレクションを観ることができます。
見学は一般も大丈夫で大人1人1,000円。しかし見ごたえがありました。
AI検索で調べてみると、総工費が約400億円、美術品などの費用を含めると約1000億円規模に達する可能性があると書かれていました。

内部には能舞台があり、
中庭?にはピラミッド。

そして外には石川県で発見された恐竜「カガリュウ」の模型。
野球に関する展示でエンゼルズ時代の大谷選手のユニホームなど幅広いジャンルにわたっての展示物があって、じっくり観てまわると相当な時間がかかります。
高山ネタは次回からグルメ編に移ります。
光ミュージアム
岐阜県高山市中山町175
TEL 0577-34-6511
10:00~17:00(入館は16:00まで)
木曜休













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